有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第29期(2023/09/21-2024/09/20)

【提出】
2024/12/20 9:09
【資料】
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【項目】
64項目
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
① ブラックロック米国小型成長株式オープンAコース(為替ヘッジなし)、ブラックロック米国小型成長株式オープンBコース(為替ヘッジあり)(以下、両ファンドを総称して「当ファンド」または「各ファンド」という場合があります。また、各々、「ブラックロック米国小型成長株式オープンAコース(為替ヘッジなし)」を「Aコース(為替ヘッジなし)」または「Aコース」、「ブラックロック米国小型成長株式オープンBコース(為替ヘッジあり)」を「Bコース(為替ヘッジあり)」または「Bコース」という場合があります。)は、信託財産の成長を図ることを目標として積極的な運用を行います。
② 当ファンドは、追加型証券投資信託であり、追加型投信/海外/株式に属しています。下記は、一般社団法人投資信託協会の「商品分類に関する指針」に基づき当ファンドが該当する商品分類・属性区分を網掛け表示しています。
<商品分類表>
単位型・追加型投資対象地域投資対象資産(収益の源泉)
単位型投信
追加型投信
国内
海外
内外
株式
債券
不動産投信
その他資産( )
資産複合

<属性区分表>
投資対象資産決算頻度投資対象地域投資形態為替ヘッジ
株式
一般
大型株
中小型株
債券
一般
公債
社債
その他債券
クレジット属性
不動産投信
その他資産
(投資信託証券(株式))
資産複合
資産配分固定型
資産配分変更型
年1回
年2回
年4回
年6回
(隔月)
年12回
(毎月)
日々
その他
グローバル
(日本を含む)
日本
北米
欧州
アジア
オセアニア
中南米
アフリカ
中近東
(中東)
エマージング
ファミリーファンド
ファンド・オブ・
ファンズ
なし
あり
(フルヘッジ)


<各分類および区分の定義>Ⅰ.商品分類
単位型投信・追加型投信の区分追加型投信一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用されるファンドをいう。
投資対象地域による区分海外目論見書又は投資信託約款において、海外の資産による投資収益を実質的に源泉とする旨の記載があるものをいう。
投資対象資産による区分株式目論見書又は投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に株式を源泉とする旨の記載があるものをいう。

Ⅱ.属性区分
投資対象資産による属性区分その他資産(投資信託証券(株式))目論見書又は投資信託約款において、主として投資信託証券に投資する旨の記載があるものをいう。ただし、当ファンドは、投資信託証券(親投資信託)を通じて主として株式に投資する。
決算頻度による属性区分年1回目論見書又は投資信託約款において、年1回決算する旨の記載があるものをいう。
投資対象地域による属性区分北米目論見書又は投資信託約款において、組入資産による投資収益が北米の資産を源泉とする旨の記載があるものをいう。
投資形態による属性区分ファミリーファンド目論見書又は投資信託約款において、親投資信託(ファンド・オブ・ファンズにのみ投資されるものを除く。)を投資対象として投資するものをいう。
為替ヘッジによる属性区分為替ヘッジあり
(フルヘッジ)
目論見書又は投資信託約款において、為替のフルヘッジ又は一部の資産に為替のヘッジを行う旨の記載があるものをいう。なお、「為替ヘッジ」とは、対円での為替リスクに対するヘッジの有無をいう。
為替ヘッジなし目論見書又は投資信託約款において、為替のヘッジを行わない旨の記載があるもの又は為替のヘッジを行う旨の記載がないものをいう。なお、「為替ヘッジ」とは、対円での為替リスクに対するヘッジの有無をいう。

上記は、一般社団法人投資信託協会の定義を基に委託会社が作成したものを含みます。なお、上記以外の商品分類・属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(www.toushin.or.jp/)をご参照ください。
③ 信託金の限度額は「Aコース」、「Bコース」合わせて1,000億円とします。また、委託会社は受託会社と合意のうえ、当該限度額を変更することができます。
④ ファンドの特色
<当ファンドおよび米国小型成長株式マザーファンドの特色>a.当ファンドは、米国小型成長株式マザーファンド(以下「マザーファンド」といいます。)受益証券を通じて、米国の小型株を主要投資対象として積極的な運用を行います。
主に米国の小型株の中から、中長期的に高成長が見込まれる銘柄に投資します。

b.当ファンドはスイッチング可能なAコース、Bコースの2本のファンドで構成され、「ファミリーファンド方式」*により運用を行います。
* ファミリーファンド方式とは、複数のファンドを合同運用する仕組みで、投資者から投資された資金をまとめてベビーファンド(「Aコース」、「Bコース」)とし、その資金の全部または一部をマザーファンドに投資して実質的な運用を行う仕組みです。なお、信託約款上では「マザーファンド」は「親投資信託」という表現で定義されています。
※ スイッチングの取扱いについては、各販売会社により異なりますので、詳細は販売会社にお問い合わせください。
Aコース(為替ヘッジなし)
マザーファンド受益証券を主要投資対象とし、信託財産の成長を図ることを目標として積極的な運用を行います。
実質外貨建資産については原則として為替ヘッジを行いません。したがって日本・円と米国・ドルとの間の為替変動により、基準価額が変動します。
Bコース(為替ヘッジあり)
マザーファンド受益証券を主要投資対象とし、信託財産の成長を図ることを目標として積極的な運用を行います。実質外貨建資産に対し為替ヘッジを行うことで日本・円と米国・ドルとの間の為替変動リスクが低減されますが、米国の金利が日本の金利に比べ高い場合には、その金利差相当分のヘッジコストがかかります。

c.Aコース、Bコースおよびマザーファンドは、外国株式等(短期金融商品を含みます。)にかかる運用の指図に関する権限をブラックロック・キャピタル・マネジメント・インク(所在地:米国デラウェア州)に委託します。
d.Aコースおよびマザーファンドでは、Russell 2000 Growth Index(税引後配当込み、円換算ベース)をベンチマーク*とします。またBコースでは、Russell 2000 Growth Index(税引後配当込み、円ヘッジ円ベース)を参考指標とします。
* ベンチマークとは、ファンドの運用を行うに当って、運用成果を評価する際に用いる基準指標です。
※ Russell 2000® Index、およびRussell®は、フランク・ラッセル・カンパニーの登録商標です。
「ラッセル米国株式インデックス」は、米国株式市場全体の時価総額上位3,000銘柄(市場全体の約98%を代表)で構成されるインデックスシリーズです。「Russell 2000® Growthインデックス」は、この「ラッセル米国株式インデックス」の一つで、時価総額上位1,000銘柄を除く下位2,000銘柄のうち、PBR(株価純資産倍率)が高く、成長が相対的に高いと予測される銘柄で構成されています。Russell 2000 Growth Index(税引後配当込み、円換算ベース)は、Russell 2000 Growth Index(税引後配当込み)に為替を乗じたものです。
e.運用プロセス

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