有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第23期(平成30年9月15日-令和1年9月17日)
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
本ファンドは、主としてダ・ヴィンチ マザーファンド(以下「マザーファンド」といいます。)を通じて、日本を含む世界各国の株式、債券および円短期金融商品に投資し、信託財産の長期的な成長をはかることを目標として運用を行います。
■商品分類表
(注)本ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています。
追加型・・・一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用されるファンドをいいます。
内外・・・投資信託約款において、国内および海外の資産による投資収益を実質的に源泉とする旨の記載があるものをいいます。
資産複合・・・投資信託約款において、複数の資産による投資収益を実質的に源泉とする旨の記載があるものをいいます。
■属性区分表
(注)本ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しています。
その他資産(投資信託証券(資産複合(株式、債券)資産配分変更型))・・・目論見書または投資信託約款において、投資信託証券への投資を通じて実質的に株式および債券を投資収益の主たる源泉とし、その組入比率については機動的な変更を行う旨の記載があるものもしくは固定的とする旨の記載がないものをいいます。
年1回・・・目論見書または投資信託約款において、年1回決算する旨の記載があるものをいいます。
グローバル(日本を含む)・・・目論見書または投資信託約款において、組入資産による投資収益が世界の資産(日本含む)を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
ファミリーファンド・・・目論見書または投資信託約款において、親投資信託(ファンド・オブ・ファンズにのみ投資されるものを除く。)を投資対象として投資するものをいいます。
為替ヘッジあり(部分ヘッジ)・・・目論見書または投資信託約款において、為替のフルヘッジまたは一部の資産に為替のヘッジを行う旨の記載があるものをいいます。
上記は、一般社団法人投資信託協会が定める分類方法に基づき記載しています。商品分類および属性区分の内容につきましては、一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご参照ください。
本ファンドおよびマザーファンドを総称して「ダ・ヴィンチ」ということがあります。なお、本書において、文脈上「本ファンド」にマザーファンドを含むことがあります。
委託会社は、受託銀行(後記「(3)ファンドの仕組み 2.ファンドの関係法人 ① 委託会社および本ファンドの関係法人の名称および関係業務 c.受託会社」に定義します。以下同じ。)と合意のうえ、金5,000億円を限度として信託金を追加することができます。追加信託が行われたときは、受託銀行はその引受けを証する書面を委託会社に交付します。なお、委託会社は、受託銀行と合意のうえ、上記の限度額を変更することができます。
<ファンドのポイント>●ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントの計量モデルを用いて、先進国を中心とした世界の株式、債券および円短期金融商品に分散投資します。
●基本資産配分は、世界の株式に40%、債券に40%、円短期金融商品に20%*1とし、機動的に資産間配分比率、株式・債券・通貨の国別配分比率の変更を行い、収益の向上をめざします。
●外貨建資産については為替ヘッジを行い、為替変動の影響の低減をめざします*2。
*1 本ファンドのベンチマークは、MSCIワールド・インデックス(円ヘッジ)40%+JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス(グローバル)(円ヘッジ)40%+円1ヵ月LIBOR20%を使用しています。ベンチマークとは、運用において投資収益目標を設定する際に基準とする指標です。また、投資家がファンドの運用対象や資産の基本配分比率を確認する際の目安となります。
*2 為替ヘッジにはヘッジ・コストがかかります。
市況動向や資金動向その他の要因等によっては、運用方針にしたがった運用ができない場合があります。
本ファンドはファミリーファンド方式で運用を行います。委託会社は、本ファンドおよびマザーファンドの運用をゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント・エル・ピー(投資顧問会社。以下「GSAMニューヨーク」といいます。)に委託します。GSAMニューヨークは運用の権限の委託を受けて、株式、債券および通貨の運用を行います。委託会社が属するゴールドマン・サックスの資産運用グループ全体を「ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント」といいます。
<ファンドの特徴>1.資産の成長性と安定性を同時に追求します。
世界の株式、債券および円短期金融商品に分散投資を行うことにより、資産の安定性をめざすとともに、成長性も追求します。また、投資環境に応じて機動的に資産配分を変更することで、収益の向上をめざします。
2.世界の経済成長から収益を追求します。
広く世界に投資することにより、より高い収益の可能性を追求します。
3.為替変動リスクの低減をめざします。
一般的に、海外資産への投資においては為替変動の影響が伴いますが、 為替ヘッジを行うことで、為替変動リスクの低減をめざします。

