有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第19期(令和2年5月2日-令和3年5月6日)
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
① 当ファンドは、マザーファンド*を通じて、主として世界各国の投資適格格付け(BBB格以上)の公社債に投資し、信託財産の成長を図ることを目的として運用を行います。
*マザーファンドはアライアンス・バーンスタイン・グローバル・ボンド・マザーファンドです。
② 委託会社は、受託会社と合意のうえ、金3,000億円を限度として信託金を追加することができます。また、受託会社と合意のうえ、限度額を変更することができます。
③ 当ファンドの商品分類および属性区分は次のとおりです。
■商品分類表
(注)当ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています。
・単位型・追加型の区分・・・追加型
一度設定された投資信託であってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用される投資信託をいいます。
・投資対象地域による区分・・・内外
目論見書または投資信託約款において、国内および海外の資産による投資収益を実質的に源泉とする旨の記載があるものをいいます。
・投資対象資産による区分・・・債券
目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に債券を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
■属性区分表
(注)当ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
・投資対象資産による属性区分・・・その他資産(投資信託証券(債券))
目論見書または投資信託約款において、投資信託証券を通じて、主として債券に投資する旨の記載があるものをいいます。当ファンドはマザーファンド受益証券への投資を通じて、実質的に債券へ投資しております。このため、商品分類表の投資対象資産(収益の源泉)は債券に、属性区分表の投資対象資産は「その他資産(投資信託証券(債券))」に分類されます。
・決算頻度による属性区分・・・年1回
目論見書または投資信託約款において、年1回決算する旨の記載があるものをいいます。
・投資対象地域による属性区分・・・グローバル(日本含む)
目論見書または投資信託約款において、組入資産による投資収益が日本を含む世界の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
・投資形態による属性区分・・・ファミリーファンド
目論見書または投資信託約款において、親投資信託(ファンド・オブ・ファンズにのみ投資されるものを除く。)を投資対象として投資するものをいいます。
・為替ヘッジによる属性区分・・・為替ヘッジなし
目論見書または投資信託約款において、為替のヘッジを行わない旨の記載があるもの又は為替のヘッジを行う旨の記載がないものをいいます。
※為替ヘッジによる属性区分は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております。
※当ファンドが該当するもの以外の定義につきましては、一般社団法人投資信託協会のインターネットホームページ(https://www.toushin.or.jp/)をご覧ください。
④ ファンドの特色
a.マザーファンドを通じて、世界各国の投資適格債に投資します。
■マザーファンドは、主として米国国債、投資適格社債などの米国内の投資適格債をはじめ、米国外の投資適格国の国債、事業債などの投資適格債へ投資します。
■原則、取得時に格付機関により投資適格格付け(BBB格以上)を得ている公社債に投資します。ただし、格付けを得ていない場合でも、委託会社が投資適格債に相当すると判断した場合は投資を行う場合もあります。
<格付けと投資対象>債券は、その元本や利息の支払いの確実性の度合いによって格付機関によって格付けがなされています。BBB-格(S&P)、Baa3格(ムーディーズ)以上の債券を「投資適格債」といいます。
※S&P、ムーディーズは格付機関の例として提示したもので、その他の格付機関の格付け情報も採用します。
b.調査チームによる相対的投資価値分析を基本としたアクティブ運用を行います。
■債券の運用チームは、調査チームによる相対的な投資価値の分析に基づき、①国別資産配分、②債券セクター*配分、③個別銘柄の選定を行います。
*債券セクターとは、公社債をその属性に基づき区分したもので、例えば、米国国債、社債といった区分があります。債券セクターによって利回りや収益率は異なります。
<債券運用のプロセス>
・ファンダメンタルズ分析と計量分析を融合し、相対的に高い収益が期待される国・債券セクターや銘柄に対して、機動的に資産配分を行います。
・マクロ分析チームと計量分析チームはそれぞれの分析手法により、各国、各債券セクター等のリターンの予測を行います。信用分析チームは、業種および個別企業のファンダメンタルズ分析を行います。
・運用チームと調査チームは、ファンダメンタルズ分析および計量分析の結果について徹底的に吟味し、基本投資戦略を策定します。
・運用チームは、投資戦略と投資ガイドラインに従ってポートフォリオを構築します。
■為替の運用は、債券運用とは分離して行います(カレンシー・オーバーレイ運用)。
