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有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第29期(平成26年9月17日-平成27年9月14日)
(3)【運用体制】
(イ)当ファンドの運用体制
① 委託会社のRDP運用本部の債券運用部(3名)に所属する当ファンドのポートフォリオ・マネジャーは、運用計画を策定し、運用計画に基づき、各マザーファンドの受益証券への投資および為替ヘッジにかかる投資判断を行います。
② 運用商品管理部門は、当ファンドのポートフォリオ・マネジャーの投資判断を受け、マザーファンドの受益証券の売買指図、および為替ヘッジにかかる為替先物予約取引の発注を行います。
③ 債券運用部は前記②の発注を受け、為替先物予約取引を執行します。
④ 運用分析部門において、ポートフォリオの分析および評価が行われ、当ファンドのポートフォリオ・マネジャーや運用部門から独立したインベストメント・ダイレクターにその情報を提供します。
⑤ 運用部門から独立した以下の部門が以下に掲げる事項その他のリスク管理を行います。
・ インベストメント・ダイレクターは、達成した運用成果や当ファンドが取ったリスクが妥当な水準であるか、および当ファンドの運用がその投資目標にしたがっているかを定期的にチェックし、必要があれば是正を求めます。また、投資ガイドライン*の遵守状況の報告を受け、必要があれば是正を求めます。
・ コンプライアンス部門は、取引価格の妥当性、利益相反取引の有無等、有価証券等の取引が適正であるかのチェックを行います。
・ リスク管理部門は、投資ガイドライン*の遵守状況を取引後においてモニターし、その結果必要があれば、当ファンドのポートフォリオ・マネジャーに対し、適切な対応を求める等、管理・監督を行います。また、有価証券等の取引の相手先である証券会社等のブローカーの信用リスクを管理し、特定のブローカーとの取引を制限する必要がある場合はその旨をトレーディング部門に指示します。
* 「投資ガイドライン」とは、当ファンドの投資範囲、投資制限等の詳細を定めた内部のガイドラインをいいます。
委託会社の判断により当ファンドに対し、為替ヘッジを行うことがあります。その場合は、委託会社のリスク管理部門が日々為替に対するヘッジ状況をモニターします。
(注)前記の運用体制、組織名称等は、平成27年9月末現在のものであり、今後変更となる場合があります。
委託会社では社内規程を定め、運用等にかかわる組織およびその組織の権限と責任を明らかにするとともに、当ファンド固有の運用に関する社内ルールを定めています。
(ロ)マザーファンドの運用体制
当ファンドの主要投資対象であるマザーファンドの運用体制は、それぞれ以下のとおりです。
なお、委託会社が、運用に関する権限をJPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッドまたはJPMIM社に委託しているマザーファンドについては、両者のいずれかとJ.P.モルガン・アセット・マネジメントに含まれる国外の運用会社間で横断的に組織された運用体制を記載しています。
■GIMジャパン・フォーカス・マザーファンドⅡ
① ポートフォリオの構築を行う当マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーは、RDP運用本部の株式運用部に所属しています。RDP運用本部には、ポートフォリオ・マネジャー、アナリストおよびエコノミストが合計20名*所属しています。
* 日本株式の運用に携わる人数です。
② アナリストは、日本の株式について調査・分析を行い、業績予想(配当予想を含みます。)を作成します。その主要な項目が配当割引モデルに入力されます。エコノミストは、マクロ経済の観点からアナリストの調査・分析のもととなる情報の提供を行います。
③ トレーディング部門は、当マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーによる投資判断を受け、有価証券等の売買を執行します。
④ 運用分析部門において、ポートフォリオの分析および評価が行われ、運用部門から独立したインベストメント・ダイレクターや当マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーにその情報を提供します。
⑤ 運用部門から独立した以下の部門が以下に掲げる事項その他のリスク管理を行います。
・ インベストメント・ダイレクターは、達成した運用成果や当マザーファンドが取ったリスクが妥当な水準であるか、および当マザーファンドの運用がその投資目標にしたがっているかを定期的にチェックし、必要があれば是正を求めます。また、投資ガイドライン*の遵守状況の報告を受け、必要があれば是正を求めます。
・ コンプライアンス部門は、取引価格の妥当性、利益相反取引の有無等、有価証券等の取引が適正であるかのチェックを行います。
・ リスク管理部門は、当マザーファンドについて、投資ガイドライン*の遵守状況を取引前・取引後においてモニターし、その結果必要があれば、当マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーに対し、適切な対応を求める等、管理・監督を行います。また、有価証券等の取引の相手先である証券会社等のブローカーの信用リスクを管理し、特定のブローカーとの取引を制限する必要がある場合はその旨をトレーディング部門に指示します。
