有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第14期(平成27年4月21日-平成28年4月20日)
(1)【投資方針】
① 基本方針
この投資信託は、信託財産の長期的な成長を図ることを目標に運用を行うことを基本方針とします。
② 運用方法
1.主要投資対象
LA米国大型株バリューマザーファンド受益証券を主要投資対象とします。なお、このほか米国の株式(米国において発行される預託証書(ADR)を含みます。以下同じ。)に直接投資する場合もあります。
2.投資態度
a.主としてLA米国大型株バリューマザーファンド受益証券への投資を通じて、米国の株式へ分散投資を行い、信託財産の長期的な成長を目指します。
◆ 運用の効率化を図るため、マザーファンドにおける有価証券等の運用の指図に関する権限をロード・アベット社に委託します。
b.S&P500 Value インデックス(含むグロス配当再投資、円ベース)をベンチマークとし、長期的にベンチマークを上回る投資成果を目指します。
※ S&P500 Value インデックスは、米国株式の主要な株価指数であるS&P500種株価指数を対象としたバリュー・スタイルを表す株価指数であり、S&P Dow Jones Indices LLCが算出しています。同インデックスのうち、当ファンドでは株式の配当込み(税引前)のインデックスをベンチマークとします。
※ ベンチマークとは、ファンドの運用を行うにあたって運用成果の目標基準となる指標であり、投資成果の目標そのものではありません。
c.株式の実質組入※比率については、原則として高位を維持し、積極的な運用を行います。
※ 「実質組入」とは、投資対象である当該資産につき、当ファンドの信託財産に属する当該資産の時価総額とマザーファンドの信託財産に属する当該資産のうち当ファンドの信託財産に属するとみなした額との合計額をいいます。(以下同じ。)
d.実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
e.資金動向および市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
<ロード・アベット社について>
※なお、上記枠内のデータについては、適宜更新されることがあります。
③ ファンドの投資プロセス
1.当ファンドは、主としてLA米国大型株バリューマザーファンド受益証券への投資を通じて、米国の株式へ投資を行います。なお、マザーファンドにおける米国の株式への投資はロード・アベット社により以下の投資哲学および投資プロセスのもとで行われます。
<マザーファンドの投資プロセス等>(1) 投資哲学
「割安な状態にある証券を発掘し投資することで、長期的には、市場より低いリスクでその平均的なリターンを上回ることが可能である」と考えます。
(2) 投資プロセス
1. 米国の証券取引所上場株式および店頭登録株式※のうち、時価総額上位の大型株のなかから、運用委託先ロード・アベット社独自のスクリーニング方法により定量的な割安(バリュー)判断を行い、株価下落リスクの高い銘柄を排除します。これにより、定性分析の調査対象銘柄を抽出します。
※米国において発行される預託証書(ADR)を含みます。
2. 定性分析の調査対象銘柄について、ロード・アベット社リサーチアナリストがキャタリスト(株価押し上げ要因)発掘を主眼に個別銘柄を調査・分析し、投資対象リストを選別します。
なお、キャタリストの有無の判断にあたっては、個別銘柄企業固有の要因のほか、産業全体、さらにはマクロ経済関連の観点からも判断します。
3. 投資対象リストのなかから、マクロ経済見通しや長期投資テーマに基づき、ベンチマークの構成比率を考慮しつつ、株価の割安性が高く、ファンダメンタルズ見通しが良好な銘柄を選別し、ポートフォリオを構築します。業種配分に関しては、各業種の景気感応度、金利感応度との整合性にも配慮します。
*上記のプロセスは、今後変更される場合があります。
※ 前記の投資プロセスは、ロード・アベット社の米国での永年にわたる運用実績に裏付けられた手法に基づいており、短期的な市場の変動に左右されることなく、一貫した投資手法を徹底し、長期的に高いリターンの達成を目指しています。
2.円の余資運用にあたっては、委託会社が適宜、わが国の短期金融商品への投資を行い、効率的な資産運用に努めます。
