有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第10期(平成26年4月15日-平成26年10月14日)
(1) 【投資方針】
① 基本方針
安定した収益の確保と信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。
② 運用方法
[米国ハイイールド債券ファンド 円コース]
1.主要投資対象
主として、LA USハイイールドボンドファンド(円クラス)受益証券およびMHAM短期金融資産マザーファンド受益証券に投資を行います。
2.投資態度
a.主として、LA USハイイールドボンドファンド(円クラス)受益証券およびMHAM短期金融資産マザーファンド受益証券に投資を行います。
b.各投資信託証券への投資にあたっては、通常の状況においては、LA USハイイールドボンドファンド(円クラス)受益証券への投資を中心に行いますが、各投資信託証券への投資比率には特に制限は設けず、各投資対象ファンドの収益性および流動性ならびにこの投資信託の資金動向等を勘案のうえ決定することを基本とします。
c.投資信託証券の合計組入比率は、高位を維持することを基本とします。
d.市況動向やファンドの資金事情等によっては、上記のような運用が行われないことがあります。
・LA USハイイールドボンドファンド(円クラス)は、保有資産に対し、原則として対円での為替取引(保有資産が米ドル建て資産の場合は、米ドル売り、円買い)を行います。そのため、円コースの基準価額は、米ドルの対円での為替変動の影響が低減されることが見込まれます。
※ 運用目標など詳しくは後述の「(参考)投資対象ファンドについて」をご参照ください。(以下同じ。)
[米国ハイイールド債券ファンド 米ドルコース]
1.主要投資対象
主として、LA USハイイールドボンドファンド(米ドルクラス)受益証券およびMHAM短期金融資産マザーファンド受益証券に投資を行います。
2.投資態度
a.主として、LA USハイイールドボンドファンド(米ドルクラス)受益証券およびMHAM短期金融資産マザーファンド受益証券に投資を行います。
b.各投資信託証券への投資にあたっては、通常の状況においては、LA USハイイールドボンドファンド(米ドルクラス)受益証券への投資を中心に行いますが、各投資信託証券への投資比率には特に制限は設けず、各投資対象ファンドの収益性および流動性ならびにこの投資信託の資金動向等を勘案のうえ決定することを基本とします。
c.投資信託証券の合計組入比率は、高位を維持することを基本とします。
d.市況動向やファンドの資金事情等によっては、上記のような運用が行われないことがあります。
・LA USハイイールドボンドファンド(米ドルクラス)は、保有資産に対し、原則として為替取引(為替管理)は行いません。そのため、米ドルコースの基準価額は、米ドルの対円での為替変動の影響を受けます。
[米国ハイイールド債券ファンド 豪ドルコース]
1.主要投資対象
主として、LA USハイイールドボンドファンド(豪ドルクラス)受益証券およびMHAM短期金融資産マザーファンド受益証券に投資を行います。
2.投資態度
a.主として、LA USハイイールドボンドファンド(豪ドルクラス)受益証券およびMHAM短期金融資産マザーファンド受益証券に投資を行います。
b.各投資信託証券への投資にあたっては、通常の状況においては、LA USハイイールドボンドファンド(豪ドルクラス)受益証券への投資を中心に行いますが、各投資信託証券への投資比率には特に制限は設けず、各投資対象ファンドの収益性および流動性ならびにこの投資信託の資金動向等を勘案のうえ決定することを基本とします。
c.投資信託証券の合計組入比率は、高位を維持することを基本とします。
d.市況動向やファンドの資金事情等によっては、上記のような運用が行われないことがあります。
・LA USハイイールドボンドファンド(豪ドルクラス)は、保有資産に対し、原則として対豪ドルでの為替取引(保有資産が米ドル建て資産の場合は、実質的な米ドル売り、豪ドル買い)を行います。そのため、豪ドルコースの基準価額は、豪ドルの対円での為替変動の影響を受けます。
[米国ハイイールド債券ファンド 南アフリカランドコース]
1.主要投資対象
