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有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第10期(平成28年10月18日-平成29年10月17日)
≪基準価額の変動要因≫
■主な変動要因■
[株価変動リスク]
◆ファンドは実質的な株式(新株予約権証券、投資信託証券、株式や株価指数に係るオプションを表示する証券または証書、償還金額等が株式や株価指数の価格に連動する効果を有するリンク債、および株式や株価指数を対象としたデリバティブ(先物取引、スワップ取引、オプション取引など)を含みます。)のエクスポージャーが高位となるよう投資を行なうことを基本としますので、株価変動等の影響を大きく受けます。ファンドが主に実質的に投資するアラブ諸国の証券市場は、欧米等の先進国の証券市場に比べ、一般に市場規模や取引量が小さく、流動性が低いことにより本来想定される投資価値とは乖離した価格水準で取引される場合もあるなど、価格の変動性が大きくなる傾向が考えられます。
[カントリーリスク]
◆ファンドが主に実質的に投資するアラブ諸国の経済状況は、先進国経済に比較して脆弱である可能性があります。そのため、当該国のインフレ、国際収支、外貨準備高等の悪化、また、政治不安や社会不安あるいは他国との外交関係の悪化などが株式市場や為替市場に及ぼす影響は、先進国以上に大きいものになることが予想されます。さらに、政府当局による海外からの投資規制など数々の規制が緊急に導入されたり、あるいは政策や税制の変更等により証券市場が著しい悪影響を被る可能性や運用上の制約を大きく受ける可能性が想定されます。
[為替変動リスク]
◆ファンドは、実質組入外貨建資産について、原則として為替ヘッジを行ないませんので、為替変動の影響を大きく受けます。
[デリバティブ等の利用に伴うリスク]
◆ファンドは、先物取引、スワップ取引、オプション取引などのデリバティブを活用するほか、オプションを表示する証券または証書等に投資を行ないます。この場合において、委託者の判断でデリバティブ等のポジションを解消する場合があります。その際、ポジションの解消、再構築において、ポジション解消に伴うペナルティや売買手数料等のコスト負担等が発生し、基準価額に影響すると考えられます。逆に、取引先の事情により、ポジションが解消される場合があり、このような場合においてもファンドの基準価額に影響すると考えられます。また、先物取引等のロールオーバー時に発生する売買手数料等のコスト負担等が基準価額に影響すると考えられます。
[取引先リスク]
◆為替予約取引等、その他のデリバティブ取引において、取引先リスク(取引の相手方の倒産等により契約が不履行になる危険のこと)が生じる可能性があります。
[信用リスク]
◆有価証券等への投資にあたっては、発行体において利払いや償還金の支払いが遅延したり、支払いが滞るリスクが生じる可能性があります。
■その他の変動要因■
[有価証券の貸付等におけるリスク]
◆有価証券の貸付等において、取引先リスク(取引の相手方の倒産等により契約が不履行になる危険のこと)が生じる可能性があります。
※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。
≪その他の留意点≫
◆ファンドに生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。
◆市場の急変時等には、前記の「投資方針」に従った運用ができない場合があります。
◆コンピューター関係の不慮の出来事に起因する市場リスクやシステム上のリスクが生じる可能性があります。
◆ファンドは、実質的な株式のエクスポージャーが高位となるよう投資を行なうことを基本としますが、設定当初においてや株式市場および為替市場の市場動向、ファンドの資金動向等によっては、このような運用ができない場合があります。
◆ファンドが主に実質的に投資するアラブ諸国においては、当該国のインフレ、国際収支、外貨準備高等の悪化、また、政治不安や社会不安あるいは他国との外交関係の悪化などが株式市場や為替市場に及ぼす影響は、先進国以上に大きいものになることが予想されます。さらに、政府当局による海外からの投資規制など数々の規制が緊急に導入されたり、あるいは政策の変更等により証券市場が著しい悪影響を被る可能性もあります。上記のような投資環境変化の内容によっては、ファンドでの新規投資の中止や大幅な縮小をする場合があります。
◆イスラム暦およびアラブ諸国の休日等をもとに委託者が指定する日には、換金のお申込みはできません。
なお、委託者が指定する申込不可日は直前に追加される可能性があるほか、換金のお申込みの受付けを中止したり、やむを得ない事情が生じている場合はすでに受付けた換金の申込み受付けを取り消すことがあります。
ファンドが主に実質的に投資するアラブ諸国ではイスラム暦が使用されており、イスラム暦では、通例、週の休日とされる金曜日のほか、単日の休日およびアラブ諸国における重要な祭日であるラマダン明け祭と犠牲祭のそれぞれ数営業日にわたって続く休日があります。休日は必ずしも予め日付が確定しておらず、直前にその国の宗教指導者等によって宣言される場合があることから、事前に想定されていた日付から1、2日程度ずれることがあります。
