有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第16期(平成27年7月23日-平成28年1月22日)

【提出】
2016/04/22 9:29
【資料】
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【項目】
46項目
(1)【投資方針】
a.基本方針
本ファンドは、信託財産の長期的な成長をめざして運用を行います。
b.本ファンドの運用方針
① 主として、ブラジル、ロシア、インドおよび中国(以下「BRICs」といいます。)の企業ならびにBRICs諸国経済に関連する企業の発行する株式を主要投資対象とする投資信託証券に投資し、原則としてその組入れを高位に保ちます。
② 外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジは行いません。
③ 投資信託証券への投資は、高位に維持することを基本とします。
④ 投資信託証券への投資にあたっては、別に定める投資信託証券(以下「指定投資信託証券」といいます。)に投資を行うことを基本とします。なお、指定投資信託証券は見直されることがあります。この際、指定投資信託証券として指定されていた投資信託証券が指定から外れたり、新たな投資信託証券が指定投資信託証券として指定される場合もあります。
⑤ 各投資信託証券への投資比率は、資金動向および各投資信託証券の収益性等を勘案して決定するものとし、各投資信託証券への投資比率には制限を設けません。
⑥ 市況動向や資金動向その他の要因等によっては、運用方針にしたがった運用ができない場合があります。
※指定投資信託証券の詳細については、後記「(2)投資対象(e)投資対象とする投資信託証券(指定投資信託証券)」をご覧ください。
■BRICs(ブリックス)とは、ブラジル(Brazil)、ロシア(Russia)、インド(India)、中国(China)の頭文字を合わせた4ヵ国の総称で、2001年にGSグローバル・マクロ調査部が初めて発表しました。
<ご参考>BRICsの成長機会
BRICsにおける社会・政治の発展や経済の成長は、中長期的には収益機会をもたらすと考えます。
出所:IMF(国際通貨基金)World Economic Outlook, October 2015のデータを基にゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント作成、米ドル・ベース
BRICs4ヵ国と米国、日本の寄与度を比較したものです。
※上記は経済や市場等の一時点における予測値であり、将来の動向を示唆または保証するものではありません。
経済、市場等に関する予測は、高い不確実性を伴うものであり、大きく変動する可能性があります。予測値の達成を保証するものではなく、今後予告なしに変更される可能性があります。
本ファンドは一般的にエマージング市場に分類されるBRICsへの集中投資であり、BRICsへの投資には、社会・経済・政治の不安定要素が大きく、また、流動性が低い等のさまざまなリスクも存在します。詳しくは、後記「3 投資リスク」をご覧ください。

世界における経済規模(GDP)の割合と比べ、BRICsの株式市場規模の割合は低位にとどまっています。
期間:2000年1月末~2016年1月末
先進国株式:MSCI ワールド・インデックス(円換算ベース)
BRICs株式:MSCI BRICインデックス(円換算ベース)
※上記は過去のデータであり、将来の結果を示唆または保証するものではありません。上記はインデックスのデータであり、本ファンドの実績ではありません。信託報酬等の諸費用や、流動性等の市場要因は考慮されておりませんのでご留意ください。
本ファンドの運用実績は、後記「5 運用状況 (参考)運用実績」をご覧ください。
経済規模:国内総生産(GDP)米ドル・ベース2015年(予測)
出所:IMF World Economic Outlook, October 2015
株式市場規模:MSCI AC ワールド・インデックス 2016年1月末
出所:MSCI Inc.

<為替 ~BRICs通貨の特徴~>BRICsの通貨は値動きが大きい傾向があり、為替リスクには注意が必要です。また、社会・経済・政治の状況、他の国・地域における通貨・金融危機などによっては、一時的に大幅な下落を経験することもありました。
期間:2000年1月末~2016年1月末
出所:ブルームバーグのデータを基にゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント作成
※上記は過去のデータであり、将来の結果を示唆または保証するものではありません。


本ファンドは一般的にエマージング市場に分類されるBRICsへの集中投資であり、BRICsへの投資には、社会・経済・政治の不安定要素が大きく、また、流動性が低い等のさまざまなリスクも存在します。詳しくは、後記「3 投資リスク」をご覧ください。

<ファンドの運用>本ファンドの主な組入れファンドであるゴールドマン・サックスBRICsポートフォリオの運用は、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントのファンダメンタル株式運用グループのエマージング市場株式チームが主として担当します。エマージング市場株式チームは、世界各国に配置されたアナリストがリサーチを実施し、定期的なミーティングを通じて情報の共有化を図るリサーチ体制をとっています。また、チーム運用により、運用プロセスの継続性を維持することを重視しており、ボトム・アップ・アプローチによる銘柄選択を行います。
*BRICsの企業およびBRICs経済に関連する企業の発行する株式
「BRICs経済に関連する企業」とは、BRICs諸国の経済成長や消費拡大により成長が見込まれる企業をいいます。これらの銘柄には、MSCIBRICインデックスの構成銘柄以外の銘柄も含まれます。したがって、当インデックスの構成銘柄以外にも投資を行うことがあります。また、当インデックスの構成銘柄であっても、必ず投資するとは限りません。
本運用プロセスがその目的を達成できる保証はありません。また本運用プロセスは変更される場合があります。








本ファンドは一般的にエマージング市場に分類されるBRICsへの集中投資であり、BRICsへの投資には、社会・経済・政治の不安定要素が大きく、また、流動性が低い等のさまざまなリスクも存在します。詳しくは、後記「3 投資リスク」をご覧ください。

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