主として、LA USハイイールドボンドファンド(南アフリカランドクラス)受益証券およびMHAM短期金融資産マザーファンド受益証券に投資を行います。
2.投資態度
a.主として、LA USハイイールドボンドファンド(南アフリカランドクラス)受益証券およびMHAM短期金融資産マザーファンド受益証券に投資を行います。
b.各投資信託証券への投資にあたっては、通常の状況においては、LA USハイイールドボンドファンド(南アフリカランドクラス)受益証券への投資を中心に行いますが、各投資信託証券への投資比率には特に制限は設けず、各投資対象ファンドの収益性および流動性ならびにこの投資信託の資金動向等を勘案のうえ決定することを基本とします。
c.投資信託証券の合計組入比率は、高位を維持することを基本とします。
d.市況動向やファンドの資金事情等によっては、上記のような運用が行われないことがあります。
・LA USハイイールドボンドファンド(南アフリカランドクラス)は、保有資産に対し、原則として対南アフリカランドでの為替取引(保有資産が米ドル建て資産の場合は、実質的な米ドル売り、南アフリカランド買い)を行います。そのため、南アフリカランドコースの基準価額は、南アフリカランドの対円での為替変動の影響を受けます。
[米国ハイイールド債券ファンド ブラジルレアルコース]
1.主要投資対象
主として、LA USハイイールドボンドファンド(ブラジルレアルクラス)受益証券およびMHAM短期金融資産マザーファンド受益証券に投資を行います。
2.投資態度
a.主として、LA USハイイールドボンドファンド(ブラジルレアルクラス)受益証券およびMHAM短期金融資産マザーファンド受益証券に投資を行います。
b.各投資信託証券への投資にあたっては、通常の状況においては、LA USハイイールドボンドファンド(ブラジルレアルクラス)受益証券への投資を中心に行いますが、各投資信託証券への投資比率には特に制限は設けず、各投資対象ファンドの収益性および流動性ならびにこの投資信託の資金動向等を勘案のうえ決定することを基本とします。
c.投資信託証券の合計組入比率は、高位を維持することを基本とします。
d.市況動向やファンドの資金事情等によっては、上記のような運用が行われないことがあります。
・LA USハイイールドボンドファンド(ブラジルレアルクラス)は、保有資産に対し、原則として対ブラジルレアルでの為替取引(保有資産が米ドル建て資産の場合は、実質的な米ドル売り、ブラジルレアル買い)を行います。そのため、ブラジルレアルコースの基準価額は、ブラジルレアルの対円での為替変動の影響を受けます。
③ ファンドの投資プロセス
各ファンドの信託財産の運用管理については、委託会社が、投資信託証券の合計組入比率を高位に保つことを基本としつつ、原則として外国投資信託の各受益証券を中心に投資を行うとともに、各ファンドの信託財産の資金動向等を勘案しながらMHAM短期金融資産マザーファンド受益証券への投資比率を決定します。
(参考)投資対象ファンドについて
1.LA USハイイールドボンドファンド
◆ LA USハイイールドボンドファンドにおける米国ハイイールド債への投資等は米国の運用会社である"ロード・アベット・アンド・カンパニー エルエルシー"(Lord, Abbett & Co. LLC)(以下「ロード・アベット社」といいます。)が担当し、為替取引を含む為替の管理は"ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー"(State Street Bank and Trust Company)(以下「ステート・ストリート社」といいます。)が担当します。なお、MHAM短期金融資産マザーファンドの運用はみずほ投信投資顧問が担当します。
(LA USハイイールドボンドファンドの投資顧問会社の概要)
<ロード・アベット社(Lord, Abbett & Co. LLC)>ロード・アベット社は、米国の独立系資産運用会社で、株式から債券まで多様な投資信託を提供しています。運用資産は1,378億米ドル(2014年9月末現在)にのぼります。
<ステート・ストリート社(State Street Bank and Trust Company)>ステート・ストリート社は、米国を本拠とし、機関投資家向けに様々な金融サービスを提供する世界を代表する金融機関です。総管理資産は、28.4兆米ドル(2014年6月末現在)にのぼります。
