有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第9期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
① ファンドの目的
主として、世界各国の転換証券(主に転換社債型新株予約権付社債(以下「転換社債」ということがあります。)などをいいます。)等に投資する投資信託証券を主要投資対象とし、信託財産の長期的な成長を図ることを目標とします。(転換証券には、債券、優先株式または利金もしくは配当付きで特定の期間もしくは時点で普通株式(通常は同一発行体による)に転換する権利もしくはこれに相当する権利が所有者に付与されているその他のハイブリッド証券を含みます。以下同じ。)
② 信託金限度額
1,000億円を上限とします。
ただし、委託会社は受託会社と合意のうえ、当該限度額を変更することができます。
③ ファンドの基本的性格
ファンドは、一般社団法人 投資信託協会の定める商品分類のうち追加型/内外/その他資産(転換社債)に属します。
以下、同協会の定める商品分類・属性区分においてファンドが該当する部分を網掛け表示しています。
<商品分類表>
※商品分類表における用語の定義
<属性区分表>
属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替変動リスクに対するヘッジの有無を記載しております。
※属性区分表における用語の定義
(注)前記の商品分類表においては投資対象資産を「その他資産(転換社債)」としておりますが、当ファンドはファンド・オブ・ファンズによる投資を行いますので、属性区分表における投資対象資産は「その他資産(投資信託証券)」としております。
④ ファンドの特色
1. 以下の投資信託証券への投資を通じて、世界各国の転換証券、短期公社債等にそれぞれ投資します。なお、コマーシャル・ペーパー等の有価証券ならびに短期金融商品等に直接投資する場合があります。
ケイマン籍外国投資信託
日興グローバル・CB・ファンド-円(ヘッジ有)クラス受益証券
国内投資信託
UBS短期円金利プラス・ファンド(適格機関投資家向け)受益権
各投資信託証券への投資比率は、原則として、市況環境および投資対象ファンドの収益性を勘案して、決定します。通常、日興グローバル・CB・ファンド-円(ヘッジ有)クラス受益証券(ファンド・オブ・ファンズのみに取得される投資信託証券)への投資比率を高位に保ちます。
なお、日興グローバル・CB・ファンド ― 円(ヘッジ有)クラス受益証券以外の投資信託証券については、定期的または必要に応じて精査し、適宜見直しを行います。その結果、必要と判断される場合には、投資対象から除外される、または新たに主として有価証券に投資する投資信託証券等(ファンド設定時以降に設定された投資信託証券を含みます。)として投資対象に追加される場合があります。
2. ファンド・オブ・ファンズ形式で運用を行います。
ファンド・オブ・ファンズとは、主として投資信託証券に投資するものをいいます。
[ファンド・オブ・ファンズの仕組み]
※1 米ドル建てマスター・ファンド(オコーナー・グローバル・コンバーティブル・ボンド・マスター・リミテッド)を通じて、世界各国の転換証券に投資します。
※2 UBS短期円金利プラス・マザーファンドへの投資を通じて行います。(ファミリーファンド方式)
<投資対象とする投資信託の概要>ケイマン籍外国投資信託 日興グローバル・CB・ファンド-円(ヘッジ有)クラス受益証券
国内投資信託 UBS短期円金利プラス・ファンド(適格機関投資家向け)受益権
通常、日興グローバル・CB・ファンド-円(ヘッジ有)クラス受益証券(ファンド・オブ・ファンズのみに取得される投資信託証券)への投資比率を高位に保ちます。
注)当ファンドの信託報酬率(年率1.0584%(税抜年率0.98%))を加えた、受益者が負担する実質的な信託報酬率は純資産総額に対して合計で年率1.7784%程度となります。