このような休日制度の慣習をベースに、金融商品取引所の営業日が決まることとなります。平成30年1月現在、大半の投資対象国の金融商品取引所では金曜日に営業を行なっていないほか、その他休日、ラマダン明け祭、犠牲祭の際も同様に営業を行なっておりません。また、当初の想定と異なる日が休場日となる可能性があります。
換金のお申込みの際には、事前に申込不可日について販売会社へお問い合わせください。なお、委託者のホームページ等にて、委託者が知り得る直近の情報に基づいて指定した申込不可日をご案内しておりますのでご参照ください。
◆前記の「投資方針」に記載している設定当初の投資対象国以外に投資を行なうこと等により、基準価額の変動要因に記載されているリスク以外のリスクが生じる可能性があります。
◆ファンドは、ファミリーファンド方式で運用を行ないます。そのため、ファンドが投資対象とするマザーファンドを投資対象とする他のベビーファンドに追加設定・解約等に伴なう資金変動等があり、その結果、当該マザーファンドにおいて売買等が生じた場合などには、ファンドの基準価額に影響を及ぼす場合があります。
◆ファンドの分配金は前記の「分配方針」に基づいて委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。
◆ファンドの分配金の水準は必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示唆するものではありません。
分配金は、預貯金の利息とは異なりファンドの純資産から支払われますので、分配金支払い後の純資産はその相当額が減少することとなり、基準価額が下落する要因となります。計算期間中に運用収益があった場合においても、当該運用収益を超えて分配を行なった場合、当期決算日の基準価額は前期決算日の基準価額と比べて下落することになります。
ファンドは、株式などの値動きのある証券等に投資します(また、外貨建資産に投資する場合にはこの他に為替変動リスクもあります。)ので、基準価額は変動します。したがって、元金が保証されているものではありません。
≪委託会社におけるリスクマネジメント体制≫
リスク管理関連の委員会
◆パフォーマンスの考査
投資信託の信託財産についてパフォーマンスに基づいた定期的な考査(分析、評価)の結果の報告、審議を行ないます。
◆運用リスクの管理
投資信託の信託財産の運用リスクを把握、管理し、その結果に基づき運用部門その他関連部署への是正勧告を行なうことにより、適切な管理を行ないます。
リスク管理体制図
※投資リスクに関する管理体制等は今後変更となる場合があります。
■主な変動要因■
[株価変動リスク]
◆ファンドは実質的な株式(新株予約権証券、投資信託証券、株式や株価指数に係るオプションを表示する証券または証書、償還金額等が株式や株価指数の価格に連動する効果を有するリンク債、および株式や株価指数を対象としたデリバティブ(先物取引、スワップ取引、オプション取引など)を含みます。)のエクスポージャーが高位となるよう投資を行なうことを基本としますので、株価変動等の影響を大きく受けます。ファンドが主に実質的に投資するアラブ諸国の証券市場は、欧米等の先進国の証券市場に比べ、一般に市場規模や取引量が小さく、流動性が低いことにより本来想定される投資価値とは乖離した価格水準で取引される場合もあるなど、価格の変動性が大きくなる傾向が考えられます。
[カントリーリスク]
◆ファンドが主に実質的に投資するアラブ諸国の経済状況は、先進国経済に比較して脆弱である可能性があります。そのため、当該国のインフレ、国際収支、外貨準備高等の悪化、また、政治不安や社会不安あるいは他国との外交関係の悪化などが株式市場や為替市場に及ぼす影響は、先進国以上に大きいものになることが予想されます。さらに、政府当局による海外からの投資規制など数々の規制が緊急に導入されたり、あるいは政策や税制の変更等により証券市場が著しい悪影響を被る可能性や運用上の制約を大きく受ける可能性が想定されます。
[為替変動リスク]
◆ファンドは、実質組入外貨建資産について、原則として為替ヘッジを行ないませんので、為替変動の影響を大きく受けます。
[デリバティブ等の利用に伴うリスク]
◆ファンドは、先物取引、スワップ取引、オプション取引などのデリバティブを活用するほか、オプションを表示する証券または証書等に投資を行ないます。この場合において、委託者の判断でデリバティブ等のポジションを解消する場合があります。その際、ポジションの解消、再構築において、ポジション解消に伴うペナルティや売買手数料等のコスト負担等が発生し、基準価額に影響すると考えられます。逆に、取引先の事情により、ポジションが解消される場合があり、このような場合においてもファンドの基準価額に影響すると考えられます。また、先物取引等のロールオーバー時に発生する売買手数料等のコスト負担等が基準価額に影響すると考えられます。
[取引先リスク]
