有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第35期(平成27年9月16日-平成28年3月15日)
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
① ブラックロック日本小型株オープン(以下「当ファンド」または「ファンド」といいます。)は、信託財産の成長を図ることを目標として積極的な運用を行います。
② 当ファンドは、追加型証券投資信託であり、追加型投信/国内/株式に属しています。下記は、一般社団法人投資信託協会の「商品分類に関する指針」に基づき当ファンドが該当する商品分類・属性区分を網掛け表示しています。
<商品分類表>
<属性区分表>
<各分類および区分の定義>Ⅰ.商品分類
Ⅱ.属性区分
上記は、一般社団法人投資信託協会の定義を基に委託会社が作成したものを含みます。なお、上記以外の商品分類・属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご参照ください。
③ 信託金の限度額は、1,000億円です。ただし受託会社と合意の上、当該信託金限度額を変更することができます。
※当ファンドの運用戦略に適した運用規模・運用効率を勘案し、市場環境や資金流入の動向に応じて信託金の限度額を下回る段階で購入申込の受付を停止させていただく場合があります。
④ ファンドの特色
(当ファンドおよびブラックロック日本小型株マザーファンド(以下「マザーファンド」といいます。)の特色)
a.当ファンドは、マザーファンド受益証券を通じて、主にわが国の金融商品取引所に上場(これに準ずるものを含みます。)されている株式に投資し、信託財産の成長を図ることを目標として積極的な運用を行います。
b.当ファンドはRussell/Nomura Mid-Small Cap Index*1をベンチマーク*2とします。
*1 Russell/Nomura Mid-Small Cap IndexはRUSSELL/NOMURA日本株インデックスの投資スタイルのひとつで、フランク・ラッセル・カンパニーと野村證券株式会社が作成している株式の指数です。
当該指数に関する一切の知的財産権その他の権利はフランク・ラッセル・カンパニーと野村證券株式会社に帰属しております。また、フランク・ラッセル・カンパニーと野村證券株式会社は、ファンドの運用成果等に関して一切責任を負うものではありません。
*2 ベンチマークとは、ファンドの運用を行うに当って、運用成果を評価する際に用いる基準指標です。
c.株式への投資にあたっては、小型株を中心に企業の収益性、成長性、安定性等を総合的に勘案して選定した銘柄に分散投資します。当ファンドは以下の考え方に基づいて運用を行います。
<投資哲学>変化は投資機会の源泉と考えます。
産業構造や個別企業の変化に着目し、将来の業績成長の可能性を市場に先んじて捉えることで、超過収益の獲得を可能にすることができると考えます。
日本中小型株式市場には大きな非効率性が存在していると考えます。トップダウンによるテーマ・アプローチと、綿密なファンダメンタル調査に基づいたボトムアップの銘柄選択を融合させることにより、超過収益の獲得を目指します。当運用ではビジネス環境の変化を捉えるためにテーマ・アプローチを、企業の変化を捉えるために個別銘柄アプローチを採用しています。
<運用のコンセプト>『変化は投資機会の源泉』の考えの下、「産業構造の変化」と「個別銘柄の変化」の二つの観点から投資銘柄を選び出します。
(イメージ図)
<運用プロセス>◆ ブラックロック・グループの海外拠点の運用チームとの情報交換等を通じて世界的なトレンドを捉えます。
◆ 投資ユニバースの中から、2つの視点、①産業構造の変化、②個別企業の変化、から「変化」が期待できる銘柄を選出します。
◆ 企業訪問等の独自のリサーチ活動を行います。経営者の資質、企業の成長力、競争力等に着目し、個別銘柄を選択します。
◆ 分散されたポートフォリオの構築を目指します。
d.当ファンドは、ブラックロック日本小型株マザーファンドをマザーファンドとするファミリーファンド方式で運用します。
※ ファミリーファンド方式とは、複数のファンドを合同運用する仕組みで、投資者から投資された資金をまとめてベビーファンド(当ファンド)とし、その資金の全部または一部をマザーファンドに投資して実質的な運用を行う仕組みです。
信託約款上では「マザーファンド」は「親投資信託」という言葉で定義されています。
① ブラックロック日本小型株オープン(以下「当ファンド」または「ファンド」といいます。)は、信託財産の成長を図ることを目標として積極的な運用を行います。
② 当ファンドは、追加型証券投資信託であり、追加型投信/国内/株式に属しています。下記は、一般社団法人投資信託協会の「商品分類に関する指針」に基づき当ファンドが該当する商品分類・属性区分を網掛け表示しています。
<商品分類表>
| 単位型・追加型 | 投資対象地域 | 投資対象資産(収益の源泉) |
| 単位型投信 追加型投信 | 国内 海外 内外 | 株式 債券 不動産投信 その他資産( ) 資産複合 |
<属性区分表>
| 投資対象資産 | 決算頻度 | 投資対象地域 | 投資形態 |
| 株式 一般 大型株 中小型株 債券 一般 公債 社債 その他債券 クレジット属性 不動産投信 その他資産 (投資信託証券(株式)) 資産複合 資産配分固定型 資産配分変更型 | 年1回 年2回 年4回 年6回(隔月) 年12回(毎月) 日々 その他 | グローバル 日本 北米 欧州 アジア オセアニア 中南米 アフリカ 中近東(中東) エマージング | ファミリーファンド ファンド・オブ・ ファンズ |
