有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第15期(平成25年11月26日-平成26年5月26日)
(1)【投資方針】
(イ)運用方針
① 当ファンドは、主としてマザーファンドの受益証券に投資し、信託財産の中長期的な成長をはかることを目的として運用を行います。
② マザーファンドは、米国国債および信用度がそれと同等とみなされるジニー・メイ・パス・スルー証券を主要投資対象とし、信託財産の中長期的な成長をはかることを目的として運用を行います。
(ロ)投資態度
マザーファンドにおける運用プロセスは次のとおりです。
なお、資金動向や市況動向により、次のような運用ができない場合があります。
運用委託先であるJPMIM社のグローバル債券運用グループ*が主として運用を担当します。
* 詳しくは、後記「(3)運用体制」をご参照ください。(以下同じ。)
① 投資戦略の策定および資産配分比率の決定
グローバル債券運用グループ内の運用戦略チームは、経済シナリオを策定し、金利動向・市場収益を予想します。また、それに基づき適切な米国国債とジニー・メイ・パス・スルー証券の資産配分比率とデュレーション*戦略を決定します。
* 「デュレーション」とは、金利がある一定の割合で変動した場合に、債券の価格がどの程度変化するかを示す指標をいいます。デュレーションは「年」単位で表されますが、この数値が大きいほど、金利変動に対する債券価格の変動率が大きくなります。
② 個別銘柄の分析および銘柄選択
グローバル債券運用グループ内の運用チームは、ジニー・メイ・パス・スルー証券については、ジニー・メイ自体の財務分析等とともに、裏付けとなる住宅ローン債権の期限前償還の状況、住宅ローンの貸し倒れの状況や地域特性等を分析し、割高度・割安度を評価します。また、同チームは、米国国債については、金利見通しを勘案し、前記①で決定したデュレーション戦略に基づいて銘柄選択を行います。これらの分析、評価等をもとにマザーファンドのポートフォリオ・マネジャーは各個別銘柄(債券)の組入れ優先順位と売買価格水準を決定します。
③ ポートフォリオの構築
マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーは、前記①で決定した資産配分比率とデュレーション戦略に沿うように、前記②で決定した個別銘柄(債券)の組入れ優先順位および売買価格水準をもとに投資する銘柄を選択し、その売買取引を執行してポートフォリオを構築します。その際、マザーファンドで保有している債券の金利変動リスクを抑えるため、マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーは、債券先物取引を行うことがあります。
為替ヘッジについて
当ファンドおよびマザーファンドに対する為替ヘッジは、原則として行いません。
(イ)運用方針
① 当ファンドは、主としてマザーファンドの受益証券に投資し、信託財産の中長期的な成長をはかることを目的として運用を行います。
② マザーファンドは、米国国債および信用度がそれと同等とみなされるジニー・メイ・パス・スルー証券を主要投資対象とし、信託財産の中長期的な成長をはかることを目的として運用を行います。
(ロ)投資態度
マザーファンドにおける運用プロセスは次のとおりです。
なお、資金動向や市況動向により、次のような運用ができない場合があります。
運用委託先であるJPMIM社のグローバル債券運用グループ*が主として運用を担当します。
* 詳しくは、後記「(3)運用体制」をご参照ください。(以下同じ。)
① 投資戦略の策定および資産配分比率の決定
グローバル債券運用グループ内の運用戦略チームは、経済シナリオを策定し、金利動向・市場収益を予想します。また、それに基づき適切な米国国債とジニー・メイ・パス・スルー証券の資産配分比率とデュレーション*戦略を決定します。
* 「デュレーション」とは、金利がある一定の割合で変動した場合に、債券の価格がどの程度変化するかを示す指標をいいます。デュレーションは「年」単位で表されますが、この数値が大きいほど、金利変動に対する債券価格の変動率が大きくなります。
② 個別銘柄の分析および銘柄選択
グローバル債券運用グループ内の運用チームは、ジニー・メイ・パス・スルー証券については、ジニー・メイ自体の財務分析等とともに、裏付けとなる住宅ローン債権の期限前償還の状況、住宅ローンの貸し倒れの状況や地域特性等を分析し、割高度・割安度を評価します。また、同チームは、米国国債については、金利見通しを勘案し、前記①で決定したデュレーション戦略に基づいて銘柄選択を行います。これらの分析、評価等をもとにマザーファンドのポートフォリオ・マネジャーは各個別銘柄(債券)の組入れ優先順位と売買価格水準を決定します。
③ ポートフォリオの構築
マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーは、前記①で決定した資産配分比率とデュレーション戦略に沿うように、前記②で決定した個別銘柄(債券)の組入れ優先順位および売買価格水準をもとに投資する銘柄を選択し、その売買取引を執行してポートフォリオを構築します。その際、マザーファンドで保有している債券の金利変動リスクを抑えるため、マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーは、債券先物取引を行うことがあります。
為替ヘッジについて
当ファンドおよびマザーファンドに対する為替ヘッジは、原則として行いません。