有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第15期(平成29年3月1日-平成30年2月28日)
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
① ファンドの目的
ファンドは、フィデリティ・米国投資適格債・マザーファンド(以下「マザーファンド」といいます。)受益証券への投資を通じて、主として米国の米ドル建て投資適格債券(国債、政府機関債、モーゲージ担保証券(以下「MBS」といいます。)、資産担保証券(以下「ABS」といいます。)、社債等のうち、いわゆる投資適格債券としての格付けを有するものをいいます。以下同じ。)に投資することにより、投資信託財産の長期的な成長を図ることを目的に運用を行ないます。
② ファンドの信託金の限度額
委託会社は、受託会社と合意のうえ、5,000億円を限度として信託金を追加することができます。追加信託が行なわれたときは、受託会社はその引受けを証する書面を委託会社に交付します。
また、委託会社は受託会社と合意のうえ、あらかじめ監督官庁に届け出ることにより、当該限度額を変更することができます。
③ ファンドの基本的性格
ファンドは追加型株式投資信託であり、一般社団法人投資信託協会が定める商品の分類方法において、以下のとおり分類されます。
商品分類表
(注)ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています。
<商品分類表(網掛け表示部分)の定義>追加型投信…一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用されるファンドをいいます。
海 外…目論見書又は投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に海外の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
債 券…目論見書又は投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に債券を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
属性区分表
(注)ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
※ ファンドは、投資信託証券を通じて収益の源泉となる資産に投資しますので、「商品分類表」と「属性区分表」の投資対象資産は異なります。
※ 属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております。
<属性区分表(網掛け表示部分)の定義>その他資産(投資信託証券(債券(一般)))…目論見書又は投資信託約款において、投資信託証券(投資形態がファミリーファンド又はファンド・オブ・ファンズのものをいいます。)を通じて主として債券のうち公債、社債、その他債券属性にあてはまらない全てのものに投資する旨の記載があるものをいいます。
年1回…目論見書又は投資信託約款において、年1回決算する旨の記載があるものをいいます。
北米…目論見書又は投資信託約款において、組入資産による投資収益が北米地域の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
ファミリーファンド…目論見書又は投資信託約款において、親投資信託(ファンド・オブ・ファンズにのみ投資されるものを除きます。)を投資対象として投資するものをいいます。
なし…目論見書又は投資信託約款において、原則として為替のヘッジを行なわない旨の記載があるもの又は為替のヘッジを行う旨の記載がないものをいいます。
(注)上記各表のうち、網掛け表示のない商品分類および属性区分の定義について、詳しくは一般社団法人投資信託協会のホームページ(アドレス:http://www.toushin.or.jp)をご覧ください。
(参考)ファンドの仕組み
④ ファンドの特色
ファンドが主として投資を行なうマザーファンドの特色は以下の通りです。
● 主として米国のさまざまな債券(国債、政府機関債、社債、MBS、ABS等)に投資を行ないます。
● 運用にあたっては、業種、満期構成等について幅広く分散投資を行ない、国際機関や米国以外の政府、企業が発行する米ドル建て債券等にも投資を行ないます。
● 主としてBaa格(ムーディーズ社)またはBBB格(S&P社)以上の投資適格債券に投資を行ない、投資適格債券の組入比率を原則として純資産総額の80%程度以上に維持するように努めます。
● 外貨建資産の為替変動リスクに対しては、原則としてヘッジを行ないません。
● マザーファンドの為替先物予約、為替先渡取引以外に関する運用にあたっては、FILインベストメンツ・インターナショナルに、運用の指図に関する権限を委託します。
米国のさまざまな債券セクターに分散投資を行ないます。
国債/政府機関債:政府や政府機関が発行する債券です。信用力、流動性ともに高い債券です。
社債:企業が発行する債券です。一般に信用リスク要因があるため、利回りは国債に比べ高くなっています。
モーゲージ担保証券(MBS):住宅ローンを証券化した債券です。政府抵当金庫(ジニーメイ)、連邦抵当金庫(ファニーメイ)、連邦住宅金庫(フレディーマック)などの政府系機関に保証された証券は、米国国債と同等の信用力を持ち、流動性も高いものとなっています。
資産担保証券(ABS):自動車ローンや、クレジット・カード・ローンを証券化した債券です。
上記の他、国際機関債、米国以外の政府、企業の発行する米ドル建て債券等にも投資を行ないます。
投資適格債券に投資します。
投資適格債券とは、格付機関より元利金の支払能力(信用力)に対して一定以上(Baa/BBB以上)の格付を受けている債券です。米国では、ムーディーズ社、S&P社等が代表的な格付機関です。
資金動向、市場環境などによっては、上記のような運用ができない場合もあります。
① ファンドの目的
ファンドは、フィデリティ・米国投資適格債・マザーファンド(以下「マザーファンド」といいます。)受益証券への投資を通じて、主として米国の米ドル建て投資適格債券(国債、政府機関債、モーゲージ担保証券(以下「MBS」といいます。)、資産担保証券(以下「ABS」といいます。)、社債等のうち、いわゆる投資適格債券としての格付けを有するものをいいます。以下同じ。)に投資することにより、投資信託財産の長期的な成長を図ることを目的に運用を行ないます。