期間:1996年9月末~2019年9月末
出所:ブルームバーグのデータを基にゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント作成
世界株式:MSCIワールド・インデックス(円ヘッジ)
世界債券:JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス(グローバル)(円ヘッジ)
円短期金融商品:円1ヵ月LIBOR
上記は過去のデータであり、将来の結果を示唆または保証するものではありません。上記はインデックスのデータであり、本ファンドの実績ではありません。信託報酬等の諸費用や、流動性等の市場要因は考慮されておりませんのでご留意ください。本ファンドの実績は、後記「5 運用状況 (参考)運用実績」をご覧ください。
世界分散投資により、高い収益の可能性と、リスクの低減を追求します。
*1997年9月末~2019年9月末までに含まれる各月末までの各1年間
出所:ブルームバーグのデータをもとにゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント作成
上記の図は、過去において各月から1年間「ダ・ヴィンチ」型の世界分散投資を行ったと仮定した場合と他の投資対象に投資したと仮定した場合の最高リターンと最低リターンを比較しています。
世界株式:MSCIワールド・インデックス(円ヘッジ)、世界債券:JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス(グローバル)(円ヘッジ)、円短期金融商品:円1ヵ月LIBOR
上記は過去のデータであり、将来の結果を示唆または保証するものではありません。上記はインデックスのデータであり、本ファンドの実績ではありません。信託報酬等の諸費用や流動性等の市場要因は考慮されておりませんのでご留意ください。なお、上記の変動幅を超えて下落することがあります。


*使用インデックス:MSCIワールド・インデックス(円ベース)40%+JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス(グローバル)(円ベース)40%+円1ヵ月LIBOR20%
出所:ブルームバーグのデータを基にゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント作成
為替ヘッジにはヘッジ・コストがかかります。
上記は過去のデータであり、将来の結果を示唆または保証するものではありません。上記はインデックスのデータであり、本ファンドの実績ではありません。信託報酬等の諸費用や、流動性等の市場要因は考慮されておりませんのでご留意ください。本ファンドの実績は、後記「5 運用状況 (参考)運用実績」をご覧ください。
<運用プロセス>本ファンドの運用は、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントの計量投資戦略グループが主として担当します。同グループは、卓越した学術的知見と豊富な実務経験を融合させた計量的な運用プロセスを用いて運用を行います。

なお、ポートフォリオ構築に際しては、株価指数先物や長期国債先物、為替予約取引などを利用します。
本運用プロセスがその目的を達成できる保証はありません。また本運用プロセスは変更される場合があります。
<4つの運用戦略でベンチマークを上回るリターンを追求します。>基本資産配分比率から実際の配分比率を戦術的にかい離(より魅力的と判断する国や資産には多く、そうでないと判断するところには少なく)させることで超過収益をめざします。
運用戦略は以下の4つの組み合わせからなり、戦術面でも分散が図られています。