* 「投資ガイドライン」とは、当マザーファンドの投資範囲、投資制限等の詳細を定めた内部のガイドラインをいいます。
(注)前記の運用体制・組織名称は、平成27年9月末現在のものであり、今後変更となる場合があります。
委託会社では社内規程を定め、運用等にかかわる組織およびその組織の権限と責任を明らかにするとともに、当マザーファンド固有の運用に関する社内ルールを定めています。
■GIMコクサイ・ダイナミック・マザーファンドⅡ
① 当マザーファンドの運用の指図に関する権限をJPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッドに委託します。
② JPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッドに所属する多地域にわたる株式運用を担当するグローバル株式チーム*1(約30名)のポートフォリオ・マネジャーが当マザーファンドの運用を担当します。
*1 グローバル株式チームは、J.P.モルガン・アセット・マネジメントの多地域にわたる株式運用を行うポートフォリオ・マネジャーとグローバル・セクター・スペシャリスト*2で構成されています。
*2 グローバル・セクター・スペシャリストは多地域にわたる各業種の分析を行います。
③ 当マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーは、グローバル・セクター・スペシャリストからの情報および同チームの各地域のポートフォリオ・マネジャーとの意見交換を活用し当マザーファンドにかかる投資判断を行います。
④ JPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッドのトレーディング部門は、前記のとおり行われた当マザーファンドにかかる投資判断に基づいて、株式の売買を執行します。なお、同社は、当該株式の売買執行に関し、北米および中南米の取引所において取引される株式についてはJPMIM社に、また、アジア・オセアニアの取引所において取引される株式についてはJFアセット・マネジメント・リミテッド*(香港法人)に、それぞれの業務を委託する場合があります。
* JFアセット・マネジメント・リミテッドは、J.P.モルガン・アセット・マネジメントの一員です。
⑤ JPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッドにおいては、運用部門から独立した以下の部門が以下に掲げる事項その他のリスク管理を行います。
・ インベストメント・ダイレクターは、達成した運用成果や当マザーファンドが取ったリスクが妥当な水準であるか、および当マザーファンドの運用がその投資目標にしたがっているかを定期的にチェックし、必要があれば是正を求めます。
・ コンプライアンス部門は、取引価格の妥当性、利益相反取引の有無等、有価証券等の取引が適正であるかのチェックを行います。
・ リスク管理部門は、投資ガイドライン*の遵守状況を取引前・取引後においてモニターし、その結果必要があれば、当マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーに対し、適切な対応を求める等、管理・監督を行います。また、有価証券等の取引の相手先である証券会社等のブローカーの信用リスクを管理し、特定のブローカーとの取引を制限する必要がある場合はその旨をトレーディング部門に指示します。
* 「投資ガイドライン」とは、当マザーファンドの投資範囲、投資制限等の詳細を定めた内部のガイドラインをいいます。
(注)前記の運用体制、組織名称等は、平成27年9月末現在のものであり、今後変更となる場合があります。
■GIMエマージング株式マザーファンド
① 当マザーファンドの運用の指図に関する権限をJPMIM社に委託します。EMAP(約100名)に属する、同社のポートフォリオ・マネジャーが当マザーファンドの運用を担当します。
② EMAPは、当マザーファンドを含むエマージング・マーケット株式ポートフォリオの運用を行うポートフォリオ・マネジャーと、マクロ・ストラテジスト*およびアナリストが所属しています。
* 「マクロ・ストラテジスト」とは、経済環境や相場環境等様々な視点から投資環境を分析し、投資方針を提供する者をいいます。
③ 当マザーファンドのポートフォリオ・マネジャー(JPMIM社所属)は、EMAPに所属するアナリスト、マクロ・ストラテジストおよび他のファンドのポートフォリオ・マネジャーから情報の提供を受け、当マザーファンドにおける投資判断を行います。
④ JPMIM社は、前記のとおり行われた当マザーファンドにおける投資判断に基づいて、株式の売買を執行します。なお、同社は、当該株式の売買執行に関し、アジア・オセアニアの取引所において取引される有価証券についてはJFアセット・マネジメント・リミテッド(香港法人)に、その業務を委託する場合があります。
⑤ JPMIM社においては、運用部門から独立した以下の部門が以下に掲げる事項その他のリスク管理を行います。
・ インベストメント・ダイレクターは、達成した運用成果や当マザーファンドが取ったリスクが妥当な水準であるか、および当マザーファンドの運用がその投資目標にしたがっているかを定期的にチェックし、必要があれば是正を求めます。