② ファンドの信託金の限度額
委託会社は、受託会社と合意のうえ、5,000億円を限度として信託金を追加することができます。追加信託が行なわれたときは、受託会社はその引受けを証する書面を委託会社に交付します。
また、委託会社は受託会社と合意のうえ、あらかじめ監督官庁に届け出ることにより、当該限度額を変更することができます。
③ ファンドの基本的性格
ファンドは追加型株式投資信託であり、一般社団法人投資信託協会が定める商品の分類方法において、以下のとおり分類されます。
商品分類表
| 単位型・追加型 | 投資対象地域 | 投資対象資産 (収益の源泉) |
| 単 位 型 投 信 追 加 型 投 信 | 国 内 海 外 内 外 | 株 式 債 券 不動産投信 その他資産 ( ) 資産複合 |
(注)ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています。
<商品分類表(網掛け表示部分)の定義>追加型投信…一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用されるファンドをいいます。
海 外…目論見書又は投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に海外の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
債 券…目論見書又は投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に債券を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
属性区分表
| 投資対象資産 | 決算頻度 | 投資対象地域 | 投資形態 | 為替ヘッジ |
| 株式 一般 大型株 中小型株 債券 一般 公債 社債 その他債券 クレジット属性 ( ) 不動産投信 その他資産 (投資信託証券(債券(一般))) 資産複合 ( ) 資産配分固定型 資産配分変更型 | 年1回 年2回 年4回 年6回 (隔月) 年12回 (毎月) 日々 その他 ( ) | グローバル 日本 北米 欧州 アジア オセアニア 中南米 アフリカ 中近東 (中東) エマージング | ファミリーファンド ファンド・オブ・ファンズ | あり ( ) なし |
(注)ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
※ ファンドは、投資信託証券を通じて収益の源泉となる資産に投資しますので、「商品分類表」と「属性区分表」の投資対象資産は異なります。
※ 属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております。
<属性区分表(網掛け表示部分)の定義>その他資産(投資信託証券(債券(一般)))…目論見書又は投資信託約款において、投資信託証券(投資形態がファミリーファンド又はファンド・オブ・ファンズのものをいいます。)を通じて主として債券のうち公債、社債、その他債券属性にあてはまらない全てのものに投資する旨の記載があるものをいいます。
年1回…目論見書又は投資信託約款において、年1回決算する旨の記載があるものをいいます。
北米…目論見書又は投資信託約款において、組入資産による投資収益が北米地域の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
ファミリーファンド…目論見書又は投資信託約款において、親投資信託(ファンド・オブ・ファンズにのみ投資されるものを除きます。)を投資対象として投資するものをいいます。
なし…目論見書又は投資信託約款において、原則として為替のヘッジを行なわない旨の記載があるもの又は為替のヘッジを行う旨の記載がないものをいいます。
(注)上記各表のうち、網掛け表示のない商品分類および属性区分の定義について、詳しくは一般社団法人投資信託協会のホームページ(アドレス:http://www.toushin.or.jp)をご覧ください。
(参考)ファンドの仕組み
④ ファンドの特色
ファンドが主として投資を行なうマザーファンドの特色は以下の通りです。
● 主として米国のさまざまな債券(国債、政府機関債、社債、MBS、ABS等)に投資を行ないます。
● 運用にあたっては、業種、満期構成等について幅広く分散投資を行ない、国際機関や米国以外の政府、企業が発行する米ドル建て債券等にも投資を行ないます。
● 主としてBaa格(ムーディーズ社)またはBBB格(S&P社)以上の投資適格債券に投資を行ない、投資適格債券の組入比率を原則として純資産総額の80%程度以上に維持するように努めます。
● 外貨建資産の為替変動リスクに対しては、原則としてヘッジを行ないません。
● マザーファンドの為替先物予約、為替先渡取引以外に関する運用にあたっては、FILインベストメンツ・インターナショナルに、運用の指図に関する権限を委託します。
米国のさまざまな債券セクターに分散投資を行ないます。
国債/政府機関債:政府や政府機関が発行する債券です。信用力、流動性ともに高い債券です。
社債:企業が発行する債券です。一般に信用リスク要因があるため、利回りは国債に比べ高くなっています。
モーゲージ担保証券(MBS):住宅ローンを証券化した債券です。政府抵当金庫(ジニーメイ)、連邦抵当金庫(ファニーメイ)、連邦住宅金庫(フレディーマック)などの政府系機関に保証された証券は、米国国債と同等の信用力を持ち、流動性も高いものとなっています。
資産担保証券(ABS):自動車ローンや、クレジット・カード・ローンを証券化した債券です。
上記の他、国際機関債、米国以外の政府、企業の発行する米ドル建て債券等にも投資を行ないます。
投資適格債券に投資します。
投資適格債券とは、格付機関より元利金の支払能力(信用力)に対して一定以上(Baa/BBB以上)の格付を受けている債券です。米国では、ムーディーズ社、S&P社等が代表的な格付機関です。
資金動向、市場環境などによっては、上記のような運用ができない場合もあります。