有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第4期(平成25年6月11日-平成26年6月9日)
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
a.ファンドの目的及び基本的性格
当ファンドは、追加型投信/海外/株式に属し、主として投資信託証券に投資し、投資信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。
当ファンドは、一般社団法人投資信託協会が定める商品分類において、以下のように分類・区分されます。
■商品分類表
(注)当ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています。
■商品分類の定義
■属性区分表
(注)当ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
■属性区分の定義
(注)属性区分の「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております。
※当ファンドはファンド・オブ・ファンズ方式で運用します。このため、組み入れている資産を示す「属性区分表」の投資対象資産(その他資産(投資信託証券))と、収益の源泉となる資産を示す「商品分類表」の投資対象資産(株式)とは異なります。
当ファンドは、投資対象である投資信託証券へ投資を行います。その投資成果は収益分配金、解約代金、償還金として、受益者に支払われます。
b.ファンドの特色
■投資信託証券への投資を通じて、主としてアジア(日本を除きます。)の中小型株に実質的に投資します。
◆ケイマン諸島籍外国投資信託「TMAアジアン・スモール・トゥー・ミッド・キャップ・グロース・エクイティ・ファンド」(以下「TMAアジア・ファンド」という場合があります。)と国内投資信託「国内マネー・マザーファンド」に投資するファンド・オブ・ファンズです。
◆TMAアジア・ファンドは東京海上アセットマネジメント株式会社(TMA)とTokio Marine Asset Management International Pte. Ltd.(TMAI)が共同で運用を行い、国内マネー・マザーファンドは新光投信株式会社が運用を行います。
◆各投資信託証券への投資割合は、資金動向や市況動向などを勘案して決定するものとし、TMAアジア・ファンドの組入比率は、原則として高位とすることを基本とします。
※TMAアジア・ファンドが、償還した場合または商品の同一性が失われた場合は、委託会社は受託会社と合意のうえ投資信託契約を解約し、信託を終了させます。
◆実質的な組入外貨建資産については、原則として当ファンドにおいて為替ヘッジを行いません。
TMAアジア・ファンドの運用会社について
東京海上アセットマネジメント株式会社(TMA)
TMAは、1985年に設立された東京海上日動火災保険株式会社の100%子会社です。独自の徹底的な調査と分析を投資の原点におき、高い運用収益を追求するため、企業調査、マクロ調査、計量分析などのリサーチに重点をおいた運用体制を構築しています。
Tokio Marine Asset Management International Pte. Ltd.(TMAI)
TMAIは、1997年に東京海上アセットマネジメント株式会社の100%出資により設立されたシンガポール現地法人であり、アジア・オセアニア地域の株式運用などを行っています。経験が豊富で、かつ、現地の経済事情に精通したアナリストによるボトムアップ・アプローチを投資の原点としています。
TMAアジア・ファンドの株式部分の運用について
●アジアの消費に注目した投資を行います。
●主な投資対象国・地域は以下のとおりです。
中国、香港、台湾、韓国、インド、インドネシア、シンガポール、マレーシア、タイ、フィリピン
※ただし、投資対象国・地域は上記に限定されるものではなく、今後見直す場合があります。
●「一般消費財・サービス」、「生活必需品」の各業種に属する銘柄に、原則として、株式部分全体の30%以上投資を行います。
●「公益事業」、「電気通信サービス」、「資本財・サービス」、「エネルギー」、「素材」の各業種に属する銘柄への投資割合は、原則として、株式部分全体の20%以下とします。
●原則として、投資時点において時価総額が50億米ドル以下の銘柄に投資を行います。
●対円での為替ヘッジは行いません。
■「アジア・ウェイブ」構成ファンド間でのスイッチングが可能です。
