有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第13期(平成26年2月18日-平成26年8月15日)
(3) 【運用体制】
① 意思決定プロセス
委託会社は、「先進国投資適格債券マザーファンド」および「新興国現地通貨建債券マザーファンド」の各信託財産の運用に関し、円の余資運用の指図を除く信託財産の運用の指図権限をルーミス・セイレス社(投資顧問会社)に委託しておりますが、ベビーファンドである当ファンドの信託財産の運用管理につきましては、ファンド設定者である委託会社がマザーファンドへの出資額の決定及び出資比率の維持・管理を行います。なお、当ファンドのマザーファンドへの出資比率は、高位を維持するものとします。
1.ルーミス・セイレス社(マザーファンドの投資顧問会社)は、委託会社の運用部門を通じて、マザーファンドの運用方針を「運用会議」(ファンドの運用に関する基本計画の審議・決定を行います。)にて定期的に報告します。
2.委託会社の運用部門、コンプライアンス・リスク管理部門は、投資顧問会社の運用状況についてチェックを行います。
3.運用部門、コンプライアンス・リスク管理部門は、2.の結果を踏まえて「運用評価委員会」、「コンプライアンス委員会」に対して定期的に運用状況の報告を行います。
4.「運用評価委員会」は投資顧問会社の運用リスク管理状況・運用実績について審議・評価を行い、また「コンプライアンス委員会」は法令・約款、運用ガイドラインなどの社内諸規則に照らした投資顧問会社の運用内容のモニタリング結果を審議し、それらの結果を投資顧問会社に対してフィードバックします。
5.以上の内部管理およびファンドに係る意思決定については、内部監査部門(平成26年9月末現在3名)が業務執行の適正性・妥当性・効率性等の観点からモニタリングを実施しています。
※ なお、上記の組織の体制および会議の名称等については、変更になることがあります。
[ルーミス・セイレス社の運用体制]
当ファンドが主要投資対象とする「先進国投資適格債券マザーファンド」および「新興国現地通貨建債券マザーファンド」において、委託会社から円の余資運用以外の運用の指図に関する権限の委託を受け、ルーミス・セイレス社が以下の体制において信託財産の運用の指図についての意思決定を行います。
ルーミス・セイレス社の内部管理およびファンドに係る意思決定については、ルーミス・セイレス社の内部監査委員会(平成26年6月末現在8名)が中心となって、業務執行の適正性・妥当性・効率性等の観点からモニタリングを実施しています。
※ なお、上記の組織の体制および会議の名称等については、変更になることがあります。
(ご参考)ルーミス・セイレス社の概要
ルーミス・セイレス社は、1926年にアナリストにより設立された米国で最も歴史ある資産運用会社の一社で、ボストンを拠点に、年金を含む大手機関投資家、投資信託、富裕層の個人投資家を対象として資産運用サービスを提供しており、総運用資産は約2,213億米ドル(2014年6月末現在)です。
ルーミス・セイレス社においては、債券運用がその業務の中核にあり、総運用資産の約90%を占めます。同社の債券運用プロセスを端的に表現すれば、債券調査を中核とする個別銘柄選定に基づくポートフォリオ構築です。公社債の格付けの分野においては、ムーディーズ・インベスターズ・サービス社に次いで全米で2番目に古い独自の格付けシステム(「レッド・ブック」)を有し、当該システムによる格付け変更予測等に基づいた銘柄選択に定評があります。
② 関係法人に対する管理体制
当ファンドの関係法人である受託会社・投資顧問会社に対して、委託会社は、内部統制に関する外部監査人による報告書等の定期的な提出を求め、必要に応じて具体的な事項に関するヒアリングを行う等の方法により、適切な業務執行体制にあることを確認しています。
また、投資顧問会社に対しては、運用の外部委託管理に関する社内規程を設け、経営陣・運用担当者との面談を含めた、委託継続にかかる点検(デューデリジェンス)を定期的に行っています。