・ コンプライアンス部門は、取引価格の妥当性、利益相反取引の有無等、有価証券等の取引が適正であるかのチェックを行います。
・ リスク管理部門は、投資ガイドライン*の遵守状況を取引前・取引後においてモニターし、その結果必要があれば、当マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーに対し、適切な対応を求める等、管理・監督を行います。また、有価証券等の取引の相手先である証券会社等のブローカーの信用リスクを管理し、特定のブローカーとの取引を制限する必要がある場合はその旨をトレーディング部門に指示します。
* 「投資ガイドライン」とは、当マザーファンドの投資範囲、投資制限等の詳細を定めた内部のガイドラインをいいます。
(注)前記の運用体制、組織名称等は、平成27年9月末現在のものであり、今後変更となる場合があります。
■GIM日本投資適格債券マザーファンド
① 当マザーファンドの運用は、委託会社のRDP運用本部の債券運用部が行います。
② 債券運用部(3名)に所属する当マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーは、運用計画を策定し、運用計画に基づき、投資判断を行いポートフォリオを構築し、投資判断に基づく債券の売買を執行します。
③ 運用分析部門において、ポートフォリオの分析および評価が行われ、運用部門から独立したインベストメント・ダイレクターや、当マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーにその情報を提供します。
④ 運用部門から独立した以下の部門が以下に掲げる事項その他のリスク管理を行います。
・ インベストメント・ダイレクターは、達成した運用成果や当マザーファンドが取ったリスクが妥当な水準であるか、および当マザーファンドの運用がその投資目標にしたがっているかを定期的にチェックし、必要があれば是正を求めます。また、投資ガイドライン*の遵守状況の報告を受け、必要があれば是正を求めます。
・ コンプライアンス部門は、取引価格の妥当性、利益相反取引の有無等、有価証券等の取引が適正であるかのチェックを行います。
・ リスク管理部門は、当マザーファンドについて、投資ガイドライン*の遵守状況を取引前・取引後においてモニターし、その結果必要があれば、当マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーに対し、適切な対応を求める等、管理・監督を行います。また、有価証券等の取引の相手先である証券会社等のブローカーの信用リスクを管理し、特定のブローカーとの取引を制限する必要がある場合はその旨をトレーディング部門に指示します。
* 「投資ガイドライン」とは、当マザーファンドの投資範囲、投資制限等の詳細を定めた内部のガイドラインをいいます。
(注)前記の運用体制、組織名称等は、平成27年9月末現在のものであり、今後変更となる場合があります。
委託会社では社内規程を定め、運用等にかかわる組織およびその組織の権限と責任を明らかにするとともに、当マザーファンド固有の運用に関する社内ルールを定めています。
■GIM世界投資適格債券マザーファンド
① 当マザーファンドの運用の指図に関する権限をJPMIM社に委託します。
② 当マザーファンドは、JPMIM社のグローバル債券運用グループ*に所属するインターナショナル債券運用チーム(約40名)の担当ポートフォリオ・マネジャーにより運用されます。同チームは、運用チームと運用戦略チームで構成されます。
* 「グローバル債券運用グループ」とは、J.P.モルガン・アセット・マネジメントに含まれる米国内外の運用会社内または運用会社間で横断的に組織され、グローバルな戦略に対する調査・分析を行っているグループです。
③ 運用戦略チームは、経済見通しの作成、金利予測、為替予測、クレジット市場分析、運用戦略の策定等を行います。
④ 運用チームのポートフォリオ・マネジャーは、運用戦略チーム、グローバル債券運用グループ内の他の運用チームおよび他の運用グループからの情報を活用し、個別銘柄の売買を行い、ポートフォリオを構築します。
⑤ JPMIM社においては、運用部門から独立した以下の部門が以下に掲げる事項その他のリスク管理を行います。
・ インベストメント・ダイレクターは、達成した運用成果や当マザーファンドが取ったリスクが妥当な水準であるか、および当マザーファンドの運用がその投資目標にしたがっているかを定期的にチェックし、必要があれば是正を求めます。
・ コンプライアンス部門は、取引価格の妥当性、利益相反取引の有無等、有価証券等の取引が適正であるかのチェックを行います。
・ リスク管理部門は、投資ガイドライン*の遵守状況を取引前・取引後においてモニターし、その結果必要があれば、当マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーに対し、適切な対応を求める等、管理・監督を行います。また、有価証券等の取引の相手先である証券会社等のブローカーの信用リスクを管理し、特定のブローカーとの取引を制限する必要がある場合はその旨をトレーディング部門に指示します。
* 「投資ガイドライン」とは、当マザーファンドの投資範囲、投資制限等の詳細を定めた内部のガイドラインをいいます。
