有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第29期(令和2年7月23日-令和3年1月22日)
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
① 基本方針
ファンドは、安定した配当等収益の確保および信託財産の長期的な成長を図ることを目標に運用を行うことを基本方針とします。
② 運用の形態
ファンドは「ファミリーファンド方式」で運用を行います。
ファミリーファンド方式とは、投資者からの資金をまとめてベビーファンドとし、その資金をマザーファンドに投資して、その実質的な運用をマザーファンドにて行う仕組みです。
<イメージ図>
③ ファンドの特色
◆信用力が高い先進国の国債などに分散投資します。
・FTSE世界国債インデックス※1(除く日本)に採用されているAA格相当以上※2の格付が付与された先進国の国債などを主な投資対象とします。
※1 FTSE世界国債インデックスは、FTSE Fixed Income LLCにより運営されている債券インデックスです。同指数はFTSE Fixed Income LLCの知的財産であり、指数に関するすべての権利はFTSE Fixed Income LLCが有しています。
※2 自国通貨建長期債務格付です。

◆相対的に金利水準が高い3ヵ国程度の国債などに投資を行います。
・主として、FTSE世界国債インデックス(除く日本)に採用されている国のうち、相対的に金利水準が高い3ヵ国程度の国債などに投資を行い、インカム・ゲインを中心とした収益の確保をめざします。
・組入国および組入比率は、流動性、信用力、金利の方向性等を基に総合的に判断して決定します。
○ 当ファンドの投資対象国には、ユーロ採用国が複数含まれています。組入国の決定に際しては、通貨配分も勘案いたします。

・金利水準の高い国が入替わった場合には、組入国の入替えを行い、常に相対的に金利水準が高い国の国債などへの投資配分を高位に保つことをめざします。
・ただし、流動性、信用力、金利の方向性等を基に総合的に判断したうえで最終的な組入国の決定を行います。

◆毎月の分配をめざします。
・各月22日(年12回、休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、原則毎月分配を行うことをめざします。
・配当等収益および売買益等の全額を分配原資とします。

◆原則として、為替ヘッジ※は行いません。
※ 為替ヘッジとは、為替変動による資産価値の変動を回避する取引のことをいいます。
○ 為替相場の状況によって、基準価額および収益分配金の額が変動します。

④ 信託金の上限
1兆円とします。ただし、受託会社と合意のうえ、当該限度額を変更することができます。
⑤ ファンドの分類
追加型投信/海外/債券に属します。
○ 課税上は株式投資信託として取扱われます。
ファンドの商品分類表・属性区分表は以下の通りです(該当区分を網掛け表示しています)。
商品分類表
属性区分表
前記以外の商品分類および属性区分の定義については、一般社団法人 投資信託協会ホームページ(https://www.toushin.or.jp/)をご参照ください。
① 基本方針
ファンドは、安定した配当等収益の確保および信託財産の長期的な成長を図ることを目標に運用を行うことを基本方針とします。
② 運用の形態
ファンドは「ファミリーファンド方式」で運用を行います。
ファミリーファンド方式とは、投資者からの資金をまとめてベビーファンドとし、その資金をマザーファンドに投資して、その実質的な運用をマザーファンドにて行う仕組みです。
<イメージ図>

③ ファンドの特色
◆信用力が高い先進国の国債などに分散投資します。
・FTSE世界国債インデックス※1(除く日本)に採用されているAA格相当以上※2の格付が付与された先進国の国債などを主な投資対象とします。
※1 FTSE世界国債インデックスは、FTSE Fixed Income LLCにより運営されている債券インデックスです。同指数はFTSE Fixed Income LLCの知的財産であり、指数に関するすべての権利はFTSE Fixed Income LLCが有しています。
※2 自国通貨建長期債務格付です。

