半期報告書(内国投資信託受益証券)-第22期(2025/04/11-2026/04/10)

【提出】
2025/12/26 9:03
【資料】
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【項目】
22項目
[注記事項]
◇ 貸借対照表関係
前事業年度末
(2024年3月31日)
当事業年度末
(2025年3月31日)
※1.関係会社に対する資産及び負債
区分掲記されたもの以外で各科目に含まれているものは、次のとおりであります。
未払費用1,939百万円
※1.関係会社に対する資産及び負債
区分掲記されたもの以外で各科目に含まれているものは、次のとおりであります。
未払費用2,204百万円
※2.有形固定資産より控除した減価償却累計額
建物1,214百万円
器具備品733
合計1,948
※2.有形固定資産より控除した減価償却累計額
建物1,528百万円
器具備品792
合計2,320

◇ 損益計算書関係
前事業年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
当事業年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
※1.関係会社に係る注記
区分掲記されたもの以外で関係会社に対するものは、次のとおりであります。
受取配当金7,050百万円
※1.関係会社に係る注記
区分掲記されたもの以外で関係会社に対するものは、次のとおりであります。
受取配当金6,591百万円
※2.固定資産除却損
建物-百万円
器具備品0
ソフトウェア30
合計31
※2.固定資産除却損
建物0百万円
器具備品-
ソフトウェア14
合計14

◇ 株主資本等変動計算書関係
前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
1. 発行済株式の種類及び総数に関する事項
株式の種類当事業年度期首株式数当事業年度増加株式数当事業年度減少株式数当事業年度末株式数
普通株式5,150,693株--5,150,693株

2. 剰余金の配当に関する事項
(1)配当財産が金銭である場合における当該金銭の総額
2023年5月23日開催の取締役会において、次のとおり決議しております。
普通株式の配当に関する事項
配当金の総額55,782百万円
配当の原資利益剰余金
1株当たり配当額10,830円
基準日2023年3月31日
効力発生日2023年6月30日

(2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
2024年5月16日開催の取締役会において、次のとおり決議しております。
普通株式の配当に関する事項
配当金の総額28,174百万円
配当の原資利益剰余金
1株当たり配当額5,470円
基準日2024年3月31日
効力発生日2024年6月28日


当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
1. 発行済株式の種類及び総数に関する事項
株式の種類当事業年度期首株式数当事業年度増加株式数当事業年度減少株式数当事業年度末株式数
普通株式5,150,693株--5,150,693株

2. 剰余金の配当に関する事項
(1)配当財産が金銭である場合における当該金銭の総額
2024年5月16日開催の取締役会において、次のとおり決議しております。
普通株式の配当に関する事項
配当金の総額28,174百万円
配当の原資利益剰余金
1株当たり配当額5,470円
基準日2024年3月31日
効力発生日2024年6月28日

(2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
2025年5月14日開催の取締役会において、次のとおり決議しております。
普通株式の配当に関する事項
配当金の総額38,115百万円
配当の原資利益剰余金
1株当たり配当額7,400円
基準日2025年3月31日
効力発生日2025年6月30日


