有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第9期(平成25年5月28日-平成26年5月26日)
(1)【投資方針】
[1]日本の株式を対象としたマーケット・ニュートラル(市場中立)戦略※を用いる投資信託証券を実質的な主要投資対象とし、安定した収益の獲得と信託財産の成長を目標に積極的な運用を行なうことを基本とします。
※日本の株式にかかるデリバティブ等を用いてマーケット・ニュートラル戦略と同等の効果を目指す投資手法を含みます。
[2]投資信託証券への実質的な投資にあたっては、野村ファンド・リサーチ・アンド・テクノロジーが優れていると判断した指定投資信託証券の中から、定性評価、定量評価等を勘案して選択した投資信託証券に分散投資を行なうことを基本とします。なお、組入投資信託証券については適宜見直しを行ないます。
◆投資信託証券への実質投資割合は、追加・解約対応時および組入投資信託証券の入替時等を除き、原則として高位を維持することを基本とします。
◆指定投資信託証券は、定性評価、定量評価等を勘案して必要と判断した場合は、適宜見直しを行なう場合があります。この際、指定投資信託証券として指定されていた投資信託証券が指定から外れたり、新たに主として実質的に日本の株式を対象としたマーケット・ニュートラル戦略を用いる投資信託証券等が指定投資信託証券として指定される場合もあります。
[3]株式市場全体の変動の影響を抑えつつ絶対収益の獲得を目指すマーケット・ニュートラル戦略を用いる投資信託証券に実質的に投資することで、日本円短期金利を上回る投資成果を目指して積極的に運用します。
◆ファンドは、日本円1ヵ月LIBORをベンチマークとします。なお、ベンチマークはわが国の金融市場の構造変化等によっては、見直す場合があります。
[4]マザーファンドの運用にあたっては、野村ファンド・リサーチ・アンド・テクノロジー株式会社(「NFR&T」という場合があります。)に運用の指図に関する権限の一部を委託します。
※運用の指図に関する権限の委託を中止または委託の内容を変更する場合があります。
[5]投資対象ファンドの選定やポートフォリオ構築に際しては、定性評価を重視し、ファンド間の投資手法の違いにも着目して、幅広い収益機会を追求できるよう、配慮します。
[6]投資対象ファンドとファンド全体のリスク特性の状況を絶えずモニターし、継続的に投資比率を調整します。また、投資対象ファンドを適宜見直すことで、全体的な品質※の維持・向上を目指します。
※運用体制、運用プロセス、情報開示等の観点から、定性的に評価するファンドの期待度・信頼度をいいます。
■NFR&Tのファンド・オブ・ファンズの運用プロセス(イメージ図)■
資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。
(参考)野村ファンド・リサーチ・アンド・テクノロジーについて
■野村ファンド・リサーチ・アンド・テクノロジーの概要■
◆野村ファンド・リサーチ・アンド・テクノロジー株式会社(NFR&T)は、ファンド・オブ・ファンズの運用を主たる業務とし、同時に、投資信託の分析評価、年金運用機関の調査・評価、オルタナティブ(代替)投資商品評価に携わる野村グループの投資顧問会社です。
■NFR&Tのファンドの定性評価■
◆NFR&Tでは、過去の運用成績がただ単に「良かったか(悪かったか)」ではなく、「なぜ良かったか(悪かったか)」「(良かった場合)今後も継続するか」が大事だと考えています。そのために、多くのファンドについてその良さ(品質)を測る「定性評価」に取り組んでいます。評価には、経験と実績のある専任のファンド・アナリストがあたります。
※上記の「NFR&Tのファンドの定性評価」の図は平成26年8月現在のものであり、今後変更となる場合があります。
