有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第16期(平成25年8月13日-平成26年2月10日)

【提出】
2014/05/09 9:37
【資料】
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【項目】
48項目
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
①ファンドの目的
主としてパインブリッジ・コモディティマザーファンド(以下「マザーファンド」といいます。)受益証券を通じてDow Jones-UBS Commodity IndexSM(以下「DJ-UBSコモディティ・インデックス」といいます。)の騰落率に償還価額等が連動する米国ドル建ての利付債券(以下「商品指数連動債」といいます。)に投資することにより、DJ-UBSコモディティ・インデックスが表す世界の商品市況に中長期的な動きが概ね反映される投資効果を目指します。
※「Dow Jones-UBS Commodity Index(DJ-UBSコモディティ・インデックス)」は、2014年7月1日付で「Bloomberg Commodity Index(ブルームバーグ・コモディティ・インデックス)」に名称変更される予定です。
②ファンドの基本的性格
当ファンドは、一般社団法人投資信託協会が定める商品分類・属性区分において、以下のように分類されます。
商品分類表
単位型・追加型投資対象地域投資対象資産(収益の源泉)
単 位 型 投 信
追 加 型 投 信
国 内
海 外
内 外
株 式
債 券
不動産投信
その他資産(商品)
資産複合
(注)当ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています。
属性区分表
投資対象資産決算頻度投資対象地域投資形態為替ヘッジ
株式
 一般
 大型株
 中小型株
債券
 一般
 公債
 社債
 その他債券
 クレジット属性( )
不動産投信
その他資産
(投資信託証券(債券 その他債券))
資産複合 ( )
 資産配分固定型
 資産配分変更型
年1回
年2回
年4回
年6回
(隔月)
年12回
(毎月)
日々
その他
( )
グローバル
(日本を含む)
日本
北米
欧州
アジア
オセアニア
中南米
アフリカ
中近東(中東)
エマージング
ファミリー
ファンド

ファンド・
オブ・
ファンズ
あり
( )

なし
(注)当ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
商品分類・属性区分の定義
・追加型投信・・・一度設定されたファンドであっても、その後追加設定が行われ、従来の信託財産とともに運用されるファンド
・海外・・・目論見書または信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に海外の資産を源泉とする旨の記載があるもの
・その他資産(商品)・・・目論見書または信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に商品を源泉とする旨の記載があるもの
・その他資産(投資信託証券(債券 その他債券))・・・目論見書または信託約款において、投資信託証券への投資を通じて、実質的に債券(その他債券…公債または社債以外の債券)に主として投資する旨の記載があるもの
・年12回(毎月)・・・目論見書または信託約款において、年12回(毎月)決算する旨の記載があるもの
・グローバル(日本を含む)・・・目論見書または信託約款において、組入資産による投資収益が世界(日本を含む。)の資産を源泉とする旨の記載があるもの
・ファミリーファンド・・・目論見書または信託約款において、親投資信託(ファンド・オブ・ファンズのみに投資されるものを除く。)を投資対象として投資するもの
・為替ヘッジなし・・・目論見書または信託約款において、為替のヘッジを行わない旨の記載があるものまたは為替のヘッジを行う旨の記載がないもの
※属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております。
※商品分類・属性区分の定義の詳細につきましては、一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp)をご参照ください。
③ファンドの特色
1.マザーファンドを通じて米国ドル建ての商品指数連動債に投資を行い、DJ-UBSコモディティ・インデックスと連動する投資成果を目標として運用を行います。
●当ファンドはファミリーファンド方式で運用を行います。
<ファミリーファンド方式とは>受益者からの資金をまとめてベビーファンドとし、その資金を主としてマザーファンドに投資することにより、実質的な運用をマザーファンドで行う、複数のファンドを合同運用する仕組みをいいます。
※マザーファンドは、他のベビーファンドが共有することがあります。
<商品指数連動債とは>DJ-UBSコモディティ・インデックスの期間中の動きに償還価額等が概ね連動するように設計された債券です。当ファンドにおいては、主として米国ドル建ての利付債券に投資を行います。