◆「アジア・ウェイブ」構成ファンドは、新光投信株式会社を委託会社とする特定のファンドをグループ化したもので、その構成ファンドの名称には「アジア・ウェイブ」の語句が付されています。
※スイッチングのお取り扱いの有無や対象ファンドなどは、販売会社により異なりますので、詳しくは販売会社でご確認ください。
主な投資制限
分配方針
■原則として、年1回(毎年6月8日。休業日の場合は翌営業日。)の決算時に、収益の分配を行います。
◆分配対象額の範囲は、繰越分を含めた経費控除後の利子・配当等収益と売買益(評価益を含みます。)などの全額とします。
◆分配金額は、委託会社が基準価額水準や市況動向などを勘案して決定します。ただし、分配対象額が少額の場合には、分配を行わないことがあります。
◆留保益の運用については、特に制限を設けず、運用の基本方針に基づいた運用を行います。
※運用状況により分配金額は変動します。
※上記はイメージ図であり、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。
c.信託金限度額
委託者は、受託者と合意のうえ、金500億円を限度として信託金を追加することができます。
委託者は、受託者と合意のうえ、上記の限度額を変更することができます。
a.ファンドの目的及び基本的性格
当ファンドは、追加型投信/海外/株式に属し、主として投資信託証券に投資し、投資信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。
当ファンドは、一般社団法人投資信託協会が定める商品分類において、以下のように分類・区分されます。
■商品分類表
| 単位型・追加型 | 投資対象地域 | 投資対象資産 (収益の源泉) |
| 単位型 追加型 | 国 内 海 外 内 外 | 株 式 債 券 不動産投信 その他資産 ( ) 資産複合 |
■商品分類の定義
| 追加型投信 | 一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の投資信託財産とともに運用されるファンドをいう。 |
| 海外 | 目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に海外の資産を源泉とする旨の記載があるものをいう。 |
| 株式 | 目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に株式を源泉とする旨の記載があるものをいう。 |
■属性区分表
| 投資対象資産 | 決算頻度 | 投資対象地域 | 投資形態 |
| 株式 一般 大型株 中小型株 債券 一般 公債 社債 その他債券 クレジット属性 ( ) 不動産投信 その他資産 (投資信託証券(株式 中小型株)) 資産複合 ( ) 資産配分固定型 資産配分変更型 | 年1回 年2回 年4回 年6回(隔月) 年12回(毎月) 日々 その他( ) | グローバル 日本 北米 欧州 アジア オセアニア 中南米 アフリカ 中近東(中東) エマージング | ファミリーファンド ファンド・オブ・ファンズ |
| 為替ヘッジ | |||
| あり( ) なし |
■属性区分の定義
| その他資産(投資信託証券(株式 中小型株)) | 投資信託証券への投資を通じて、実質的に株式 中小型株に投資を行います。 |
| 年1回 | 目論見書または投資信託約款において、年1回決算する旨の記載があるものをいう。 |
| アジア | 目論見書または投資信託約款において、組入資産による投資収益が日本を除くアジア地域の資産を源泉とする旨の記載があるものをいう。 |
| ファンド・オブ・ ファンズ | 「投資信託等の運用に関する規則」第2条に規定するファンド・オブ・ファンズをいう。 |
| 為替ヘッジなし(注) | 目論見書または投資信託約款において、為替のヘッジを行わない旨の記載があるものまたは為替のヘッジを行う旨の記載がないものをいう。 |
※当ファンドはファンド・オブ・ファンズ方式で運用します。このため、組み入れている資産を示す「属性区分表」の投資対象資産(その他資産(投資信託証券))と、収益の源泉となる資産を示す「商品分類表」の投資対象資産(株式)とは異なります。
| 商品分類および属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご参照ください。 |
当ファンドは、投資対象である投資信託証券へ投資を行います。その投資成果は収益分配金、解約代金、償還金として、受益者に支払われます。
b.ファンドの特色
■投資信託証券への投資を通じて、主としてアジア(日本を除きます。)の中小型株に実質的に投資します。
