有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第17期(平成29年1月17日-平成30年1月15日)

【提出】
2018/04/13 9:08
【資料】
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【項目】
55項目
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
①ファンドの目的
当ファンドは、スイッチング(乗換え)※の可能な「ドイチェ・グローバル・バランス ⦅安定型⦆」、「ドイチェ・グローバル・バランス ⦅成長型⦆」及び「ドイチェ・グローバル・バランス ⦅積極型⦆」の3本のファンドから構成され、主にわが国の株式・公社債及び外国の株式・公社債に投資し、中長期的な安定収益の獲得を目指して運用を行います。
※ 「スイッチング(乗換え)」とは、ドイチェ・グローバル・バランスを構成する各ファンドを解約した場合の手取金をもって、当該解約請求受付日当日にドイチェ・グローバル・バランスを構成する他のファンドの取得申込みを行うことをいいます。(以下同じ。)
②信託金の限度額
各ファンドについて2,000億円を限度とします。
ただし、委託会社は、受託会社と合意のうえ、当該限度額を変更することができます。
③基本的性格
当ファンドの商品分類及び属性区分は以下の通りです。
<商品分類表>
単位型投信・
追加型投信
投資対象
地域
投資対象資産
(収益の源泉)
独立
区分
補足分類
株式
単位型投信国内債券MMFインデックス型
海外不動産投信MRF
追加型投信内外その他資産( )ETF特殊型
資産複合
(注)当ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています。
<商品分類の定義について>一般社団法人投資信託協会が定める「商品分類に関する指針」に基づく定義は以下の通りです。
1.「単位型投信・追加型投信」の区分のうち、「追加型投信」とは、一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用されるファンドをいいます。
2.「投資対象地域」の区分のうち、「内外」とは、目論見書または投資信託約款において、国内及び海外の資産による投資収益を実質的に源泉とする旨の記載があるものをいいます。
3.「投資対象資産(収益の源泉)」の区分のうち、「資産複合」とは、目論見書または投資信託約款において、株式、債券、不動産投信(リート)、その他資産のうち、複数の資産による投資収益を実質的に源泉とする旨の記載があるものをいいます。
なお、上記は当ファンドに該当する分類について記載したものです。上記以外の商品分類の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご参照下さい。
<属性区分表>
投資対象資産決算
頻度
投資対象
地域
投資形態為替
ヘッジ
対象インデックス特殊型
株式グローバル
(日本を含む)
日経225ブル・
ベア型
一般
大型株日本
中小型株年1回
北米ファミリー
ファンド
あり
( )
条件付
運用型
債券年2回
一般欧州
公債年4回TOPIX
社債アジア
その他債券年6回
(隔月)
ロング・ショート型/絶対収益追求型
クレジット属性
( )
オセアニア
年12回
(毎月)
不動産投信中南米ファンド・
オブ・
ファンズ
なし
日々その他
( )
その他資産(投資信託証券(資産複合(株式、債券)))アフリカその他
( )
その他
( )
中近東(中東)
資産複合( )
資産配分固定型エマージング
資産配分変更型
(注)当ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
※ 「為替ヘッジ」は、対円での為替変動リスクに対するヘッジの有無を記載しております。
<属性区分の定義について>一般社団法人投資信託協会が定める「商品分類に関する指針」に基づく定義は以下の通りです。
1.「投資対象資産」の区分のうち、「その他資産」とは、目論見書または投資信託約款において、株式、債券、及び不動産投信(リート)以外の資産を主要投資対象とする旨の記載があるものをいいます。なお、当ファンドは、マザーファンド(投資信託証券)を通じて実質的に複数の資産(株式及び債券)に投資するため、商品分類表の「投資対象資産(収益の源泉)」においては「資産複合」に分類されます。
2.「決算頻度」の区分のうち、「年1回」とは、目論見書または投資信託約款において、年1回決算する旨の記載があるものをいいます。
3.「投資対象地域」の区分のうち、「グローバル」とは、目論見書または投資信託約款において、組入資産による投資収益が世界の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。なお、「世界の資産」の中に「日本」を含むか含まないかを明確に記載するものとします。
4.「投資形態」の区分のうち、「ファミリーファンド」とは、目論見書または投資信託約款において、親投資信託(ファンド・オブ・ファンズにのみ投資されるものを除く。)を投資対象として投資するものをいいます。
5.「為替ヘッジ」の区分のうち、「なし」とは、目論見書または投資信託約款において、為替のヘッジを行わない旨の記載があるものまたは為替のヘッジを行う旨の記載がないものをいいます。
なお、上記は当ファンドに該当する属性について記載したものです。上記以外の属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご参照下さい。
④ファンドの特色
a.国内債券・国内株式・外国債券・外国株式等へ投資する各マザーファンドへの分散投資により、リスクを低減しつつ中長期的な安定収益の獲得を目指します。
b.資産配分の中立的配分となる「基本資産配分」を決定し、一定の範囲内で資産配分の調整を行います。
<基本資産配分>(2018年2月末現在)
「ドイチェ・グローバル・バランス ⦅安定型⦆」(「みらいステージ30」)
中立的配分(%)変更限度枠(%)
国内債券58±10
国内株式16± 5
外国債券16± 5
外国株式7± 5
現預金等30-8
合 計100