<各外国投資信託の投資プロセス>ハイイールド債への投資にあたっては、ロード・アベット社が企業訪問で得た情報や決算情報等をもとに相対的に良質な資産と優良な経営陣を持つ企業に重点を置き、個別企業に対する徹底した定性・定量分析を行います。加えて、マクロ経済見通し等を投資判断に加味することで相対的に魅力的な銘柄を選び出し、ポートフォリオを構築します。
・各分析における着眼点
※ 市況動向やファンドの資金事情等によっては高格付債等を組入れることもあります。また、各分析における着眼点の項目については変更される可能性があります。
※ 各外国投資信託の為替管理については、ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニーが各外国投資信託の取得申込みおよび一部解約動向、保有資産の価格変動に合わせて為替取引の対応・管理を行います。
<ロード・アベット社のリスク管理方法>各外国投資信託は、高格付債と比べて信用リスクの高いハイイールド債を主要投資対象としていますが、以下の手法でその信用リスクの管理を行います。
1.分散投資
1銘柄の債券に集中して投資すると、デフォルトが発生した場合、投資した資金は、大きく毀損してしまいます。
一方で、複数の銘柄に分散投資すれば、1銘柄がデフォルトを起こした場合の損失は、1銘柄の債券に投資した場合に比べ、限定的となります。
2.銘柄選択
同等の信用リスクを有すると市場において判断されている銘柄であっても、発行体の保有資産や経営陣の質が相対的に高い銘柄に投資した場合の信用リスクは、それらが相対的に低い銘柄に投資した場合と比べ、限定的となります。
ロード・アベット社は、綿密な企業調査に基づき、相対的に良質な資産と優良な経営陣を持ち、より安定性の高いと判断される銘柄を抽出することで、信用リスク等をコントロールすることを目指します。
3.モニタリング
債券の発行体の保有資産や経営陣の質等の、信用リスクに影響を与える要素は常に変化しているため、債券の価格もその変化を反映し、大きく変動する場合があります。
ロード・アベット社では、保有銘柄の信用リスク状況を常時モニタリングするとともに、信用リスクが増加したと判断された銘柄に対する重点的調査・分析等を実施することで、信用リスクをコントロールすることを目指します。
2.MHAM短期金融資産マザーファンド
① 基本方針
安定した収益の確保と信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。
② 運用方法
[米国ハイイールド債券ファンド 円コース]
1.主要投資対象
主として、LA USハイイールドボンドファンド(円クラス)受益証券およびMHAM短期金融資産マザーファンド受益証券に投資を行います。
2.投資態度
a.主として、LA USハイイールドボンドファンド(円クラス)受益証券およびMHAM短期金融資産マザーファンド受益証券に投資を行います。
b.各投資信託証券への投資にあたっては、通常の状況においては、LA USハイイールドボンドファンド(円クラス)受益証券への投資を中心に行いますが、各投資信託証券への投資比率には特に制限は設けず、各投資対象ファンドの収益性および流動性ならびにこの投資信託の資金動向等を勘案のうえ決定することを基本とします。
c.投資信託証券の合計組入比率は、高位を維持することを基本とします。
d.市況動向やファンドの資金事情等によっては、上記のような運用が行われないことがあります。
・LA USハイイールドボンドファンド(円クラス)は、保有資産に対し、原則として対円での為替取引(保有資産が米ドル建て資産の場合は、米ドル売り、円買い)を行います。そのため、円コースの基準価額は、米ドルの対円での為替変動の影響が低減されることが見込まれます。
※ 運用目標など詳しくは後述の「(参考)投資対象ファンドについて」をご参照ください。(以下同じ。)
[米国ハイイールド債券ファンド 米ドルコース]
1.主要投資対象
主として、LA USハイイールドボンドファンド(米ドルクラス)受益証券およびMHAM短期金融資産マザーファンド受益証券に投資を行います。
2.投資態度
a.主として、LA USハイイールドボンドファンド(米ドルクラス)受益証券およびMHAM短期金融資産マザーファンド受益証券に投資を行います。
