有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第25期(平成29年8月26日-平成30年2月26日)
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
① 「ブラックロック世界好配当株式オープン」(ファンドの愛称を「世界の息吹」とします。以下「当ファンド」または「ファンド」という場合があります。)は、継続的な配当収入の確保を目指して運用を行ないます。
② 当ファンドは、追加型証券投資信託であり、追加型投信/海外/株式に属しています。下記は、一般社団法人投資信託協会の「商品分類に関する指針」に基づき当ファンドが該当する商品分類・属性区分を網掛け表示しています。
<商品分類表>
<属性区分表>
<各分類および区分の定義>Ⅰ.商品分類
Ⅱ.属性区分
上記は、一般社団法人投資信託協会の定義を基に委託会社が作成したものを含みます。なお、上記以外の商品分類・属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご参照ください。
③ 信託金の限度額は、5,000億円です。ただし、委託会社は受託会社と合意のうえ、当該限度額を変更することができます。
④ ファンドの特色
a.当ファンドは、世界の好配当株に投資します。
日本を含む世界各国の配当利回りの高い株式への投資等を通じて、配当収益を含む中長期的なリターンが期待できる投資信託証券を投資対象とします。実質的には、先進国のみならず、新興国を含めた、成長性の高いと考えられる世界各国の配当利回りの高い企業の株式に投資します。
b.投資対象とする投資信託証券(以下「投資対象ファンド」ということがあります。)は、本届出書提出日現在、以下の通りです。
・ブラックロック・グローバル・インベストメント・シリーズ グローバル・エクイティ・インカム・ポートフォリオ クラスF受益証券
(ルクセンブルグ籍証券投資信託、以下「BGIS グローバル・エクイティ・インカム・ポートフォリオ」といいます。)
・ブラックロック・グローバル・ファンズ USダラー・ショート・デュレーション・ボンド・ファンド クラスX投資証券
(ルクセンブルグ籍証券投資法人、以下「BGF USダラー・ショート・デュレーション・ボンド・ファンド」といいます。)
※ 投資対象ファンドは、委託会社の判断により、変更することがあります。
c.当ファンドはファンド・オブ・ファンズ形式で運用します。各投資信託証券への投資比率は、原則として、市況環境および投資対象ファンドの収益性等を勘案して委託会社が決定します。通常、BGIS グローバル・エクイティ・インカム・ポートフォリオ(ファンド・オブ・ファンズにのみ取得される投資信託証券)への投資比率を高位に保ちます。
d.投資対象ファンドには、以下のような特徴があります。
BGIS グローバル・エクイティ・インカム・ポートフォリオ
・世界の株式に分散投資することにより、継続的な配当収入の確保を目指して運用を行ないます。
・配当利回りに関しては、MSCI ACWI*を上回ることを目指します。
* MSCI ACWIとは、新興国を含む世界各国を対象とする株価指数であり、MSCI Inc.が開発、計算した株価指数です。同指数に関する著作権、知的財産その他の一切の権利は、MSCI Inc.に帰属します。また、MSCI Inc.は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。
BGF USダラー・ショート・デュレーション・ボンド・ファンド
・トータル・リターンを最大化することを目指します。
・ファンドは、少なくともその純資産の80%を譲渡性のある投資適格債券に投資します。また、少なくともファンドの純資産の70%を5年未満のデュレーション*の米ドル建て債券に投資します。
・平均デュレーションは3年を超えないものとします。
・通貨エクスポージャーについては柔軟に運用します。
* デュレーションとは、金利がある一定の割合で変動した場合、債券の価格がどの程度変化するかを示す指標です。この数値が大きいほど、金利変動に対する債券価格の変動率が大きくなります。