◆為替予約取引等、その他のデリバティブ取引において、取引先リスク(取引の相手方の倒産等により契約が不履行になる危険のこと)が生じる可能性があります。
[信用リスク]
◆有価証券等への投資にあたっては、発行体において利払いや償還金の支払いが遅延したり、支払いが滞るリスクが生じる可能性があります。
■その他の変動要因■
[有価証券の貸付等におけるリスク]
◆有価証券の貸付等において、取引先リスク(取引の相手方の倒産等により契約が不履行になる危険のこと)が生じる可能性があります。
※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。
≪その他の留意点≫
◆ファンドに生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。
◆市場の急変時等には、前記の「投資方針」に従った運用ができない場合があります。
◆コンピューター関係の不慮の出来事に起因する市場リスクやシステム上のリスクが生じる可能性があります。
◆ファンドは、実質的な株式のエクスポージャーが高位となるよう投資を行なうことを基本としますが、設定当初においてや株式市場および為替市場の市場動向、ファンドの資金動向等によっては、このような運用ができない場合があります。
◆ファンドが主に実質的に投資するアラブ諸国においては、当該国のインフレ、国際収支、外貨準備高等の悪化、また、政治不安や社会不安あるいは他国との外交関係の悪化などが株式市場や為替市場に及ぼす影響は、先進国以上に大きいものになることが予想されます。さらに、政府当局による海外からの投資規制など数々の規制が緊急に導入されたり、あるいは政策の変更等により証券市場が著しい悪影響を被る可能性もあります。上記のような投資環境変化の内容によっては、ファンドでの新規投資の中止や大幅な縮小をする場合があります。
◆イスラム暦およびアラブ諸国の休日等をもとに委託者が指定する日には、換金のお申込みはできません。
なお、委託者が指定する申込不可日は直前に追加される可能性があるほか、換金のお申込みの受付けを中止したり、やむを得ない事情が生じている場合はすでに受付けた換金の申込み受付けを取り消すことがあります。
ファンドが主に実質的に投資するアラブ諸国ではイスラム暦が使用されており、イスラム暦では、通例、週の休日とされる金曜日のほか、単日の休日およびアラブ諸国における重要な祭日であるラマダン明け祭と犠牲祭のそれぞれ数営業日にわたって続く休日があります。休日は必ずしも予め日付が確定しておらず、直前にその国の宗教指導者等によって宣言される場合があることから、事前に想定されていた日付から1、2日程度ずれることがあります。
このような休日制度の慣習をベースに、金融商品取引所の営業日が決まることとなります。平成30年1月現在、大半の投資対象国の金融商品取引所では金曜日に営業を行なっていないほか、その他休日、ラマダン明け祭、犠牲祭の際も同様に営業を行なっておりません。また、当初の想定と異なる日が休場日となる可能性があります。
換金のお申込みの際には、事前に申込不可日について販売会社へお問い合わせください。なお、委託者のホームページ等にて、委託者が知り得る直近の情報に基づいて指定した申込不可日をご案内しておりますのでご参照ください。
◆前記の「投資方針」に記載している設定当初の投資対象国以外に投資を行なうこと等により、基準価額の変動要因に記載されているリスク以外のリスクが生じる可能性があります。
◆ファンドは、ファミリーファンド方式で運用を行ないます。そのため、ファンドが投資対象とするマザーファンドを投資対象とする他のベビーファンドに追加設定・解約等に伴なう資金変動等があり、その結果、当該マザーファンドにおいて売買等が生じた場合などには、ファンドの基準価額に影響を及ぼす場合があります。
◆ファンドの分配金は前記の「分配方針」に基づいて委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。
◆ファンドの分配金の水準は必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示唆するものではありません。
分配金は、預貯金の利息とは異なりファンドの純資産から支払われますので、分配金支払い後の純資産はその相当額が減少することとなり、基準価額が下落する要因となります。計算期間中に運用収益があった場合においても、当該運用収益を超えて分配を行なった場合、当期決算日の基準価額は前期決算日の基準価額と比べて下落することになります。
ファンドは、株式などの値動きのある証券等に投資します(また、外貨建資産に投資する場合にはこの他に為替変動リスクもあります。)ので、基準価額は変動します。したがって、元金が保証されているものではありません。
≪委託会社におけるリスクマネジメント体制≫
リスク管理関連の委員会
◆パフォーマンスの考査
投資信託の信託財産についてパフォーマンスに基づいた定期的な考査(分析、評価)の結果の報告、審議を行ないます。
◆運用リスクの管理
投資信託の信託財産の運用リスクを把握、管理し、その結果に基づき運用部門その他関連部署への是正勧告を行なうことにより、適切な管理を行ないます。
リスク管理体制図