有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第16期(平成29年6月16日-平成29年12月15日)

【提出】
2018/03/09 9:38
【資料】
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【項目】
102項目
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
①ファンドの目的
各ファンド(マネープールファンドを除きます。)は、信託財産の中長期的な成長を目指して積極的な運用を行います。
マネープールファンドは、安定した収益と流動性の確保を図ることを目的として運用を行います。
②信託金の限度額
各ファンドについて7,000億円を限度とします。
ただし、委託会社は、受託会社と合意のうえ、当該限度額を変更することができます。
③基本的性格
当ファンドの商品分類及び属性区分は以下の通りです。
<商品分類表>各ファンド(マネープールファンドを除きます。)
単位型投信・
追加型投信
投資対象
地域
投資対象資産
(収益の源泉)
独立
区分
補足分類
株式
単位型投信国内債券MMFインデックス型
海外不動産投信MRF
追加型投信内外その他資産( )ETF特殊型
資産複合

マネープールファンド
単位型投信・
追加型投信
投資対象
地域
投資対象資産
(収益の源泉)
独立
区分
補足分類
株式
単位型投信国内債券MMFインデックス型
海外不動産投信MRF
追加型投信内外その他資産( )ETF特殊型
資産複合

(注)当ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています。
<商品分類の定義について>一般社団法人投資信託協会が定める「商品分類に関する指針」に基づく定義は以下の通りです。
1.「単位型投信・追加型投信」の区分のうち、「追加型投信」とは、一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用されるファンドをいいます。
2.「投資対象地域」の区分のうち、「内外」とは、目論見書または投資信託約款において、国内及び海外の資産による投資収益を実質的に源泉とする旨の記載があるものをいい、「国内」とは、目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に国内の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
3.「投資対象資産(収益の源泉)」の区分のうち、「不動産投信」とは、目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に不動産投資信託の受益証券及び不動産投資法人の投資証券を源泉とする旨の記載があるものをいい、「債券」とは、目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に債券を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
なお、上記は当ファンドに該当する分類について記載したものです。上記以外の商品分類の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご参照下さい。
<属性区分表>各ファンド(マネープールファンドを除きます。)
投資対象資産決算
頻度
投資対象
地域
投資形態為替
ヘッジ
対象インデックス特殊型
株式年1回グローバル
(日本を含む)
ファミリー
ファンド
日経225ブル・
ベア型
一般⦅年2回決算型⦆
年2回
大型株日本⦅円コース⦆
あり
(フルヘッジ)
中小型株
北米条件付
運用型
債券
一般年4回欧州
公債TOPIX
社債年6回
(隔月)
アジア
その他債券ロング・ショート型/絶対収益追求型
クレジット属性( )⦅毎月分配型⦆
年12回
(毎月)
オセアニア
不動産投信中南米⦅円コース以外⦆
なし
ファンド・
オブ・
ファンズ
その他
( )
その他資産
(投資信託証券(不動産投信))
アフリカその他
( )
日々中近東(中東)
資産複合( )
資産配分固定型その他
( )
エマージング
資産配分変更型

マネープールファンド
投資対象資産決算
頻度
投資対象
地域
投資形態為替
ヘッジ
対象インデックス特殊型
株式グローバル日経225ブル・
ベア型
一般
大型株年1回日本
中小型株ファミリー
ファンド
あり
年2回北米条件付
運用型
債券
一般年4回欧州
公債TOPIX
社債年6回
(隔月)
アジア
その他債券ロング・ショート型/絶対収益追求型
クレジット属性( )オセアニア
年12回
(毎月)
不動産投信中南米
日々ファンド・
オブ・
ファンズ
なしその他
( )
その他資産
(投資信託証券(債券))
アフリカその他
( )
その他
( )
中近東(中東)
資産複合( )
資産配分固定型エマージング
資産配分変更型