① 基本方針
この投資信託は、信託財産の長期的な成長を図ることを目標に運用を行うことを基本方針とします。
② 運用方法
1.主要投資対象
LA米国大型株バリューマザーファンド受益証券を主要投資対象とします。なお、このほか米国の株式(米国において発行される預託証書(ADR)を含みます。以下同じ。)に直接投資する場合もあります。
2.投資態度
a.主としてLA米国大型株バリューマザーファンド受益証券への投資を通じて、米国の株式へ分散投資を行い、信託財産の長期的な成長を目指します。
◆ 運用の効率化を図るため、マザーファンドにおける有価証券等の運用の指図に関する権限をロード・アベット社に委託します。
b.S&P500 Value インデックス(含むグロス配当再投資、円ベース)をベンチマークとし、長期的にベンチマークを上回る投資成果を目指します。
※ S&P500 Value インデックスは、米国株式の主要な株価指数であるS&P500種株価指数を対象としたバリュー・スタイルを表す株価指数であり、S&P Dow Jones Indices LLCが算出しています。同インデックスのうち、当ファンドでは株式の配当込み(税引前)のインデックスをベンチマークとします。
※ ベンチマークとは、ファンドの運用を行うにあたって運用成果の目標基準となる指標であり、投資成果の目標そのものではありません。
c.株式の実質組入※比率については、原則として高位を維持し、積極的な運用を行います。
※ 「実質組入」とは、投資対象である当該資産につき、当ファンドの信託財産に属する当該資産の時価総額とマザーファンドの信託財産に属する当該資産のうち当ファンドの信託財産に属するとみなした額との合計額をいいます。(以下同じ。)
d.実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
e.資金動向および市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
<ロード・アベット社について>
| 設 立:1929年 所 在 地:米国ニュージャージー州ジャージーシティー市ハドソン通り90番地 運用資産:約1,269億米ドル(2016年3月末日現在) 米国の独立系資産運用会社で、株式から債券まで多様な投資信託を提供しています。 |
③ ファンドの投資プロセス
1.当ファンドは、主としてLA米国大型株バリューマザーファンド受益証券への投資を通じて、米国の株式へ投資を行います。なお、マザーファンドにおける米国の株式への投資はロード・アベット社により以下の投資哲学および投資プロセスのもとで行われます。
<マザーファンドの投資プロセス等>(1) 投資哲学
「割安な状態にある証券を発掘し投資することで、長期的には、市場より低いリスクでその平均的なリターンを上回ることが可能である」と考えます。
(2) 投資プロセス
1. 米国の証券取引所上場株式および店頭登録株式※のうち、時価総額上位の大型株のなかから、運用委託先ロード・アベット社独自のスクリーニング方法により定量的な割安(バリュー)判断を行い、株価下落リスクの高い銘柄を排除します。これにより、定性分析の調査対象銘柄を抽出します。
※米国において発行される預託証書(ADR)を含みます。
2. 定性分析の調査対象銘柄について、ロード・アベット社リサーチアナリストがキャタリスト(株価押し上げ要因)発掘を主眼に個別銘柄を調査・分析し、投資対象リストを選別します。
なお、キャタリストの有無の判断にあたっては、個別銘柄企業固有の要因のほか、産業全体、さらにはマクロ経済関連の観点からも判断します。
3. 投資対象リストのなかから、マクロ経済見通しや長期投資テーマに基づき、ベンチマークの構成比率を考慮しつつ、株価の割安性が高く、ファンダメンタルズ見通しが良好な銘柄を選別し、ポートフォリオを構築します。業種配分に関しては、各業種の景気感応度、金利感応度との整合性にも配慮します。
*上記のプロセスは、今後変更される場合があります。
※ 前記の投資プロセスは、ロード・アベット社の米国での永年にわたる運用実績に裏付けられた手法に基づいており、短期的な市場の変動に左右されることなく、一貫した投資手法を徹底し、長期的に高いリターンの達成を目指しています。
2.円の余資運用にあたっては、委託会社が適宜、わが国の短期金融商品への投資を行い、効率的な資産運用に努めます。