有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第22期(平成25年12月10日-平成26年6月9日)
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
①ファンドの目的
当ファンドは、主として米国の公社債に実質的に投資することにより、安定的な収益の確保とともに、信託財産の成長を図ることを目指した運用を行います。
②基本的性格
当ファンドは、一般社団法人投資信託協会が定める商品分類において、追加型投信/海外/債券に該当します。
商品分類表
(注)当ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています。
○当ファンドが該当する商品分類の定義
「追加型投信」… 一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用されるファンドをいいます。
「海外」… 目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に海外の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
「債券」… 目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に債券を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
属性区分表
(注1)当ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
(注2)属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております。
○当ファンドが該当する属性区分の定義
「その他資産(投資信託証券(債券 社債))」… 目論見書または投資信託約款において、投資信託証券を通じて、企業等が発行する社債に主として投資する旨の記載があるものをいいます。
「年12回(毎月)」… 目論見書または投資信託約款において、年12回(毎月)決算する旨の記載があるものをいいます。
「北米」… 目論見書または投資信託約款において、組入資産による投資収益が北米地域の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
「ファミリーファンド」… 目論見書または投資信託約款において、親投資信託(ファンド・オブ・ファンズにのみ投資されるものを除く。)を投資対象として投資するものをいいます。
「為替ヘッジなし」… 目論見書または投資信託約款において、為替のヘッジを行わない旨の記載があるものまたは為替のヘッジを行う旨の記載がないものをいいます。
*上記以外の商品分類および属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご覧ください。
③信託金の限度額
信託金の限度額は5,000億円とします。ただし、受託会社と合意のうえ、この限度額を変更することができます。
④ファンドの特色
1. 米国の投資適格公社債を実質的な主要投資対象とし、安全性を重視しながら、高い金利収入による安定的な収益の確保を目指します。
・ 原則として投資時において、S&PまたはムーディーズのいずれかによりBBB-※相当以上の格付けを得ている米国の公社債(投資適格公社債)に投資を行います。
※S&Pにおける「BBB-」、またはムーディーズにおける「Baa3」。以下同じ。
・ 米国の投資適格公社債の中でも社債を中心に投資を行い、安全性と収益性を重視した運用を行います。
「投資適格公社債(投資適格債)」とは:
債券およびその発行体等のなかには、債務履行(元本および利子の支払い)の確実性の程度により、第三者機関によって格付けされているものがあります。BBB-相当以上に格付けされている公社債は「投資適格公社債(投資適格債)」と呼ばれ、当ファンドでは、格付けが付与されていない債券でも同等の信用水準を有すると判断される場合は投資対象とします。一方、BB+相当以下に格付けされている債券はハイ・イールド(高利回り)債などと呼ばれます。
「社債」とは:
企業がその信用力を裏付けとして資金調達のために発行する債券のことです。多くの社債は発行企業が籍を置く国の国債に比べて、通常信用リスクが高くなります。社債の利回りは、投資者が信用リスクを取る対価として得られる上乗せ金利(スプレッド)の分だけ、国債に比べて高くなっています。一般に、投資適格社債はハイ・イールド社債よりも信用リスクが低いため、投資適格社債の利回り水準は、国債よりも高く、ハイ・イールド社債よりも低くなる傾向にあります。
2. マザーファンドの運用はピーピーエム アメリカ インク(PPMA)が行います。
・ 債券運用のスペシャリストとして安定運用を基本とするPPMAに、マザーファンドの運用の指図に関する権限を委託します。ただし、国内の短期金融資産の運用の指図に関する権限を除きます。