◆相対的に金利水準が高い3ヵ国程度の国債などに投資を行います。
・主として、FTSE世界国債インデックス(除く日本)に採用されている国のうち、相対的に金利水準が高い3ヵ国程度の国債などに投資を行い、インカム・ゲインを中心とした収益の確保をめざします。
・組入国および組入比率は、流動性、信用力、金利の方向性等を基に総合的に判断して決定します。
○ 当ファンドの投資対象国には、ユーロ採用国が複数含まれています。組入国の決定に際しては、通貨配分も勘案いたします。

・金利水準の高い国が入替わった場合には、組入国の入替えを行い、常に相対的に金利水準が高い国の国債などへの投資配分を高位に保つことをめざします。
・ただし、流動性、信用力、金利の方向性等を基に総合的に判断したうえで最終的な組入国の決定を行います。

◆毎月の分配をめざします。
・各月22日(年12回、休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、原則毎月分配を行うことをめざします。
・配当等収益および売買益等の全額を分配原資とします。

◆原則として、為替ヘッジ※は行いません。
※ 為替ヘッジとは、為替変動による資産価値の変動を回避する取引のことをいいます。
○ 為替相場の状況によって、基準価額および収益分配金の額が変動します。
| 資金動向、市況動向等によっては、前述のような運用ができない場合があります。 |

④ 信託金の上限
1兆円とします。ただし、受託会社と合意のうえ、当該限度額を変更することができます。
⑤ ファンドの分類
追加型投信/海外/債券に属します。
○ 課税上は株式投資信託として取扱われます。
ファンドの商品分類表・属性区分表は以下の通りです(該当区分を網掛け表示しています)。
商品分類表
| 単位型・追加型 | 投資対象地域 | 投資対象資産 (収益の源泉) |
| 単 位 型 追 加 型 | 国 内 海 外 内 外 | 株 式 債 券 不動産投信 その他資産 ( ) 資産複合 |
属性区分表
| 投資対象資産 | 決算頻度 | 投資対象 地域 | 投資形態 | 為替ヘッジ |
| 株式 一般 大型株 中小型株 債券 一般 公債 社債 その他債券 クレジット属性 ( ) 不動産投信 その他資産 (投資信託証券(債券(公債・高格付債))) 資産複合 ( ) 資産配分固定型 資産配分変更型 | 年1回 年2回 年4回 年6回 (隔月) 年12回 (毎月) 日 々 その他 ( ) | グローバル (日本除く) 日 本 北 米 欧 州 アジア オセアニア 中南米 アフリカ 中近東 (中東) エマー ジング | ファミリー ファンド ファンド・ オブ・ ファンズ | あ り ( ) な し |
| 商品分類表 | |
| 追加型投信 | 一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用されるファンドをいう。 |
| 海外 | 目論見書または約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に海外の資産を源泉とする旨の記載があるものをいう。 |
| 債券 | 目論見書または約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に債券を源泉とする旨の記載があるものをいう。 |
| 属性区分表 | |
| その他資産 (投資信託証券 (債券 (公債・高格付債))) | 目論見書または約款において、主たる投資対象を投資信託証券(マザーファンド)とし、ファンドの実質的な運用をマザーファンドにて行う旨の記載があるものをいう。 目論見書または約款において、日本国または各国の政府の発行する国債(地方債、政府保証債、政府機関債、国際機関債を含む)に主として投資する旨の記載があるものをいう。 目論見書または約款において、高格付債に投資する旨の記載があるものをいう。 |
| 年12回(毎月) | 目論見書または約款において、年12回(毎月)決算する旨の記載があるものをいう。 |
| グローバル (日本除く) | 目論見書または約款において、組入資産による投資収益が日本を除く世界の資産を源泉とする旨の記載があるものをいう。 |
| ファミリーファンド | 目論見書または約款において、マザーファンド(ファンド・オブ・ファンズにのみ投資されるものを除く)を投資対象として投資するものをいう。 |
| 為替ヘッジなし | 目論見書または約款において、対円での為替のヘッジを行わない旨の記載があるものまたは対円での為替のヘッジを行う旨の記載がないものをいう。 |
前記以外の商品分類および属性区分の定義については、一般社団法人 投資信託協会ホームページ(https://www.toushin.or.jp/)をご参照ください。