◆ケイマン諸島籍外国投資信託「TMAアジアン・スモール・トゥー・ミッド・キャップ・グロース・エクイティ・ファンド」(以下「TMAアジア・ファンド」という場合があります。)と国内投資信託「国内マネー・マザーファンド」に投資するファンド・オブ・ファンズです。
◆TMAアジア・ファンドは東京海上アセットマネジメント株式会社(TMA)とTokio Marine Asset Management International Pte. Ltd.(TMAI)が共同で運用を行い、国内マネー・マザーファンドは新光投信株式会社が運用を行います。
◆各投資信託証券への投資割合は、資金動向や市況動向などを勘案して決定するものとし、TMAアジア・ファンドの組入比率は、原則として高位とすることを基本とします。
※TMAアジア・ファンドが、償還した場合または商品の同一性が失われた場合は、委託会社は受託会社と合意のうえ投資信託契約を解約し、信託を終了させます。
◆実質的な組入外貨建資産については、原則として当ファンドにおいて為替ヘッジを行いません。
TMAアジア・ファンドの運用会社について
東京海上アセットマネジメント株式会社(TMA)
TMAは、1985年に設立された東京海上日動火災保険株式会社の100%子会社です。独自の徹底的な調査と分析を投資の原点におき、高い運用収益を追求するため、企業調査、マクロ調査、計量分析などのリサーチに重点をおいた運用体制を構築しています。
Tokio Marine Asset Management International Pte. Ltd.(TMAI)
TMAIは、1997年に東京海上アセットマネジメント株式会社の100%出資により設立されたシンガポール現地法人であり、アジア・オセアニア地域の株式運用などを行っています。経験が豊富で、かつ、現地の経済事情に精通したアナリストによるボトムアップ・アプローチを投資の原点としています。
TMAアジア・ファンドの株式部分の運用について
●アジアの消費に注目した投資を行います。
●主な投資対象国・地域は以下のとおりです。
中国、香港、台湾、韓国、インド、インドネシア、シンガポール、マレーシア、タイ、フィリピン
※ただし、投資対象国・地域は上記に限定されるものではなく、今後見直す場合があります。
●「一般消費財・サービス」、「生活必需品」の各業種に属する銘柄に、原則として、株式部分全体の30%以上投資を行います。
●「公益事業」、「電気通信サービス」、「資本財・サービス」、「エネルギー」、「素材」の各業種に属する銘柄への投資割合は、原則として、株式部分全体の20%以下とします。
●原則として、投資時点において時価総額が50億米ドル以下の銘柄に投資を行います。
●対円での為替ヘッジは行いません。
| 当ファンドの資金動向、市況動向などによっては、また、やむを得ない事情が発生した場合には、上記のような運用ができない場合があります。 |
■「アジア・ウェイブ」構成ファンド間でのスイッチングが可能です。
◆「アジア・ウェイブ」構成ファンドは、新光投信株式会社を委託会社とする特定のファンドをグループ化したもので、その構成ファンドの名称には「アジア・ウェイブ」の語句が付されています。
※スイッチングのお取り扱いの有無や対象ファンドなどは、販売会社により異なりますので、詳しくは販売会社でご確認ください。
主な投資制限
| ファンドの投資制限 | 投資信託証券および短期金融商品(短期運用の有価証券を含みます。)以外には投資を行いません。 |
| 投資信託証券への投資割合 | 投資信託証券への投資割合には制限を設けません。 |
| 外貨建資産への投資割合 | 外貨建資産への投資割合には制限を設けません。 |
分配方針
■原則として、年1回(毎年6月8日。休業日の場合は翌営業日。)の決算時に、収益の分配を行います。
◆分配対象額の範囲は、繰越分を含めた経費控除後の利子・配当等収益と売買益(評価益を含みます。)などの全額とします。
◆分配金額は、委託会社が基準価額水準や市況動向などを勘案して決定します。ただし、分配対象額が少額の場合には、分配を行わないことがあります。
◆留保益の運用については、特に制限を設けず、運用の基本方針に基づいた運用を行います。
※運用状況により分配金額は変動します。
※上記はイメージ図であり、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。
c.信託金限度額
委託者は、受託者と合意のうえ、金500億円を限度として信託金を追加することができます。
委託者は、受託者と合意のうえ、上記の限度額を変更することができます。