[1]日本の株式を対象としたマーケット・ニュートラル(市場中立)戦略※を用いる投資信託証券を実質的な主要投資対象とし、安定した収益の獲得と信託財産の成長を目標に積極的な運用を行なうことを基本とします。
※日本の株式にかかるデリバティブ等を用いてマーケット・ニュートラル戦略と同等の効果を目指す投資手法を含みます。
[2]投資信託証券への実質的な投資にあたっては、野村ファンド・リサーチ・アンド・テクノロジーが優れていると判断した指定投資信託証券の中から、定性評価、定量評価等を勘案して選択した投資信託証券に分散投資を行なうことを基本とします。なお、組入投資信託証券については適宜見直しを行ないます。
◆投資信託証券への実質投資割合は、追加・解約対応時および組入投資信託証券の入替時等を除き、原則として高位を維持することを基本とします。
◆指定投資信託証券は、定性評価、定量評価等を勘案して必要と判断した場合は、適宜見直しを行なう場合があります。この際、指定投資信託証券として指定されていた投資信託証券が指定から外れたり、新たに主として実質的に日本の株式を対象としたマーケット・ニュートラル戦略を用いる投資信託証券等が指定投資信託証券として指定される場合もあります。
[3]株式市場全体の変動の影響を抑えつつ絶対収益の獲得を目指すマーケット・ニュートラル戦略を用いる投資信託証券に実質的に投資することで、日本円短期金利を上回る投資成果を目指して積極的に運用します。
◆ファンドは、日本円1ヵ月LIBORをベンチマークとします。なお、ベンチマークはわが国の金融市場の構造変化等によっては、見直す場合があります。
[4]マザーファンドの運用にあたっては、野村ファンド・リサーチ・アンド・テクノロジー株式会社(「NFR&T」という場合があります。)に運用の指図に関する権限の一部を委託します。
| ◆ | 委託する範囲 | : | 投資信託証券の運用(指定投資信託証券の見直しを含む。) |
| ◆ | 委託先名称 | : | 野村ファンド・リサーチ・アンド・テクノロジー株式会社 |
| ◆ | 委託先所在地 | : | 東京都中央区 |
| ◆ | 委託に係る費用 | : | 上記の委託を受けたものが受ける報酬は、マザーファンドの受益証券を投資対象とする証券投資信託の報酬から、当該投資信託の信託報酬支払いのとき支払うものとし、その報酬額は、マザーファンドの信託財産の平均純資産総額(月末純資産総額の平均値)に年0.10%の率を乗じて得た額に、マザーファンドの受益証券を投資対象とする証券投資信託に規定する成功報酬額を加算した額とします。 |
[5]投資対象ファンドの選定やポートフォリオ構築に際しては、定性評価を重視し、ファンド間の投資手法の違いにも着目して、幅広い収益機会を追求できるよう、配慮します。
[6]投資対象ファンドとファンド全体のリスク特性の状況を絶えずモニターし、継続的に投資比率を調整します。また、投資対象ファンドを適宜見直すことで、全体的な品質※の維持・向上を目指します。
※運用体制、運用プロセス、情報開示等の観点から、定性的に評価するファンドの期待度・信頼度をいいます。
■NFR&Tのファンド・オブ・ファンズの運用プロセス(イメージ図)■
(参考)野村ファンド・リサーチ・アンド・テクノロジーについて
■野村ファンド・リサーチ・アンド・テクノロジーの概要■
◆野村ファンド・リサーチ・アンド・テクノロジー株式会社(NFR&T)は、ファンド・オブ・ファンズの運用を主たる業務とし、同時に、投資信託の分析評価、年金運用機関の調査・評価、オルタナティブ(代替)投資商品評価に携わる野村グループの投資顧問会社です。
■NFR&Tのファンドの定性評価■
◆NFR&Tでは、過去の運用成績がただ単に「良かったか(悪かったか)」ではなく、「なぜ良かったか(悪かったか)」「(良かった場合)今後も継続するか」が大事だと考えています。そのために、多くのファンドについてその良さ(品質)を測る「定性評価」に取り組んでいます。評価には、経験と実績のある専任のファンド・アナリストがあたります。