当マザーファンドにおいて、外貨建資産について、その建値以外の通貨(円以外)に基づく為替ヘッジを行う場合、JPMIM社のインターナショナル債券運用チームの担当ポートフォリオ・マネジャーが為替ヘッジのための投資判断を行い、JPMIM社の為替部門が為替先物予約取引を執行します。その場合、JPMIM社のリスク管理部門が日々為替に対するヘッジ状況をモニターします。
(注)前記の運用体制、組織名称等は、平成27年9月末現在のものであり、今後変更となる場合があります。
■GIM米国高利回り社債マザーファンド
① 当マザーファンドの運用の指図に関する権限をJPMIM社に委託します。
② 当マザーファンドは、JPMIM社のグローバル債券運用グループに所属する高利回り社債運用チーム(18名)が運用を担当します。同チームは運用チームと調査チームにより構成されています。
③ 運用チームに所属する当マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーは、経済成長・市況動向の予測と調査チームの分析を組み合わせた結果をもとに、個別銘柄の売買を行い、最適なポートフォリオを構築します。
④ 調査チームは、信用リスクの分析と業種・個別銘柄の分析等を行います。
⑤ JPMIM社においては、運用部門から独立した以下の部門が以下に掲げる事項その他のリスク管理を行います。
・ インベストメント・ダイレクターは、達成した運用成果や当マザーファンドが取ったリスクが妥当な水準であるか、および当マザーファンドの運用がその投資目標にしたがっているかを定期的にチェックし、必要があれば是正を求めます。
・ コンプライアンス部門は、取引価格の妥当性、利益相反取引の有無等、有価証券等の取引が適正であるかのチェックを行います。
・ リスク管理部門は、投資ガイドライン*の遵守状況を取引前・取引後においてモニターし、その結果必要があれば、当マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーに対し、適切な対応を求める等、管理・監督を行います。また、有価証券等の取引の相手先である証券会社等のブローカーの信用リスクを管理し、特定のブローカーとの取引を制限する必要がある場合はその旨をトレーディング部門に指示します。
* 「投資ガイドライン」とは、当マザーファンドの投資範囲、投資制限等の詳細を定めた内部のガイドラインをいいます。
(注)前記の運用体制、組織名称等は、平成27年9月末現在のものであり、今後変更となる場合があります。
■GIM新興国現地通貨ソブリン・マザーファンド(適格機関投資家専用)
① 当マザーファンドの運用の指図に関する権限をJPMIM社に委託します。
② 当マザーファンドは、JPMIM社のグローバル債券運用グループに所属するエマージング債券運用チーム(約40名)のポートフォリオ・マネジャーにより運用されます。同チームはエマージング調査チームと運用チームにより構成されています。
③ エマージング調査チームは、新興国各国の経済状況等を調査します。
④ 当マザーファンドのポートフォリオ・マネジャー(エマージング債券運用チームの運用チームに所属)は、投資する銘柄を選択し、売買を執行のうえ、ポートフォリオを構築します。その際には、以下の情報等を参考にします。
・ エマージング調査チームの調査結果
・ EMAP、グローバル通貨運用チームおよびグローバル債券運用グループ内の他の運用チームからの銘柄情報
⑤ JPMIM社においては、運用部門から独立した以下の部門が以下に掲げる事項その他のリスク管理を行います。
・ インベストメント・ダイレクターは、達成した運用成果や当マザーファンドが取ったリスクが妥当な水準であるか、および当マザーファンドの運用がその投資目標にしたがっているかを定期的にチェックし、必要があれば是正を求めます。
・ コンプライアンス部門は、取引価格の妥当性、利益相反取引の有無等、有価証券等の取引が適正であるかのチェックを行います。
・ リスク管理部門は、投資ガイドライン*の遵守状況を取引前・取引後においてモニターし、その結果必要があれば、当マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーに対し、適切な対応を求める等、管理・監督を行います。また、有価証券等の取引の相手先である証券会社等のブローカーの信用リスクを管理し、特定のブローカーとの取引を制限する必要がある場合はその旨をトレーディング部門に指示します。
* 「投資ガイドライン」とは、当マザーファンドの投資範囲、投資制限等の詳細を定めた内部のガイドラインをいいます。
当マザーファンドにおいて、外貨建資産について、その建値以外の通貨(円以外)に基づく為替ヘッジを行う場合、JPMIM社のエマージング債券運用チームのポートフォリオ・マネジャーが為替ヘッジのための投資判断を行い、JPMIM社の為替部門が為替先物予約取引(直物為替先渡(NDF)取引を含みます。)を執行します。その場合、JPMIM社のリスク管理部門が日々為替に対するヘッジ状況をモニターします。
(注)前記の運用体制、組織名称等は、平成27年9月末現在のものであり、今後変更となる場合があります。
・ 委託会社による、各マザーファンドの運用委託先および受託会社に対する管理体制
委託会社は、各マザーファンドの運用委託先の管理については、社内規程を定め、その規程にしたがい、運用商品管理部門が運用体制の状況や運用の基本方針に沿った運用業務の遂行の確認等を行うことにより管理しています。
