- 有報資料
- 52項目
有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第24期(平成29年3月22日-平成29年9月20日)
(3)【運用体制】
イ 運用体制
当ファンドの運用は、次のプロセスに基づいて行われます。
(イ)計画(Plan)
国内外のエコノミスト、アナリスト、ファンドマネージャーが、マクロ経済環境、市場環境に関する分析・検討を行います。
これを元に、担当運用グループは投資政策委員会にて、運用方針を決定し月次運用計画を策定します。
(ロ)実行(Do)
担当運用グループは、月次運用計画に基づき、ファンドのポートフォリオの構築、およびポートフォリオ管理の一環として日々のリスクモニタリングを行います。
売買執行については、組織的に分離されたトレーディング部が、最良と思われる手法をもって売買を執行します。
(ハ)検証(Check)
運用部門から組織的に分離されたリスク管理部が、約款の遵守状況等、ファンドの運営状況を日々モニタリングし、抵触があった場合直ちに担当運用グループへ状況確認がなされます。担当運用グループは対応結果をリスク管理部へ報告します。
運用評価委員会では、ファンドの運用方針の実行状況、運用状況の分析結果を確認します。また、運用の分析、評価結果、運用リスク状況、法令諸規則、運用ガイドライン、約款の遵守状況についても報告されます。
[ファンドの運用体制]
※リスク管理部は11名程度、運用企画部は9名程度で構成されています。
※ファンドの運用体制は、委託会社の組織変更等により、変更されることがあります。
[グローバル・リート・マザーファンドの運用体制について]
ファンドの主要投資対象の一つであるグローバル・リート・マザーファンドの運用は、運用の委託先であるBNPパリバ・アセットマネジメント・ネーデルラントN.V.が、投資一任契約(運用委託契約)およびそれに付随するガイドラインに従って行います(資金配分(為替取引を含む)およびリート取引にかかる運用、運用状況の報告などを行います。)。
なお、BNPパリバ・アセットマネジメント・ネーデルラントN.V.は、リート取引に関して、北米銘柄の選定についてはJ.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インクの助言を受け、またアジア・オセアニア地域の銘柄選定については三井住友アセットマネジメント株式会社の助言を受けます。
委託会社においては、追加設定・一部解約に伴う資金の流出入の管理、運用の委託先への委託資産の増減の指示、余裕資金の運用等および運用の委託先の運用状況(ガイドライン等の遵守状況、運用パフォーマンスなど)のモニタリング等を行います。
[参考情報]BNPパリバ・アセットマネジメント・グループの運用体制
BNPパリバ・アセットマネジメント・グループでは、不動産はローカルな資産クラスであり、不動産関連有価証券投資には現地市場の知識が必要であると考えています。各国・地域のきめ細かいリサーチを実施することが、良好なリターンを獲得するための重要なプロセスであると考えております。
また運用手法は、トップダウンとボトムアップを組み合わせた投資プロセスを堅持しています。トップダウンのパートでは、ポートフォリオの国別配分を決定します。国別配分戦略の決定に際しては、配当利回りの水準、その水準の予想持続可能性、為替見通し、充分な分散の実現度合い等が重要なファクターとなります。ボトムアップのパートでは、個別銘柄のポートフォリオへの組入れを決定します。個々のリートは、経営陣の強さ、不動産ポートフォリオのクオリティ、財務の健全性、証券の流動性などによって詳細な個別銘柄の分析を行います。
ロ 委託会社によるファンドの関係法人(販売会社を除く)に対する管理体制
ファンドの受託会社に対しては、信託財産の日常の管理業務(保管・管理・計算等)を通じて、信託事務の正確性・迅速性の確認を行い、問題がある場合は適宜改善を求めています。
運用委託先に対しては、運用内容に関する十分な情報開示を求め、投資判断と委託の内容に齟齬がないかを確認します。また、定性・定量面における運用委託先の評価を継続的に実施します。
