有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第25期(平成27年12月8日-平成28年6月6日)
(1)【投資方針】
[1]米ドル建ておよびユーロ建ての公社債を実質的な主要投資対象とし、安定した収益の確保と信託財産の成長を目標に積極的な運用を行なうことを基本とします。
◇米ドル建て資産およびユーロ建て資産への配分は50%:50%程度を基本とします。
[2]バークレイズ・米国総合インデックス(円換算ベース)※1およびバークレイズ・ユーロ総合インデックス(円換算ベース)※2を50%:50%の比率で委託会社が独自に合成した指数をベンチマークとします。
※1 バークレイズ・米国総合インデックス(円換算ベース)は、バークレイズ・米国総合インデックス(米ドルベース)をもとに、委託会社が独自に円換算したものです。
※2 バークレイズ・ユーロ総合インデックス(円換算ベース)は、バークレイズ・ユーロ総合インデックス(ユーロベース)をもとに、委託会社が独自に円換算したものです。
[3]公社債が持つ様々なリスクに対しては、以下のような運用スタンスで臨みます。
■主なリスクへの運用スタンスについて■
[①信用リスク]
◇高格付の公社債に投資することにより、信用リスクを限定します。
◇投資する公社債は、原則として投資適格格付(BBB-、Baa3ないしは同等の格付、もしくはそれ以上の格付)が付与されているもの、または同等の信用度を有すると判断されるものとします。
[②金利変動リスク]
◇ポートフォリオのデュレーションは、通常、ベンチマークのデュレーションを中心として、その±20%の変動幅の範囲内に維持することを基本とします。
◇デュレーションの調整にあたっては、適宜、債券先物取引等のデリバティブを活用します。
◇投資環境、市況動向、資金動向等を勘案し、委託者が必要と判断した場合は、一時的に上記の範囲を超える場合があります。
[③為替変動リスク]
◇実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行ないません。
[4]厳密な定量分析等に基づき、様々な公社債に分散投資を行ないます。
◇投資対象国の経済状況・市場動向等の分析、公社債の種類間・銘柄間の割高・割安度合い等の分析に基づき、カントリー・アロケーションの変更※1、セクター・アロケーションの変更※2、個別銘柄の選択等をアクティブに実行することにより、リスク分散を行ないつつ、収益の獲得を目指します。
※1 公社債の発行国別の資産配分を「カントリー・アロケーション」と呼びます。当ファンドでは、特にユーロ建ての公社債の運用において、積極的にカントリー・アロケーションを変更することにより、収益の獲得を目指します。
※2 国債、社債、MBS等の公社債の種類(セクター)間の資産配分を「セクター・アロケーション」と呼びます。当ファンドでは、様々なセクターの公社債に分散投資を行ないつつ、より魅力的なセクターへの資産配分比率を高めることにより、収益の獲得を目指します。
[5]以下の委託先に、運用の指図に関する権限の一部を委託します。
◆マザーファンドの運用にあたっては、以下の委託先に運用の指図に関する権限のうち、次に関する権限を委託します。
※運用の指図に関する権限の委託を中止または委託の内容を変更する場合があります。
資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。
■ブラックロックの紹介■
[ブラックロックの概要]
○設 立:1988年
○事業内容:ブラックロックは、世界中の顧客に、債券・短期金融資産・株式の運用およびオルタナティブ投資のサービスを提供しています。加えて、資本市場に関する知識および専門技術を独自のリスク・マネジメントのシステムおよびテクノロジーと結合させた、リスク・マネジメント・サービスの主要な提供者でもあります。ブラックロックは、グローバルな投資運用およびリスク・マネジメントのサービス提供における最大手の1つです。
[ブラックロックの債券運用の特色]
◆金利変動リスクの厳格な管理
◇金利の方向性・タイミングには過大な投資の付加価値を求めない運用スタイルです。
◆相対価値分析に基づく多彩な投資戦略
◇精緻な投資価値の相対分析に基づく多彩で機動的な投資戦略が主要な超過収益源です。
◆卓越したリスク・マネジメント能力
◇自社において独自開発したリスク・マネジメントツールを活用し厳密なリスク管理を行います。また、独立したリスク・マネジメント部門が運用部門をサポートします。
◆良質な運用実績
◇より低いリスクの下で安定した超過リターンを実現することで、再現性の高い良質な運用実績を残しています。
[1]米ドル建ておよびユーロ建ての公社債を実質的な主要投資対象とし、安定した収益の確保と信託財産の成長を目標に積極的な運用を行なうことを基本とします。
◇米ドル建て資産およびユーロ建て資産への配分は50%:50%程度を基本とします。
[2]バークレイズ・米国総合インデックス(円換算ベース)※1およびバークレイズ・ユーロ総合インデックス(円換算ベース)※2を50%:50%の比率で委託会社が独自に合成した指数をベンチマークとします。
※1 バークレイズ・米国総合インデックス(円換算ベース)は、バークレイズ・米国総合インデックス(米ドルベース)をもとに、委託会社が独自に円換算したものです。