◇ 金融商品関係
前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
1. 金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、投資信託の運用を業として行っており、自社が運用する投資信託の商品性維持等を目的として、当該投資信託を特定金外信託を通じ保有しております。特定金外信託を通じ行っているデリバティブ取引については、保有する投資信託にかかる将来の為替及び価格の変動によるリスクの軽減を目的としているため、投資信託保有残高の範囲内で行うこととし、投機目的のためのデリバティブ取引は行わない方針であります。
なお、余資運用に関しては、譲渡性預金等安全性の高い金融資産で運用し、資金調達に関しては、親会社である野村ホールディングス株式会社及びその他の金融機関からの短期借入による方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
特定金外信託を通じ保有している投資信託につきましては、為替変動リスクや価格変動リスクに晒されておりますが、その大部分については為替予約、株価指数先物、債券先物などのデリバティブ取引によりヘッジしております。また、株式につきましては、政策投資として、あるいは業務上の関係維持を目的として保有しておりますが、価格変動リスクに晒されております。有価証券及び投資有価証券並びに金銭の信託については財務部が管理しており、定期的に時価や発行体の財務状況を把握し、その内容を経営に報告しております。
デリバティブ取引の実行及び管理については、財務部及び運用部で行っております。デリバティブ取引については、取引相手先として高格付を有する金融機関に限定しているため信用リスクはほとんどないと認識しております。財務部は月に一度デリバティブ取引の内容を含んだ財務報告を経営会議で行っております。
また、営業債権である未収委託者報酬は、投資信託約款に基づき、信託財産から委託者に対して支払われる信託報酬の未払金額であり、信託財産は受託銀行において分別保管されているため、信用リスクはほとんどないと認識しております。同じく営業債権である未収運用受託報酬は、投資顧問契約に基づき、運用受託者に対して支払われる報酬の未払金額であります。この未収運用受託報酬は、信託財産から運用受託者に対して支払われる場合は、信託財産が信託銀行において分別保管されているため、信用リスクはほとんどないと認識しており、顧客から直接運用受託者に対して支払われる場合は、当該顧客の信用リスクにさらされておりますが、顧客ごとに決済期日および残高を管理することにより、回収懸念の早期把握や回収リスクの軽減を図っております。

2. 金融商品の時価等に関する事項
2024年3月31日における貸借対照表計上額、時価、及びこれらの差額については次のとおりです。
(単位:百万円)
貸借対照表
計上額
時価差額
(1)金銭の信託44,74544,745-
資産計44,74544,745-
(2)その他(デリバティブ取引)2424-
負債計2424-
(注1) 現金・預金、未収委託者報酬、未収運用受託報酬、短期貸付金、短期借入金、未払金、未払費用、未払法人税等、未払消費税等は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(注2) 投資有価証券及び関係会社株式は、市場価格のない株式等及び組合出資金等であることから、上表には含まれておりません。当該金融商品の貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
前事業年度 (百万円)
市場価格のない株式等(※)9,710
組合出資金等1,638
合計11,348
(※)1 市場価格のない株式等には非上場株式等が含まれております。
2 非上場株式等について、当事業年度において490百万円減損処理を行っております。
(注3) 金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
(単位:百万円)
1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
預金7,405---
金銭の信託44,745---
未収委託者報酬31,788---
未収運用受託報酬5,989---
短期貸付金757---
合計90,685---


3. 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定した時価
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接または間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
区分貸借対照表計上額 (単位:百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
金銭の信託(運用目的・その他)-44,745-44,745
資産計-44,745-44,745
デリバティブ取引(通貨関連)-24-24
負債計-24-24

(注)時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明
金銭の信託
信託財産は、主として投資信託、デリバティブ取引、その他の資産(コールローン・委託証拠金等)で構成されております。
信託財産を構成する金融商品の時価について、投資信託は基準価額、デリバティブ取引に関しては、上場デリバティブ取引は取引所の価格、為替予約取引は先物為替相場、店頭デリバティブ取引は取引先金融機関から提示された価格等によっております。また、その他の資産については短期間で決済されるため、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。構成物のレベルに基づき、レベル2の時価に分類しております。
デリバティブ取引
時価の算定方法は、取引先金融機関から提示された価格等に基づき算出しており、レベル2の時価に分類しております。

