有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第31期(平成25年9月18日-平成26年3月17日)
(1) 【ファンドの目的及び基本的性格】
① ブラックロック欧州株式オープン(以下「当ファンド」または「ファンド」といいます。)は、信託財産の成長を図ることを目標として積極的な運用を行うことを基本とします。
② 当ファンドは、追加型証券投資信託であり、追加型投信/海外/株式に属しています。下記は、一般社団法人投資信託協会の「商品分類に関する指針」に基づき当ファンドが該当する商品分類・属性区分を網掛け表示しています。
<商品分類表>
<属性区分表>
<各分類および区分の定義>Ⅰ.商品分類
Ⅱ.属性区分
上記は、一般社団法人投資信託協会の定義を基に委託会社が作成したものを含みます。なお、上記以外の商品分類・属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご参照ください。
③ 信託金の限度額は1,000億円とします。委託会社は受託会社と合意のうえ、当該限度額を変更することができます。
④ ファンドの特色(当ファンドおよびマザーファンドの特色)
a.当ファンドは、ブラックロック欧州株式マザーファンド受益証券を通じて、欧州主要国(MSCI欧州株価指数*を構成する市場)の大型株を主な投資対象として、中小型株にも投資します。
* MSCI欧州株価指数とは、MSCI Inc.が開発、計算した株式指数です。同指数に関する著作権、知的財産その他の一切の権利は、MSCI Inc.に帰属します。また、MSCI Inc.は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。
当ファンドの主な投資対象国(2014年3月末現在)
英国、フランス、ドイツ、スイス、イタリア、スウェーデン、スペイン、オランダ、フィンランド、ベルギー、デンマーク、ポルトガル、オーストリア、ノルウェー、アイルランド
b.MSCI欧州株価指数(円換算ベース)をベンチマーク*とします。
* ベンチマークとは、ファンドの運用を行うに当って、運用成果を評価する際に用いる基準指標です。
c.運用にあたっては、独自の調査に基づいたボトムアップ・アプローチ*の銘柄選択により、ポートフォリオを作成します。
* ボトムアップ・アプローチとは、個別企業の調査をもとに、投資対象を選定する方法のことをいいます。
株式市場は効率的でなく、綿密で、規律あるファンダメンタル調査と洗練されたリスク管理ツールの融合により、一貫して超過収益を獲得することが可能であると考えます。
d.実質外貨建資産に対して原則として為替ヘッジを行いません。
e.ブラックロック・インベストメント・マネジメント(UK)リミテッド(投資顧問会社)に株式等(短期金融商品を含みます。)にかかる運用に関する権限を委託します。
f.当ファンドは、ブラックロック欧州株式マザーファンド受益証券をマザーファンドとするファミリーファンド方式により運用を行います。
※ ファミリーファンド方式とは、複数のファンドを合同運用する仕組みで、投資者から投資された資金をまとめてベビーファンド(「ブラックロック欧州株式オープン」)とし、その資金の全部または一部をマザーファンド(「ブラックロック欧州株式マザーファンド」)に投資して実質的な運用を行う仕組みです。なお、約款上では「マザーファンド」は「親投資信託」という表現で定義されています。
運用プロセス
チームではポートフォリオ・マネジャーおよびセクター・アナリストが担当セクターについて独自の調査を行います。担当セクターについてのニュース、決算情報、変化等については、チーム全員が参加するミーティングにて情報共有されます。セクター・アナリストによって提案された投資アイデアは、チームでの議論を経て承認されます。
調査過程において、主に以下のことを行います。
・ 調査の優先順位をつけるためのスクリーニング
・ 財務分析を含めた企業についての綿密な分析
・ バリュエーション分析
・ 経営陣とのミーティング
※ 資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
※ ファンドの運用体制等は、変更となる場合があります。
① ブラックロック欧州株式オープン(以下「当ファンド」または「ファンド」といいます。)は、信託財産の成長を図ることを目標として積極的な運用を行うことを基本とします。
② 当ファンドは、追加型証券投資信託であり、追加型投信/海外/株式に属しています。下記は、一般社団法人投資信託協会の「商品分類に関する指針」に基づき当ファンドが該当する商品分類・属性区分を網掛け表示しています。
<商品分類表>
| 単位型・追加型 | 投資対象地域 | 投資対象資産(収益の源泉) |
| 単位型投信 追加型投信 | 国内 海外 内外 | 株式 債券 不動産投信 その他資産( ) 資産複合 |
<属性区分表>
| 投資対象資産 | 決算頻度 | 投資対象地域 | 投資形態 | 為替ヘッジ |
| 株式 一般 大型株 中小型株 債券 一般 公債 社債 その他債券 クレジット属性 不動産投信 その他資産 (投資信託証券(株式)) 資産複合 資産配分固定型 資産配分変更型 | 年1回 年2回 年4回 年6回(隔月) 年12回(毎月) 日々 その他 | グローバル 日本 北米 欧州 アジア オセアニア 中南米 アフリカ 中近東(中東) エマージング | ファミリー ファンド ファンド・ オブ・ファンズ | あり ( ) なし |