また、受託会社の管理については、委託会社の事務管理部門において、日々の業務を通じ、受託会社の管理体制および知識・経験等を評価しています。さらに、必要に応じミーティングを行い、受託会社の業務の状況を確認しています。
(イ)当ファンドの運用体制
① 委託会社のRDP運用本部の債券運用部(3名)に所属する当ファンドのポートフォリオ・マネジャーは、運用計画を策定し、運用計画に基づき、各マザーファンドの受益証券への投資および為替ヘッジにかかる投資判断を行います。
② 運用商品管理部門は、当ファンドのポートフォリオ・マネジャーの投資判断を受け、マザーファンドの受益証券の売買指図、および為替ヘッジにかかる為替先物予約取引の発注を行います。
③ 債券運用部は前記②の発注を受け、為替先物予約取引を執行します。
④ 運用分析部門において、ポートフォリオの分析および評価が行われ、当ファンドのポートフォリオ・マネジャーや運用部門から独立したインベストメント・ダイレクターにその情報を提供します。
⑤ 運用部門から独立した以下の部門が以下に掲げる事項その他のリスク管理を行います。
・ インベストメント・ダイレクターは、達成した運用成果や当ファンドが取ったリスクが妥当な水準であるか、および当ファンドの運用がその投資目標にしたがっているかを定期的にチェックし、必要があれば是正を求めます。また、投資ガイドライン*の遵守状況の報告を受け、必要があれば是正を求めます。
・ コンプライアンス部門は、取引価格の妥当性、利益相反取引の有無等、有価証券等の取引が適正であるかのチェックを行います。
・ リスク管理部門は、投資ガイドライン*の遵守状況を取引後においてモニターし、その結果必要があれば、当ファンドのポートフォリオ・マネジャーに対し、適切な対応を求める等、管理・監督を行います。また、有価証券等の取引の相手先である証券会社等のブローカーの信用リスクを管理し、特定のブローカーとの取引を制限する必要がある場合はその旨をトレーディング部門に指示します。
* 「投資ガイドライン」とは、当ファンドの投資範囲、投資制限等の詳細を定めた内部のガイドラインをいいます。
委託会社の判断により当ファンドに対し、為替ヘッジを行うことがあります。その場合は、委託会社のリスク管理部門が日々為替に対するヘッジ状況をモニターします。
(注)前記の運用体制、組織名称等は、平成27年9月末現在のものであり、今後変更となる場合があります。
委託会社では社内規程を定め、運用等にかかわる組織およびその組織の権限と責任を明らかにするとともに、当ファンド固有の運用に関する社内ルールを定めています。
(ロ)マザーファンドの運用体制
当ファンドの主要投資対象であるマザーファンドの運用体制は、それぞれ以下のとおりです。
なお、委託会社が、運用に関する権限をJPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッドまたはJPMIM社に委託しているマザーファンドについては、両者のいずれかとJ.P.モルガン・アセット・マネジメントに含まれる国外の運用会社間で横断的に組織された運用体制を記載しています。
■GIMジャパン・フォーカス・マザーファンドⅡ
① ポートフォリオの構築を行う当マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーは、RDP運用本部の株式運用部に所属しています。RDP運用本部には、ポートフォリオ・マネジャー、アナリストおよびエコノミストが合計20名*所属しています。
* 日本株式の運用に携わる人数です。
② アナリストは、日本の株式について調査・分析を行い、業績予想(配当予想を含みます。)を作成します。その主要な項目が配当割引モデルに入力されます。エコノミストは、マクロ経済の観点からアナリストの調査・分析のもととなる情報の提供を行います。
③ トレーディング部門は、当マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーによる投資判断を受け、有価証券等の売買を執行します。
④ 運用分析部門において、ポートフォリオの分析および評価が行われ、運用部門から独立したインベストメント・ダイレクターや当マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーにその情報を提供します。
⑤ 運用部門から独立した以下の部門が以下に掲げる事項その他のリスク管理を行います。
・ インベストメント・ダイレクターは、達成した運用成果や当マザーファンドが取ったリスクが妥当な水準であるか、および当マザーファンドの運用がその投資目標にしたがっているかを定期的にチェックし、必要があれば是正を求めます。また、投資ガイドライン*の遵守状況の報告を受け、必要があれば是正を求めます。
・ コンプライアンス部門は、取引価格の妥当性、利益相反取引の有無等、有価証券等の取引が適正であるかのチェックを行います。
・ リスク管理部門は、当マザーファンドについて、投資ガイドライン*の遵守状況を取引前・取引後においてモニターし、その結果必要があれば、当マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーに対し、適切な対応を求める等、管理・監督を行います。また、有価証券等の取引の相手先である証券会社等のブローカーの信用リスクを管理し、特定のブローカーとの取引を制限する必要がある場合はその旨をトレーディング部門に指示します。