当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
1. 金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、投資信託の運用を業として行っており、自社が運用する投資信託の商品性維持等を目的として、当該投資信託を特定金外信託を通じ保有しております。特定金外信託を通じ行っているデリバティブ取引については、保有する投資信託にかかる将来の為替及び価格の変動によるリスクの軽減を目的としているため、投資信託保有残高の範囲内で行うこととし、投機目的のためのデリバティブ取引は行わない方針であります。
なお、余資運用に関しては、譲渡性預金等安全性の高い金融資産で運用し、資金調達に関しては、親会社である野村ホールディングス株式会社及びその他の金融機関からの短期借入による方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
特定金外信託を通じ保有している投資信託につきましては、為替変動リスクや価格変動リスクに晒されておりますが、その大部分については為替予約、株価指数先物、債券先物などのデリバティブ取引によりヘッジしております。また、株式につきましては、政策投資として、あるいは業務上の関係維持を目的として保有しておりますが、価格変動リスクに晒されております。有価証券及び投資有価証券並びに金銭の信託については財務部が管理しており、定期的に時価や発行体の財務状況を把握し、その内容を経営に報告しております。
デリバティブ取引の実行及び管理については、財務部及び運用部で行っております。デリバティブ取引については、取引相手先として高格付を有する金融機関に限定しているため信用リスクはほとんどないと認識しております。財務部は月に一度デリバティブ取引の内容を含んだ財務報告を経営会議で行っております。
また、営業債権である未収委託者報酬は、投資信託約款に基づき、信託財産から委託者に対して支払われる信託報酬の未払金額であり、信託財産は受託銀行において分別保管されているため、信用リスクはほとんどないと認識しております。同じく営業債権である未収運用受託報酬は、投資顧問契約に基づき、運用受託者に対して支払われる報酬の未払金額であります。この未収運用受託報酬は、信託財産から運用受託者に対して支払われる場合は、信託財産が信託銀行において分別保管されているため、信用リスクはほとんどないと認識しており、顧客から直接運用受託者に対して支払われる場合は、当該顧客の信用リスクにさらされておりますが、顧客ごとに決済期日および残高を管理することにより、回収懸念の早期把握や回収リスクの軽減を図っております。

2. 金融商品の時価等に関する事項
2025年3月31日における貸借対照表計上額、時価、及びこれらの差額については次のとおりです。
(単位:百万円)
貸借対照表
計上額
時価差額
(1)金銭の信託46,81046,810-
(2)その他(デリバティブ取引)7070-
資産計46,88046,880-
(注1) 現金・預金、未収委託者報酬、未収運用受託報酬、短期貸付金、短期借入金、未払金、未払費用、未払法人税等、未払消費税等は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(注2) 投資有価証券及び関係会社株式は、市場価格のない株式等及び組合出資金等であることから、上表には含まれておりません。当該金融商品の貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
当事業年度 (百万円)
市場価格のない株式等(※)6,759
組合出資金等1,989
合計8,749
(※)1 市場価格のない株式等には非上場株式等が含まれております。
(注3) 金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
(単位:百万円)
1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
預金8,177---
金銭の信託46,810---
未収委託者報酬34,911---
未収運用受託報酬7,066---
短期貸付金2,242---
合計99,208---


3. 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定した時価
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接または間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
区分貸借対照表計上額 (単位:百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
金銭の信託(運用目的・その他)-46,810-46,810
デリバティブ取引(通貨関連)-70-70
資産計-46,880-46,880

(注)時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明
金銭の信託
信託財産は、主として投資信託、デリバティブ取引、その他の資産(コールローン・委託証拠金等)で構成されております。
信託財産を構成する金融商品の時価について、投資信託は基準価額、デリバティブ取引に関しては、上場デリバティブ取引は取引所の価格、為替予約取引は先物為替相場、店頭デリバティブ取引は取引先金融機関から提示された価格等によっております。また、その他の資産については短期間で決済されるため、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。構成物のレベルに基づき、レベル2の時価に分類しております。
デリバティブ取引
時価の算定方法は、取引先金融機関から提示された価格等に基づき算出しており、レベル2の時価に分類しております。

◇ 有価証券関係
前事業年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
1.売買目的有価証券(2024年3月31日)
該当事項はありません。
2.満期保有目的の債券(2024年3月31日)
該当事項はありません。
3.子会社株式及び関連会社株式(2024年3月31日)
市場価格のない株式等の貸借対照表計上額
区分当事業年度
(百万円)
子会社株式9,428
関連会社株式106

