有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第31期(2022/04/21-2022/10/20)

【提出】
2023/01/20 9:12
【資料】
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【項目】
51項目
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
① 「ブラックロック・グローバル・フレキシブル・バランス・ファンド」(以下「当ファンド」または「ファンド」という場合があります。)は、信託財産の中長期的な成長を目標に運用を行います。
② 当ファンドは、追加型証券投資信託であり、追加型投信/海外/資産複合に属しています。下記は、一般社団法人投資信託協会の「商品分類に関する指針」に基づき当ファンドが該当する商品分類・属性区分を網掛け表示しています。
<商品分類表>
単位型・追加型投資対象地域投資対象資産(収益の源泉)
単位型投信
追加型投信
国内
海外
内外
株式
債券
不動産投信
その他資産( )
資産複合

<属性区分表>
投資対象資産決算頻度投資対象地域投資形態為替ヘッジ
株式
一般
大型株
中小型株
債券
一般
公債
社債
その他債券
クレジット属性
不動産投信
その他資産
(投資信託証券(資産複合(株式・債券/資産配分変更型)))
資産複合
資産配分固定型
資産配分変更型
年1回
年2回
年4回
年6回
(隔月)
年12回
(毎月)
日々
その他
グローバル
(日本を含む)
日本
北米
欧州
アジア
オセアニア
中南米
アフリカ
中近東
(中東)
エマージング
ファミリーファンド
ファンド・オブ・
ファンズ
あり
( )
なし


<各分類および区分の定義>Ⅰ.商品分類
単位型投信・追加型投信の区分追加型投信一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用されるファンドをいう。
投資対象地域による区分海外目論見書又は投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に海外の資産を源泉とする旨の記載があるものをいう。
投資対象資産による区分資産複合目論見書又は投資信託約款において、株式、債券、不動産投信(リート)等の資産のうち複数の資産による投資収益を実質的に源泉とする旨の記載があるものをいう。

Ⅱ.属性区分
投資対象資産による属性区分その他資産(投資信託証券(資産複合(株式・債券/資産配分変更型)))目論見書又は投資信託約款において、主として投資信託証券に投資する旨の記載があるものをいう。ただし、当ファンドは、投資信託証券を通じて主として株式・債券に投資する。また、複数資産を投資対象とし、組入比率については、機動的な変更を行う旨の記載があるものもしくは固定的とする旨の記載がないものをいう。
決算頻度による属性区分年2回目論見書又は投資信託約款において、年2回決算する旨の記載があるものをいう。
投資対象地域による属性区分グローバル
(日本を含む)
目論見書又は投資信託約款において、組入資産による投資収益が世界(日本を含む)の資産を源泉とする旨の記載があるものをいう。
投資形態による属性区分ファンド・オブ・ファンズ「投資信託等の運用に関する規則」第2条に規定するファンド・オブ・ファンズをいう。
為替ヘッジによる属性区分為替ヘッジなし目論見書又は投資信託約款において、為替のヘッジを行わない旨の記載があるもの又は為替のヘッジを行う旨の記載がないものをいう。なお、「為替ヘッジ」とは、対円での為替リスクに対するヘッジの有無をいう。

上記は、一般社団法人投資信託協会の定義を基に委託会社が作成したものを含みます。なお、上記以外の商品分類・属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(www.toushin.or.jp/)をご参照ください。
③ 信託金の限度額は、5,000億円です。ただし、委託会社は受託会社と合意のうえ、当該限度額を変更することができます。
④ ファンドの特色
a.主として世界の株式、債券および短期証券に分散投資し、確固とした投資哲学に基づき機動的(フレキシブル)に魅力的な資産、銘柄に投資することにより収益の追求を目指す投資信託証券を主要投資対象とします。
<主要投資対象ファンドの投資哲学>■資産の種類、地域、銘柄、資産配分等に運用制限を設けず、世界各国の魅力的な銘柄に分散投資を図ります。
■トップダウン*1とボトムアップ*2のアプローチの融合により、非効率性が潜んでいる様々な資産の種類、地域、セクターの中から割高な銘柄を排除し、割安であると判断される銘柄を組み入れることにより、中長期的なトータル・リターンの最大化を目指します。
■シニア・ポートフォリオ・マネジャーのマクロリサーチに基づくトップダウン分析により、資産の種類の方向性、大枠を決定します。割安で魅力的な資産の種類、地域等の領域に着目します。
■運用チームは、債券と株式の相対的なバリュエーション比較を行い、景気、企業収益、物価、金融政策、政治要因等定性分析を加味して総合的にその魅力度を判断します。そしてボトムアップの個別銘柄分析によって、トップダウンの方向性を確認するとともに、魅力的な個別銘柄の選択を行います。
*1 トップダウン(・アプローチ):経済成長率や物価、金利、為替などマクロ経済の分析をもとに投資対象を選定するとともに、資産配分比率を決定しポートフォリオを構築する方法
*2 ボトムアップ(・アプローチ):個別銘柄の分析をもとに、投資対象を選定する手法
<世界中の様々な資産を通じて投資機会を追求><最適な投資機会を提供するためのフレキシブルな運用>
世界の株式に投資先進国から新興国まで幅広く投資