(注)当ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
※ 「為替ヘッジ」は、対円での為替変動リスクに対するヘッジの有無を記載しております。
<属性区分の定義について>一般社団法人投資信託協会が定める「商品分類に関する指針」に基づく定義は以下の通りです。
1.「投資対象資産」の区分のうち、「その他資産」とは、目論見書または投資信託約款において、株式、債券及び不動産投信(リート)以外の資産を主要投資対象とする旨の記載があるものをいいます。なお、各ファンド(マネープールファンドを除きます。)は、投資信託証券を通じて実質的に不動産投信に投資するため、商品分類表の「投資対象資産(収益の源泉)」においては「不動産投信」に分類され、マネープールファンドは、マザーファンド(投資信託証券)を通じて実質的に債券に投資するため、商品分類表の「投資対象資産(収益の源泉)」においては「債券」に分類されます。
2.「決算頻度」の区分のうち、「年2回」とは、目論見書または投資信託約款において、年2回決算する旨の記載があるものをいい、「年12回(毎月)」とは、目論見書または投資信託約款において、年12回(毎月)決算する旨の記載があるものをいいます。
3.「投資対象地域」の区分のうち、「グローバル」とは、目論見書または投資信託約款において、組入資産による投資収益が世界の資産を源泉とする旨の記載があるものをいい、「日本」とは、目論見書または投資信託約款において、組入資産による投資収益が日本の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。なお、「グローバル」に該当する場合、「世界の資産」の中に「日本」を含むか含まないかを明確に記載するものとします。
4.「投資形態」の区分のうち、「ファンド・オブ・ファンズ」とは、一般社団法人投資信託協会が定める「投資信託等の運用に関する規則」第2条に規定するファンド・オブ・ファンズをいい、「ファミリーファンド」とは、目論見書または投資信託約款において、親投資信託(ファンド・オブ・ファンズにのみ投資されるものを除く。)を投資対象として投資するものをいいます。
5.「為替ヘッジ」の区分のうち、「あり」とは、目論見書または投資信託約款において、為替のフルヘッジまたは一部の資産に為替のヘッジを行う旨の記載があるものをいい、「なし」とは、目論見書または投資信託約款において、為替のヘッジを行わない旨の記載があるものまたは為替のヘッジを行う旨の記載がないものをいいます。
なお、上記は当ファンドに該当する属性について記載したものです。上記以外の属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご参照下さい。
④ファンドの特色
1.ドイチェ・グローバルREIT投信(通貨選択型)は、円コース(毎月分配型)/(年2回決算型)、米ドルコース(毎月分配型)/(年2回決算型)、豪ドルコース(毎月分配型)/(年2回決算型)、ブラジルレアルコース(毎月分配型)/(年2回決算型)、南アフリカランドコース(毎月分配型)/(年2回決算型)、中国元コース(毎月分配型)/(年2回決算型)、ロシアルーブルコース(毎月分配型)/(年2回決算型)、マネープールファンド(年2回決算型)の15本のファンドで構成されています。
2.各ファンド(マネープールファンドを除きます。)は、日本を含む世界各国の金融商品取引所に上場(これに準ずるものを含みます。)されている不動産投資信託証券等を実質的な主要投資対象とします。
ファンド主要投資対象主要投資対象とする
投資信託証券
為替変動リスク
円コース
(毎月分配型)/
(年2回決算型)
原則として、米ドル建資産について、対円での為替ヘッジを行う円建外国投資信託証券に投資を行います。DWS RREEF グローバル・リアル・エステート・セキュリティーズ・マスター・ファンド(円)米ドルの対円での為替変動の低減が見込まれます。
米ドルコース
(毎月分配型)/
(年2回決算型)
原則として、実質的に米ドル建資産を保有する円建外国投資信託証券に投資を行います。DWS RREEF グローバル・リアル・エステート・セキュリティーズ・マスター・ファンド(米ドル)米ドルの対円での為替変動の影響を受けます。
豪ドルコース
(毎月分配型)/
(年2回決算型)
原則として、米ドル建資産について、米ドル売り、豪ドル買いの為替取引を行う円建外国投資信託証券に投資を行います。DWS RREEF グローバル・リアル・エステート・セキュリティーズ・マスター・ファンド(豪ドル)豪ドルの対円での為替変動の影響を受けます。
ブラジルレアル
コース
(毎月分配型)/
(年2回決算型)
原則として、米ドル建資産について、米ドル売り、ブラジルレアル買いの為替取引を行う円建外国投資信託証券に投資を行います。DWS RREEF グローバル・リアル・エステート・セキュリティーズ・マスター・ファンド(ブラジルレアル)ブラジルレアルの対円での為替変動の影響を受けます。
南アフリカランドコース
(毎月分配型)/
(年2回決算型)
原則として、米ドル建資産について、米ドル売り、南アフリカランド買いの為替取引を行う円建外国投資信託証券に投資を行います。DWS RREEF グローバル・リアル・エステート・セキュリティーズ・マスター・ファンド(南アフリカランド)南アフリカランドの対円での為替変動の影響を受けます。
中国元コース
(毎月分配型)/
(年2回決算型)
原則として、米ドル建資産について、米ドル売り、中国元買いの為替取引を行う円建外国投資信託証券に投資を行います。DWS RREEF グローバル・リアル・エステート・セキュリティーズ・マスター・ファンド(中国元)中国元の対円での為替変動の影響を受けます。
ロシアルーブル
コース
(毎月分配型)/
(年2回決算型)
原則として、米ドル建資産について、米ドル売り、ロシアルーブル買いの為替取引を行う円建外国投資信託証券に投資を行います。DWS RREEF グローバル・リアル・エステート・セキュリティーズ・マスター・ファンド(ロシアルーブル)ロシアルーブルの対円での為替変動の影響を受けます。

