有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第16期(平成27年7月22日-平成28年1月20日)
(3)【運用体制】
・ 当ファンドの主要投資先であるマザーファンドにおける運用体制
① マザーファンドの運用を担当するエマージング債券運用チーム(約40名)は、JPMIM社*のグローバル債券運用グループに属しています。
* JPMIM社は、J.P.モルガン・アセット・マネジメントの一員です。そのため、運用体制については、JPMIM社を含めたJ.P.モルガン・アセット・マネジメントのものを記載しています。
② エマージング債券運用チームは、運用チームとエマージング調査チームにより構成されています。グローバル債券運用グループは、J.P.モルガン・アセット・マネジメントに含まれる運用会社内または運用会社間で横断的に組織され、グローバルな戦略に対する調査・分析を行っているグループです。
③ エマージング調査チームは、新興国の経済状況等を調査します。
④ マザーファンドのポートフォリオ・マネジャー(エマージング債券運用チームの運用チームに所属)は、投資する銘柄を選択し、売買を執行のうえ、ポートフォリオを構築します。銘柄選択の際には、以下の情報等を参考にします。
・エマージング調査チームの調査結果
・エマージング・マーケット・アンド・アジア・パシフィック・エクイティーズ・チーム*、グローバル通貨運用チームおよびグローバル債券運用グループ内の他の運用チームからの銘柄情報
* J.P.モルガン・アセット・マネジメント内で横断的に構成された、新興国および日本を含むアジア太平洋地域の各国への投資を担当するチームです。
⑤ JPMIM社においては、運用部門から独立した以下の部門が以下に掲げる事項その他のリスク管理を行います。
・ インベストメント・ダイレクターは、達成した運用成果やマザーファンドが取ったリスクが妥当な水準であるか、およびマザーファンドの運用がその投資目標にしたがっているかを定期的にチェックし、必要があれば是正を求めます。
・ コンプライアンス部門は、取引価格の妥当性、利益相反取引の有無等、有価証券等の取引が適正であるかのチェックを行います。
・ リスク管理部門は、投資ガイドライン*の遵守状況を取引前・取引後においてモニターし、その結果必要があれば、マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーに対し、適切な対応を求める等、管理・監督を行います。また、有価証券等の取引の相手先である証券会社等のブローカーの信用リスクを管理し、特定のブローカーとの取引を制限する必要がある場合はその旨をトレーディング部門に指示します。
* 「投資ガイドライン」とは、マザーファンドの投資範囲、投資制限等の詳細を定めた内部のガイドラインをいいます。
・ 為替ヘッジにかかる運用体制
当ファンドにおいて、対円での為替ヘッジは原則として行いませんが、経済事情や投資環境の急変等により必要な場合、委託会社の運用商品管理部門が当ファンドにおける対円での為替ヘッジのための投資判断を行い、委託会社の債券運用部門が為替先物予約取引を執行します。その場合は、委託会社のリスク管理部門が日々為替に対するヘッジ状況をモニターします。
マザーファンドにおいて、外貨建資産について、その建値以外の通貨(円以外)に基づく為替ヘッジを行う場合、JPMIM社のエマージング債券運用チームのポートフォリオ・マネジャーが為替ヘッジのための投資判断を行い、JPMIM社の為替部門が為替先物予約取引(直物為替先渡(NDF)取引を含みます。)を執行します。そのヘッジ状況は、JPMIM社のリスク管理部門によりモニターされます。
(注)前記の運用体制、組織名称等は、平成27年12月末現在のものであり、今後変更となる場合があります。
・ 委託会社による、運用委託先および受託会社に対する管理体制
委託会社は、運用委託先の管理については、社内規程を定め、その規程にしたがい、運用商品管理部門が運用体制の状況や運用の基本方針に沿った運用業務の遂行の確認等を行うことにより管理しています。
また、受託会社の管理については、委託会社の事務管理部門において、日々の業務を通じ、受託会社の管理体制および知識・経験等を評価しています。さらに、必要に応じミーティングを行い、受託会社の業務の状況を確認しています。
