有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第16期(平成26年1月9日-平成26年7月8日)
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
(イ)ファンドの目的
当ファンドは、米ドル建ての高利回り社債*1を実質的な主要投資対象として運用*2を行い、安定的かつ高水準のクーポン等収入*3を確保し、かつ信託財産の長期的な成長をはかることを目的とします。
*1 後記「(ニ)ファンドの特色①」をご参照ください。
*2 運用は、当ファンドと実質的に同一の運用の基本方針を有するJPM米国高利回り社債マザーファンド(適格機関投資家専用)(以下「マザーファンド」といいます。)の受益証券を主要投資対象として行います。
「実質的に同一の運用の基本方針」とは、投資の対象とする資産の種類、運用方針、運用方法、投資の対象とする資産についての保有額もしくは保有割合にかかる制限または取得できる範囲にかかる制限その他の運用上の制限が実質的に同一(マザーファンドにおける収益分配方針およびマザーファンドへの投資にかかるものを除きます。)のものをいいます。
*3 「クーポン」とは、債券から支払われる利息をいいます。「クーポン等収入」とは、配当等収益(配当金、利金、貸付有価証券にかかる品貸料およびこれらに類する収益から支払利息を控除した額。以下同じ。)をいい、マザーファンドの信託財産に属する配当等収益のうち、当ファンドの信託財産に帰属するとみなされる額(マザーファンドの信託財産にかかる配当等収益の額に、マザーファンドの信託財産の純資産総額に対する当ファンドの信託財産に属するマザーファンドの受益証券の時価総額の割合を乗じて得た額)を含みます。
(ロ)信託金の限度額
委託会社は、受託会社と合意のうえ、金5,000億円を限度として信託金を追加することができます。
(ハ)基本的性格
一般社団法人投資信託協会の商品分類に関する指針に基づく、当ファンドの商品分類および属性区分は以下のとおりです。
商品分類*1-追加型投信/海外/債券
属性区分*2-投資対象資産 :その他資産(投資信託証券(債券 社債))*3
*3 マザーファンドへの投資を通じて、社債に実質的な投資を行いますので、投資対象資産は、その他資産(投資信託証券(債券 社債))と記載しています。
決算頻度 :年12回(毎月)
投資対象地域 :北米
投資形態 :ファミリーファンド
為替ヘッジ*4 :なし
*4 属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しています。
*1 商品分類の定義(一般社団法人投資信託協会-商品分類に関する指針)
*2 属性区分の定義(一般社団法人投資信託協会-商品分類に関する指針)
(注)前記の属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会の「商品分類に関する指針」を参考に委託会社が作成したものが含まれます。
(参考)一般社団法人投資信託協会が規定する商品分類および属性区分の一覧
商品分類表
(注)当ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています。
属性区分表
(注)当ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
(ニ)ファンドの特色
① マザーファンドを通じて、米国に所在する発行体が発行する米ドル建ての高利回り社債*1に主として投資します。
なお、米国以外の国に所在する発行体の高利回り社債に投資する場合もあります。
投資対象とする社債の格付は、BBB-格(スタンダード&プアーズ・レーティングズ・サービシズ*2(以下「S&P社」といいます。))またはBaa3格(ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク*2(以下「ムーディーズ社」といいます。))未満とします。
・ 各格付機関から異なる格付を得ている場合は、下位の格付により判断します。
・ いずれの格付機関からも格付を得ていない社債であっても、運用委託先*3が前記格付と同等であると判断したものに投資する場合があります。
・ 保有する社債の格付が変更され、前記の格付基準を満たさなくなった場合でも、運用委託先*3の判断により保有し続ける場合があります。
② 当ファンドは、毎月8日*に決算を行い、クーポン等収入を中心に分配を行います。
ただし、必ず分配を行うものではありません。
* 8日が休業日の場合は翌営業日となります。
<分配金お支払いのイメージ図>前図はイメージ図であり、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。
③ 原則として、為替ヘッジは行いません。
外貨建て資産に投資しますが、マザーファンドは為替ヘッジを一切行わず、当ファンドにおいては原則として為替ヘッジを行わないため、当該通貨と円との為替変動による影響を受けます。
為替変動は、外国通貨が円に対して上昇する(円安となる)場合に投資成果にプラスとなり、一方で外国通貨が円に対して下落する(円高となる)場合に投資成果にマイナスとなります。
なお、経済事情や投資環境の急変等が起きた場合には、委託会社の判断により当ファンドにおいて為替ヘッジを行うことがあります。
④ 当ファンドの運用はファミリーファンド方式*により、マザーファンドを通じて行います。
