有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第17期(平成27年7月7日-平成28年1月5日)
(1)【投資方針】
a.基本方針
本ファンドは、信託財産の長期的な成長をめざして運用を行います。
b.本ファンドの運用方針
・ 主として、新成長国の株式を主要投資対象とする投資信託証券、新成長国の債券を主要投資対象とする投資信託証券に投資します(新成長国の債券を主要投資対象とする投資信託証券には、現地通貨建て債券および米ドル建ての債券をそれぞれ主要投資対象とする投資信託証券を含みます。)。新成長国とは、主に先進国を除いた国および地域をいいます。
・ 外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジは行いません。
・ 投資信託証券への投資は、高位に維持することを基本とします。
・ 投資信託証券への投資にあたっては、指定投資信託証券に分散投資を行うことを基本とします。なお、指定投資信託証券は見直されることがあります。この際、指定投資信託証券として指定されていた投資信託証券が指定から外れたり、新たな投資信託証券が指定投資信託証券として指定される場合もあります。
・ 実質的に保有する各資産クラスの投資比率は、以下の比率を基本とします。
新成長国の株式: 20%
新成長国の債券: 80% (現地通貨建て債券: 60%、米ドル建て債券: 20%)
・ MSCIエマージング・マーケッツ・インデックス(円換算ベース)20%、JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・エマージング・マーケッツ・グローバル・ダイバーシファイド(円換算ベース)60%、JPモルガン・エマージング・マーケッツ・ボンド・インデックス・グローバル・ダイバーシファイド(円換算ベース)20%を委託会社が合成した指数を運用上の参考指標とします。
・ 市況動向や資金動向その他の要因等によっては、運用方針にしたがった運用ができない場合があります。
※ 指定投資信託証券の詳細については、後記「(2)投資対象 (e)投資対象とする投資信託証券(指定投資信託証券)」をご覧ください。
<ファンドの特徴>新成長国債券に80%、新成長国株式に20%投資することで、新成長国市場全体の収益機会を捉えることを目指します。また、新成長国通貨を保有することで、中長期で通貨価値の上昇の恩恵も同時に期待できます。
※上記は本ファンドの基本資産配分です。金利水準は変動するものであり、一般に、高い金利水準は相応のリスクを伴います。また、新成長国の株価および通貨価値には下落リスクがありますので十分ご注意ください。
<世界に広がる新成長国市場に投資>2016年1月末現在
出所:JPモルガン、MSCI Inc.
※JPモルガン・エマージング・マーケッツ・ボンド・インデックス・グローバル・ダイバーシファイド、JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・エマージング・マーケッツ・グローバル・ダイバーシファイドおよびMSCIエマージング・マーケッツ・インデックスを構成する市場を表しています。株式や債券の市場の有無を示すものではありません。
上記に記載された市場であっても必ずしも投資するとは限らず、また、上記以外の国・地域に対しても投資を行うことがあります。
<過去の市場の値動き>-主要資産と「グローバルネクスト」型分散投資ポートフォリオの値動き-
債券は株式と比べて、値動きはより安定的に推移すると考えられます。
債券への投資比率の高い「グローバルネクスト」型分散投資ポートフォリオは、2007年11月以降の株式下落局面において、下落幅は株式対比小さい結果となりました。
期間:2002年12月末~2016年1月末
出所:ブルームバーグ、 JPモルガン、 MSCI Inc.のデータを基にゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント作成
「グローバルネクスト」型分散投資ポートフォリオ: MSCIエマージング・マーケッツ・インデックス20%+JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・エマージング・マーケッツ・グローバル・ダイバーシファイド60%+JPモルガン・エマージング・マーケッツ・ボンド・インデックス・グローバル・ダイバーシファイド20%
