有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第54期(平成27年3月20日-平成28年3月22日)

【提出】
2016/06/17 9:20
【資料】
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【項目】
49項目
(1)【投資方針】
① 基本方針
この投資信託は、公社債への投資により、長期的に安定した収益の確保を目的として、安定運用を行ないます。
② 運用方法
1 主要投資対象
MHAM公社債投信マザーファンド受益証券およびわが国の公社債を主要投資対象とします。
2 投資態度
a 投資にあたっては、主としてMHAM公社債投信マザーファンド受益証券への投資を通じ、原則として以下の方針に基づき運用を行います。
ⅰ わが国の国債、地方債、特殊債、金融債、電力債など元本の安全性の高い公社債を中心に投資を行ないます。
ⅱ 格付け「A」格相当以上の公社債を主要投資対象とします。なお、信託財産の純資産総額の30%を上限に「BBB」格相当の公社債に投資することがあります。
※ 格付けを付与されていない公社債について、委託会社が「A」格相当以上あるいは「BBB」格相当の信用度を有すると判断したものを含みます。
ⅲ 組入れ公社債および短期金融商品等の実質平均残存年数※は、原則として約0.5年から3年程度の範囲内で調整します。
※ 実質平均残存年数とは、当ファンドの信託財産に属する公社債および短期金融商品等(以下「公社債等」といいます。)とマザーファンドの信託財産に属する公社債等のうち、当ファンドの信託財産に属するとみなされる公社債等における平均残存年数をいいます。
ⅳ 為替はフルヘッジを原則に、信託財産の純資産総額の30%を上限に外貨建資産への投資を行なうことがあります。
※為替ヘッジは、通常は為替予約取引を利用して行います。為替予約取引の詳細については、後記「(5) 投資制限 a.約款で定める投資制限 ⑩ 外国為替予約」をご参照ください。
b MHAM公社債投信マザーファンドにおける公社債の組入比率は、原則として高位を維持します。
c 市況動向やファンドの資金事情等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
<公社債の格付けについて>
公社債の格付けとは、公社債の元本、利息の支払いの確実性の度合いを示すもので、格付け会社(スタンダード・アンド・プアーズ[S&P]社、ムーディーズ・インベスターズ・サービス[Moody's]社等)によって格付けがなされています。格付け会社によって格付けされた公社債のうち、債務を履行する能力が十分あると評価された公社債を投資適格債といいます。S&P社およびMoody's社による格付けでは、それぞれ「BBB」格、「Baa」格以上の公社債がこれに該当します。

<組入公社債等の平均残存年数と金利変動リスクの関係について>③ ファンドの投資プロセス
1 当ファンドの運用は、マクロ経済分析会議によるマクロ経済分析、先進国債券分析委員会および新興国分析委員会による公社債市場分析を基に行われます。
2 マクロ経済予測を前提に市場予測等を行い、これに基づき平均残存期間戦略(ポートフォリオ全体の実質平均残存期間をどの程度の長さにするか=金利変動リスクをどの程度とるか)、残存期間別構成戦略(償還までの期間がどの程度の長さの公社債に投資の重点を置くか)、種別構成戦略(国債・事業債など、それぞれの種別の公社債にどの程度投資するか)をそれぞれ策定します。
3 以上のプロセスにより決定された3つの戦略を基に、当ファンドに組入れる銘柄を決定し、ポートフォリオを構築します。個別銘柄の選択にあたっては、割高・割安の分析に加え、信用リスク・流動性リスクを十分に勘案します。
※ 上記プロセスおよび会議名称は今後変更される場合があります。

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