・ 格付機関や外部のアナリストの評価に依存せず、クレジット・アナリスト・チームが徹底した個別銘柄の調査・分析を行います。ポートフォリオ・マネジャーは、企業評価に加えて業種および個別銘柄の分散に配慮した銘柄選択およびポートフォリオ構築を行います。
・当ファンドは、ファミリーファンド方式を採用し、「イーストスプリング米国高格付社債オープン マザーファンド」への投資を通じて、主として米国の投資適格公社債に投資します。
・「ファミリーファンド方式」とは、投資者のみなさまはベビーファンドに投資し、ベビーファンドはその資金を主としてマザーファンドに投資して、その実質的な運用をマザーファンドで行う仕組みです。
3. 運用プロセス全体にわたってリスク管理を徹底し、投資リスクの低減を図ります。
・ PPMAでは、ボトムアップによる個別銘柄の分析に加え、トップダウンによる政治経済情勢等のマクロ分析や定量的なポートフォリオ分析を組合せることにより、リスク管理を徹底します。
・ ポートフォリオの構築に当たっては、業種および個別銘柄の分散により、リスクの低減を図ります。
・ 組入後、S&PまたはムーディーズのいずれかによりBBB-相当未満に格下げとなった債券を継続保有することは可能とします。ただし、保有する債券がS&PおよびムーディーズのいずれからもBBB-相当未満に格下げとなった場合には、原則として3ヵ月以内に当該債券を売却します。
※上記の運用プロセスは今後変更される場合があります。
4. 原則として、為替ヘッジは行いません。
・ 実質的に組入れた外貨建資産について、原則として為替ヘッジは行いません。そのため、為替相場の変動の影響を受けることになります。
5. 毎月8日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、収益分配を行います。
・ 原則として、毎決算時に、利子・配当等収益を中心に分配を行います。
・ 委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して、利子・配当等収益に加え、売買益(評価益を含みます。)等からも収益分配を行う場合があります。
・ 分配対象額が少額の場合は、収益分配を行わないこともあります。
※将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
※ 資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。
①ファンドの目的
当ファンドは、主として米国の公社債に実質的に投資することにより、安定的な収益の確保とともに、信託財産の成長を図ることを目指した運用を行います。
②基本的性格
当ファンドは、一般社団法人投資信託協会が定める商品分類において、追加型投信/海外/債券に該当します。
商品分類表
| 単位型・追加型 | 投資対象地域 | 投資対象資産(収益の源泉) |
| 単位型投信 追加型投信 | 国 内 海 外 内 外 | 株 式 債 券 不動産投信 その他資産 資産複合 |
○当ファンドが該当する商品分類の定義
「追加型投信」… 一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用されるファンドをいいます。
「海外」… 目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に海外の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
「債券」… 目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に債券を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
属性区分表
| 投資対象資産 | 決算頻度 | 投資対象地域 | 投資形態 | 為替ヘッジ |
| 株式 一般 大型株 中小型株 債券 一般 公債 社債 その他債券 クレジット属性 不動産投信 その他資産 (投資信託証券 (債券 社債)) 資産複合 | 年1回 年2回 年4回 年6回 (隔月) 年12回 (毎月) 日々 その他 | グローバル 日本 北米 欧州 アジア オセアニア 中南米 アフリカ 中近東(中東) エマージング | ファミリー ファンド ファンド・オブ・ ファンズ | あり なし |
(注2)属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております。
○当ファンドが該当する属性区分の定義
「その他資産(投資信託証券(債券 社債))」… 目論見書または投資信託約款において、投資信託証券を通じて、企業等が発行する社債に主として投資する旨の記載があるものをいいます。
「年12回(毎月)」… 目論見書または投資信託約款において、年12回(毎月)決算する旨の記載があるものをいいます。
「北米」… 目論見書または投資信託約款において、組入資産による投資収益が北米地域の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