実際の運用においては、主に株式指数先物、債券先物、為替予約取引を利用してポジションを構築します。
上記は例示をもって理解を深めるために本ファンドの運用手法を簡略化した概念図です。上記以外の株式・債券にも投資します。本ファンドの運用成果を予測または保証するものではありません。市況動向によっては上記の戦略が変更・追加・削除される可能性があります。
本ファンドは、主としてダ・ヴィンチ マザーファンド(以下「マザーファンド」といいます。)を通じて、日本を含む世界各国の株式、債券および円短期金融商品に投資し、信託財産の長期的な成長をはかることを目標として運用を行います。
■商品分類表
| 単位型・追加型 | 投資対象地域 | 投資対象資産 (収益の源泉) | 独立区分 | 補足分類 |
| 単位型 追加型 | 国 内 海 外 内 外 | 株 式 債 券 不動産投信 その他資産 ( ) 資産複合 | MMF MRF ETF | インデックス型 特殊型 |
(注)本ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています。
追加型・・・一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用されるファンドをいいます。
内外・・・投資信託約款において、国内および海外の資産による投資収益を実質的に源泉とする旨の記載があるものをいいます。
資産複合・・・投資信託約款において、複数の資産による投資収益を実質的に源泉とする旨の記載があるものをいいます。
■属性区分表
| 投資対象資産 | 決算頻度 | 投資対象地域 | 投資形態 | 為替ヘッジ | 対象インデックス | 特殊型 |
| 株式 一般 大型株 中小型株 債券 一般 公債 社債 その他債券 クレジット属性 ( ) 不動産投信 その他資産 (投資信託証券(資産複合(株式、債券)資産配分変更型)) 資産複合 ( ) 資産配分固定型 資産配分変更型 | 年1回 年2回 年4回 年6回 (隔月) 年12回 (毎月) 日々 その他 ( ) | グローバル (日本を含む) 日本 北米 欧州 アジア オセアニア 中南米 アフリカ 中近東 (中東) エマージング | ファミリーファンド ファンド・オブ・ファンズ | あり(部分ヘッジ) なし | 日経225 TOPIX その他 ( ) | ブル・ベア型 条件付運用型 ロング・ショート型 絶対収益追求型 その他 ( ) |
(注)本ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しています。
その他資産(投資信託証券(資産複合(株式、債券)資産配分変更型))・・・目論見書または投資信託約款において、投資信託証券への投資を通じて実質的に株式および債券を投資収益の主たる源泉とし、その組入比率については機動的な変更を行う旨の記載があるものもしくは固定的とする旨の記載がないものをいいます。
年1回・・・目論見書または投資信託約款において、年1回決算する旨の記載があるものをいいます。
グローバル(日本を含む)・・・目論見書または投資信託約款において、組入資産による投資収益が世界の資産(日本含む)を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
ファミリーファンド・・・目論見書または投資信託約款において、親投資信託(ファンド・オブ・ファンズにのみ投資されるものを除く。)を投資対象として投資するものをいいます。
為替ヘッジあり(部分ヘッジ)・・・目論見書または投資信託約款において、為替のフルヘッジまたは一部の資産に為替のヘッジを行う旨の記載があるものをいいます。
上記は、一般社団法人投資信託協会が定める分類方法に基づき記載しています。商品分類および属性区分の内容につきましては、一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご参照ください。
本ファンドおよびマザーファンドを総称して「ダ・ヴィンチ」ということがあります。なお、本書において、文脈上「本ファンド」にマザーファンドを含むことがあります。
委託会社は、受託銀行(後記「(3)ファンドの仕組み 2.ファンドの関係法人 ① 委託会社および本ファンドの関係法人の名称および関係業務 c.受託会社」に定義します。以下同じ。)と合意のうえ、金5,000億円を限度として信託金を追加することができます。追加信託が行われたときは、受託銀行はその引受けを証する書面を委託会社に交付します。なお、委託会社は、受託銀行と合意のうえ、上記の限度額を変更することができます。
<ファンドのポイント>●ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントの計量モデルを用いて、先進国を中心とした世界の株式、債券および円短期金融商品に分散投資します。
●基本資産配分は、世界の株式に40%、債券に40%、円短期金融商品に20%*1とし、機動的に資産間配分比率、株式・債券・通貨の国別配分比率の変更を行い、収益の向上をめざします。
●外貨建資産については為替ヘッジを行い、為替変動の影響の低減をめざします*2。
*1 本ファンドのベンチマークは、MSCIワールド・インデックス(円ヘッジ)40%+JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス(グローバル)(円ヘッジ)40%+円1ヵ月LIBOR20%を使用しています。ベンチマークとは、運用において投資収益目標を設定する際に基準とする指標です。また、投資家がファンドの運用対象や資産の基本配分比率を確認する際の目安となります。
*2 為替ヘッジにはヘッジ・コストがかかります。
市況動向や資金動向その他の要因等によっては、運用方針にしたがった運用ができない場合があります。
本ファンドはファミリーファンド方式で運用を行います。委託会社は、本ファンドおよびマザーファンドの運用をゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント・エル・ピー(投資顧問会社。以下「GSAMニューヨーク」といいます。)に委託します。GSAMニューヨークは運用の権限の委託を受けて、株式、債券および通貨の運用を行います。委託会社が属するゴールドマン・サックスの資産運用グループ全体を「ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント」といいます。
<ファンドの特徴>1.資産の成長性と安定性を同時に追求します。
世界の株式、債券および円短期金融商品に分散投資を行うことにより、資産の安定性をめざすとともに、成長性も追求します。また、投資環境に応じて機動的に資産配分を変更することで、収益の向上をめざします。
2.世界の経済成長から収益を追求します。
広く世界に投資することにより、より高い収益の可能性を追求します。
3.為替変動リスクの低減をめざします。
一般的に、海外資産への投資においては為替変動の影響が伴いますが、 為替ヘッジを行うことで、為替変動リスクの低減をめざします。
| ファンドの特徴 1 資産の成長性と安定性を同時に追求します。 | |
| 世界の株式、債券および円短期金融商品に分散投資を行うことにより、資産の安定性をめざすとともに、成長性も追求します。 また、投資環境に応じて機動的に資産配分を変更することで、収益の向上をめざします。 | |
![]() | ●本ファンドの基本資産配分は、世界株式40%、世界債券40%、円短期金融商品20%です。 ●為替ヘッジ*を行い、為替変動リスクの低減をめざします。 ●ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントの計量モデルに基づき運用を行います。機動的に資産配分を変更することで、収益の向上をめざします。 *為替ヘッジには、ヘッジ・コストがかかります。また、本ファンド全体の収益の向上をめざして多通貨運用を行います。したがって、為替変動リスクがなくなるわけではありません。 |
| 本ファンドのベンチマークは、MSCIワールド・インデックス(円ヘッジ)40%+ JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス(グローバル)(円ヘッジ)40%+円1ヵ月LIBOR20%です。 | |