* 「投資ガイドライン」とは、当マザーファンドの投資範囲、投資制限等の詳細を定めた内部のガイドラインをいいます。
(注)前記の運用体制・組織名称は、平成27年9月末現在のものであり、今後変更となる場合があります。
委託会社では社内規程を定め、運用等にかかわる組織およびその組織の権限と責任を明らかにするとともに、当マザーファンド固有の運用に関する社内ルールを定めています。
■GIMコクサイ・ダイナミック・マザーファンドⅡ
① 当マザーファンドの運用の指図に関する権限をJPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッドに委託します。
② JPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッドに所属する多地域にわたる株式運用を担当するグローバル株式チーム*1(約30名)のポートフォリオ・マネジャーが当マザーファンドの運用を担当します。
*1 グローバル株式チームは、J.P.モルガン・アセット・マネジメントの多地域にわたる株式運用を行うポートフォリオ・マネジャーとグローバル・セクター・スペシャリスト*2で構成されています。
*2 グローバル・セクター・スペシャリストは多地域にわたる各業種の分析を行います。
③ 当マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーは、グローバル・セクター・スペシャリストからの情報および同チームの各地域のポートフォリオ・マネジャーとの意見交換を活用し当マザーファンドにかかる投資判断を行います。
④ JPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッドのトレーディング部門は、前記のとおり行われた当マザーファンドにかかる投資判断に基づいて、株式の売買を執行します。なお、同社は、当該株式の売買執行に関し、北米および中南米の取引所において取引される株式についてはJPMIM社に、また、アジア・オセアニアの取引所において取引される株式についてはJFアセット・マネジメント・リミテッド*(香港法人)に、それぞれの業務を委託する場合があります。
* JFアセット・マネジメント・リミテッドは、J.P.モルガン・アセット・マネジメントの一員です。
⑤ JPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッドにおいては、運用部門から独立した以下の部門が以下に掲げる事項その他のリスク管理を行います。
・ インベストメント・ダイレクターは、達成した運用成果や当マザーファンドが取ったリスクが妥当な水準であるか、および当マザーファンドの運用がその投資目標にしたがっているかを定期的にチェックし、必要があれば是正を求めます。
・ コンプライアンス部門は、取引価格の妥当性、利益相反取引の有無等、有価証券等の取引が適正であるかのチェックを行います。
・ リスク管理部門は、投資ガイドライン*の遵守状況を取引前・取引後においてモニターし、その結果必要があれば、当マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーに対し、適切な対応を求める等、管理・監督を行います。また、有価証券等の取引の相手先である証券会社等のブローカーの信用リスクを管理し、特定のブローカーとの取引を制限する必要がある場合はその旨をトレーディング部門に指示します。
* 「投資ガイドライン」とは、当マザーファンドの投資範囲、投資制限等の詳細を定めた内部のガイドラインをいいます。
(注)前記の運用体制、組織名称等は、平成27年9月末現在のものであり、今後変更となる場合があります。
■GIMエマージング株式マザーファンド
① 当マザーファンドの運用の指図に関する権限をJPMIM社に委託します。EMAP(約100名)に属する、同社のポートフォリオ・マネジャーが当マザーファンドの運用を担当します。
② EMAPは、当マザーファンドを含むエマージング・マーケット株式ポートフォリオの運用を行うポートフォリオ・マネジャーと、マクロ・ストラテジスト*およびアナリストが所属しています。
* 「マクロ・ストラテジスト」とは、経済環境や相場環境等様々な視点から投資環境を分析し、投資方針を提供する者をいいます。
③ 当マザーファンドのポートフォリオ・マネジャー(JPMIM社所属)は、EMAPに所属するアナリスト、マクロ・ストラテジストおよび他のファンドのポートフォリオ・マネジャーから情報の提供を受け、当マザーファンドにおける投資判断を行います。
④ JPMIM社は、前記のとおり行われた当マザーファンドにおける投資判断に基づいて、株式の売買を執行します。なお、同社は、当該株式の売買執行に関し、アジア・オセアニアの取引所において取引される有価証券についてはJFアセット・マネジメント・リミテッド(香港法人)に、その業務を委託する場合があります。
⑤ JPMIM社においては、運用部門から独立した以下の部門が以下に掲げる事項その他のリスク管理を行います。
・ インベストメント・ダイレクターは、達成した運用成果や当マザーファンドが取ったリスクが妥当な水準であるか、および当マザーファンドの運用がその投資目標にしたがっているかを定期的にチェックし、必要があれば是正を求めます。
・ コンプライアンス部門は、取引価格の妥当性、利益相反取引の有無等、有価証券等の取引が適正であるかのチェックを行います。