・各国の景気サイクルや政策の見通しなどのファンダメンタルズ分析と、自社開発モデルを利用した計量分析をもとに通貨配分を決定します。
■チーム運用を行います。
・米国、欧州、日本、香港、オーストラリアに運用拠点を配置しています。
・情報を共有し、規律あるチームワークを重視した意思決定を行います。
※上記の内容は、今後変更する場合があります。
c.運用は、アライアンス・バーンスタイン・エル・ピーに委託します。
■運用指図に関する権限委託:公社債等の運用および為替の運用
※国内余剰資金の運用の指図に関する権限を除きます。
■委託先(投資顧問会社) アライアンス・バーンスタイン・エル・ピー
(参考)マザーファンドの運用委託先
運用指図に関する権限委託:公社債等の運用および為替の運用
※国内余剰資金の運用の指図に関する権限を除きます。
委託先(投資顧問会社)
アライアンス・バーンスタイン・エル・ピー
アライアンス・バーンスタイン・リミテッド
アライアンス・バーンスタイン・オーストラリア・リミテッド
アライアンス・バーンスタイン・香港・リミテッド
アライアンス・バーンスタイン・エル・ピーを中核とするアライアンス・バーンスタイン(AB)*1は、総額約6,972億米ドル(2021年3月末現在、約77.0兆円*2)の資産を運用し、米国をはじめ世界26の国・地域、51都市(2021年3月末現在)に拠点を有しています。
*1 アライアンス・バーンスタインおよびABには、アライアンス・バーンスタイン・エル・ピーとその傘下の関連会社を含みます。
*2 米ドルの邦貨換算レートは、1米ドル=110.500円(2021年3月31日のWMロイター)を用いております。
d.FTSE世界国債インデックス(円ベース)*をベンチマークとします。
* FTSE世界国債インデックス(円ベース)は、FTSE Fixed Income LLCにより運営され、世界主要国の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した指数です。
※投資対象国の債券市場の構造変化等によっては、当ファンドのベンチマークを見直す場合があります。
e.実質外貨建資産*については、原則として為替ヘッジを行いません。
* 当ファンドの信託財産に属する外貨建資産と、マザーファンドの信託財産に属する外貨建資産のうち当ファンドの信託財産に属するとみなした資産を合わせた資産のことをいいます。
f.当ファンドは、ファミリーファンド方式で運用を行います。
① 当ファンドは、マザーファンド*を通じて、主として世界各国の投資適格格付け(BBB格以上)の公社債に投資し、信託財産の成長を図ることを目的として運用を行います。
*マザーファンドはアライアンス・バーンスタイン・グローバル・ボンド・マザーファンドです。
② 委託会社は、受託会社と合意のうえ、金3,000億円を限度として信託金を追加することができます。また、受託会社と合意のうえ、限度額を変更することができます。
③ 当ファンドの商品分類および属性区分は次のとおりです。
■商品分類表
| 単位型・追加型 | 投資対象地域 | 投資対象資産(収益の源泉) |
| 単位型 追加型 | 国 内 海 外 内 外 | 株 式 債 券 不動産投信 その他資産( ) 資産複合 |
・単位型・追加型の区分・・・追加型
一度設定された投資信託であってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用される投資信託をいいます。
・投資対象地域による区分・・・内外
目論見書または投資信託約款において、国内および海外の資産による投資収益を実質的に源泉とする旨の記載があるものをいいます。
・投資対象資産による区分・・・債券
目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に債券を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
■属性区分表
| 投資対象資産 | 決算頻度 | 投資対象地域 | 投資形態 | 為替ヘッジ |
| 株式 一般 大型株 中小型株 債券 一般 公債 社債 その他債券 クレジット属性( ) 不動産投信 その他資産(投資信託証券(債券)) 資産複合( ) 資産配分固定型 資産配分変更型 | 年1回 年2回 年4回 年6回 (隔月) 年12回 (毎月) 日々 その他( ) | グローバル (日本含む) 日本 北米 欧州 アジア オセアニア 中南米 アフリカ 中近東(中東) エマージング | ファミリー ファンド ファンド・ オブ・ ファンズ | あり ( ) なし |
・投資対象資産による属性区分・・・その他資産(投資信託証券(債券))
目論見書または投資信託約款において、投資信託証券を通じて、主として債券に投資する旨の記載があるものをいいます。当ファンドはマザーファンド受益証券への投資を通じて、実質的に債券へ投資しております。このため、商品分類表の投資対象資産(収益の源泉)は債券に、属性区分表の投資対象資産は「その他資産(投資信託証券(債券))」に分類されます。
・決算頻度による属性区分・・・年1回
目論見書または投資信託約款において、年1回決算する旨の記載があるものをいいます。
・投資対象地域による属性区分・・・グローバル(日本含む)
目論見書または投資信託約款において、組入資産による投資収益が日本を含む世界の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