(注)国内株式と外国株式の合計は30%以下とし、外国債券と外国株式の合計は30%以下とします。
「ドイチェ・グローバル・バランス ⦅成長型⦆」(「みらいステージ50」)
中立的配分(%)変更限度枠(%)
国内債券37±10
国内株式27± 5
外国債券17± 5
外国株式16± 5
現預金等30-8
合 計100

(注)国内株式と外国株式の合計は50%以下とし、外国債券と外国株式の合計は40%以下とします。
「ドイチェ・グローバル・バランス ⦅積極型⦆」(「みらいステージ70」)
中立的配分(%)変更限度枠(%)
国内債券26±10
国内株式29± 5
外国債券10± 5
外国株式32± 5
現預金等30-8
合 計100

(注)国内株式と外国株式の合計は70%未満とし、外国債券と外国株式の合計は50%以下とします。
(注)基本資産配分は変更される場合があります。
c.ベンチマーク(運用を評価するための指標)を定め、アクティブ運用によって、ベンチマークを上回る収益を追求します。
○ベンチマーク
各ファンドのベンチマークは、委託会社が、国内債券:NOMURA-BPI総合、国内株式:TOPIX(東証株価指数:配当込み)、外国債券:FTSE世界国債インデックス(除く日本)、外国株式:MSCIコクサイ指数(配当込み)、現預金等:有担保コール・レートをそれぞれ中立的配分で加重平均して計算したものです。

各資産のベンチマーク
国内債券NOMURA-BPI総合※1
国内株式TOPIX(東証株価指数:配当込み)※2
外国債券FTSE世界国債インデックス(除く日本)※3
外国株式MSCIコクサイ指数(配当込み)※4
※1 NOMURA-BPIは、野村證券株式会社が公表している指数で、その知的財産権その他一切の権利は野村證券株式会社に帰属します。なお、野村證券株式会社はNOMURA-BPIを用いて行われるドイチェ・アセット・マネジメント株式会社の事業活動・サービスに関し一切の責任を負いません。
※2 TOPIX(東証株価指数)は、株式会社東京証券取引所(以下「東証」といいます。)の知的財産であり、この指数の算出、数値の公表、利用等株価指数に関するすべての権利は、東証が有しています。東証は、TOPIXの算出もしくは公表の方法の変更、TOPIXの算出もしくは公表の停止またはTOPIXの商標の変更もしくは使用の停止を行う権利を有しています。
※3 FTSE世界国債インデックス(除く日本)は、FTSE Fixed Income LLCにより運営されている指数です。同指数に関する著作権、知的財産その他一切の権利は、FTSE Fixed Income LLCに帰属します。
※4 MSCIコクサイ指数は、MSCIインク(以下「MSCI」といいます。)が算出する指数です。同指数に関する著作権、知的財産権その他一切の権利はMSCIに帰属します。また、MSCIは同指数の内容を変更する権利及び公表を停止する権利を有しています。
(注)ファンドのパフォーマンスはベンチマークを上回る場合もあれば下回る場合もあり、ベンチマークは一定の運用成果を保証するものではありません。また、株式及び金融・債券市場の構造変化等によってはベンチマークを変更する場合があります。
○主な投資対象
各マザーファンドへの投資を通じて、下記投資対象に投資します。

主 な 投 資 対 象
国内債券ベンチマーク採用銘柄のうちシングルA格相当以上の公社債
国内株式わが国の取引所に上場(これに準じるものを含みます。)している株式
外国債券ベンチマーク採用国のシングルA格相当以上の国債
外国株式ベンチマーク採用国の上場株式

d.原則として為替ヘッジは行わないことを基本としますが、為替変動によって為替差損が生じる可能性があると判断した場合は、為替ヘッジを行います。
e.ファミリーファンド方式※で運用を行います。
※ 「ファミリーファンド方式」とは、運用及び管理面の合理化・効率化をはかるため、投資者から集めた資金をまとめてベビーファンドとし、その資金を主としてマザーファンドに投資して実質的な運用を行う仕組みです。

f.ライフステージや運用スタンスにあわせて、3つのタイプのファンドから選択できます。また、ライフステージや運用スタンスの変化に応じて、いつでも3ファンド間で自由に無手数料でスイッチング(乗換え)ができます。
<運用プロセス>(注1)上記運用プロセスにおいて、ドイツ銀行グループの資産運用部門(グローバル)またはその他外部機関の投資環境調査等やモデルポートフォリオを参考にすることがあります。
(注2)上記各運用プロセスは本書作成時点のものであり、今後変更となることがあります。
(注)市況動向及び資金動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

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