* 「ファミリーファンド方式」とは、ベビーファンドの資金をマザーファンドに投資して、マザーファンドが実際に有価証券に投資することにより、その実質的な運用を行う仕組みです。
⑤ マザーファンドの運用の指図に関する権限をJ.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インク*(米国法人)に委託します。(以下「JPMIM社」または「運用委託先」という場合があります。)
「JPモルガン・アセット・マネジメント」グループ*のグローバルなネットワークを活用し、運用を行います。
* J.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インクおよび委託会社は、「JPモルガン・アセット・マネジメント」グループの一員です。『「JPモルガン・アセット・マネジメント」グループ』とは、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーの傘下にあり、直接または間接的に資本関係のある運用会社を総称するものです。
(イ)ファンドの目的
当ファンドは、米ドル建ての高利回り社債*1を実質的な主要投資対象として運用*2を行い、安定的かつ高水準のクーポン等収入*3を確保し、かつ信託財産の長期的な成長をはかることを目的とします。
*1 後記「(ニ)ファンドの特色①」をご参照ください。
*2 運用は、当ファンドと実質的に同一の運用の基本方針を有するJPM米国高利回り社債マザーファンド(適格機関投資家専用)(以下「マザーファンド」といいます。)の受益証券を主要投資対象として行います。
「実質的に同一の運用の基本方針」とは、投資の対象とする資産の種類、運用方針、運用方法、投資の対象とする資産についての保有額もしくは保有割合にかかる制限または取得できる範囲にかかる制限その他の運用上の制限が実質的に同一(マザーファンドにおける収益分配方針およびマザーファンドへの投資にかかるものを除きます。)のものをいいます。
*3 「クーポン」とは、債券から支払われる利息をいいます。「クーポン等収入」とは、配当等収益(配当金、利金、貸付有価証券にかかる品貸料およびこれらに類する収益から支払利息を控除した額。以下同じ。)をいい、マザーファンドの信託財産に属する配当等収益のうち、当ファンドの信託財産に帰属するとみなされる額(マザーファンドの信託財産にかかる配当等収益の額に、マザーファンドの信託財産の純資産総額に対する当ファンドの信託財産に属するマザーファンドの受益証券の時価総額の割合を乗じて得た額)を含みます。
(ロ)信託金の限度額
委託会社は、受託会社と合意のうえ、金5,000億円を限度として信託金を追加することができます。
(ハ)基本的性格
一般社団法人投資信託協会の商品分類に関する指針に基づく、当ファンドの商品分類および属性区分は以下のとおりです。
商品分類*1-追加型投信/海外/債券
属性区分*2-投資対象資産 :その他資産(投資信託証券(債券 社債))*3
*3 マザーファンドへの投資を通じて、社債に実質的な投資を行いますので、投資対象資産は、その他資産(投資信託証券(債券 社債))と記載しています。
決算頻度 :年12回(毎月)
投資対象地域 :北米
投資形態 :ファミリーファンド
為替ヘッジ*4 :なし
*4 属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しています。
*1 商品分類の定義(一般社団法人投資信託協会-商品分類に関する指針)
| 追加型投信 | 一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用されるファンド。 |
| 海外 | 目論見書または信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に海外の資産を源泉とする旨の記載があるもの。 |
| 債券 | 目論見書または信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に債券を源泉とする旨の記載があるもの。 |
*2 属性区分の定義(一般社団法人投資信託協会-商品分類に関する指針)
| 投資対象資産 | その他資産(投資信託証券(債券 社債)): 親投資信託への投資を通じて、主として債券に投資するもののうち、目論見書または信託約款において、企業等が発行する社債に主として投資する旨の記載があるもの。 |
| 決算頻度 | 年12回(毎月): 目論見書または信託約款において、年12回(毎月)決算する旨の記載があるもの。 |
| 投資対象地域 | 北米: 目論見書または信託約款において、組入資産による投資収益が北米地域の資産を源泉とする旨の記載があるもの。 |
| 投資形態 | ファミリーファンド: 目論見書または信託約款において、親投資信託(ファンド・オブ・ファンズにのみ投資されるものを除く。)を投資対象として投資するもの。 |
| 為替ヘッジ | なし: 目論見書または信託約款において、為替のヘッジを行わない旨の記載があるものまたは為替のヘッジを行う旨の記載がないもの。 |
(注)前記の属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会の「商品分類に関する指針」を参考に委託会社が作成したものが含まれます。
(参考)一般社団法人投資信託協会が規定する商品分類および属性区分の一覧
商品分類表
| 単位型・追加型 | 投資対象地域 | 投資対象資産 |
| (収益の源泉) | ||
| 株 式 | ||