3.各ファンド(マネープールファンドを除きます。)はファンド・オブ・ファンズの方式で運用を行います。

DWS RREEF グローバル・リアル・エステート・セキュリティーズ・マスター・ファンドは、次の7つの通貨クラスの円建投資信託証券を発行します。
①米ドル建資産※について原則として対円での為替ヘッジを行う円クラス対円での為替ヘッジ
あり
②米ドル建資産※について原則として為替取引を行わない米ドルクラス対円での為替ヘッジ
なし
③米ドル建資産※について原則として豪ドル、ブラジルレアル、南アフリカランド、中国元、ロシアルーブルで各々為替取引(米ドル売り、当該各通貨買い)を行う通貨クラス*
*豪ドルクラス、ブラジルレアルクラス、南アフリカランドクラス、中国元クラス、ロシアルーブルクラスがあります。
対円での為替ヘッジ
なし
※ 米ドル建以外の資産へ投資を行う場合は、当該米ドル以外の通貨売り、米ドル買いの為替取引を行うことを原則とします。
(注1) 各ファンド(マネープールファンドを除きます。)は、主要投資対象とする投資信託証券の他に、「ドイチェ・円・マネー・マーケット・マザーファンド」にも投資を行います。
(注2) 各ファンド(マネープールファンドを除きます。)には「毎月分配型」及び「年2回決算型」があり、マネープールファンドは「年2回決算型」のみとなります。
(注3) 「毎月分配型」の各ファンド間及び「年2回決算型」の各ファンド間でスイッチングを行うことが可能です。なお、マネープールファンドは、「年2回決算型」の各ファンドからのスイッチング以外による取得申込みはできません。スイッチングの取扱いについて詳しくは販売会社にお問合せ下さい。
● 主要投資対象であるDWS RREEF グローバル・リアル・エステート・セキュリティーズ・マスター・ファンド(以下「マスター・ファンド」という場合があります。)の特色は以下の通りです。
・主に日本を含む世界各国の金融商品取引所に上場(これに準ずるものを含みます。)されている不動産投資信託証券等への投資を通じて、ファンド資産の中長期的な成長を目指して積極的な運用を行います。
・米ドル建以外の資産については、当該米ドル以外の通貨売り、米ドル買いの為替取引を行うことを原則とします。
・DWS RREEF グローバル・リアル・エステート・セキュリティーズ・マスター・ファンドは、RREEF・アメリカ・エル・エル・シーが実質的に運用を行うルクセンブルグ籍外国投資信託です。
4.マネープールファンドは、ファミリーファンド方式で運用を行います。主としてドイチェ・円・マネー・マーケット・マザーファンドへの投資を通じて、主に円建の公社債及び短期有価証券等に投資を行います。
5.各ファンドは毎決算時に収益分配を行います。
<毎月分配型>・毎月15日(当該日が休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、収益分配方針に基づき収益分配を行います。
・分配対象額が少額の場合には分配を行わないことがあります。
<年2回決算型>・毎年6月15日及び12月15日(当該日が休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、収益分配方針に基づき収益分配を行います。
・分配対象額が少額の場合には分配を行わないことがあります。
RREEF・アメリカ・エル・エル・シーはドイツ銀行グループの資産運用部門の一員であり、グローバルに展開する不動産運用会社です。不動産やインフラストラクチャーに関連する取引、調査、運用、運用助言等を行うプロフェッショナルが従事しています。不動産及びインフラストラクチャー関連証券を専門とするチームが北米、欧州、オーストラリア、アジアをカバーしています。
<運用プロセス>

(注1)上記運用プロセスは、各ファンド(マネープールファンドを除きます。)の主要投資対象であるDWS RREEF グローバル・リアル・エステート・セキュリティーズ・マスター・ファンドに関するものです。
(注2)上記は本書作成時点のものであり、今後変更となることがあります。
<3つの収益源泉>(注1) 「為替取引によるプレミアム/コスト」または「ヘッジプレミアム/コスト」としては、各コースの通貨とユーロの間の金利差等が反映された収益/費用が見込まれます。
(注2) 各コースの主要投資対象であるマスター・ファンドは、米ドル建以外の資産に投資する場合は当該米ドル以外の通貨売り、米ドル買いの為替取引を行うことを原則とし、ポートフォリオ全体が米ドル建である場合と同様の投資効果となることを目指します。したがってマスター・ファンドにおいては、当該米ドル建以外の資産の通貨と米ドルの金利差等を反映した為替取引によるプレミアム/コストが発生する場合があります。
(注)市況動向及び資金動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
(参考情報)

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