b.各投資信託証券への投資にあたっては、通常の状況においては、LA USハイイールドボンドファンド(米ドルクラス)受益証券への投資を中心に行いますが、各投資信託証券への投資比率には特に制限は設けず、各投資対象ファンドの収益性および流動性ならびにこの投資信託の資金動向等を勘案のうえ決定することを基本とします。
c.投資信託証券の合計組入比率は、高位を維持することを基本とします。
d.市況動向やファンドの資金事情等によっては、上記のような運用が行われないことがあります。
・LA USハイイールドボンドファンド(米ドルクラス)は、保有資産に対し、原則として為替取引(為替管理)は行いません。そのため、米ドルコースの基準価額は、米ドルの対円での為替変動の影響を受けます。
[米国ハイイールド債券ファンド 豪ドルコース]
1.主要投資対象
主として、LA USハイイールドボンドファンド(豪ドルクラス)受益証券およびMHAM短期金融資産マザーファンド受益証券に投資を行います。
2.投資態度
a.主として、LA USハイイールドボンドファンド(豪ドルクラス)受益証券およびMHAM短期金融資産マザーファンド受益証券に投資を行います。
b.各投資信託証券への投資にあたっては、通常の状況においては、LA USハイイールドボンドファンド(豪ドルクラス)受益証券への投資を中心に行いますが、各投資信託証券への投資比率には特に制限は設けず、各投資対象ファンドの収益性および流動性ならびにこの投資信託の資金動向等を勘案のうえ決定することを基本とします。
c.投資信託証券の合計組入比率は、高位を維持することを基本とします。
d.市況動向やファンドの資金事情等によっては、上記のような運用が行われないことがあります。
・LA USハイイールドボンドファンド(豪ドルクラス)は、保有資産に対し、原則として対豪ドルでの為替取引(保有資産が米ドル建て資産の場合は、実質的な米ドル売り、豪ドル買い)を行います。そのため、豪ドルコースの基準価額は、豪ドルの対円での為替変動の影響を受けます。
[米国ハイイールド債券ファンド 南アフリカランドコース]
1.主要投資対象
主として、LA USハイイールドボンドファンド(南アフリカランドクラス)受益証券およびMHAM短期金融資産マザーファンド受益証券に投資を行います。
2.投資態度
a.主として、LA USハイイールドボンドファンド(南アフリカランドクラス)受益証券およびMHAM短期金融資産マザーファンド受益証券に投資を行います。
b.各投資信託証券への投資にあたっては、通常の状況においては、LA USハイイールドボンドファンド(南アフリカランドクラス)受益証券への投資を中心に行いますが、各投資信託証券への投資比率には特に制限は設けず、各投資対象ファンドの収益性および流動性ならびにこの投資信託の資金動向等を勘案のうえ決定することを基本とします。
c.投資信託証券の合計組入比率は、高位を維持することを基本とします。
d.市況動向やファンドの資金事情等によっては、上記のような運用が行われないことがあります。
・LA USハイイールドボンドファンド(南アフリカランドクラス)は、保有資産に対し、原則として対南アフリカランドでの為替取引(保有資産が米ドル建て資産の場合は、実質的な米ドル売り、南アフリカランド買い)を行います。そのため、南アフリカランドコースの基準価額は、南アフリカランドの対円での為替変動の影響を受けます。
[米国ハイイールド債券ファンド ブラジルレアルコース]
1.主要投資対象
主として、LA USハイイールドボンドファンド(ブラジルレアルクラス)受益証券およびMHAM短期金融資産マザーファンド受益証券に投資を行います。
2.投資態度
a.主として、LA USハイイールドボンドファンド(ブラジルレアルクラス)受益証券およびMHAM短期金融資産マザーファンド受益証券に投資を行います。
b.各投資信託証券への投資にあたっては、通常の状況においては、LA USハイイールドボンドファンド(ブラジルレアルクラス)受益証券への投資を中心に行いますが、各投資信託証券への投資比率には特に制限は設けず、各投資対象ファンドの収益性および流動性ならびにこの投資信託の資金動向等を勘案のうえ決定することを基本とします。
c.投資信託証券の合計組入比率は、高位を維持することを基本とします。
d.市況動向やファンドの資金事情等によっては、上記のような運用が行われないことがあります。
