有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第50期(2023/03/16-2023/09/15)

【提出】
2023/12/15 9:41
【資料】
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【項目】
64項目
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
① ブラックロック・ワールド・ボンド・オープン(為替ヘッジなし)、ブラックロック・ワールド・ボンド・オープン(為替ヘッジあり)は、信託財産の成長を図ることを目標として積極的な運用を行うことを基本とします。(「ブラックロック・ワールド・ボンド・オープン(為替ヘッジなし)」、「ブラックロック・ワールド・ボンド・オープン(為替ヘッジあり)」を総称して、以下「当ファンド」または「各ファンド」という場合があります。また、各々、「ブラックロック・ワールド・ボンド・オープン(為替ヘッジなし)」を「為替ヘッジなし」、「ブラックロック・ワールド・ボンド・オープン(為替ヘッジあり)」を「為替ヘッジあり」という場合があります。)
② 当ファンドは、追加型証券投資信託であり、追加型投信/海外/債券に属しています。下記は、一般社団法人投資信託協会の「商品分類に関する指針」に基づき当ファンドが該当する商品分類・属性区分を網掛け表示しています。
<商品分類表>
単位型・追加型投資対象地域投資対象資産(収益の源泉)
単位型投信
追加型投信
国内
海外
内外
株式
債券
不動産投信
その他資産( )
資産複合

<属性区分表>
投資対象資産決算頻度投資対象地域投資形態為替ヘッジ
株式
一般
大型株
中小型株
債券
一般
公債
社債
その他債券
クレジット属性
不動産投信
その他資産
(投資信託証券(債券))
資産複合
資産配分固定型
資産配分変更型
年1回
年2回
年4回
年6回(隔月)
年12回(毎月)
日々
その他
グローバル
(日本を含む)
日本
北米
欧州
アジア
オセアニア
中南米
アフリカ
中近東(中東)
エマージング
ファミリー
ファンド
ファンド・
オブ・
ファンズ
<ヘッジなし>なし
<ヘッジあり>あり
(フルヘッジ)


<各分類および区分の定義>Ⅰ.商品分類
単位型投信・追加型投信の区分追加型投信一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用されるファンドをいう。
投資対象地域による区分海外目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に海外の資産を源泉とする旨の記載があるものをいう。
投資対象資産による区分債券目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に債券を源泉とする旨の記載があるものをいう。

Ⅱ.属性区分
投資対象資産による属性区分その他資産(投資信託証券(債券))目論見書または投資信託約款において、主として投資信託証券に投資する旨の記載があるものをいう。ただし、当ファンドは、投資信託証券(親投資信託)を通じて主として債券に投資する。
決算頻度による属性区分年2回目論見書または投資信託約款において、年2回決算する旨の記載があるものをいう。
投資対象地域による属性区分グローバル
(日本を含む)
目論見書または投資信託約款において、組入資産による投資収益が日本を含む世界の資産を源泉とする旨の記載があるものをいう。
投資形態による属性区分ファミリーファンド目論見書または投資信託約款において、親投資信託(ファンド・オブ・ファンズにのみ投資されるものを除く。)を投資対象として投資するものをいう。
為替ヘッジによる属性区分<ヘッジなし>為替ヘッジなし目論見書または投資信託約款において、為替のヘッジを行わない旨の記載があるものまたは為替のヘッジを行う旨の記載がないものをいう。なお、「為替ヘッジ」とは、対円での為替リスクに対するヘッジの有無をいう。
<ヘッジあり>為替ヘッジあり
(フルヘッジ)
目論見書または投資信託約款において、為替のフルヘッジまたは一部の資産に為替のヘッジを行う旨の記載があるものをいう。なお、「為替ヘッジ」とは、対円での為替リスクに対するヘッジの有無をいう。

上記は、一般社団法人投資信託協会の定義を基に委託会社が作成したものを含みます。なお、上記以外の商品分類・属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(www.toushin.or.jp/)をご覧ください。
③ 信託金の限度額は各ファンド5,000億円です。ただし、受託会社と合意のうえ、当該限度額を変更することができます。
④ ファンドの特色(各ファンドおよびマザーファンドの特色)
a.当ファンドは、世界主要国の国債等(国債、政府機関債、国際機関債)を中心に公社債に投資します。
○投資する公社債は、取得時において投資適格格付(BBBマイナス、Baa3または同等の格付、またはそれ以上の格付)が付与されているもの、または同等の信用度を有すると判断されるものとします。
○国債の他、投資適格格付を付与されている社債、資産担保証券*等にも投資します。
* 不動産ローンや自動車ローンの債権を裏付けとして発行された証券。MBS(モーゲージ証券)、CMBS(商業用不動産ローン担保証券)、ABS(資産担保証券)などがあります。
○デュレーション・リスク、イールド・カーブ・リスク、セクター・リスク等の調整にあたっては、債券先物取引等のデリバティブを活用することがあります。
<投資する債券の種類と概要>
※ 上記は一般的な債券の概要を述べたものであり、当ファンドが実質的に投資する債券の全てを網羅するものではありません。
b.FTSE世界国債インデックス*をベンチマークとし、ベンチマークを上回る投資成果を目指します。
為替ヘッジなしFTSE世界国債インデックス(円ベース)
為替ヘッジありFTSE世界国債インデックス(円ヘッジ円ベース)

* FTSE世界国債インデックスは、FTSE Fixed Income LLCにより運営され、世界主要国の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した債券インデックスです。同指数はFTSE Fixed Income LLCの知的財産であり、指数に関するすべての権利はFTSE Fixed Income LLCが有しています。
* 当ファンドの投資対象国は当該インデックス構成国に限定されるものではありません。
c.グローバルに展開するブラックロック・グループの各国拠点が運用を行います。
委託会社は、世界主要国の公社債等の運用指図に関する権限をブラックロック・グループの運用会社へ委託します。

※ 運用の委託範囲の詳細については、「第1 ファンドの状況 2投資方針 (1)投資方針 ① 各ファンドの投資態度」をご覧ください。
<ブラックロックの債券運用の特色>金利・為替についての相場観に過度に依存せず、計算可能な相対価値(「レラティブ・バリュー」)に基づく投資機会を発見し、積み重ねていくことにより、安定した超過収益をあげることが可能であると考えています。

※ ファンドの運用体制等は変更となる場合があります。
d.当ファンドはファミリーファンド方式により運用を行います。
為替ヘッジなし原則として為替ヘッジを行いません。
為替ヘッジあり原則として為替ヘッジにより為替変動リスクの低減を図ることを基本とします。

※ ただし、各ファンドとも一部機動的な運用を行う場合もあります。

※ ファミリーファンド方式とは、複数のファンドを合同運用する仕組みで、投資者から投資された資金をまとめてベビーファンド(「為替ヘッジなし」「為替ヘッジあり」)とし、その資金の全部または一部をマザーファンドに投資して実質的な運用を行う仕組みです。なお、信託約款上では「マザーファンド」は「親投資信託」という表現で定義されています。
※ 「為替ヘッジなし」、「為替ヘッジあり」の相互間でのスイッチングのお取扱いはありません。

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