※2 バークレイズ・ユーロ総合インデックス(円換算ベース)は、バークレイズ・ユーロ総合インデックス(ユーロベース)をもとに、委託会社が独自に円換算したものです。
| バークレイズ・米国総合インデックス(Barclays U.S. Aggregate Bond Index)およびバークレイズ・ユーロ総合インデックス(Barclays Euro-Aggregate Bond Index)は、バークレイズ・バンク・ピーエルシーおよび関連会社(バークレイズ)が開発、算出、公表をおこなうインデックスであり、各々、米ドル建ておよびユーロ建ての投資適格債券市場のパフォーマンスをあらわします。 当該インデックスに関する知的財産権およびその他の一切の権利はバークレイズに帰属します。 |
[3]公社債が持つ様々なリスクに対しては、以下のような運用スタンスで臨みます。
■主なリスクへの運用スタンスについて■
| ① | 信用リスク | ・高格付の公社債に投資することにより、信用リスクを限定します。 |
| ② | 金利変動 リスク | ・ベンチマークのデュレーションを中心として、その±20%の変動幅の範囲内に維持することを基本とします。 |
| ③ | 為替変動 リスク | ・実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行ないません。 |
[①信用リスク]
◇高格付の公社債に投資することにより、信用リスクを限定します。
◇投資する公社債は、原則として投資適格格付(BBB-、Baa3ないしは同等の格付、もしくはそれ以上の格付)が付与されているもの、または同等の信用度を有すると判断されるものとします。
[②金利変動リスク]
◇ポートフォリオのデュレーションは、通常、ベンチマークのデュレーションを中心として、その±20%の変動幅の範囲内に維持することを基本とします。
◇デュレーションの調整にあたっては、適宜、債券先物取引等のデリバティブを活用します。
◇投資環境、市況動向、資金動向等を勘案し、委託者が必要と判断した場合は、一時的に上記の範囲を超える場合があります。
[③為替変動リスク]
◇実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行ないません。
[4]厳密な定量分析等に基づき、様々な公社債に分散投資を行ないます。
◇投資対象国の経済状況・市場動向等の分析、公社債の種類間・銘柄間の割高・割安度合い等の分析に基づき、カントリー・アロケーションの変更※1、セクター・アロケーションの変更※2、個別銘柄の選択等をアクティブに実行することにより、リスク分散を行ないつつ、収益の獲得を目指します。
※1 公社債の発行国別の資産配分を「カントリー・アロケーション」と呼びます。当ファンドでは、特にユーロ建ての公社債の運用において、積極的にカントリー・アロケーションを変更することにより、収益の獲得を目指します。
※2 国債、社債、MBS等の公社債の種類(セクター)間の資産配分を「セクター・アロケーション」と呼びます。当ファンドでは、様々なセクターの公社債に分散投資を行ないつつ、より魅力的なセクターへの資産配分比率を高めることにより、収益の獲得を目指します。
[5]以下の委託先に、運用の指図に関する権限の一部を委託します。
◆マザーファンドの運用にあたっては、以下の委託先に運用の指図に関する権限のうち、次に関する権限を委託します。
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資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。
■ブラックロックの紹介■
| ブラックロック・ファイナンシャル・マネジメント・インクならびにブラックロック・インベストメント・マネジメント(UK)リミテッドは、ブラックロック・インク(BlackRock, Inc. 以下「BRI」といいます。)の完全保有子会社です。BRIは、NY証券取引所に上場されています。BRIは、その様々な資産運用子会社(総称して「ブラックロック」といいます。)を通じて投資運用サービスを提供しています。 |
[ブラックロックの概要]
○設 立:1988年
○事業内容:ブラックロックは、世界中の顧客に、債券・短期金融資産・株式の運用およびオルタナティブ投資のサービスを提供しています。加えて、資本市場に関する知識および専門技術を独自のリスク・マネジメントのシステムおよびテクノロジーと結合させた、リスク・マネジメント・サービスの主要な提供者でもあります。ブラックロックは、グローバルな投資運用およびリスク・マネジメントのサービス提供における最大手の1つです。
[ブラックロックの債券運用の特色]
◆金利変動リスクの厳格な管理
◇金利の方向性・タイミングには過大な投資の付加価値を求めない運用スタイルです。
◆相対価値分析に基づく多彩な投資戦略
◇精緻な投資価値の相対分析に基づく多彩で機動的な投資戦略が主要な超過収益源です。
◆卓越したリスク・マネジメント能力
◇自社において独自開発したリスク・マネジメントツールを活用し厳密なリスク管理を行います。また、独立したリスク・マネジメント部門が運用部門をサポートします。
◆良質な運用実績
◇より低いリスクの下で安定した超過リターンを実現することで、再現性の高い良質な運用実績を残しています。