・LA USハイイールドボンドファンド(ブラジルレアルクラス)は、保有資産に対し、原則として対ブラジルレアルでの為替取引(保有資産が米ドル建て資産の場合は、実質的な米ドル売り、ブラジルレアル買い)を行います。そのため、ブラジルレアルコースの基準価額は、ブラジルレアルの対円での為替変動の影響を受けます。
③ ファンドの投資プロセス
各ファンドの信託財産の運用管理については、委託会社が、投資信託証券の合計組入比率を高位に保つことを基本としつつ、原則として外国投資信託の各受益証券を中心に投資を行うとともに、各ファンドの信託財産の資金動向等を勘案しながらMHAM短期金融資産マザーファンド受益証券への投資比率を決定します。
(参考)投資対象ファンドについて
1.LA USハイイールドボンドファンド
| ファンド名 (クラス) | LA USハイイールドボンドファンド(円クラス) LA USハイイールドボンドファンド(米ドルクラス) LA USハイイールドボンドファンド(豪ドルクラス) LA USハイイールドボンドファンド(南アフリカランドクラス) LA USハイイールドボンドファンド(ブラジルレアルクラス) | |||
| 形態 | ケイマン籍外国投資信託/オープン・エンド型 | |||
| 信託期間 | 2159年12月31日まで | |||
| 運用目標 | [LA USハイイールドボンドファンド(円クラス)] 主として米ドル建てのハイイールド債に分散投資を行い、高いインカムゲインの確保とキャピタルゲインを追求するとともに、保有資産に対して対円での為替取引を行うことで保有資産の通貨(主として米ドル)と円の短期金利差の獲得を目指します。 [LA USハイイールドボンドファンド(米ドルクラス)] 主として米ドル建てのハイイールド債に分散投資を行い、高いインカムゲインの確保とキャピタルゲインを追求することを目指します。なお、保有資産に対する為替取引(為替管理)は行いません。 [LA USハイイールドボンドファンド(豪ドルクラス)] 主として米ドル建てのハイイールド債に分散投資を行い、高いインカムゲインの確保とキャピタルゲインを追求するとともに、保有資産に対して対豪ドルでの為替取引を行うことで保有資産の通貨(主として米ドル)と豪ドルの短期金利差の獲得を目指します。 [LA USハイイールドボンドファンド(南アフリカランドクラス)] 主として米ドル建てのハイイールド債に分散投資を行い、高いインカムゲインの確保とキャピタルゲインを追求するとともに、保有資産に対して対南アフリカランドでの為替取引を行うことで保有資産の通貨(主として米ドル)と南アフリカランドの短期金利差の獲得を目指します。 [LA USハイイールドボンドファンド(ブラジルレアルクラス)] 主として米ドル建てのハイイールド債に分散投資を行い、高いインカムゲインの確保とキャピタルゲインを追求するとともに、保有資産に対して対ブラジルレアルでの為替取引を行うことで保有資産の通貨(主として米ドル)とブラジルレアルの短期金利差の獲得を目指します。 | |||
| 投資対象 | 主として米ドル建てのハイイールド債を主要投資対象とします。 また、外国為替予約取引、為替先渡取引、直物為替先渡取引(NDF)等を活用します。(米ドルクラスを除きます。) | |||
| 投資態度 | ① 主として米ドル建てのハイイールド債に分散投資を行います。 ② 投資するハイイールド債については、主としてBB+格(スタンダード・アンド・プアーズ社)以下またはBa1格(ムーディーズ・インベスターズ・サービス社)以下の格付けが付与されている債券に投資を行います。 ③ CCC+格(スタンダード・アンド・プアーズ社)以下またはCaa1格(ムーディーズ・インベスターズ・サービス社)以下の格付けが付与されている債券への投資割合は、原則として信託財産の純資産総額の35%以内とします。 ④ 一部格付けをもたない債券に投資する場合があります。なお、その投資割合は、原則として信託財産の純資産総額の10%以内とします。 ⑤ 格付けについては、スタンダード・アンド・プアーズ社またはムーディーズ・インベスターズ・サービス社の格付けを基準とし、同一銘柄で格付けが異なる場合はどちらか低い方の格付けを採用します。 ⑥ 銘柄選定にあたっては、個別銘柄の徹底した信用リスク分析と銘柄分散を基本に行います。 ⑦ 投資対象には米国以外の企業等が発行する債券等が含まれます。なお、債務証書、転換社債、優先証券などへ投資を行う場合があります。 ⑧ 各外国投資信託(クラス)ごとに、保有資産に対し、原則として以下の為替管理を行います。 〈各外国投資信託(クラス)の為替管理(為替取引の手法)について〉 | |||