<各分類および区分の定義>Ⅰ.商品分類
| 単位型投信・追加型投信の区分 | 追加型投信 | 一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用されるファンドをいう。 |
| 投資対象地域による区分 | 海外 | 目論見書又は投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に海外の資産を源泉とする旨の記載があるものをいう。 |
| 投資対象資産による区分 | 株式 | 目論見書又は投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に株式を源泉とする旨の記載があるものをいう。 |
Ⅱ.属性区分
| 投資対象資産による属性区分 | その他資産(投資信託証券(株式)) | 目論見書又は投資信託約款において、主として投資信託証券に投資する旨の記載があるものをいう。ただし、当ファンドは、投資信託証券(親投資信託)を通じて主として株式に投資する。 |
| 決算頻度による属性区分 | 年2回 | 目論見書又は投資信託約款において、年2回決算する旨の記載があるものをいう。 |
| 投資対象地域による属性区分 | 欧州 | 目論見書又は投資信託約款において、組入資産による投資収益が欧州地域の資産を源泉とする旨の記載があるものをいう。 |
| 投資形態による属性区分 | ファミリーファンド | 目論見書又は投資信託約款において、親投資信託(ファンド・オブ・ファンズにのみ投資されるものを除く。)を投資対象として投資するものをいう。 |
| 為替ヘッジによる属性区分 | 為替ヘッジなし | 目論見書又は投資信託約款において、為替のヘッジを行わない旨の記載があるもの又は為替のヘッジを行う旨の記載がないものをいう。なお、「為替ヘッジ」とは、対円での為替リスクに対するヘッジの有無をいう。 |
上記は、一般社団法人投資信託協会の定義を基に委託会社が作成したものを含みます。なお、上記以外の商品分類・属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご参照ください。
③ 信託金の限度額は1,000億円とします。委託会社は受託会社と合意のうえ、当該限度額を変更することができます。
④ ファンドの特色(当ファンドおよびマザーファンドの特色)
a.当ファンドは、ブラックロック欧州株式マザーファンド受益証券を通じて、欧州主要国(MSCI欧州株価指数*を構成する市場)の大型株を主な投資対象として、中小型株にも投資します。
* MSCI欧州株価指数とは、MSCI Inc.が開発、計算した株式指数です。同指数に関する著作権、知的財産その他の一切の権利は、MSCI Inc.に帰属します。また、MSCI Inc.は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。
当ファンドの主な投資対象国(2014年3月末現在)
英国、フランス、ドイツ、スイス、イタリア、スウェーデン、スペイン、オランダ、フィンランド、ベルギー、デンマーク、ポルトガル、オーストリア、ノルウェー、アイルランド
b.MSCI欧州株価指数(円換算ベース)をベンチマーク*とします。
* ベンチマークとは、ファンドの運用を行うに当って、運用成果を評価する際に用いる基準指標です。
c.運用にあたっては、独自の調査に基づいたボトムアップ・アプローチ*の銘柄選択により、ポートフォリオを作成します。
* ボトムアップ・アプローチとは、個別企業の調査をもとに、投資対象を選定する方法のことをいいます。
株式市場は効率的でなく、綿密で、規律あるファンダメンタル調査と洗練されたリスク管理ツールの融合により、一貫して超過収益を獲得することが可能であると考えます。
d.実質外貨建資産に対して原則として為替ヘッジを行いません。
e.ブラックロック・インベストメント・マネジメント(UK)リミテッド(投資顧問会社)に株式等(短期金融商品を含みます。)にかかる運用に関する権限を委託します。
f.当ファンドは、ブラックロック欧州株式マザーファンド受益証券をマザーファンドとするファミリーファンド方式により運用を行います。
※ ファミリーファンド方式とは、複数のファンドを合同運用する仕組みで、投資者から投資された資金をまとめてベビーファンド(「ブラックロック欧州株式オープン」)とし、その資金の全部または一部をマザーファンド(「ブラックロック欧州株式マザーファンド」)に投資して実質的な運用を行う仕組みです。なお、約款上では「マザーファンド」は「親投資信託」という表現で定義されています。
運用プロセス
チームではポートフォリオ・マネジャーおよびセクター・アナリストが担当セクターについて独自の調査を行います。担当セクターについてのニュース、決算情報、変化等については、チーム全員が参加するミーティングにて情報共有されます。セクター・アナリストによって提案された投資アイデアは、チームでの議論を経て承認されます。
調査過程において、主に以下のことを行います。
・ 調査の優先順位をつけるためのスクリーニング
・ 財務分析を含めた企業についての綿密な分析
・ バリュエーション分析
・ 経営陣とのミーティング
※ 資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
※ ファンドの運用体制等は、変更となる場合があります。