現地通貨建て新成長国債券:JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・エマージング・マーケッツ・グローバル・ダイバーシファイド
米ドル建て新成長国債券:JPモルガン・エマージング・マーケッツ・ボンド・インデックス・グローバル・ダイバーシファイド
先進国債券:JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス
新成長国株式:MSCIエマージング・マーケッツ・インデックス
先進国株式: MSCIワールド・インデックス
日本株式: TOPIX
(全て円ベースまたは円換算ベース)
※上記は過去のデータであり、将来の結果を示唆または保証するものではありません。上記はインデックスのデータであり、本ファンドの実績ではありません。信託報酬等の諸費用や、流動性等の市場要因は考慮されておりませんのでご留意ください。本ファンドの実績は、後記「5 運用状況 (参考)運用実績」をご覧ください。
① 新成長国債券への投資 -魅力的な金利水準-
新成長国債券は、先進国と比較して魅力的な金利を提供する国が数多く存在しています。
新成長国債券は先進国債券と比較して価格変動が大きく、また信用リスクも高い一方で、相対的に高い金利収入が期待できます。
2016年1月末現在
出所: JPモルガン
先進国債券:JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス
現地通貨建て新成長国債券:JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・エマージング・マーケッツ・グローバル・ダイバーシファイド
米ドル建て新成長国債券:JPモルガン・エマージング・マーケッツ・ボンド・インデックス・グローバル・ダイバーシファイド
※上記は過去のデータであり、将来の結果を示唆または保証するものではありません。上記はインデックスのデータであり、本ファンドの実績ではありません。信託報酬等の諸費用は考慮されておりませんのでご留意ください。上記金利水準は、将来大きく変動することがあります。
② 新成長国株式への投資 -経済発展を背景とした株価上昇期待-
先進国を上回る株価上昇が期待できることが、新成長国株式投資の魅力です。
ただし、新成長国株式は先進国株式に比べて価格変動が大きい傾向があり、価格下落のリスクも相対的に高くなっています。
期間:1997年12月末~2016年1月末
出所:ブルームバーグ、IMF(国際通貨基金) World Economic Outlook, October 2015 (予測値を含む)、MSCI Inc.のデータを基にゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント作成
新成長国株式:MSCIエマージング・マーケッツ・インデックス(円換算ベース)
先進国株式:MSCIワールド・インデックス(円換算ベース)
※上記は過去のデータおよび一時点における予測値であり、将来の結果を示唆または保証するものではありません。上記はインデックスのデータであり、本ファンドの実績ではありません。信託報酬等の諸費用や、流動性等の市場要因は考慮されておりませんのでご留意ください。本ファンドの実績は、後記「5 運用状況 (参考)運用実績」をご覧ください。
③ 新成長国通貨への投資
参考指標の通貨は、アジア、中南米、欧州/中東・アフリカの新成長国に分散されています。新成長国の成長に伴い、通貨価値の上昇の機会を得ることを目指します。
反対に通貨価値が下落した場合、損失を受けます。
2016年1月末現在
出所:ブルームバーグ、 JPモルガン、 MSCI Inc.
本ファンドの参考指標:株式: MSCIエマージング・マーケッツ・インデックス(円換算ベース)20%+現地通貨建て債券:JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・エマージング・マーケッツ・グローバル・ダイバーシファイド(円換算ベース)60%+米ドル建て債券:JPモルガン・エマージング・マーケッツ・ボンド・インデックス・グローバル・ダイバーシファイド(円換算ベース)20%
※上記は本ファンドの通貨比率ではなく、本ファンドがこれらすべての通貨に投資するとは限りません。また上記以外の通貨に投資する場合もあります。上記の値は四捨五入しているため、合計値が100にならない場合があります。