「ファミリーファンド」… 目論見書または投資信託約款において、親投資信託(ファンド・オブ・ファンズにのみ投資されるものを除く。)を投資対象として投資するものをいいます。
「為替ヘッジなし」… 目論見書または投資信託約款において、為替のヘッジを行わない旨の記載があるものまたは為替のヘッジを行う旨の記載がないものをいいます。
*上記以外の商品分類および属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご覧ください。
③信託金の限度額
信託金の限度額は5,000億円とします。ただし、受託会社と合意のうえ、この限度額を変更することができます。
④ファンドの特色
1. 米国の投資適格公社債を実質的な主要投資対象とし、安全性を重視しながら、高い金利収入による安定的な収益の確保を目指します。
・ 原則として投資時において、S&PまたはムーディーズのいずれかによりBBB-※相当以上の格付けを得ている米国の公社債(投資適格公社債)に投資を行います。
※S&Pにおける「BBB-」、またはムーディーズにおける「Baa3」。以下同じ。
・ 米国の投資適格公社債の中でも社債を中心に投資を行い、安全性と収益性を重視した運用を行います。
「投資適格公社債(投資適格債)」とは:
債券およびその発行体等のなかには、債務履行(元本および利子の支払い)の確実性の程度により、第三者機関によって格付けされているものがあります。BBB-相当以上に格付けされている公社債は「投資適格公社債(投資適格債)」と呼ばれ、当ファンドでは、格付けが付与されていない債券でも同等の信用水準を有すると判断される場合は投資対象とします。一方、BB+相当以下に格付けされている債券はハイ・イールド(高利回り)債などと呼ばれます。
「社債」とは:
企業がその信用力を裏付けとして資金調達のために発行する債券のことです。多くの社債は発行企業が籍を置く国の国債に比べて、通常信用リスクが高くなります。社債の利回りは、投資者が信用リスクを取る対価として得られる上乗せ金利(スプレッド)の分だけ、国債に比べて高くなっています。一般に、投資適格社債はハイ・イールド社債よりも信用リスクが低いため、投資適格社債の利回り水準は、国債よりも高く、ハイ・イールド社債よりも低くなる傾向にあります。
2. マザーファンドの運用はピーピーエム アメリカ インク(PPMA)が行います。
・ 債券運用のスペシャリストとして安定運用を基本とするPPMAに、マザーファンドの運用の指図に関する権限を委託します。ただし、国内の短期金融資産の運用の指図に関する権限を除きます。
・ 格付機関や外部のアナリストの評価に依存せず、クレジット・アナリスト・チームが徹底した個別銘柄の調査・分析を行います。ポートフォリオ・マネジャーは、企業評価に加えて業種および個別銘柄の分散に配慮した銘柄選択およびポートフォリオ構築を行います。
・当ファンドは、ファミリーファンド方式を採用し、「イーストスプリング米国高格付社債オープン マザーファンド」への投資を通じて、主として米国の投資適格公社債に投資します。
・「ファミリーファンド方式」とは、投資者のみなさまはベビーファンドに投資し、ベビーファンドはその資金を主としてマザーファンドに投資して、その実質的な運用をマザーファンドで行う仕組みです。
3. 運用プロセス全体にわたってリスク管理を徹底し、投資リスクの低減を図ります。
・ PPMAでは、ボトムアップによる個別銘柄の分析に加え、トップダウンによる政治経済情勢等のマクロ分析や定量的なポートフォリオ分析を組合せることにより、リスク管理を徹底します。
・ ポートフォリオの構築に当たっては、業種および個別銘柄の分散により、リスクの低減を図ります。
・ 組入後、S&PまたはムーディーズのいずれかによりBBB-相当未満に格下げとなった債券を継続保有することは可能とします。ただし、保有する債券がS&PおよびムーディーズのいずれからもBBB-相当未満に格下げとなった場合には、原則として3ヵ月以内に当該債券を売却します。
※上記の運用プロセスは今後変更される場合があります。
4. 原則として、為替ヘッジは行いません。
・ 実質的に組入れた外貨建資産について、原則として為替ヘッジは行いません。そのため、為替相場の変動の影響を受けることになります。
5. 毎月8日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、収益分配を行います。
・ 原則として、毎決算時に、利子・配当等収益を中心に分配を行います。
・ 委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して、利子・配当等収益に加え、売買益(評価益を含みます。)等からも収益分配を行う場合があります。
・ 分配対象額が少額の場合は、収益分配を行わないこともあります。
※将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
※ 資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。