① 意思決定プロセス
委託会社は、「先進国投資適格債券マザーファンド」および「新興国現地通貨建債券マザーファンド」の各信託財産の運用に関し、円の余資運用の指図を除く信託財産の運用の指図権限をルーミス・セイレス社(投資顧問会社)に委託しておりますが、ベビーファンドである当ファンドの信託財産の運用管理につきましては、ファンド設定者である委託会社がマザーファンドへの出資額の決定及び出資比率の維持・管理を行います。なお、当ファンドのマザーファンドへの出資比率は、高位を維持するものとします。
1.ルーミス・セイレス社(マザーファンドの投資顧問会社)は、委託会社の運用部門を通じて、マザーファンドの運用方針を「運用会議」(ファンドの運用に関する基本計画の審議・決定を行います。)にて定期的に報告します。
2.委託会社の運用部門、コンプライアンス・リスク管理部門は、投資顧問会社の運用状況についてチェックを行います。
3.運用部門、コンプライアンス・リスク管理部門は、2.の結果を踏まえて「運用評価委員会」、「コンプライアンス委員会」に対して定期的に運用状況の報告を行います。
4.「運用評価委員会」は投資顧問会社の運用リスク管理状況・運用実績について審議・評価を行い、また「コンプライアンス委員会」は法令・約款、運用ガイドラインなどの社内諸規則に照らした投資顧問会社の運用内容のモニタリング結果を審議し、それらの結果を投資顧問会社に対してフィードバックします。
5.以上の内部管理およびファンドに係る意思決定については、内部監査部門(平成26年9月末現在3名)が業務執行の適正性・妥当性・効率性等の観点からモニタリングを実施しています。
※ なお、上記の組織の体制および会議の名称等については、変更になることがあります。
[ルーミス・セイレス社の運用体制]
当ファンドが主要投資対象とする「先進国投資適格債券マザーファンド」および「新興国現地通貨建債券マザーファンド」において、委託会社から円の余資運用以外の運用の指図に関する権限の委託を受け、ルーミス・セイレス社が以下の体制において信託財産の運用の指図についての意思決定を行います。
| <ルーミス・セイレス社における債券の運用体制> |
ルーミス・セイレス社の内部管理およびファンドに係る意思決定については、ルーミス・セイレス社の内部監査委員会(平成26年6月末現在8名)が中心となって、業務執行の適正性・妥当性・効率性等の観点からモニタリングを実施しています。
※ なお、上記の組織の体制および会議の名称等については、変更になることがあります。
(ご参考)ルーミス・セイレス社の概要
ルーミス・セイレス社は、1926年にアナリストにより設立された米国で最も歴史ある資産運用会社の一社で、ボストンを拠点に、年金を含む大手機関投資家、投資信託、富裕層の個人投資家を対象として資産運用サービスを提供しており、総運用資産は約2,213億米ドル(2014年6月末現在)です。
ルーミス・セイレス社においては、債券運用がその業務の中核にあり、総運用資産の約90%を占めます。同社の債券運用プロセスを端的に表現すれば、債券調査を中核とする個別銘柄選定に基づくポートフォリオ構築です。公社債の格付けの分野においては、ムーディーズ・インベスターズ・サービス社に次いで全米で2番目に古い独自の格付けシステム(「レッド・ブック」)を有し、当該システムによる格付け変更予測等に基づいた銘柄選択に定評があります。
② 関係法人に対する管理体制
当ファンドの関係法人である受託会社・投資顧問会社に対して、委託会社は、内部統制に関する外部監査人による報告書等の定期的な提出を求め、必要に応じて具体的な事項に関するヒアリングを行う等の方法により、適切な業務執行体制にあることを確認しています。
また、投資顧問会社に対しては、運用の外部委託管理に関する社内規程を設け、経営陣・運用担当者との面談を含めた、委託継続にかかる点検(デューデリジェンス)を定期的に行っています。