<新成長国市場の投資リスク>新成長国は様々な経済成長段階にあり、高い成長が期待される一方、先進国と比較して投資資産が大幅に下落し価値を失うリスクを含んでいます。また、新成長国市場への投資には主に以下のようなリスクがあります。
<ファンドの運用>~新成長国債券~
組入れファンドにおける債券運用は、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントのグローバル債券・通貨運用グループによって行われます。同グループは世界各地に運用拠点を展開し、幅広い調査能力ならびに専門性を活用した運用を行っています。組入れファンドの運用は、以下のプロセスに従って行われます。
※本運用プロセスがその目的を達成できる保証はありません。また本運用プロセスは変更される場合があります。
~新成長国株式~
組入れファンドにおける株式運用は、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントのエマージング市場株式チーム(ファンダメンタル株式運用グループ)が主として担当します。エマージング市場株式チームは、世界各国に配置されたアナリストがリサーチを実施し、定期的なミーティングを通じて情報の共有化を図るリサーチ体制をとっています。以下のプロセスに従って、グローバルのリサーチ体制を活用したボトム・アップ・アプローチによる銘柄選択を行います。
※投資対象ユニバースには、 MSCIエマージング・マーケッツ・インデックスの構成国以外の銘柄も含まれます。したがって、本インデックスの構成銘柄以外にも投資を行うことがあります。また、本インデックスの構成銘柄であっても、必ず投資するとは限りません。
「ビジネスの質」および「経営者の質」について、それぞれ以下のような観点から評価し、銘柄選択を行います。
※本運用プロセスがその目的を達成できる保証はありません。また本運用プロセスは変更される場合があります。
a.基本方針
本ファンドは、信託財産の長期的な成長をめざして運用を行います。
b.本ファンドの運用方針
・ 主として、新成長国の株式を主要投資対象とする投資信託証券、新成長国の債券を主要投資対象とする投資信託証券に投資します(新成長国の債券を主要投資対象とする投資信託証券には、現地通貨建て債券および米ドル建ての債券をそれぞれ主要投資対象とする投資信託証券を含みます。)。新成長国とは、主に先進国を除いた国および地域をいいます。
・ 外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジは行いません。
・ 投資信託証券への投資は、高位に維持することを基本とします。
・ 投資信託証券への投資にあたっては、指定投資信託証券に分散投資を行うことを基本とします。なお、指定投資信託証券は見直されることがあります。この際、指定投資信託証券として指定されていた投資信託証券が指定から外れたり、新たな投資信託証券が指定投資信託証券として指定される場合もあります。
・ 実質的に保有する各資産クラスの投資比率は、以下の比率を基本とします。
新成長国の株式: 20%
新成長国の債券: 80% (現地通貨建て債券: 60%、米ドル建て債券: 20%)
・ MSCIエマージング・マーケッツ・インデックス(円換算ベース)20%、JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・エマージング・マーケッツ・グローバル・ダイバーシファイド(円換算ベース)60%、JPモルガン・エマージング・マーケッツ・ボンド・インデックス・グローバル・ダイバーシファイド(円換算ベース)20%を委託会社が合成した指数を運用上の参考指標とします。
・ 市況動向や資金動向その他の要因等によっては、運用方針にしたがった運用ができない場合があります。
※ 指定投資信託証券の詳細については、後記「(2)投資対象 (e)投資対象とする投資信託証券(指定投資信託証券)」をご覧ください。
<ファンドの特徴>新成長国債券に80%、新成長国株式に20%投資することで、新成長国市場全体の収益機会を捉えることを目指します。また、新成長国通貨を保有することで、中長期で通貨価値の上昇の恩恵も同時に期待できます。
※上記は本ファンドの基本資産配分です。金利水準は変動するものであり、一般に、高い金利水準は相応のリスクを伴います。また、新成長国の株価および通貨価値には下落リスクがありますので十分ご注意ください。
<世界に広がる新成長国市場に投資>2016年1月末現在
出所:JPモルガン、MSCI Inc.