4.その他有価証券(2024年3月31日)
該当事項はありません。
非上場株式等(貸借対照表計上額174百万円)及び組合出資金等(貸借対照表計上額1,638百万円)については、市場価格のない株式等に該当するため、記載しておりません。
5.事業年度中に売却したその他有価証券(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
区分売却額(百万円)売却益の合計額(百万円)売却損の合計額(百万円)
株式36-5
合計36-5


当事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
1.売買目的有価証券(2025年3月31日)
該当事項はありません。
2.満期保有目的の債券(2025年3月31日)
該当事項はありません。
3.子会社株式及び関連会社株式(2025年3月31日)
市場価格のない株式等の貸借対照表計上額
区分当事業年度
(百万円)
子会社株式6,478
関連会社株式106

4.その他有価証券(2025年3月31日)
該当事項はありません。
非上場株式等(貸借対照表計上額174百万円)及び組合出資金等(貸借対照表計上額1,989百万円)については、市場価格のない株式等に該当するため、記載しておりません。
5.事業年度中に売却したその他有価証券(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
該当事項はありません。

◇ デリバティブ取引関係
1. ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
(1)通貨関連
前事業年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
区分取引の種類契約額等
(百万円)
契約額等の
うち一年超
(百万円)
時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
市場取引以外の取引為替予約取引
売建
米ドル
730-△24△24

当事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
区分取引の種類契約額等
(百万円)
契約額等の
うち一年超
(百万円)
時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
市場取引以外の取引為替予約取引
売建
米ドル
2,307-7070


◇ 退職給付関係
前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として確定給付型企業年金制度及び退職一時金制度を、また確定拠出型の制度として確定拠出年金制度を設けております。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
退職給付債務の期首残高20,314百万円
勤務費用802
利息費用275
数理計算上の差異の発生額△1,024
退職給付の支払額△1,150
その他△11
退職給付債務の期末残高19,205
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
年金資産の期首残高19,378百万円
期待運用収益455
数理計算上の差異の発生額1,415
事業主からの拠出額848
退職給付の支払額△850
年金資産の期末残高21,247
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金
及び前払年金費用の調整表
積立型制度の退職給付債務16,431百万円
年金資産△21,247
△4,815
非積立型制度の退職給付債務2,774
未積立退職給付債務△2,041
未認識数理計算上の差異2,923
未認識過去勤務費用1
貸借対照表上に計上された負債と資産の純額883
退職給付引当金2,759
前払年金費用△1,875
貸借対照表上に計上された負債と資産の純額883
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
勤務費用802百万円
利息費用275
期待運用収益△455
数理計算上の差異の費用処理額86
過去勤務費用の費用処理額△52
確定給付制度に係る退職給付費用655
(5) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内容
年金資産合計に対する主な分類毎の比率は、次の通りです。
債券31%
株式32%
生保一般勘定9%
生保特別勘定7%
その他21%
合計100%
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(6) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当事業年度末における主要な数理計算上の計算基礎
確定給付型企業年金制度の割引率1.8%
退職一時金制度の割引率1.3%
長期期待運用収益率2.35%
3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、206百万円でした。

当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として確定給付型企業年金制度及び退職一時金制度を、また確定拠出型の制度として確定拠出年金制度を設けております。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
退職給付債務の期首残高19,205百万円
勤務費用754
利息費用331
数理計算上の差異の発生額△1,665
退職給付の支払額△1,317
過去勤務費用の発生額△882
その他△7
退職給付債務の期末残高16,418
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
年金資産の期首残高21,247百万円
期待運用収益499
数理計算上の差異の発生額△429
事業主からの拠出額748
退職給付の支払額△1,023
年金資産の期末残高21,041
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金
及び前払年金費用の調整表
積立型制度の退職給付債務14,234百万円
年金資産△21,041
△6,806
非積立型制度の退職給付債務2,183
未積立退職給付債務△4,623
未認識数理計算上の差異4,003
未認識過去勤務費用825
貸借対照表上に計上された負債と資産の純額205
退職給付引当金2,618
前払年金費用△2,413
貸借対照表上に計上された負債と資産の純額205
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
勤務費用754百万円
利息費用331
期待運用収益△499
数理計算上の差異の費用処理額△157
過去勤務費用の費用処理額△58
確定給付制度に係る退職給付費用371
(5) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内容
年金資産合計に対する主な分類毎の比率は、次の通りです。
債券32%
株式31%
生保一般勘定9%
生保特別勘定7%
その他20%
合計100%
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(6) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当事業年度末における主要な数理計算上の計算基礎
確定給付型企業年金制度の割引率2.5%
退職一時金制度の割引率1.9%
長期期待運用収益率2.35%
3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、206百万円でした。