| LA USハイイールドボンドファンド(円クラス) | 保有資産に対し、対円での為替取引(保有資産が米ドル建て資産の場合は、米ドル売り、円買い)を行います。 | |||
| LA USハイイールドボンドファンド(米ドルクラス) | 保有資産に対し、為替取引(為替管理)を行いません。 | |||
| LA USハイイールドボンドファンド(豪ドルクラス) | 保有資産に対し、対豪ドルでの為替取引(保有資産が米ドル建て資産の場合は、実質的な米ドル売り、豪ドル買い)を行います。 | |||
| LA USハイイールドボンドファンド(南アフリカランドクラス) | 保有資産に対し、対南アフリカランドでの為替取引(保有資産が米ドル建て資産の場合は、実質的な米ドル売り、南アフリカランド買い)を行います。 | |||
| LA USハイイールドボンドファンド(ブラジルレアルクラス) | 保有資産に対し、対ブラジルレアルでの為替取引(保有資産が米ドル建て資産の場合は、実質的な米ドル売り、ブラジルレアル買い)を行います。 | |||
| ⑨ 市況動向や外国投資信託の資金事情等によっては、上記のような運用ができない場合があります。 | ||||
| 決算日 | 年1回(12月31日) | |||
| 収益分配 | 毎月、原則として経費控除後の利子収益および売買益(評価益を含みます。)より分配を行う予定です。ただし、分配水準を維持するために必要と認められる場合は、分配原資をこれに限定しません。 | |||
| 主な投資制限 | ① 有価証券の空売りは行いません。 ② 純資産総額の10%を超える資金借入を行うことはできません。(ただし、合併等により、一時的に10%を超える場合を除きます。) ③ 株式への投資は、転換社債の転換および新株予約権の行使により取得したものならびに社債権者割当等により取得したものに限り行うことができるものとし、その投資割合は信託財産の純資産総額の10%以下とします。 ④ 同一銘柄の株式への投資割合は、信託財産の純資産総額の5%以下とします。 ⑤ 流動性の乏しい資産へ投資する場合は、価格の透明性を確保する方法が取られているものとし、その投資割合は純資産総額の15%以下とします。 ⑥ デリバティブの利用は、ヘッジ目的に限定しません。 | |||
| 費用等 | 信託報酬(運用報酬等):信託財産の純資産総額に対し年率0.695%程度 その他費用等:信託財産に関する租税、組入有価証券売買の際に発生する売買手数料、信託事務の処理に要する費用、信託財産の監査に要する費用、借入金の利息および立替金の利息、法律関係の費用およびファンド組成に係る費用 等 ※信託報酬(運用報酬等)には、年次による最低報酬等が設定されているものがあります。 | |||
| 申込手数料 | ありません。 | |||
| 換金時手数料 | ありません。 | |||
| 信託財産留保額 | ありません。 | |||
| 受託会社 | CIBCバンク・アンド・トラスト・カンパニー(ケイマン)リミテッド | |||
| 運用会社 | ロード・アベット・アンド・カンパニー エルエルシー | |||
| 為替管理会社 | ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー | |||
| 事務管理会社 保管会社 | ミズホ・トラスト・アンド・バンキング・カンパニー(USA) | |||
◆ LA USハイイールドボンドファンドにおける米国ハイイールド債への投資等は米国の運用会社である"ロード・アベット・アンド・カンパニー エルエルシー"(Lord, Abbett & Co. LLC)(以下「ロード・アベット社」といいます。)が担当し、為替取引を含む為替の管理は"ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー"(State Street Bank and Trust Company)(以下「ステート・ストリート社」といいます。)が担当します。なお、MHAM短期金融資産マザーファンドの運用はみずほ投信投資顧問が担当します。
(LA USハイイールドボンドファンドの投資顧問会社の概要)