世界の債券に投資先進国から新興国まで幅広く投資
国債、投資適格債、ハイ・イールド債(非投資適格債)、インフレ連動債*3、証券化商品(モーゲージ証券など)*4などにも投資

その他、オプションなどを活用する場合もあります。
*3 インフレ連動債とは、一般的に元本が物価の変動に応じて増減するため、物価が上昇すれば元本が増加し、物価が下落すれば元本が減少する債券です。利息の額(クーポン)も各利払い時毎に物価の変動に応じて変化します。
*4 証券化商品とは、融資やリース、不動産などの資産から発生する収益を担保として発行される有価証券のことです。
<参考指標>S&P500種指数、FTSE World Index (Ex-US)、ICE BofAML Current 5Yr US Treasury Index、FTSE Non-USD World Govt Bond Indexの各円換算指数を合成した指数*1を参考指標とします。
各指数の比率は以下の通りです。
S&P500種指数*236%
FTSE World Index (Ex-US)*324%
ICE BofAML Current 5Yr US Treasury Index24%
FTSE Non-USD World Govt Bond Index*416%

*1 参考指標を構成する指数は、各種金融機関等で公表されており、その機関等の知的財産です。またこれらの機関等は、当ファンドの運用成果等に関する一切の責任を負いません。
*2 S&P500種指数は、米国の上場、店頭銘柄のうち主要業種から選ばれた500銘柄で構成される市場全体の動きを表す代表的指数であり、時価総額加重平均指数です。S&P500は、スタンダード&プアーズ・ファイナンシャル・サービシーズLLCの登録商標です。
*3 FTSE World Index (Ex-US)は、FTSEインターナショナルリミテッドにより算出される指数です。FTSE®は、ロンドン証券取引所(London Stock Exchange Plc)およびフィナンシャル・タイムズ社(The Financial Times Limited)の商標であり、ライセンスに基づいてFTSEが使用しています。FTSEの指数(インデックス)は、いずれもFTSEの商標であり、そのあらゆる権利はFTSEおよび/又は、その許諾者に帰属します。すべての情報は、参考のために提供されるだけです。FTSEは、FTSEの指数又はその基礎データのいかなる誤りもしくは欠落等に関して一切責任を負うものではありません。
*4 FTSE Non-USD World Govt Bond Indexは、FTSE Fixed Income LLCにより運営されている債券インデックスです。FTSE Fixed Income LLCは、本ファンドのスポンサーではなく、本ファンドの推奨、販売あるいは販売促進を行っておりません。このインデックスのデータは、情報提供のみを目的としており、FTSE Fixed Income LLCは、当該データの正確性および完全性を保証せず、またデータの誤謬、脱漏または遅延につき何ら責任を負いません。このインデックスに対する著作権等の知的財産その他一切の権利はFTSE Fixed Income LLCに帰属します。
b.ファンド・オブ・ファンズ形式で運用します。
以下の投資信託証券に投資します。各投資信託証券への投資比率は、原則として、市況動向および各投資信託証券の収益性等を勘案して委託会社が決定します。
○ルクセンブルグ籍証券投資法人(米ドル建て)
ブラックロック・グローバル・ファンズ グローバル・アロケーション・ファンド クラスJ投資証券(以下、「BGF グローバル・アロケーション・ファンド」といいます。)
○ルクセンブルグ籍証券投資法人(米ドル建て)
ブラックロック・グローバル・ファンズ USダラー・ショート・デュレーション・ボンド・ファンド クラスⅩ投資証券(以下、「BGF USダラー・ショート・デュレーション・ボンド・ファンド」といいます。)
通常、BGF グローバル・アロケーション・ファンド(ファンド・オブ・ファンズにのみ取得される投資信託証券)の投資比率を高位に保ちます。
※ 投資対象ファンドは、委託会社の判断により適宜見直しを行うことがあります。
<主要投資対象ファンドの運用プロセス>
c.外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。

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