※ 当ファンドが投資する投資信託証券の選定方針は、上記概要を参照しております。
<日興グローバル・CB・ファンド-円(ヘッジ有)クラス受益証券の特徴>日興グローバル・CB・ファンド-円(ヘッジ有)クラス受益証券は、米ドル建てマスター・ファンド(オコーナー・グローバル・コンバーティブル・ボンド・マスター・リミテッド)を通じて、主として世界各国の転換証券へ投資します。
マスター・ファンドへの投資にあたっては、原則として対円での為替ヘッジを行います。
転換証券への投資にあたっては、地域・業種の分散を図ることで安定した収益を目指します。
[転換社債(CB)とは]
3.UBSグローバル・アセット・マネジメント・グループが運用を行います。
・ ファンドの主要投資対象である「日興グローバル・CB・ファンド-円(ヘッジ有)クラス受益証券」の運用はUBSオコーナー・エルエルシーが行います。
・ UBSグローバル・アセット・マネジメント・グループは、グローバルな総合金融機関UBSグループの資産運用部門です。
・ UBSグループは、スイスを本拠地として、およそ50カ国の世界の主要都市にオフィスを配し、約60,000名の従業員を擁する総合金融機関です。グローバルにプライベート・バンキング、資産運用、投資銀行業務などを展開しています。(2015年3月末現在)
・ UBSグローバル・アセット・マネジメント・グループは、UBSグループの資産運用部門として、世界24カ国に約3,900名の従業員を擁し、約81.6兆円の資産を運用するグローバルな資産運用グループです。(2015年3月末現在)
◎ 運用プロセス
・「ボトムアップ」分析を用いて投資基準に合致した銘柄を選び出し、最適なポートフォリオを構築
・証券のリスク・リターン特性を検証し、リスクレベルに基づく最大のリターンを上げる
・独自の膨大なデータベースと分析ツールを利用して、魅力的なCBを発掘
・アクティブなリスク管理システム
※2015年4月末現在
※組入外国投資信託「日興グローバル・CB・ファンド ― 円(ヘッジ有)クラス」は、UBSオコーナー・エルエルシーが運用します。上記の運用プロセスは、UBSオコーナー・エルエルシーにおけるCB運用について記載しています。
① ファンドの目的
主として、世界各国の転換証券(主に転換社債型新株予約権付社債(以下「転換社債」ということがあります。)などをいいます。)等に投資する投資信託証券を主要投資対象とし、信託財産の長期的な成長を図ることを目標とします。(転換証券には、債券、優先株式または利金もしくは配当付きで特定の期間もしくは時点で普通株式(通常は同一発行体による)に転換する権利もしくはこれに相当する権利が所有者に付与されているその他のハイブリッド証券を含みます。以下同じ。)
② 信託金限度額
1,000億円を上限とします。
ただし、委託会社は受託会社と合意のうえ、当該限度額を変更することができます。
③ ファンドの基本的性格
ファンドは、一般社団法人 投資信託協会の定める商品分類のうち追加型/内外/その他資産(転換社債)に属します。
以下、同協会の定める商品分類・属性区分においてファンドが該当する部分を網掛け表示しています。
<商品分類表>
| 単位型・追加型 | 投資対象地域 | 投資対象資産 (収入の源泉) |
| 単位型 追加型 | 国内 海外 内外 | 株式 債券 不動産投信 その他資産 (転換社債) 資産複合 |
※商品分類表における用語の定義
| 追加型 | 一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ、従来の信託財産とともに運用されるファンド |
| 目論見書または約款において以下の主旨の記載があるもの | |
| 内外 | 国内及び海外の資産による投資収益を実質的に源泉とする |
| その他資産 (転換社債) | 組入資産による主たる投資収益が実質的に転換社債を源泉とする |
<属性区分表>
| 投資対象資産 | 決算頻度 | 投資対象地域 | 投資形態 | 為替ヘッジ |