・ リスク管理部門は、投資ガイドライン*の遵守状況を取引前・取引後においてモニターし、その結果必要があれば、当マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーに対し、適切な対応を求める等、管理・監督を行います。また、有価証券等の取引の相手先である証券会社等のブローカーの信用リスクを管理し、特定のブローカーとの取引を制限する必要がある場合はその旨をトレーディング部門に指示します。
* 「投資ガイドライン」とは、当マザーファンドの投資範囲、投資制限等の詳細を定めた内部のガイドラインをいいます。
(注)前記の運用体制、組織名称等は、平成27年9月末現在のものであり、今後変更となる場合があります。
■GIM日本投資適格債券マザーファンド
① 当マザーファンドの運用は、委託会社のRDP運用本部の債券運用部が行います。
② 債券運用部(3名)に所属する当マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーは、運用計画を策定し、運用計画に基づき、投資判断を行いポートフォリオを構築し、投資判断に基づく債券の売買を執行します。
③ 運用分析部門において、ポートフォリオの分析および評価が行われ、運用部門から独立したインベストメント・ダイレクターや、当マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーにその情報を提供します。
④ 運用部門から独立した以下の部門が以下に掲げる事項その他のリスク管理を行います。
・ インベストメント・ダイレクターは、達成した運用成果や当マザーファンドが取ったリスクが妥当な水準であるか、および当マザーファンドの運用がその投資目標にしたがっているかを定期的にチェックし、必要があれば是正を求めます。また、投資ガイドライン*の遵守状況の報告を受け、必要があれば是正を求めます。
・ コンプライアンス部門は、取引価格の妥当性、利益相反取引の有無等、有価証券等の取引が適正であるかのチェックを行います。
・ リスク管理部門は、当マザーファンドについて、投資ガイドライン*の遵守状況を取引前・取引後においてモニターし、その結果必要があれば、当マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーに対し、適切な対応を求める等、管理・監督を行います。また、有価証券等の取引の相手先である証券会社等のブローカーの信用リスクを管理し、特定のブローカーとの取引を制限する必要がある場合はその旨をトレーディング部門に指示します。
* 「投資ガイドライン」とは、当マザーファンドの投資範囲、投資制限等の詳細を定めた内部のガイドラインをいいます。
(注)前記の運用体制、組織名称等は、平成27年9月末現在のものであり、今後変更となる場合があります。
委託会社では社内規程を定め、運用等にかかわる組織およびその組織の権限と責任を明らかにするとともに、当マザーファンド固有の運用に関する社内ルールを定めています。
■GIM世界投資適格債券マザーファンド
① 当マザーファンドの運用の指図に関する権限をJPMIM社に委託します。
② 当マザーファンドは、JPMIM社のグローバル債券運用グループ*に所属するインターナショナル債券運用チーム(約40名)の担当ポートフォリオ・マネジャーにより運用されます。同チームは、運用チームと運用戦略チームで構成されます。
* 「グローバル債券運用グループ」とは、J.P.モルガン・アセット・マネジメントに含まれる米国内外の運用会社内または運用会社間で横断的に組織され、グローバルな戦略に対する調査・分析を行っているグループです。
③ 運用戦略チームは、経済見通しの作成、金利予測、為替予測、クレジット市場分析、運用戦略の策定等を行います。
④ 運用チームのポートフォリオ・マネジャーは、運用戦略チーム、グローバル債券運用グループ内の他の運用チームおよび他の運用グループからの情報を活用し、個別銘柄の売買を行い、ポートフォリオを構築します。
⑤ JPMIM社においては、運用部門から独立した以下の部門が以下に掲げる事項その他のリスク管理を行います。
・ インベストメント・ダイレクターは、達成した運用成果や当マザーファンドが取ったリスクが妥当な水準であるか、および当マザーファンドの運用がその投資目標にしたがっているかを定期的にチェックし、必要があれば是正を求めます。
・ コンプライアンス部門は、取引価格の妥当性、利益相反取引の有無等、有価証券等の取引が適正であるかのチェックを行います。
・ リスク管理部門は、投資ガイドライン*の遵守状況を取引前・取引後においてモニターし、その結果必要があれば、当マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーに対し、適切な対応を求める等、管理・監督を行います。また、有価証券等の取引の相手先である証券会社等のブローカーの信用リスクを管理し、特定のブローカーとの取引を制限する必要がある場合はその旨をトレーディング部門に指示します。
* 「投資ガイドライン」とは、当マザーファンドの投資範囲、投資制限等の詳細を定めた内部のガイドラインをいいます。
当マザーファンドにおいて、外貨建資産について、その建値以外の通貨(円以外)に基づく為替ヘッジを行う場合、JPMIM社のインターナショナル債券運用チームの担当ポートフォリオ・マネジャーが為替ヘッジのための投資判断を行い、JPMIM社の為替部門が為替先物予約取引を執行します。その場合、JPMIM社のリスク管理部門が日々為替に対するヘッジ状況をモニターします。
