有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第31期(2022/06/21-2022/12/20)

【提出】
2023/03/16 9:04
【資料】
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【項目】
50項目
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
① ファンドの目的
当ファンドは、主として日本を除くアジア地域において相対的に高い経済成長が見込まれる国の株式を主要投資対象とする投資信託証券に投資を行い、信託財産の成長を目指して運用を行います。
以下、本書において、投資信託または外国投資信託の受益証券(振替受益権を含みます。)および投資法人または外国投資法人の投資証券(振替投資口を含みます。)を「投資信託証券」といいます。
 
② 基本的性格
当ファンドは、一般社団法人投資信託協会が定める商品分類において、追加型投信/海外/株式に該当します。
商品分類表
単位型・追加型投資対象地域投資対象資産(収益の源泉)
単位型投信
 
追加型投信
 
国 内
 
海 外
 
内 外
株 式
債 券
不動産投信
その他資産
資産複合
(注)当ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています。
 
○当ファンドが該当する商品分類の定義
「追加型投信」… 一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用されるファンドをいいます。
「海外」… 目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に海外の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
「株式」… 目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に株式を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
属性区分表
投資対象資産決算頻度投資対象地域投資形態為替ヘッジ
株式
一般
大型株
中小型株
債券
一般
公債
社債
その他債券
クレジット属性
不動産投信
その他資産
(投資信託証券
(株式))
資産複合
年1回
 
年2回
 
年4回
 
年6回
(隔月)
 
年12回
(毎月)
 
日々
 
その他
グローバル
 
日本
 
北米
 
欧州
 
アジア
 
オセアニア
 
中南米
 
アフリカ
 
中近東(中東)
 
エマージング
 
 
 
 
ファミリー
ファンド
 
 
 
ファンド・オブ・
ファンズ
 
 
 
 
あり
 
 
 
 
なし
(注1)当ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
(注2)属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております。
 
○当ファンドが該当する属性区分の定義
「その他資産(投資信託証券(株式))」… 目論見書または投資信託約款において、投資信託証券を通じて、実質的に株式に投資する旨の記載があるものをいいます。
「年2回」… 目論見書または投資信託約款において、年2回決算する旨の記載があるものをいいます。
「アジア」… 目論見書または投資信託約款において、組入資産による投資収益が日本を除くアジア地域の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
「ファンド・オブ・ファンズ」… 「投資信託等の運用に関する規則」第2条に規定するファンド・オブ・ファンズをいいます。
「為替ヘッジなし」… 目論見書または投資信託約款において、為替のヘッジを行わない旨の記載があるものまたは為替のヘッジを行う旨の記載がないものをいいます。
*上記以外の商品分類および属性区分の定義につきましては、一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご覧ください。
 
③ 信託金の限度額
信託金の限度額は1,000億円とします。ただし、受託会社と合意のうえ、この限度額を変更することができます。
 
④ ファンドの特色
1. 「グローイング・アジア」の株式を実質的な主要投資対象とします。
・主として日本を除くアジア地域において相対的に高い経済成長が見込まれる国の株式に実質的に投資を行い、中長期的な値上り益の獲得を目指して運用を行います。
・高い経済成長が続くアジア地域で、今後も特に高い成長が期待できると考えられる国々を当社では「グローイング・アジア」と呼び、当ファンドの実質的な主要投資対象国とします。
・主としてルクセンブルグ籍外国投資法人「イーストスプリング・インベストメンツ」のサブファンド※(米ドル建て)への投資を通じて、主要投資対象国の株式に投資を行います。ただし、一部の投資対象国については、市場の流動性等により、ETF(上場投資信託)への投資を通じて株式に投資を行うことがあります。
※一般に、一つの外国投資法人の下で運用対象に応じて個々に設定されるファンドをサブファンドといいます。実際の運用はサブファンドごとに行われます。
 
<主要投資対象国>中国、インド、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナム
(2022年12月末現在。主要投資対象国は、今後変更される場合があります。)
 
2.投資信託証券への投資に当たっては、イーストスプリング・インベストメンツ(シンガポール)リミテッドに運用の指図に関する権限の一部を委託します。
充実したアジアのネットワーク
・イーストスプリング・インベストメンツの属するグループは、アジアにおける15の国や地域で生命保険および資産運用事業を展開しています。
・当ファンドの運用および組入投資信託証券の運用を担当するイーストスプリング・インベストメンツ(シンガポール)リミテッドは、グループ内のアジア各国・地域の運用会社と連携して運用を行います。
 (2022年12月末現在)
 
3. ファンド・オブ・ファンズ形式で運用を行います。
 
ファンドの仕組み
・当ファンドは、複数の投資信託証券(投資対象ファンド)に投資するファンド・オブ・ファンズ形式で運用を行います。
※投資信託証券の組入比率は、原則として高位を保ちます。
※投資信託証券(投資対象ファンド)にはETFを含みます。
※ファンドは実質的にアジア各国・地域の株式に投資するため、その基準価額は、株式の値動きに加え、主に円対現地通貨等の為替相場の動きに影響を受けます。
 
 
4. 実質的な主要投資対象国の選定および国別の投資割合は、株式市場の規模および市場見通しに基づいて決定されます。
・当ファンドは、原則として、アジアの経済成長を牽引する中国とインドの株式に40%程度、内需拡大や輸出の増加などから高い成長が期待されるASEAN地域の株式に60%程度、実質的に投資を行います。
・実際の投資割合は、市場動向等を勘案し、基本比率の上下一定の範囲内で決定されます。
 
<国別の基本比率>(純資産総額ベース、2022年12月末現在)
※市況動向および資金動向等により、上記のような運用ができない場合があります。
※国別の基本比率および投資対象とする投資信託証券は、今後変更される場合があります。
※ASEAN:東南アジア諸国連合。1967年、域内における経済成長、社会・文化的発展の促進などを目的に設立。インドネシア、シンガポール、タイ、フィリピン、マレーシア、ブルネイ、ベトナム、ラオス、ミャンマー、カンボジアの10ヵ国が加盟(2022年12月末現在)。
 
5. 原則として、為替ヘッジを行いません。
・実質的に組入れた外貨建資産について、原則として為替ヘッジは行いません。そのため、為替相場の変動の影響を受けることになります。
 
資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。

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