・投資形態による属性区分・・・ファミリーファンド
目論見書または投資信託約款において、親投資信託(ファンド・オブ・ファンズにのみ投資されるものを除く。)を投資対象として投資するものをいいます。
・為替ヘッジによる属性区分・・・為替ヘッジなし
目論見書または投資信託約款において、為替のヘッジを行わない旨の記載があるもの又は為替のヘッジを行う旨の記載がないものをいいます。
※為替ヘッジによる属性区分は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております。
※当ファンドが該当するもの以外の定義につきましては、一般社団法人投資信託協会のインターネットホームページ(https://www.toushin.or.jp/)をご覧ください。
④ ファンドの特色
a.マザーファンドを通じて、世界各国の投資適格債に投資します。
■マザーファンドは、主として米国国債、投資適格社債などの米国内の投資適格債をはじめ、米国外の投資適格国の国債、事業債などの投資適格債へ投資します。
■原則、取得時に格付機関により投資適格格付け(BBB格以上)を得ている公社債に投資します。ただし、格付けを得ていない場合でも、委託会社が投資適格債に相当すると判断した場合は投資を行う場合もあります。
<格付けと投資対象>債券は、その元本や利息の支払いの確実性の度合いによって格付機関によって格付けがなされています。BBB-格(S&P)、Baa3格(ムーディーズ)以上の債券を「投資適格債」といいます。
※S&P、ムーディーズは格付機関の例として提示したもので、その他の格付機関の格付け情報も採用します。b.調査チームによる相対的投資価値分析を基本としたアクティブ運用を行います。
■債券の運用チームは、調査チームによる相対的な投資価値の分析に基づき、①国別資産配分、②債券セクター*配分、③個別銘柄の選定を行います。
*債券セクターとは、公社債をその属性に基づき区分したもので、例えば、米国国債、社債といった区分があります。債券セクターによって利回りや収益率は異なります。
<債券運用のプロセス>
・ファンダメンタルズ分析と計量分析を融合し、相対的に高い収益が期待される国・債券セクターや銘柄に対して、機動的に資産配分を行います。・マクロ分析チームと計量分析チームはそれぞれの分析手法により、各国、各債券セクター等のリターンの予測を行います。信用分析チームは、業種および個別企業のファンダメンタルズ分析を行います。
・運用チームと調査チームは、ファンダメンタルズ分析および計量分析の結果について徹底的に吟味し、基本投資戦略を策定します。
・運用チームは、投資戦略と投資ガイドラインに従ってポートフォリオを構築します。
■為替の運用は、債券運用とは分離して行います(カレンシー・オーバーレイ運用)。
・各国の景気サイクルや政策の見通しなどのファンダメンタルズ分析と、自社開発モデルを利用した計量分析をもとに通貨配分を決定します。
■チーム運用を行います。
・米国、欧州、日本、香港、オーストラリアに運用拠点を配置しています。
・情報を共有し、規律あるチームワークを重視した意思決定を行います。
※上記の内容は、今後変更する場合があります。
| 資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。 |
■運用指図に関する権限委託:公社債等の運用および為替の運用
※国内余剰資金の運用の指図に関する権限を除きます。
■委託先(投資顧問会社) アライアンス・バーンスタイン・エル・ピー
(参考)マザーファンドの運用委託先
運用指図に関する権限委託:公社債等の運用および為替の運用
※国内余剰資金の運用の指図に関する権限を除きます。
委託先(投資顧問会社)
アライアンス・バーンスタイン・エル・ピー
アライアンス・バーンスタイン・リミテッド
アライアンス・バーンスタイン・オーストラリア・リミテッド
アライアンス・バーンスタイン・香港・リミテッド
アライアンス・バーンスタイン・エル・ピーを中核とするアライアンス・バーンスタイン(AB)*1は、総額約6,972億米ドル(2021年3月末現在、約77.0兆円*2)の資産を運用し、米国をはじめ世界26の国・地域、51都市(2021年3月末現在)に拠点を有しています。
*1 アライアンス・バーンスタインおよびABには、アライアンス・バーンスタイン・エル・ピーとその傘下の関連会社を含みます。
*2 米ドルの邦貨換算レートは、1米ドル=110.500円(2021年3月31日のWMロイター)を用いております。
d.FTSE世界国債インデックス(円ベース)*をベンチマークとします。
* FTSE世界国債インデックス(円ベース)は、FTSE Fixed Income LLCにより運営され、世界主要国の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した指数です。
※投資対象国の債券市場の構造変化等によっては、当ファンドのベンチマークを見直す場合があります。
e.実質外貨建資産*については、原則として為替ヘッジを行いません。
* 当ファンドの信託財産に属する外貨建資産と、マザーファンドの信託財産に属する外貨建資産のうち当ファンドの信託財産に属するとみなした資産を合わせた資産のことをいいます。
f.当ファンドは、ファミリーファンド方式で運用を行います。
| 資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。 |