| 国 内 | ||
| 単位型 | 債 券 | |
| 海 外 | 不動産投信 | |
| 追加型 | その他資産 | |
| 内 外 | ( ) | |
| 資産複合 | ||
(注)当ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています。
属性区分表
| 投資対象資産 | 決算頻度 | 投資対象地域 | 投資形態 | 為替ヘッジ |
| 株式 | 年1回 | グローバル | ||
| 一般 | ||||
| 大型株 | 年2回 | 日本 | ||
| 中小型株 | ||||
| 年4回 | 北米 | |||
| 債券 | ファミリーファンド | あり | ||
| 一般 | 年6回 | 欧州 | ( ) | |
| 公債 | (隔月) | |||
| 社債 | アジア | |||
| その他債券 | 年12回 | |||
| クレジット属性 | (毎月) | オセアニア | ||
| ( ) | ||||
| 日々 | 中南米 | |||
| 不動産投信 | ファンド・オブ・ | なし | ||
| その他 | アフリカ | ファンズ | ||
| その他資産 | ( ) | |||
| (投資信託証券 | 中近東 | |||
| (債券 社債)) | (中東) | |||
| 資産複合 | エマージング | |||
| ( ) | ||||
| 資産配分固定型 | ||||
| 資産配分変更型 | ||||
(注)当ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
| 当ファンドを含むすべての商品分類、属性区分の定義については、 一般社団法人投資信託協会のホームページをご覧ください。 HPアドレス:http://www.toushin.or.jp/ |
(ニ)ファンドの特色
① マザーファンドを通じて、米国に所在する発行体が発行する米ドル建ての高利回り社債*1に主として投資します。
なお、米国以外の国に所在する発行体の高利回り社債に投資する場合もあります。
投資対象とする社債の格付は、BBB-格(スタンダード&プアーズ・レーティングズ・サービシズ*2(以下「S&P社」といいます。))またはBaa3格(ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク*2(以下「ムーディーズ社」といいます。))未満とします。
・ 各格付機関から異なる格付を得ている場合は、下位の格付により判断します。
・ いずれの格付機関からも格付を得ていない社債であっても、運用委託先*3が前記格付と同等であると判断したものに投資する場合があります。
・ 保有する社債の格付が変更され、前記の格付基準を満たさなくなった場合でも、運用委託先*3の判断により保有し続ける場合があります。
| *1 「高利回り社債」とは、信用力の低い企業が発行する債券をいいます。格付*4が低い反面、格付が高い債券と比較して利回りが高い特徴があります。 *2 当該格付機関のグループ会社を含みます。 *3 後記⑤をご参照ください。(以下同じ。) *4 「格付」とは、債券の元本・利息の支払いの確実性の度合い(信用度)を一定の指標で表したもので、S&P社やムーディーズ社といった格付機関が各債券の格付を行っており、投資の際の重要な判断材料となります。 |
② 当ファンドは、毎月8日*に決算を行い、クーポン等収入を中心に分配を行います。
ただし、必ず分配を行うものではありません。
* 8日が休業日の場合は翌営業日となります。
<分配金お支払いのイメージ図>前図はイメージ図であり、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。
③ 原則として、為替ヘッジは行いません。
外貨建て資産に投資しますが、マザーファンドは為替ヘッジを一切行わず、当ファンドにおいては原則として為替ヘッジを行わないため、当該通貨と円との為替変動による影響を受けます。
為替変動は、外国通貨が円に対して上昇する(円安となる)場合に投資成果にプラスとなり、一方で外国通貨が円に対して下落する(円高となる)場合に投資成果にマイナスとなります。
なお、経済事情や投資環境の急変等が起きた場合には、委託会社の判断により当ファンドにおいて為替ヘッジを行うことがあります。
④ 当ファンドの運用はファミリーファンド方式*により、マザーファンドを通じて行います。
* 「ファミリーファンド方式」とは、ベビーファンドの資金をマザーファンドに投資して、マザーファンドが実際に有価証券に投資することにより、その実質的な運用を行う仕組みです。
⑤ マザーファンドの運用の指図に関する権限をJ.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インク*(米国法人)に委託します。(以下「JPMIM社」または「運用委託先」という場合があります。)
「JPモルガン・アセット・マネジメント」グループ*のグローバルなネットワークを活用し、運用を行います。
* J.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インクおよび委託会社は、「JPモルガン・アセット・マネジメント」グループの一員です。『「JPモルガン・アセット・マネジメント」グループ』とは、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーの傘下にあり、直接または間接的に資本関係のある運用会社を総称するものです。