| 株式 一般 大型 中小型 債券 一般 公債 社債 その他債券 不動産投信 その他資産(投資信託証券(転換社債)) 資産複合 資産配分固定型 資産配分変更型 | 年1回 年2回 年4回 年6回 (隔月) 年12回 (毎月) 日々 その他 | グローバル(含む日本) 日本 北米 欧州 アジア オセアニア 中南米 アフリカ 中近東 (中東) エマージング | ファミリーファンド ファンド・オブ・ファンズ | あり(フルヘッジ) なし |
※属性区分表における用語の定義
| 目論見書または約款において以下の主旨の記載があるもの | |
| その他資産(投資信託証券(転換社債))(注) | 投資信託証券に主として投資するもののうち、当該投資信託証券への投資を通じて、転換社債に主として投資するもの |
| 年1回 | 年1回決算する |
| グローバル(含む日本) | 組入資産による投資収益が世界の資産(含む日本)を源泉とする |
| ファンド・オブ・ファンズ | 証券投資信託及び不動産投資信託の受益証券(振替投資信託受益権を含む。)並びに証券投資法人及び不動産投資法人の投資証券への投資を目的とするもの |
| あり(為替ヘッジ) | 為替のフルヘッジ又は一部の資産に為替のヘッジを行う旨の記載があるもの |
④ ファンドの特色
1. 以下の投資信託証券への投資を通じて、世界各国の転換証券、短期公社債等にそれぞれ投資します。なお、コマーシャル・ペーパー等の有価証券ならびに短期金融商品等に直接投資する場合があります。
ケイマン籍外国投資信託
日興グローバル・CB・ファンド-円(ヘッジ有)クラス受益証券
国内投資信託
UBS短期円金利プラス・ファンド(適格機関投資家向け)受益権
各投資信託証券への投資比率は、原則として、市況環境および投資対象ファンドの収益性を勘案して、決定します。通常、日興グローバル・CB・ファンド-円(ヘッジ有)クラス受益証券(ファンド・オブ・ファンズのみに取得される投資信託証券)への投資比率を高位に保ちます。
なお、日興グローバル・CB・ファンド ― 円(ヘッジ有)クラス受益証券以外の投資信託証券については、定期的または必要に応じて精査し、適宜見直しを行います。その結果、必要と判断される場合には、投資対象から除外される、または新たに主として有価証券に投資する投資信託証券等(ファンド設定時以降に設定された投資信託証券を含みます。)として投資対象に追加される場合があります。
| 当ファンドが投資対象とする投資信託証券 | ファンド形態 | 主要投資対象 |
| 日興グローバル・CB・ファンド -円(ヘッジ有)クラス受益証券 | ケイマン籍外国投資信託 | 世界各国の転換証券等 |
| UBS短期円金利プラス・ファンド (適格機関投資家向け)受益権 | 国内投資信託 | 円建ての短期公社債等 |
2. ファンド・オブ・ファンズ形式で運用を行います。
ファンド・オブ・ファンズとは、主として投資信託証券に投資するものをいいます。
[ファンド・オブ・ファンズの仕組み]
※1 米ドル建てマスター・ファンド(オコーナー・グローバル・コンバーティブル・ボンド・マスター・リミテッド)を通じて、世界各国の転換証券に投資します。
※2 UBS短期円金利プラス・マザーファンドへの投資を通じて行います。(ファミリーファンド方式)
<投資対象とする投資信託の概要>ケイマン籍外国投資信託 日興グローバル・CB・ファンド-円(ヘッジ有)クラス受益証券
| 形態 | ケイマン籍オープン・エンド型契約型外国投資信託(円建て) |
| 運用の基本方針 | 世界各国の転換証券を主要投資対象とし、信託財産の成長を目指します。 |
| 主な投資対象 | 米ドル建てマスター・ファンド(オコーナー・グローバル・コンバーティブル・ボンド・マスター・リミテッド)を通じて、主として世界各国の転換証券に投資します。マスター・ファンドへの投資にあたっては、原則として対円での為替ヘッジを行います。 |
| 信託期間 | 実質、無期限 |
| 決算日 | 毎年一回、12月末日 |