<各分類および区分の定義>Ⅰ.商品分類
| 単位型投信・追加型投信の区分 | 追加型投信 | 一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用されるファンドをいう。 |
| 投資対象地域による区分 | 国内 | 目論見書又は投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に国内の資産を源泉とする旨の記載があるものをいう。 |
| 投資対象資産による区分 | 株式 | 目論見書又は投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に株式を源泉とする旨の記載があるものをいう。 |
Ⅱ.属性区分
| 投資対象資産による属性区分 | その他資産(投資信託証券(株式)) | 目論見書又は投資信託約款において、主として投資信託証券に投資する旨の記載があるものをいう。ただし、当ファンドは、投資信託証券(親投資信託)を通じて主として株式に投資する。 |
| 決算頻度による属性区分 | 年2回 | 目論見書又は投資信託約款において、年2回決算する旨の記載があるものをいう。 |
| 投資対象地域による属性区分 | 日本 | 目論見書又は投資信託約款において、組入資産による投資収益が日本の資産を源泉とする旨の記載があるものをいう。 |
| 投資形態による属性区分 | ファミリーファンド | 目論見書又は投資信託約款において、親投資信託(ファンド・オブ・ファンズにのみ投資されるものを除く。)を投資対象として投資するものをいう。 |
上記は、一般社団法人投資信託協会の定義を基に委託会社が作成したものを含みます。なお、上記以外の商品分類・属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご参照ください。
③ 信託金の限度額は、1,000億円です。ただし受託会社と合意の上、当該信託金限度額を変更することができます。
※当ファンドの運用戦略に適した運用規模・運用効率を勘案し、市場環境や資金流入の動向に応じて信託金の限度額を下回る段階で購入申込の受付を停止させていただく場合があります。
④ ファンドの特色
(当ファンドおよびブラックロック日本小型株マザーファンド(以下「マザーファンド」といいます。)の特色)
a.当ファンドは、マザーファンド受益証券を通じて、主にわが国の金融商品取引所に上場(これに準ずるものを含みます。)されている株式に投資し、信託財産の成長を図ることを目標として積極的な運用を行います。
b.当ファンドはRussell/Nomura Mid-Small Cap Index*1をベンチマーク*2とします。
*1 Russell/Nomura Mid-Small Cap IndexはRUSSELL/NOMURA日本株インデックスの投資スタイルのひとつで、フランク・ラッセル・カンパニーと野村證券株式会社が作成している株式の指数です。
当該指数に関する一切の知的財産権その他の権利はフランク・ラッセル・カンパニーと野村證券株式会社に帰属しております。また、フランク・ラッセル・カンパニーと野村證券株式会社は、ファンドの運用成果等に関して一切責任を負うものではありません。
*2 ベンチマークとは、ファンドの運用を行うに当って、運用成果を評価する際に用いる基準指標です。
c.株式への投資にあたっては、小型株を中心に企業の収益性、成長性、安定性等を総合的に勘案して選定した銘柄に分散投資します。当ファンドは以下の考え方に基づいて運用を行います。
<投資哲学>変化は投資機会の源泉と考えます。
産業構造や個別企業の変化に着目し、将来の業績成長の可能性を市場に先んじて捉えることで、超過収益の獲得を可能にすることができると考えます。
日本中小型株式市場には大きな非効率性が存在していると考えます。トップダウンによるテーマ・アプローチと、綿密なファンダメンタル調査に基づいたボトムアップの銘柄選択を融合させることにより、超過収益の獲得を目指します。当運用ではビジネス環境の変化を捉えるためにテーマ・アプローチを、企業の変化を捉えるために個別銘柄アプローチを採用しています。
<運用のコンセプト>『変化は投資機会の源泉』の考えの下、「産業構造の変化」と「個別銘柄の変化」の二つの観点から投資銘柄を選び出します。
(イメージ図)
<運用プロセス>◆ ブラックロック・グループの海外拠点の運用チームとの情報交換等を通じて世界的なトレンドを捉えます。
◆ 投資ユニバースの中から、2つの視点、①産業構造の変化、②個別企業の変化、から「変化」が期待できる銘柄を選出します。
◆ 企業訪問等の独自のリサーチ活動を行います。経営者の資質、企業の成長力、競争力等に着目し、個別銘柄を選択します。
◆ 分散されたポートフォリオの構築を目指します。
d.当ファンドは、ブラックロック日本小型株マザーファンドをマザーファンドとするファミリーファンド方式で運用します。
※ ファミリーファンド方式とは、複数のファンドを合同運用する仕組みで、投資者から投資された資金をまとめてベビーファンド(当ファンド)とし、その資金の全部または一部をマザーファンドに投資して実質的な運用を行う仕組みです。
信託約款上では「マザーファンド」は「親投資信託」という言葉で定義されています。