e.主要投資対象ファンドであるBGIS グローバル・エクイティ・インカム・ポートフォリオは、ブラックロック・インベストメント・マネジメント(UK)リミテッドの株式運用部門のグローバル株式チームによって運用されます。
グローバル株式チームの概要
グローバル株式チームは、世界株式運用のスペシャリストで構成され、ブラックロック・グループの海外拠点の調査・運用チームと情報を共有しながら、運用を行なっています。
f.外貨建資産については原則として為替ヘッジを行ないません。
g.毎月決算を行ないます。さらに半年毎にボーナス分配を行ないます。
・原則として、月1回の毎決算時(原則として毎月25日。休業日の場合は翌営業日。)に、安定分配を行なうことを目指します。
・2月および8月の決算時に、基準価額水準、市況動向等を勘案し、期間中の売買益を上乗せして分配することがあります。
※ ただし、分配対象額が少額の場合には分配を行なわないことがあります。
(追加的記載事項)
① 「ブラックロック世界好配当株式オープン」(ファンドの愛称を「世界の息吹」とします。以下「当ファンド」または「ファンド」という場合があります。)は、継続的な配当収入の確保を目指して運用を行ないます。
② 当ファンドは、追加型証券投資信託であり、追加型投信/海外/株式に属しています。下記は、一般社団法人投資信託協会の「商品分類に関する指針」に基づき当ファンドが該当する商品分類・属性区分を網掛け表示しています。
<商品分類表>
| 単位型・追加型 | 投資対象地域 | 投資対象資産(収益の源泉) |
| 単位型投信 追加型投信 | 国内 海外 内外 | 株式 債券 不動産投信 その他資産( ) 資産複合 |
<属性区分表>
| 投資対象資産 | 決算頻度 | 投資対象地域 | 投資形態 | 為替ヘッジ |
| 株式 一般 大型株 中小型株 債券 一般 公債 社債 その他債券 クレジット属性 不動産投信 その他資産 (投資信託証券(株式)) 資産複合 資産配分固定型 資産配分変更型 | 年1回 年2回 年4回 年6回 (隔月) 年12回 (毎月) 日々 その他 | グローバル (日本を含む) 日本 北米 欧州 アジア オセアニア 中南米 アフリカ 中近東 (中東) エマージング | ファミリー ファンド ファンド・ オブ・ ファンズ | あり ( ) なし |
<各分類および区分の定義>Ⅰ.商品分類
| 単位型投信・追加型投信の区分 | 追加型投信 | 一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行なわれ従来の信託財産とともに運用されるファンドをいう。 |
| 投資対象地域による区分 | 海外 | 目論見書又は投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に海外の資産を源泉とする旨の記載があるものをいう。 |
| 投資対象資産による区分 | 株式 | 目論見書又は投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に株式を源泉とする旨の記載があるものをいう。 |
Ⅱ.属性区分
| 投資対象資産による属性区分 | その他資産(投資信託証券(株式)) | 目論見書又は投資信託約款において、主として投資信託証券に投資する旨の記載があるものをいう。ただし、当ファンドは、投資信託証券を通じて主として株式に投資する。 |
| 決算頻度による属性区分 | 年12回(毎月) | 目論見書又は投資信託約款において、年12回(毎月)決算する旨の記載があるものをいう。 |
| 投資対象地域による属性区分 | グローバル (日本を含む) | 目論見書又は投資信託約款において、組入資産による投資収益が日本を含む世界の資産を源泉とする旨の記載があるものをいう。 |
| 投資形態による属性区分 | ファンド・オブ・ ファンズ | 「投資信託等の運用に関する規則」第2条に規定するファンド・オブ・ファンズをいう。 |
| 為替ヘッジによる属性区分 | 為替ヘッジなし | 目論見書又は投資信託約款において、為替のヘッジを行なわない旨の記載があるもの又は為替のヘッジを行なう旨の記載がないものをいう。なお、「為替ヘッジ」とは、対円での為替リスクに対するヘッジの有無をいう。 |