| 申込手数料 | ありません。 |
| 管理報酬等 | 管理報酬:純資産総額の年0.60% 受託報酬及び管理事務代行報酬:純資産残高に応じて年率0.08%-0.12% |
| その他費用 | ファンドに係る事務処理等に関する費用、証券の売買委託手数料等取引に要する費用等はファンドより実費にて支払われます。 |
| 投資運用会社 | UBSオコーナー・エルエルシー (UBS O’Connor LLC) |
国内投資信託 UBS短期円金利プラス・ファンド(適格機関投資家向け)受益権
| 形態 | 国内投資信託 |
| 運用の基本方針 | わが国のコマーシャル・ペーパーを含む短期金融商品および内外の円建ての公社債を実質的な主たる投資対象とし、円短期金利を上回る信託財産の安定的な成長を目指して運用を行います。 |
| 主な投資対象 | UBS短期円金利プラス・マザーファンドならびに内外の円建て公社債等 |
| 信託期間 | 無期限 |
| 決算日 | 毎年一回、1月20日(休業日の場合は翌営業日) |
| 申込手数料 | ありません。 |
| 信託報酬 | 信託報酬:純資産総額に対し年率0.0432%(税抜年率0.04%) |
| その他費用 | ファンドに係る事務処理等に関する費用、証券の売買委託手数料等取引に要する費用等はファンドより実費にて支払われます。 |
| 委託会社 | UBSグローバル・アセット・マネジメント株式会社 |
注)当ファンドの信託報酬率(年率1.0584%(税抜年率0.98%))を加えた、受益者が負担する実質的な信託報酬率は純資産総額に対して合計で年率1.7784%程度となります。
※ 当ファンドが投資する投資信託証券の選定方針は、上記概要を参照しております。
<日興グローバル・CB・ファンド-円(ヘッジ有)クラス受益証券の特徴>日興グローバル・CB・ファンド-円(ヘッジ有)クラス受益証券は、米ドル建てマスター・ファンド(オコーナー・グローバル・コンバーティブル・ボンド・マスター・リミテッド)を通じて、主として世界各国の転換証券へ投資します。
マスター・ファンドへの投資にあたっては、原則として対円での為替ヘッジを行います。
転換証券への投資にあたっては、地域・業種の分散を図ることで安定した収益を目指します。
[転換社債(CB)とは]
3.UBSグローバル・アセット・マネジメント・グループが運用を行います。
・ ファンドの主要投資対象である「日興グローバル・CB・ファンド-円(ヘッジ有)クラス受益証券」の運用はUBSオコーナー・エルエルシーが行います。
・ UBSグローバル・アセット・マネジメント・グループは、グローバルな総合金融機関UBSグループの資産運用部門です。
・ UBSグループは、スイスを本拠地として、およそ50カ国の世界の主要都市にオフィスを配し、約60,000名の従業員を擁する総合金融機関です。グローバルにプライベート・バンキング、資産運用、投資銀行業務などを展開しています。(2015年3月末現在)
・ UBSグローバル・アセット・マネジメント・グループは、UBSグループの資産運用部門として、世界24カ国に約3,900名の従業員を擁し、約81.6兆円の資産を運用するグローバルな資産運用グループです。(2015年3月末現在)
◎ 運用プロセス
・「ボトムアップ」分析を用いて投資基準に合致した銘柄を選び出し、最適なポートフォリオを構築
・証券のリスク・リターン特性を検証し、リスクレベルに基づく最大のリターンを上げる
・独自の膨大なデータベースと分析ツールを利用して、魅力的なCBを発掘
・アクティブなリスク管理システム
※2015年4月末現在
※組入外国投資信託「日興グローバル・CB・ファンド ― 円(ヘッジ有)クラス」は、UBSオコーナー・エルエルシーが運用します。上記の運用プロセスは、UBSオコーナー・エルエルシーにおけるCB運用について記載しています。
| 資金動向、信託財産の規模、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。 |