有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第20期(令和2年8月1日-令和3年8月2日)
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
① ファンドの目的
ファンドは、「確定拠出年金法」に基づいて、個人または事業主が拠出した資金を運用するためのファンドです。
ファンドは、フィデリティ・グローバル・エクイティ・オープン・マザーファンド(以下「マザーファンド」といいます。)受益証券への投資を通じて、主として日本を含む世界各国の株式に投資を行ない、投資信託財産の成長を図ることを目的として積極的な運用を行ないます。
② ファンドの信託金の限度額
委託会社は、受託会社と合意のうえ、5,000億円を限度として信託金を追加することができます。追加信託が行なわれたときは、受託会社はその引受けを証する書面を委託会社に交付します。また、委託会社は受託会社と合意のうえ、当該限度額を増額することができるものとし、あらかじめ変更しようとする旨およびその内容を監督官庁に届け出ます。
③ ファンドの基本的性格
ファンドは追加型株式投資信託であり、一般社団法人投資信託協会が定める商品の分類方法において、以下のとおり分類されます。
商品分類表
(注)ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています。
<商品分類表(網掛け表示部分)の定義>追加型投信…一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用されるファンドをいいます。
内 外…目論見書又は投資信託約款において、国内及び海外の資産による投資収益を実質的に源泉とする旨の記載があるものをいいます。
株 式…目論見書又は投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に株式を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
属性区分表
(注)ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
※ ファンドは、投資信託証券を通じて収益の源泉となる資産に投資しますので、「商品分類表」と「属性区分表」の投資対象資産は異なります。
※ 属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております。
<属性区分表(網掛け表示部分)の定義>その他資産(投資信託証券(株式(一般)))…目論見書又は投資信託約款において、投資信託証券(投資形態がファミリーファンド又はファンド・オブ・ファンズのものをいいます。)を通じて主として株式のうち大型株、中小型株属性にあてはまらない全てのものに投資する旨の記載があるものをいいます。
年1回…目論見書又は投資信託約款において、年1回決算する旨の記載があるものをいいます。
グローバル(含む日本)…目論見書又は投資信託約款において、組入資産による投資収益が世界(含む日本)の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
ファミリーファンド…目論見書又は投資信託約款において、親投資信託(ファンド・オブ・ファンズにのみ投資されるものを除きます。)を投資対象として投資するものをいいます。
あり(限定ヘッジ)…目論見書又は投資信託約款において、原則として為替のフルヘッジ又は一部の資産に為替のヘッジを行う旨の記載があるものをいいます。
(注)上記各表のうち、網掛け表示のない商品分類および属性区分の定義について、詳しくは一般社団法人投資信託協会のホームページ(アドレス:https://www.toushin.or.jp/)をご覧ください。
(参考)ファンドの仕組み

④ ファンドの特色
ファンドが主として投資を行なうマザーファンドの特色は以下の通りです。
● 世界各国の株式を主要な投資対象とします。
● 個別企業分析に基づき、主として世界各国の高成長企業(市場平均等に比較し高い成長力があり、その持続が長期的に可能と判断される企業)を選定し、利益成長性等と比較して妥当と判断される株価水準で投資を行ないます。
● 個別企業分析にあたっては、日本および世界の主要拠点のアナリストによる独自の企業調査情報を活用し、ポートフォリオ・マネージャーによる「ボトム・アップ・アプローチ」を重視した運用を行ないます。
● ポートフォリオ構築にあたっては、分散投資を基本としリスク分散を図ります。