※JPモルガン・エマージング・マーケッツ・ボンド・インデックス・グローバル・ダイバーシファイド、JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・エマージング・マーケッツ・グローバル・ダイバーシファイドおよびMSCIエマージング・マーケッツ・インデックスを構成する市場を表しています。株式や債券の市場の有無を示すものではありません。
上記に記載された市場であっても必ずしも投資するとは限らず、また、上記以外の国・地域に対しても投資を行うことがあります。
| エマージング市場への投資には、社会・経済・政治の不安定要素を多く含むため価格変動・為替変動が大きく、投資資産が大幅に減少するリスクが伴います。また、流動性が低い等のさまざまなリスクも存在します。詳しくは後記「3. 投資リスク」をご覧ください。 |
<過去の市場の値動き>-主要資産と「グローバルネクスト」型分散投資ポートフォリオの値動き-
債券は株式と比べて、値動きはより安定的に推移すると考えられます。
債券への投資比率の高い「グローバルネクスト」型分散投資ポートフォリオは、2007年11月以降の株式下落局面において、下落幅は株式対比小さい結果となりました。
期間:2002年12月末~2016年1月末
出所:ブルームバーグ、 JPモルガン、 MSCI Inc.のデータを基にゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント作成
「グローバルネクスト」型分散投資ポートフォリオ: MSCIエマージング・マーケッツ・インデックス20%+JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・エマージング・マーケッツ・グローバル・ダイバーシファイド60%+JPモルガン・エマージング・マーケッツ・ボンド・インデックス・グローバル・ダイバーシファイド20%
現地通貨建て新成長国債券:JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・エマージング・マーケッツ・グローバル・ダイバーシファイド
米ドル建て新成長国債券:JPモルガン・エマージング・マーケッツ・ボンド・インデックス・グローバル・ダイバーシファイド
先進国債券:JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス
新成長国株式:MSCIエマージング・マーケッツ・インデックス
先進国株式: MSCIワールド・インデックス
日本株式: TOPIX
(全て円ベースまたは円換算ベース)
※上記は過去のデータであり、将来の結果を示唆または保証するものではありません。上記はインデックスのデータであり、本ファンドの実績ではありません。信託報酬等の諸費用や、流動性等の市場要因は考慮されておりませんのでご留意ください。本ファンドの実績は、後記「5 運用状況 (参考)運用実績」をご覧ください。
① 新成長国債券への投資 -魅力的な金利水準-
新成長国債券は、先進国と比較して魅力的な金利を提供する国が数多く存在しています。
新成長国債券は先進国債券と比較して価格変動が大きく、また信用リスクも高い一方で、相対的に高い金利収入が期待できます。
2016年1月末現在
出所: JPモルガン
先進国債券:JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス
現地通貨建て新成長国債券:JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・エマージング・マーケッツ・グローバル・ダイバーシファイド
米ドル建て新成長国債券:JPモルガン・エマージング・マーケッツ・ボンド・インデックス・グローバル・ダイバーシファイド
※上記は過去のデータであり、将来の結果を示唆または保証するものではありません。上記はインデックスのデータであり、本ファンドの実績ではありません。信託報酬等の諸費用は考慮されておりませんのでご留意ください。上記金利水準は、将来大きく変動することがあります。
| エマージング市場への投資には、社会・経済・政治の不安定要素を多く含むため価格変動・為替変動が大きく、投資資産が大幅に減少するリスクが伴います。また、流動性が低い等のさまざまなリスクも存在します。詳しくは後記「3. 投資リスク」をご覧ください。 |
② 新成長国株式への投資 -経済発展を背景とした株価上昇期待-
先進国を上回る株価上昇が期待できることが、新成長国株式投資の魅力です。
ただし、新成長国株式は先進国株式に比べて価格変動が大きい傾向があり、価格下落のリスクも相対的に高くなっています。
期間:1997年12月末~2016年1月末
出所:ブルームバーグ、IMF(国際通貨基金) World Economic Outlook, October 2015 (予測値を含む)、MSCI Inc.のデータを基にゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント作成
新成長国株式:MSCIエマージング・マーケッツ・インデックス(円換算ベース)
先進国株式:MSCIワールド・インデックス(円換算ベース)
※上記は過去のデータおよび一時点における予測値であり、将来の結果を示唆または保証するものではありません。上記はインデックスのデータであり、本ファンドの実績ではありません。信託報酬等の諸費用や、流動性等の市場要因は考慮されておりませんのでご留意ください。本ファンドの実績は、後記「5 運用状況 (参考)運用実績」をご覧ください。
③ 新成長国通貨への投資
参考指標の通貨は、アジア、中南米、欧州/中東・アフリカの新成長国に分散されています。新成長国の成長に伴い、通貨価値の上昇の機会を得ることを目指します。
反対に通貨価値が下落した場合、損失を受けます。
2016年1月末現在
出所:ブルームバーグ、 JPモルガン、 MSCI Inc.