(注)前記の運用体制、組織名称等は、平成27年9月末現在のものであり、今後変更となる場合があります。
■GIM米国高利回り社債マザーファンド
① 当マザーファンドの運用の指図に関する権限をJPMIM社に委託します。
② 当マザーファンドは、JPMIM社のグローバル債券運用グループに所属する高利回り社債運用チーム(18名)が運用を担当します。同チームは運用チームと調査チームにより構成されています。
③ 運用チームに所属する当マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーは、経済成長・市況動向の予測と調査チームの分析を組み合わせた結果をもとに、個別銘柄の売買を行い、最適なポートフォリオを構築します。
④ 調査チームは、信用リスクの分析と業種・個別銘柄の分析等を行います。
⑤ JPMIM社においては、運用部門から独立した以下の部門が以下に掲げる事項その他のリスク管理を行います。
・ インベストメント・ダイレクターは、達成した運用成果や当マザーファンドが取ったリスクが妥当な水準であるか、および当マザーファンドの運用がその投資目標にしたがっているかを定期的にチェックし、必要があれば是正を求めます。
・ コンプライアンス部門は、取引価格の妥当性、利益相反取引の有無等、有価証券等の取引が適正であるかのチェックを行います。
・ リスク管理部門は、投資ガイドライン*の遵守状況を取引前・取引後においてモニターし、その結果必要があれば、当マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーに対し、適切な対応を求める等、管理・監督を行います。また、有価証券等の取引の相手先である証券会社等のブローカーの信用リスクを管理し、特定のブローカーとの取引を制限する必要がある場合はその旨をトレーディング部門に指示します。
* 「投資ガイドライン」とは、当マザーファンドの投資範囲、投資制限等の詳細を定めた内部のガイドラインをいいます。
(注)前記の運用体制、組織名称等は、平成27年9月末現在のものであり、今後変更となる場合があります。
■GIM新興国現地通貨ソブリン・マザーファンド(適格機関投資家専用)
① 当マザーファンドの運用の指図に関する権限をJPMIM社に委託します。
② 当マザーファンドは、JPMIM社のグローバル債券運用グループに所属するエマージング債券運用チーム(約40名)のポートフォリオ・マネジャーにより運用されます。同チームはエマージング調査チームと運用チームにより構成されています。
③ エマージング調査チームは、新興国各国の経済状況等を調査します。
④ 当マザーファンドのポートフォリオ・マネジャー(エマージング債券運用チームの運用チームに所属)は、投資する銘柄を選択し、売買を執行のうえ、ポートフォリオを構築します。その際には、以下の情報等を参考にします。
・ エマージング調査チームの調査結果
・ EMAP、グローバル通貨運用チームおよびグローバル債券運用グループ内の他の運用チームからの銘柄情報
⑤ JPMIM社においては、運用部門から独立した以下の部門が以下に掲げる事項その他のリスク管理を行います。
・ インベストメント・ダイレクターは、達成した運用成果や当マザーファンドが取ったリスクが妥当な水準であるか、および当マザーファンドの運用がその投資目標にしたがっているかを定期的にチェックし、必要があれば是正を求めます。
・ コンプライアンス部門は、取引価格の妥当性、利益相反取引の有無等、有価証券等の取引が適正であるかのチェックを行います。
・ リスク管理部門は、投資ガイドライン*の遵守状況を取引前・取引後においてモニターし、その結果必要があれば、当マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーに対し、適切な対応を求める等、管理・監督を行います。また、有価証券等の取引の相手先である証券会社等のブローカーの信用リスクを管理し、特定のブローカーとの取引を制限する必要がある場合はその旨をトレーディング部門に指示します。
* 「投資ガイドライン」とは、当マザーファンドの投資範囲、投資制限等の詳細を定めた内部のガイドラインをいいます。
当マザーファンドにおいて、外貨建資産について、その建値以外の通貨(円以外)に基づく為替ヘッジを行う場合、JPMIM社のエマージング債券運用チームのポートフォリオ・マネジャーが為替ヘッジのための投資判断を行い、JPMIM社の為替部門が為替先物予約取引(直物為替先渡(NDF)取引を含みます。)を執行します。その場合、JPMIM社のリスク管理部門が日々為替に対するヘッジ状況をモニターします。
(注)前記の運用体制、組織名称等は、平成27年9月末現在のものであり、今後変更となる場合があります。
・ 委託会社による、各マザーファンドの運用委託先および受託会社に対する管理体制
委託会社は、各マザーファンドの運用委託先の管理については、社内規程を定め、その規程にしたがい、運用商品管理部門が運用体制の状況や運用の基本方針に沿った運用業務の遂行の確認等を行うことにより管理しています。
また、受託会社の管理については、委託会社の事務管理部門において、日々の業務を通じ、受託会社の管理体制および知識・経験等を評価しています。さらに、必要に応じミーティングを行い、受託会社の業務の状況を確認しています。