運用委託先管理部会において運用委託先との契約について年1回見直しの検討および継続可否判断等を行い、運用実績に優位性がある等の合理的理由のないままでの契約の継続は行いません。
イ 運用体制
当ファンドの運用は、次のプロセスに基づいて行われます。
(イ)計画(Plan)
国内外のエコノミスト、アナリスト、ファンドマネージャーが、マクロ経済環境、市場環境に関する分析・検討を行います。
これを元に、担当運用グループは投資政策委員会にて、運用方針を決定し月次運用計画を策定します。
(ロ)実行(Do)
担当運用グループは、月次運用計画に基づき、ファンドのポートフォリオの構築、およびポートフォリオ管理の一環として日々のリスクモニタリングを行います。
売買執行については、組織的に分離されたトレーディング部が、最良と思われる手法をもって売買を執行します。
(ハ)検証(Check)
運用部門から組織的に分離されたリスク管理部が、約款の遵守状況等、ファンドの運営状況を日々モニタリングし、抵触があった場合直ちに担当運用グループへ状況確認がなされます。担当運用グループは対応結果をリスク管理部へ報告します。
運用評価委員会では、ファンドの運用方針の実行状況、運用状況の分析結果を確認します。また、運用の分析、評価結果、運用リスク状況、法令諸規則、運用ガイドライン、約款の遵守状況についても報告されます。
[ファンドの運用体制]
※リスク管理部は11名程度、運用企画部は9名程度で構成されています。
※ファンドの運用体制は、委託会社の組織変更等により、変更されることがあります。
[グローバル・リート・マザーファンドの運用体制について]
ファンドの主要投資対象の一つであるグローバル・リート・マザーファンドの運用は、運用の委託先であるBNPパリバ・アセットマネジメント・ネーデルラントN.V.が、投資一任契約(運用委託契約)およびそれに付随するガイドラインに従って行います(資金配分(為替取引を含む)およびリート取引にかかる運用、運用状況の報告などを行います。)。
なお、BNPパリバ・アセットマネジメント・ネーデルラントN.V.は、リート取引に関して、北米銘柄の選定についてはJ.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インクの助言を受け、またアジア・オセアニア地域の銘柄選定については三井住友アセットマネジメント株式会社の助言を受けます。
委託会社においては、追加設定・一部解約に伴う資金の流出入の管理、運用の委託先への委託資産の増減の指示、余裕資金の運用等および運用の委託先の運用状況(ガイドライン等の遵守状況、運用パフォーマンスなど)のモニタリング等を行います。
[参考情報]BNPパリバ・アセットマネジメント・グループの運用体制
BNPパリバ・アセットマネジメント・グループでは、不動産はローカルな資産クラスであり、不動産関連有価証券投資には現地市場の知識が必要であると考えています。各国・地域のきめ細かいリサーチを実施することが、良好なリターンを獲得するための重要なプロセスであると考えております。
また運用手法は、トップダウンとボトムアップを組み合わせた投資プロセスを堅持しています。トップダウンのパートでは、ポートフォリオの国別配分を決定します。国別配分戦略の決定に際しては、配当利回りの水準、その水準の予想持続可能性、為替見通し、充分な分散の実現度合い等が重要なファクターとなります。ボトムアップのパートでは、個別銘柄のポートフォリオへの組入れを決定します。個々のリートは、経営陣の強さ、不動産ポートフォリオのクオリティ、財務の健全性、証券の流動性などによって詳細な個別銘柄の分析を行います。
ロ 委託会社によるファンドの関係法人(販売会社を除く)に対する管理体制
ファンドの受託会社に対しては、信託財産の日常の管理業務(保管・管理・計算等)を通じて、信託事務の正確性・迅速性の確認を行い、問題がある場合は適宜改善を求めています。
運用委託先に対しては、運用内容に関する十分な情報開示を求め、投資判断と委託の内容に齟齬がないかを確認します。また、定性・定量面における運用委託先の評価を継続的に実施します。
運用委託先管理部会において運用委託先との契約について年1回見直しの検討および継続可否判断等を行い、運用実績に優位性がある等の合理的理由のないままでの契約の継続は行いません。