◇ 税効果会計関係
1. 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度末
(2024年3月31日)
当事業年度末
(2025年3月31日)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の
内訳
繰延税金資産百万円
賞与引当金1,422
退職給付引当金855
関係会社株式評価減1,162
未払事業税360
投資有価証券評価減11
減価償却超過額323
時効後支払損引当金186
関係会社株式売却損505
ゴルフ会員権評価減79
資産除去債務348
未払社会保険料116
その他50
繰延税金資産小計5,422
評価性引当額△1,848
繰延税金資産合計3,573
繰延税金負債
資産除去債務に対応する除去費用△109
関係会社株式評価益△85
その他有価証券評価差額金△146
前払年金費用△581
繰延税金負債合計△922
繰延税金資産の純額2,651
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
繰延税金資産百万円
賞与引当金1,840
退職給付引当金824
関係会社株式評価減1,281
未払事業税547
投資有価証券評価減12
減価償却超過額331
時効後支払損引当金192
関係会社株式売却損509
ゴルフ会員権評価減81
資産除去債務451
未払社会保険料135
その他38
繰延税金資産小計6,245
評価性引当額△1,973
繰延税金資産合計4,271
繰延税金負債
資産除去債務に対応する除去費用△144
関係会社株式評価益△86
その他有価証券評価差額金△145
前払年金費用△760
繰延税金負債合計△1,136
繰延税金資産の純額3,134
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率
との差異の原因となった主な項目別の内訳
法定実効税率31.0%
(調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目0.2%
受取配当金等永久に益金に算入されない項目△5.4%
タックスヘイブン税制1.2%
外国税額控除△0.3%
外国子会社からの受取配当に係る外国源泉税0.5%
その他△0.2%
税効果会計適用後の法人税等の負担率27.0%
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
法定実効税率31.0%
(調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目0.2%
受取配当金等永久に益金に算入されない項目△3.9%
タックスヘイブン税制1.3%
外国税額控除△0.3%
外国子会社からの受取配当に係る外国源泉税0.5%
その他△0.4%
税効果会計適用後の法人税等の負担率28.2%
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(令和7年法律第13号)が2025年3月31日に国会で成立したことに伴い、 2026年4月1日以後開始する事業年度より、「防衛特別法人税」の課税が行われることになりました。
これに伴い、2026年4月1日に開始する事業年度以降に解消が見込まれる一時差異に係る繰延税金資産及び繰延税金負債については、法定実効税率を31.0%から31.5%に変更し計算しております。
この変更により、当事業年度の繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は9百万円増加し、法人税等調整額が11百万円、その他有価証券評価差額金が2百万円、それぞれ減少しております。


2. 法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理
当社は、グループ通算制度を適用しており、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日)に従って、法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理並びに開示を行っております。

◇ 資産除去債務関係
資産除去債務のうち貸借対照表に計上しているもの
1.当該資産除去債務の概要
本社の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。
2.当該資産除去債務の金額の算定方法
当事業年度において、原状回復費用の見積変更と使用見込期間の延長により、変更前の資産除去債務残高に308百万円加算しております。使用見込期間を当該不動産賃貸借契約期間とし、割引率は0.0%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。
3.当該資産除去債務の総額の増減
(単位:百万円)
前事業年度当事業年度
自 2023年4月 1日
至 2024年3月31日
自 2024年4月 1日
至 2025年3月31日
期首残高1,1231,123
有形固定資産の取得に伴う増加
資産除去債務の履行による減少
見積もりの変更による増加
-
-
-
-
-
308
期末残高1,1231,431