なお、商品指数連動債には発行体の信用リスクが存在しますので、発行体の信用リスクが大きく変動した場合には、当該商品指数連動債の償還価額等はその影響を受けることがあります。
2.投資を行う商品指数連動債は、原則としてA格相当以上の格付けを有する信用度の高いものとします。
3.実質組入れの外貨建て資産については原則として為替ヘッジを行いません。
4.毎月10日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、収益分配方針に基づいて分配を行います。なお、将来の分配金が保証されているものではなく、分配対象額が少額の場合等、分配を行わないこともあります。
※資金動向や市況動向によっては、前記のような運用ができない場合があります。
[ DJ-UBSコモディティ・インデックスについて ]
●DJ-UBSコモディティ・インデックスは、商品市場全体の動きを示す代表的なインデックスです。
※上記はDJ-UBSコモディティ・インデックスの2014年の基本構成比になります。なお、同インデックスは毎年1月に該当年の基本構成比でリバランスし、その後、時価の変動により構成比は変化します。
※基本構成比率は、小数点第2位を四捨五入しているため合計と合わない場合があります。
●DJ-UBSコモディティ・インデックスは、構成する品目間の相関性が低く、個々の商品(原油、金など)特有の変動要因が相殺される傾向があります。
[ コモディティ投資の特徴① 世界経済の成長とコモディティの需要 ]
●コモディティには、原油やガソリンなどのエネルギー、金、アルミニウムなどの鉱物、また小麦、トウモロコシ、コーヒーなど身の回りにかかせない食品などが含まれます。
※上記は代表的な事例を示したものであり、すべての事例にあてはまるとは限りません。
●今後の世界の人口増加による食料やエネルギーへの需要増加により、コモディティ市場は中長期的には強含むことが予想されます。
●精製・精錬能力が限界に達し、特に新成長国ではエネルギー効率の悪さが目立っています。
●世界的な人口増による食料不足と、地球レベルでの温暖化など異常気象による生産減リスクにより、農作物のタイトな需給バランスが予想されます。
[ コモディティ投資の特徴② インフレとの高い相関性 ]
●インフレが進行した場合には、貨幣価値の実質的な目減りが起こり、反対に物の価値は上昇します。
●コモディティ市場はインフレとの高い相関性を示してきました。将来のインフレリスクへの備えの一つとしてコモディティ投資があげられます。
≪収益分配金に関する留意事項≫
≪Dow Jones-UBS Commodity Index SM(DJ-UBSコモディティ・インデックス)について≫
Dow Jones-UBS Commodity IndexSMは、S&P Dow Jones Indices LLCの子会社であるDJI Opco, LLC(「DJI Opco」)とUBS Securities LLC(「UBS Securities」)の共同商品であり、それを使用するライセンスが供与されています。Dow Jones®およびDJ®はDow Jones Trademark Holdings, LLC(「Dow Jones」)の商標で、UBS®はUBS AG(「UBS AG」)の登録商標で、S&P®はStandard & Poor’s Financial Services LLCの登録商標であり、これらの商標の使用ライセンスがDJI Opcoに、特定目的に限っての使用のサブライセンスがパインブリッジ・インベストメンツ株式会社にそれぞれ付与されています。
当ファンドは、Dow Jones、UBS AG、UBS Securities、DJI Opcoまたはそれぞれの子会社もしくは関連会社がスポンサー、保証、販売、または販売促進するものではありません。Dow Jones、UBS AG、UBS Securities、DJI Opcoまたはそれらの子会社もしくは関連会社のいずれも、当ファンドの受益者または一般公衆に対しても、株式もしくは商品全般または具体的に当ファンドへの投資の妥当性に関して、明示または黙示を問わず、いかなる表明または保証もしません。Dow Jones、UBS AG、UBS Securities、DJI Opcoまたはそれらの子会社もしくは関連会社と、パインブリッジ・インベストメンツ株式会社との間にある唯一の関係は、特定の商標、商標名、サービスマークおよびDow Jones-UBS Commodity IndexSMのライセンス供与であり、これはパインブリッジ・インベストメンツ株式会社または当ファンドには関係なく、UBS Securitiesと協力してDJI Opcoにより決定、構成および計算されます。UBS SecuritiesおよびDJI Opcoは、Dow Jones-UBS Commodity IndexSMの決定、構成または計算において、パインブリッジ・インベストメンツ株式会社または当ファンドの受益者の要求を考慮する義務を負いません。