期間:1996年9月末~2019年9月末
出所:ブルームバーグのデータを基にゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント作成
世界株式:MSCIワールド・インデックス(円ヘッジ)
世界債券:JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス(グローバル)(円ヘッジ)
円短期金融商品:円1ヵ月LIBOR
上記は過去のデータであり、将来の結果を示唆または保証するものではありません。上記はインデックスのデータであり、本ファンドの実績ではありません。信託報酬等の諸費用や、流動性等の市場要因は考慮されておりませんのでご留意ください。本ファンドの実績は、後記「5 運用状況 (参考)運用実績」をご覧ください。
世界分散投資により、高い収益の可能性と、リスクの低減を追求します。
| 世界への分散、多資産への分散を行うことにより、より高い収益の可能性をある程度放棄する一方、安定性を追求することができます。世界株式だけに投資した場合は、高い収益の可能性がある一方でリスクも高まることになります。本ファンドに投資することにより、投資先を分散してリスクの低減を追求することが可能です。 |
*1997年9月末~2019年9月末までに含まれる各月末までの各1年間出所:ブルームバーグのデータをもとにゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント作成
上記の図は、過去において各月から1年間「ダ・ヴィンチ」型の世界分散投資を行ったと仮定した場合と他の投資対象に投資したと仮定した場合の最高リターンと最低リターンを比較しています。
世界株式:MSCIワールド・インデックス(円ヘッジ)、世界債券:JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス(グローバル)(円ヘッジ)、円短期金融商品:円1ヵ月LIBOR
上記は過去のデータであり、将来の結果を示唆または保証するものではありません。上記はインデックスのデータであり、本ファンドの実績ではありません。信託報酬等の諸費用や流動性等の市場要因は考慮されておりませんのでご留意ください。なお、上記の変動幅を超えて下落することがあります。
| ファンドの特徴 2 世界の経済成長から収益を追求します。 |
| 広く世界に投資することにより、より高い収益の可能性を追求します。 |

| ファンドの特徴 3 為替変動リスクの低減をめざします。 |
| 一般的に、海外資産への投資においては為替変動の影響が伴いますが、為替ヘッジを行うことで、為替変動リスクの低減をめざします。 |

*使用インデックス:MSCIワールド・インデックス(円ベース)40%+JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス(グローバル)(円ベース)40%+円1ヵ月LIBOR20%
出所:ブルームバーグのデータを基にゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント作成
為替ヘッジにはヘッジ・コストがかかります。
上記は過去のデータであり、将来の結果を示唆または保証するものではありません。上記はインデックスのデータであり、本ファンドの実績ではありません。信託報酬等の諸費用や、流動性等の市場要因は考慮されておりませんのでご留意ください。本ファンドの実績は、後記「5 運用状況 (参考)運用実績」をご覧ください。
<運用プロセス>本ファンドの運用は、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントの計量投資戦略グループが主として担当します。同グループは、卓越した学術的知見と豊富な実務経験を融合させた計量的な運用プロセスを用いて運用を行います。
| 本ファンドは、計量的な運用プロセスを通じて最適なポートフォリオを構築します。株式、債券、通貨の資産クラスごとに、ポートフォリオ全体のリスクや取引コストを勘案しつつ、相対的に魅力が高いと考える市場により多くの資産配分を、相対的に魅力が低いと考える市場にはより少ない資産配分を行うことで、よりよい運用成績をめざします。 |

| 「経済合理性を重視した計量モデルによる評価」とは? |
| 各市場/通貨の割安度や価格動向、金融政策や景気動向などのマクロ経済環境など、経済理論や金融理論に則したさまざまな視点に立ち、客観的なデータを用いて評価を行います。数多くの市場/通貨に対し多面的で一貫した評価を行う際に計量モデルは効果を発揮します。 |
なお、ポートフォリオ構築に際しては、株価指数先物や長期国債先物、為替予約取引などを利用します。
本運用プロセスがその目的を達成できる保証はありません。また本運用プロセスは変更される場合があります。
<4つの運用戦略でベンチマークを上回るリターンを追求します。>基本資産配分比率から実際の配分比率を戦術的にかい離(より魅力的と判断する国や資産には多く、そうでないと判断するところには少なく)させることで超過収益をめざします。
運用戦略は以下の4つの組み合わせからなり、戦術面でも分散が図られています。

実際の運用においては、主に株式指数先物、債券先物、為替予約取引を利用してポジションを構築します。
上記は例示をもって理解を深めるために本ファンドの運用手法を簡略化した概念図です。上記以外の株式・債券にも投資します。本ファンドの運用成果を予測または保証するものではありません。市況動向によっては上記の戦略が変更・追加・削除される可能性があります。