4.当該資産除去債務の金額の見積もりの変更
[会計上の見積りの変更に関する注記](1)に記載の通りであります。

◇ 収益認識に関する注記
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前事業年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
区分前事業年度
(自 2023年4月 1日
至 2024年3月31日)
委託者報酬124,707百万円
運用受託報酬19,131百万円
成功報酬(注)2,071百万円
その他営業収益291百万円
合計146,202百万円
(注)成功報酬は、損益計算書において委託者報酬または運用受託報酬に含めて表示しております。
当事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
区分当事業年度
(自 2024年4月 1日
至 2025年3月31日)
委託者報酬155,768百万円
運用受託報酬21,631百万円
成功報酬(注)2,042百万円
その他営業収益328百万円
合計179,770百万円
(注)成功報酬は、損益計算書において委託者報酬または運用受託報酬に含めて表示しております。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
[重要な会計方針] 7. 収益及び費用の計上基準に記載のとおりであります。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当事業年度末において存在する顧客との契約から当事業年度の末日後に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
重要性が乏しいため、記載を省略しております。

◇ セグメント情報等
前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
1.セグメント情報
当社は投資運用業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
2.関連情報
(1)製品・サービスごとの情報
当社の製品・サービス区分の決定方法は、損益計算書の営業収益の区分と同一であることから、製品・サービスごとの営業収益の記載を省略しております。
(2)地域ごとの情報
① 売上高
本邦の外部顧客からの営業収益に区分した金額が損益計算書の営業収益の90%を超えるため、地域ごとの営業収益の記載を省略しております。
② 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、地域ごとの有形固定資産の記載を省略しております。
(3)主要な顧客ごとの情報
外部顧客からの営業収益のうち、損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先が識別されていないため、主要な顧客ごとの営業収益の記載を省略しております。
当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
1.セグメント情報
当社は投資運用業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
2.関連情報
(1)製品・サービスごとの情報
当社の製品・サービス区分の決定方法は、損益計算書の営業収益の区分と同一であることから、製品・サービスごとの営業収益の記載を省略しております。
(2)地域ごとの情報
① 売上高
本邦の外部顧客からの営業収益に区分した金額が損益計算書の営業収益の90%を超えるため、地域ごとの営業収益の記載を省略しております。
② 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、地域ごとの有形固定資産の記載を省略しております。
(3)主要な顧客ごとの情報
外部顧客からの営業収益のうち、損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先が識別されていないため、主要な顧客ごとの営業収益の記載を省略しております。
◇ 関連当事者情報
前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
1.関連当事者との取引
(ア)親会社及び法人主要株主等
種類会社等
の名称
所在地資本金事業の内容議決権等
の所有
(被所有)割合
関連当事者との関係取引の内容取引
金額
(百万円)
科目期末
残高
(百万円)
親会社野村ホールディングス株式会社東京都
中央区
594,493
(百万円)
証券持株会社業被所有100%経営管理資金の借入(*1)141,800短期
借入金
13,700
資金の返済
(*1)
128,100
借入金利息
(*1)
123未払利息19

(イ)子会社等
種類会社等
の名称
所在地資本金事業の内容議決権等
の所有
(被所有)割合
関連当事者との関係取引の内容取引
金額
(百万円)
科目期末
残高
(百万円)
子会社ノムラ・エーエム・ファイナンス・インクケイマン2,500
(米ドル)
資金管理直接100%資産の賃貸借資金の貸付
(*1)
2,856短期
貸付金
757
資金の返済
(*1)
3,081
貸付金利息
(*1)
48未収利息9