本ファンドの参考指標:株式: MSCIエマージング・マーケッツ・インデックス(円換算ベース)20%+現地通貨建て債券:JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・エマージング・マーケッツ・グローバル・ダイバーシファイド(円換算ベース)60%+米ドル建て債券:JPモルガン・エマージング・マーケッツ・ボンド・インデックス・グローバル・ダイバーシファイド(円換算ベース)20%
※上記は本ファンドの通貨比率ではなく、本ファンドがこれらすべての通貨に投資するとは限りません。また上記以外の通貨に投資する場合もあります。上記の値は四捨五入しているため、合計値が100にならない場合があります。
| エマージング市場への投資には、社会・経済・政治の不安定要素を多く含むため価格変動・為替変動が大きく、投資資産が大幅に減少するリスクが伴います。また、流動性が低い等のさまざまなリスクも存在します。詳しくは後記「3. 投資リスク」をご覧ください。 |
<新成長国市場の投資リスク>新成長国は様々な経済成長段階にあり、高い成長が期待される一方、先進国と比較して投資資産が大幅に下落し価値を失うリスクを含んでいます。また、新成長国市場への投資には主に以下のようなリスクがあります。
| 新成長国債券市場特有のリスク | |
| ■新成長国において発行される債券では、投資適格未満の格付け*を付与されている債券もあります。 ■先進国の国債など、より高格付けの債券と比較して信用度が低く、債務不履行が生じる可能性(デフォルト・リスク)が高くなります。 ■新成長国市場の通貨は、先進国の通貨と比べ流動性が低い、為替変動が大きい、といった傾向があります。 ■金融商品取引や海外との資金決済の制度が未整備であり、証券の預託にもリスクが生じる場合があります。 ■新成長国において発行される債券は現地通貨リスクが伴います。 * 格付け会社よりBBB-/Baa3などで表示される格付け未満の格付けを指します。 | |
| 新成長国株式市場特有のリスク | |
| ■一般的な新成長国の特性として、社会・政治・経済の不安定要素がより大きいことに加え、資本制度の浸透度の違いにもより財産の国有化等のリスクが残る市場も存在します。一般に、市場規模が小さく流動性は低い傾向にあります。 ■開示制度や会計基準の違いから、現地企業に関する情報の入手・分析などの調査活動において、先進国の市場と比較して困難である、あるいは制約が多い傾向があります。また、金融商品市場における規制がより緩やかであるといった問題もあり、一般に価格形成が非効率である傾向が強いとされています。 ■新成長国市場の通貨は、先進国の通貨と比べ流動性が低い、為替変動が大きい、といった傾向があります。 ■金融商品取引や海外との資金決済の制度が未整備であり、証券の預託にもリスクが生じる場合があります。 ■新成長国において発行される株式は現地通貨リスクが伴います。 | |
<ファンドの運用>~新成長国債券~
組入れファンドにおける債券運用は、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントのグローバル債券・通貨運用グループによって行われます。同グループは世界各地に運用拠点を展開し、幅広い調査能力ならびに専門性を活用した運用を行っています。組入れファンドの運用は、以下のプロセスに従って行われます。
※本運用プロセスがその目的を達成できる保証はありません。また本運用プロセスは変更される場合があります。
~新成長国株式~
組入れファンドにおける株式運用は、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントのエマージング市場株式チーム(ファンダメンタル株式運用グループ)が主として担当します。エマージング市場株式チームは、世界各国に配置されたアナリストがリサーチを実施し、定期的なミーティングを通じて情報の共有化を図るリサーチ体制をとっています。以下のプロセスに従って、グローバルのリサーチ体制を活用したボトム・アップ・アプローチによる銘柄選択を行います。
※投資対象ユニバースには、 MSCIエマージング・マーケッツ・インデックスの構成国以外の銘柄も含まれます。したがって、本インデックスの構成銘柄以外にも投資を行うことがあります。また、本インデックスの構成銘柄であっても、必ず投資するとは限りません。
「ビジネスの質」および「経営者の質」について、それぞれ以下のような観点から評価し、銘柄選択を行います。
※本運用プロセスがその目的を達成できる保証はありません。また本運用プロセスは変更される場合があります。