Dow Jones、UBS AG、UBS Securities、DJI Opcoまたはそれぞれの子会社もしくは関連会社のいずれも、当ファンドの設定時期、価格または数量の決定、あるいは当ファンドが将来換金、譲渡、または償還される計算式の決定または計算に関して責任を負わず、またこれに関与することはありません。Dow Jones、UBS AG、UBS Securities、DJI Opcoまたはそれらの子会社もしくは関連会社は、当ファンドの管理、マーケティングまたは取引に関して、当ファンドの顧客に対して一切の義務または責任を負いません。上記にかかわらず、UBS AG、UBS Securities、S&P Dow Jones Indices LLCの関連会社であるCME Group Inc並びにそれぞれの子会社および関連会社は、パインブリッジ・インベストメンツ株式会社が設定している当ファンドに関連しないが、これに類似または競合する金融商品を独自に発行またはスポンサーできるものとします。さらに、UBS AG、UBS Securities、CME Group Inc.並びにそれらの子会社および関連会社は、商品、商品指数および商品先物(Dow Jones-UBS Commodity IndexSMおよびDow Jones-UBS Commodity Index Total ReturnSMを含む)に加えて、かかる商品、商品指数および商品先物のパフォーマンスに関連するスワップ、オプションおよびデリバティブを積極的に取引します。この取引活動がDow Jones-UBS Commodity IndexSMと当ファンドの価値に影響を及ぼす可能性があります。
当ファンドの受益者は、Dow Jones-UBS Commodity IndexSMに先物契約が含まれることにより、Dow Jones、UBS AG、UBS Securities、DJI Opcoまたはそれらの子会社もしくは関連会社が当該先物契約または取引所で取引された対象の現物商品に対して、投資を推奨しているものとみなしてはなりません。 Dow Jones-UBS Commodity IndexSMの構成要素に関する本書の情報は、公的に入手可能な文書からのみ得られています。Dow Jones、UBS AG、UBS Securities、DJI Opcoまたはそれらの子会社もしくは関連会社のいずれも、当ファンドに関連するDow Jones-UBS Commodity IndexSMの構成要素について、適正評価のためのいかなる照会も行なっていません。Dow Jones、UBS AG、UBS Securities、DJ Opcoまたはそれらの子会社もしくは関連会社のいずれも、これらの公的に入手可能な文書または、Dow Jones-UBS Commodity IndexSM の構成要素の価格に影響する要因の説明を含め、かかる構成要素に関する入手可能なその他の情報の正確性や完全性について、いかなる表明もしていません。
Dow Jones、UBS AG、UBS Securities、DJI Opcoまたはそれらの子会社もしくは関連会社のいずれも、Dow Jones-UBS Commodity IndexSMまたはそれに関するデータの正確性および完全性を保証せず、Dow Jones、UBS AG、UBS Securities、DJI Opcoまたはそれらの子会社もしくは関連会社のいずれも、その中の誤り、欠落または中断に対する責任を負わないものとします。Dow Jones、UBS AG、UBS Securities、DJI Opcoまたはそれらの子会社もしくは関連会社は、Dow Jones-UBS Commodity IndexSMまたはそれに関連するデータを使用することによってパインブリッジ・インベストメンツ株式会社、当ファンドの受益者、またはその他の人もしくは団体にもたらされる結果について、明示的または黙示的を問わず、いかなる保証もしません。Dow Jones、UBS AG、UBS Securities、DJI Opcoまたはそれらの子会社もしくは関連会社は、明示的または黙示的を問わず、いかなる保証もせず、Dow Jones-UBS Commodity IndexSMまたはそれに関連するデータの商品性、特定の目的または使用への適合性について、一切の保証を明示的に否認します。上記を制限することなく、いかなる場合においても、Dow Jones、UBS AG、UBS Securities、DJI Opcoまたはそれらの子会社もしくは関連会社は、逸失利益または間接的、懲罰的、特別もしくは派生的な損害や損失に対して、その可能性を知らされていたとしても、責任を負わないものとします。UBS AGとDJI Opcoのライセンサーを除き、UBS Securities、DJI Opco、およびパインブリッジ・インベストメンツ株式会社との間の契約または取り決めの第三者の権利者は存在しません。
④信託金限度額
3,000億円を限度として信託金を追加することができます。
ただし、委託会社は受託会社と合意のうえ、当該限度額を変更することができます。

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