(ウ)兄弟会社等
種類会社等
の名称
所在地資本金事業の内容議決権等
の所有
(被所有)割合
関連当事者との関係取引の内容取引
金額
(百万円)
科目期末
残高
(百万円)
親会社の子会社野村證券株式会社東京都
中央区
10,000
(百万円)
証券業-当社投資信託の募集の取扱及び売出の取扱ならびに投資信託に係る事務代行の委託等
役員の兼任
投資信託に係る事務代行手数料の支払(*2)30,272未払
手数料
7,148

(エ)役員及び個人主要株主等
該当はありません。
(注)1.上記の金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
(*1) 資金の借入及び貸付については、市場金利等を勘案し総合的に決定しております。
(*2) 投資信託に係る事務代行手数料については、商品性等を勘案し総合的に決定しております。

2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1)親会社情報
野村ホールディングス㈱(東京証券取引所、名古屋証券取引所、シンガポール証券取引所、ニューヨーク証券取引所に上場)
(2)重要な関連会社の要約財務諸表
該当はありません。
当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
1.関連当事者との取引
(ア)親会社及び法人主要株主等
種類会社等
の名称
所在地資本金事業の内容議決権等
の所有
(被所有)割合
関連当事者との関係取引の内容取引
金額
(百万円)
科目期末
残高
(百万円)
親会社野村ホールディングス株式会社東京都
中央区
594,493
(百万円)
証券持株会社業被所有100%経営管理資金の借入
(*1)
177,500短期
借入金
6,000
資金の返済
(*1)
185,200
借入金利息
(*1)
210未払利息3

(イ)子会社等
種類会社等
の名称
所在地資本金事業の内容議決権等
の所有
(被所有)割合
関連当事者との関係取引の内容取引
金額
(百万円)
科目期末
残高
(百万円)
子会社ノムラ・エーエム・ファイナンス・インクケイマン2,500
(米ドル)
資金管理直接100%資産の賃貸借資金の貸付
(*1)
6,964短期
貸付金
2,242
資金の返済
(*1)
5,368
貸付金利息
(*1)
93未収利息23
子会社ノムラ・アセット・マネジメント U.S.A.インクニューヨーク7,934,529
(米ドル)
投資顧問業直接100%-有償減資
(*2)
4,475--

(ウ)兄弟会社等
種類会社等
の名称
所在地資本金事業の内容議決権等
の所有
(被所有)割合
関連当事者との関係取引の内容取引
金額
(百万円)
科目期末
残高
(百万円)
親会社の子会社野村證券株式会社東京都
中央区
10,000
(百万円)
証券業-当社投資信託の募集の取扱及び売出の取扱ならびに投資信託に係る事務代行の委託等
役員の兼任
投資信託に係る事務代行手数料の支払(*3)40,328未払
手数料
7,644

(エ)役員及び個人主要株主等
該当はありません。
(注)1.上記の金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
(*1) 資金の借入及び貸付については、市場金利等を勘案し総合的に決定しております。
(*2) ノムラ・アセット・マネジメント U.S.A.インクが行った有償減資の金額を記載しております。
(*3) 投資信託に係る事務代行手数料については、商品性等を勘案し総合的に決定しております。

2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1)親会社情報
野村ホールディングス㈱(東京証券取引所、名古屋証券取引所、シンガポール証券取引所、ニューヨーク証券取引所に上場)
(2)重要な関連会社の要約財務諸表
該当はありません。
◇ 1株当たり情報
前事業年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
当事業年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
1株当たり純資産額11,677円62銭
1株当たり当期純利益5,471円85銭
1株当たり純資産額13,603円86銭
1株当たり当期純利益7,398円11銭
潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
1株当たり当期純利益の算定上の基礎
損益計算書上の当期純利益28,183百万円
普通株式に係る当期純利益28,183百万円
普通株主に帰属しない金額の主要な内訳
該当事項はありません。
普通株式の期中平均株式数5,150,693株
潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
1株当たり当期純利益の算定上の基礎
損益計算書上の当期純利益38,105百万円
普通株式に係る当期純利益38,105百万円
普通株主に帰属しない金額の主要な内訳
該当事項はありません。
普通株式の期中平均株式数5,150,693株

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