<ロード・アベット社(Lord, Abbett & Co. LLC)>ロード・アベット社は、米国の独立系資産運用会社で、株式から債券まで多様な投資信託を提供しています。運用資産は1,378億米ドル(2014年9月末現在)にのぼります。
<ステート・ストリート社(State Street Bank and Trust Company)>ステート・ストリート社は、米国を本拠とし、機関投資家向けに様々な金融サービスを提供する世界を代表する金融機関です。総管理資産は、28.4兆米ドル(2014年6月末現在)にのぼります。
<各外国投資信託の投資プロセス>ハイイールド債への投資にあたっては、ロード・アベット社が企業訪問で得た情報や決算情報等をもとに相対的に良質な資産と優良な経営陣を持つ企業に重点を置き、個別企業に対する徹底した定性・定量分析を行います。加えて、マクロ経済見通し等を投資判断に加味することで相対的に魅力的な銘柄を選び出し、ポートフォリオを構築します。
・各分析における着眼点
| 定性評価 | 経営陣の質/競争優位性 |
| 定量評価 | 資産 キャッシュフロー 業績 |
| マクロ経済見通し | 資本市場・信用リスク環境 企業業績 金融当局の政策スタンス |
※ 市況動向やファンドの資金事情等によっては高格付債等を組入れることもあります。また、各分析における着眼点の項目については変更される可能性があります。
※ 各外国投資信託の為替管理については、ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニーが各外国投資信託の取得申込みおよび一部解約動向、保有資産の価格変動に合わせて為替取引の対応・管理を行います。
<ロード・アベット社のリスク管理方法>各外国投資信託は、高格付債と比べて信用リスクの高いハイイールド債を主要投資対象としていますが、以下の手法でその信用リスクの管理を行います。
1.分散投資
1銘柄の債券に集中して投資すると、デフォルトが発生した場合、投資した資金は、大きく毀損してしまいます。
一方で、複数の銘柄に分散投資すれば、1銘柄がデフォルトを起こした場合の損失は、1銘柄の債券に投資した場合に比べ、限定的となります。
2.銘柄選択
同等の信用リスクを有すると市場において判断されている銘柄であっても、発行体の保有資産や経営陣の質が相対的に高い銘柄に投資した場合の信用リスクは、それらが相対的に低い銘柄に投資した場合と比べ、限定的となります。
ロード・アベット社は、綿密な企業調査に基づき、相対的に良質な資産と優良な経営陣を持ち、より安定性の高いと判断される銘柄を抽出することで、信用リスク等をコントロールすることを目指します。
3.モニタリング
債券の発行体の保有資産や経営陣の質等の、信用リスクに影響を与える要素は常に変化しているため、債券の価格もその変化を反映し、大きく変動する場合があります。
ロード・アベット社では、保有銘柄の信用リスク状況を常時モニタリングするとともに、信用リスクが増加したと判断された銘柄に対する重点的調査・分析等を実施することで、信用リスクをコントロールすることを目指します。
2.MHAM短期金融資産マザーファンド
| ファンド名 | MHAM短期金融資産マザーファンド |
| 形態 | 親投資信託 |
| 信託期間 | 無期限 |
| 投資対象 | わが国の短期公社債および短期金融商品を主要投資対象とします。 |
| 運用目標 | わが国の短期公社債および短期金融商品を中心に投資を行い、わが国の無担保コール翌日物金利を指数化した収益率を上回る運用成果を目指します。 |
| 決算日 | 年1回(6月30日(休業日の場合は翌営業日)) |
| 収益分配 | 収益分配は行いません。 |
| 主な投資制限 | ① 外貨建資産への投資は行いません。 ② 株式への投資は行いません。 |
| 設定日 | 平成12年7月28日 |
| 信託報酬 | ありません。 |
| その他費用等 | 信託財産に関する租税/組入有価証券の売買時の売買委託手数料/信託事務の処理に要する諸費用および受託会社の立替えた立替金の利息 等 |
| 申込手数料 | ありません。 |
| 換金時手数料 | ありません。 |
| 信託財産留保額 | ありません。 |
| 委託会社 | みずほ投信投資顧問株式会社 |
| 受託会社 | みずほ信託銀行株式会社 |