● 株式の組入比率は、原則として高位を維持します。ただし、市況動向等により弾力的に変更を行なう場合があります。
● マザーファンドの米国およびエマージング・マーケット(アジアを除きます。)に関する運用にあたっては、FIAM LLCに、運用の指図に関する権限を委託します。
● マザーファンドのヨーロッパに関する運用にあたっては、FILインベストメンツ・インターナショナルおよびFILジェスチョンに、運用の指図に関する権限を委託します。
● マザーファンドのカナダに関する運用にあたっては、フィデリティ・インベストメンツ・カナダ・ユーエルシーに、運用の指図に関する権限を委託します。
● マザーファンドの日本を除くアジアに関する運用にあたっては、FILインベストメント・マネジメント(オーストラリア)・リミテッド(注1)に、運用の指図に関する権限を委託します。
● マザーファンドの基本資産配分に関する運用にあたっては、FILインベストメント・マネジメント(香港)・リミテッド(注1)に、運用の指図に関する権限を委託します。
● マザーファンドの運用にあたっては、FILインベストメンツ・インターナショナル(注2)に、上記以外のマザーファンドの運用の指図に関する権限を委託することがあります。
ただし、市況動向、資金動向等によっては上記のような運用ができない場合もあります。
(注1)2021年9月1日付けで、マザーファンドの日本を除くアジアに関する運用の指図権限の委託先が、「FILインベストメント・マネジメント(香港)・リミテッド」から「FILインベストメント・マネジメント(オーストラリア)・リミテッド」へ変更になりました。なお、当該変更は、マザーファンドの運用担当者の変更に伴うもので、当該マザーファンドおよびファンドに係る運用方針や運用スタイル等に変更ありません。
(注2)2021年6月24日付で追加いたしました。なお、当該変更は弊社グループ内での運用体制の効率化を目的とした組織の見直しによるもので、当該マザーファンドに係る運用方針や運用スタイル等に変更ありません。
(参考)

① ファンドの目的
ファンドは、「確定拠出年金法」に基づいて、個人または事業主が拠出した資金を運用するためのファンドです。
ファンドは、フィデリティ・グローバル・エクイティ・オープン・マザーファンド(以下「マザーファンド」といいます。)受益証券への投資を通じて、主として日本を含む世界各国の株式に投資を行ない、投資信託財産の成長を図ることを目的として積極的な運用を行ないます。
② ファンドの信託金の限度額
委託会社は、受託会社と合意のうえ、5,000億円を限度として信託金を追加することができます。追加信託が行なわれたときは、受託会社はその引受けを証する書面を委託会社に交付します。また、委託会社は受託会社と合意のうえ、当該限度額を増額することができるものとし、あらかじめ変更しようとする旨およびその内容を監督官庁に届け出ます。
③ ファンドの基本的性格
ファンドは追加型株式投資信託であり、一般社団法人投資信託協会が定める商品の分類方法において、以下のとおり分類されます。
商品分類表
| 単位型・追加型 | 投資対象地域 | 投資対象資産 (収益の源泉) |
| 単 位 型 投 信 追 加 型 投 信 | 国 内 海 外 内 外 | 株 式 債 券 不動産投信 その他資産 ( ) 資産複合 |
(注)ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています。
<商品分類表(網掛け表示部分)の定義>追加型投信…一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用されるファンドをいいます。
内 外…目論見書又は投資信託約款において、国内及び海外の資産による投資収益を実質的に源泉とする旨の記載があるものをいいます。
株 式…目論見書又は投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に株式を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
属性区分表
| 投資対象資産 | 決算頻度 | 投資対象地域 | 投資形態 | 為替ヘッジ |
| 株式 一般 大型株 中小型株 債券 一般 公債 社債 その他債券 クレジット属性 ( ) 不動産投信 その他資産 (投資信託証券(株式(一般))) 資産複合 ( ) 資産配分固定型 資産配分変更型 | 年1回 年2回 年4回 年6回 (隔月) 年12回 (毎月) 日々 その他 ( ) | グローバル (含む日本) 日本 北米 欧州 アジア オセアニア 中南米 アフリカ 中近東 (中東) エマージング | ファミリーファンド ファンド・オブ・ファンズ | あり (限定ヘッジ) なし |