・ 当ファンドの主要投資先であるマザーファンドにおける運用体制
① マザーファンドの運用を担当するエマージング債券運用チーム(約40名)は、JPMIM社*のグローバル債券運用グループに属しています。
* JPMIM社は、J.P.モルガン・アセット・マネジメントの一員です。そのため、運用体制については、JPMIM社を含めたJ.P.モルガン・アセット・マネジメントのものを記載しています。
② エマージング債券運用チームは、運用チームとエマージング調査チームにより構成されています。グローバル債券運用グループは、J.P.モルガン・アセット・マネジメントに含まれる運用会社内または運用会社間で横断的に組織され、グローバルな戦略に対する調査・分析を行っているグループです。
③ エマージング調査チームは、新興国の経済状況等を調査します。
④ マザーファンドのポートフォリオ・マネジャー(エマージング債券運用チームの運用チームに所属)は、投資する銘柄を選択し、売買を執行のうえ、ポートフォリオを構築します。銘柄選択の際には、以下の情報等を参考にします。
・エマージング調査チームの調査結果
・エマージング・マーケット・アンド・アジア・パシフィック・エクイティーズ・チーム*、グローバル通貨運用チームおよびグローバル債券運用グループ内の他の運用チームからの銘柄情報
* J.P.モルガン・アセット・マネジメント内で横断的に構成された、新興国および日本を含むアジア太平洋地域の各国への投資を担当するチームです。
⑤ JPMIM社においては、運用部門から独立した以下の部門が以下に掲げる事項その他のリスク管理を行います。
・ インベストメント・ダイレクターは、達成した運用成果やマザーファンドが取ったリスクが妥当な水準であるか、およびマザーファンドの運用がその投資目標にしたがっているかを定期的にチェックし、必要があれば是正を求めます。
・ コンプライアンス部門は、取引価格の妥当性、利益相反取引の有無等、有価証券等の取引が適正であるかのチェックを行います。
・ リスク管理部門は、投資ガイドライン*の遵守状況を取引前・取引後においてモニターし、その結果必要があれば、マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーに対し、適切な対応を求める等、管理・監督を行います。また、有価証券等の取引の相手先である証券会社等のブローカーの信用リスクを管理し、特定のブローカーとの取引を制限する必要がある場合はその旨をトレーディング部門に指示します。
* 「投資ガイドライン」とは、マザーファンドの投資範囲、投資制限等の詳細を定めた内部のガイドラインをいいます。
・ 為替ヘッジにかかる運用体制
当ファンドにおいて、対円での為替ヘッジは原則として行いませんが、経済事情や投資環境の急変等により必要な場合、委託会社の運用商品管理部門が当ファンドにおける対円での為替ヘッジのための投資判断を行い、委託会社の債券運用部門が為替先物予約取引を執行します。その場合は、委託会社のリスク管理部門が日々為替に対するヘッジ状況をモニターします。
マザーファンドにおいて、外貨建資産について、その建値以外の通貨(円以外)に基づく為替ヘッジを行う場合、JPMIM社のエマージング債券運用チームのポートフォリオ・マネジャーが為替ヘッジのための投資判断を行い、JPMIM社の為替部門が為替先物予約取引(直物為替先渡(NDF)取引を含みます。)を執行します。そのヘッジ状況は、JPMIM社のリスク管理部門によりモニターされます。
(注)前記の運用体制、組織名称等は、平成27年12月末現在のものであり、今後変更となる場合があります。
・ 委託会社による、運用委託先および受託会社に対する管理体制
委託会社は、運用委託先の管理については、社内規程を定め、その規程にしたがい、運用商品管理部門が運用体制の状況や運用の基本方針に沿った運用業務の遂行の確認等を行うことにより管理しています。
また、受託会社の管理については、委託会社の事務管理部門において、日々の業務を通じ、受託会社の管理体制および知識・経験等を評価しています。さらに、必要に応じミーティングを行い、受託会社の業務の状況を確認しています。