上記は、一般社団法人投資信託協会の定義を基に委託会社が作成したものを含みます。なお、上記以外の商品分類・属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご参照ください。
③ 信託金の限度額は、5,000億円です。ただし、委託会社は受託会社と合意のうえ、当該限度額を変更することができます。
④ ファンドの特色
a.当ファンドは、世界の好配当株に投資します。
日本を含む世界各国の配当利回りの高い株式への投資等を通じて、配当収益を含む中長期的なリターンが期待できる投資信託証券を投資対象とします。実質的には、先進国のみならず、新興国を含めた、成長性の高いと考えられる世界各国の配当利回りの高い企業の株式に投資します。
b.投資対象とする投資信託証券(以下「投資対象ファンド」ということがあります。)は、本届出書提出日現在、以下の通りです。
・ブラックロック・グローバル・インベストメント・シリーズ グローバル・エクイティ・インカム・ポートフォリオ クラスF受益証券
(ルクセンブルグ籍証券投資信託、以下「BGIS グローバル・エクイティ・インカム・ポートフォリオ」といいます。)
・ブラックロック・グローバル・ファンズ USダラー・ショート・デュレーション・ボンド・ファンド クラスX投資証券
(ルクセンブルグ籍証券投資法人、以下「BGF USダラー・ショート・デュレーション・ボンド・ファンド」といいます。)
※ 投資対象ファンドは、委託会社の判断により、変更することがあります。
c.当ファンドはファンド・オブ・ファンズ形式で運用します。各投資信託証券への投資比率は、原則として、市況環境および投資対象ファンドの収益性等を勘案して委託会社が決定します。通常、BGIS グローバル・エクイティ・インカム・ポートフォリオ(ファンド・オブ・ファンズにのみ取得される投資信託証券)への投資比率を高位に保ちます。
d.投資対象ファンドには、以下のような特徴があります。
BGIS グローバル・エクイティ・インカム・ポートフォリオ
・世界の株式に分散投資することにより、継続的な配当収入の確保を目指して運用を行ないます。
・配当利回りに関しては、MSCI ACWI*を上回ることを目指します。
* MSCI ACWIとは、新興国を含む世界各国を対象とする株価指数であり、MSCI Inc.が開発、計算した株価指数です。同指数に関する著作権、知的財産その他の一切の権利は、MSCI Inc.に帰属します。また、MSCI Inc.は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。
BGF USダラー・ショート・デュレーション・ボンド・ファンド
・トータル・リターンを最大化することを目指します。
・ファンドは、少なくともその純資産の80%を譲渡性のある投資適格債券に投資します。また、少なくともファンドの純資産の70%を5年未満のデュレーション*の米ドル建て債券に投資します。
・平均デュレーションは3年を超えないものとします。
・通貨エクスポージャーについては柔軟に運用します。
* デュレーションとは、金利がある一定の割合で変動した場合、債券の価格がどの程度変化するかを示す指標です。この数値が大きいほど、金利変動に対する債券価格の変動率が大きくなります。
e.主要投資対象ファンドであるBGIS グローバル・エクイティ・インカム・ポートフォリオは、ブラックロック・インベストメント・マネジメント(UK)リミテッドの株式運用部門のグローバル株式チームによって運用されます。
グローバル株式チームの概要
グローバル株式チームは、世界株式運用のスペシャリストで構成され、ブラックロック・グループの海外拠点の調査・運用チームと情報を共有しながら、運用を行なっています。
f.外貨建資産については原則として為替ヘッジを行ないません。
g.毎月決算を行ないます。さらに半年毎にボーナス分配を行ないます。
・原則として、月1回の毎決算時(原則として毎月25日。休業日の場合は翌営業日。)に、安定分配を行なうことを目指します。
・2月および8月の決算時に、基準価額水準、市況動向等を勘案し、期間中の売買益を上乗せして分配することがあります。
※ ただし、分配対象額が少額の場合には分配を行なわないことがあります。
(追加的記載事項)