(注)ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
※ ファンドは、投資信託証券を通じて収益の源泉となる資産に投資しますので、「商品分類表」と「属性区分表」の投資対象資産は異なります。
※ 属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております。
<属性区分表(網掛け表示部分)の定義>その他資産(投資信託証券(株式(一般)))…目論見書又は投資信託約款において、投資信託証券(投資形態がファミリーファンド又はファンド・オブ・ファンズのものをいいます。)を通じて主として株式のうち大型株、中小型株属性にあてはまらない全てのものに投資する旨の記載があるものをいいます。
年1回…目論見書又は投資信託約款において、年1回決算する旨の記載があるものをいいます。
グローバル(含む日本)…目論見書又は投資信託約款において、組入資産による投資収益が世界(含む日本)の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
ファミリーファンド…目論見書又は投資信託約款において、親投資信託(ファンド・オブ・ファンズにのみ投資されるものを除きます。)を投資対象として投資するものをいいます。
あり(限定ヘッジ)…目論見書又は投資信託約款において、原則として為替のフルヘッジ又は一部の資産に為替のヘッジを行う旨の記載があるものをいいます。
(注)上記各表のうち、網掛け表示のない商品分類および属性区分の定義について、詳しくは一般社団法人投資信託協会のホームページ(アドレス:https://www.toushin.or.jp/)をご覧ください。
(参考)ファンドの仕組み

④ ファンドの特色
ファンドが主として投資を行なうマザーファンドの特色は以下の通りです。
● 世界各国の株式を主要な投資対象とします。
● 個別企業分析に基づき、主として世界各国の高成長企業(市場平均等に比較し高い成長力があり、その持続が長期的に可能と判断される企業)を選定し、利益成長性等と比較して妥当と判断される株価水準で投資を行ないます。
● 個別企業分析にあたっては、日本および世界の主要拠点のアナリストによる独自の企業調査情報を活用し、ポートフォリオ・マネージャーによる「ボトム・アップ・アプローチ」を重視した運用を行ないます。
● ポートフォリオ構築にあたっては、分散投資を基本としリスク分散を図ります。
● 株式の組入比率は、原則として高位を維持します。ただし、市況動向等により弾力的に変更を行なう場合があります。
● マザーファンドの米国およびエマージング・マーケット(アジアを除きます。)に関する運用にあたっては、FIAM LLCに、運用の指図に関する権限を委託します。
● マザーファンドのヨーロッパに関する運用にあたっては、FILインベストメンツ・インターナショナルおよびFILジェスチョンに、運用の指図に関する権限を委託します。
● マザーファンドのカナダに関する運用にあたっては、フィデリティ・インベストメンツ・カナダ・ユーエルシーに、運用の指図に関する権限を委託します。
● マザーファンドの日本を除くアジアに関する運用にあたっては、FILインベストメント・マネジメント(オーストラリア)・リミテッド(注1)に、運用の指図に関する権限を委託します。
● マザーファンドの基本資産配分に関する運用にあたっては、FILインベストメント・マネジメント(香港)・リミテッド(注1)に、運用の指図に関する権限を委託します。
● マザーファンドの運用にあたっては、FILインベストメンツ・インターナショナル(注2)に、上記以外のマザーファンドの運用の指図に関する権限を委託することがあります。
ただし、市況動向、資金動向等によっては上記のような運用ができない場合もあります。
(注1)2021年9月1日付けで、マザーファンドの日本を除くアジアに関する運用の指図権限の委託先が、「FILインベストメント・マネジメント(香港)・リミテッド」から「FILインベストメント・マネジメント(オーストラリア)・リミテッド」へ変更になりました。なお、当該変更は、マザーファンドの運用担当者の変更に伴うもので、当該マザーファンドおよびファンドに係る運用方針や運用スタイル等に変更ありません。
(注2)2021年6月24日付で追加いたしました。なお、当該変更は弊社グループ内での運用体制の効率化を目的とした組織の見直しによるもので、当該マザーファンドに係る運用方針や運用スタイル等に変更ありません。
(参考)
