有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第23期(令和3年5月25日-令和3年11月24日)

【提出】
2022/02/24 9:44
【資料】
PDFをみる
【項目】
69項目
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
①ファンドの目的
当ファンドは、インカム・ゲインの獲得と信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。
②信託金の限度額
各ファンドについて5,000億円を限度とします。
ただし、委託会社は、受託会社と合意のうえ、当該限度額を変更することができます。
③基本的性格
当ファンドの商品分類及び属性区分は以下の通りです。
 
<商品分類表>
単位型投信・
追加型投信
投資対象
地域
投資対象資産
(収益の源泉)
独立
区分
補足分類
  株式  
単位型投信国内債券MMFインデックス型
 海外不動産投信MRF 
追加型投信内外その他資産( )ETF特殊型
  資産複合  
(注)当ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています。
 
<商品分類の定義について>一般社団法人投資信託協会が定める「商品分類に関する指針」に基づく定義は以下の通りです。
1.「単位型投信・追加型投信」の区分のうち、「追加型投信」とは、一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用されるファンドをいいます。
2.「投資対象地域」の区分のうち、「海外」とは、目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に海外の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
3.「投資対象資産(収益の源泉)」の区分のうち、「債券」とは、目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に債券を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
なお、上記は当ファンドに該当する分類について記載したものです。上記以外の商品分類の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(https://www.toushin.or.jp/)をご参照下さい。
 
 
<属性区分表>
投資対象資産決算
頻度
投資対象
地域
投資形態為替
ヘッジ
対象インデックス特殊型 
株式 グローバルファミリー
ファンド
 日経225ブル・
ベア型
一般  
大型株年1回日本 
中小型株⦅円コース⦆
あり
(高位ヘッジ)
 年2回北米条件付
運用型
債券
一般年4回欧州 
公債 TOPIX
社債年6回
(隔月)
アジア 
その他債券 ロング・ショート型/絶対収益追求型
クレジット属性( ) オセアニア  
 年12回
(毎月)
  
不動産投信中南米  
 日々ファンド・
オブ・
ファンズ
⦅円コース以外⦆
なし
その他
( )
その他資産
(投資信託証券(債券))
アフリカその他
( )
その他
( )
 中近東(中東)  
資産複合( )   
資産配分固定型 エマージング  
資産配分変更型   
(注)当ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
※「為替ヘッジ」は、対円での為替変動リスクに対するヘッジの有無を記載しております。
 
<属性区分の定義について>一般社団法人投資信託協会が定める「商品分類に関する指針」に基づく定義は以下の通りです。
1.「投資対象資産」の区分のうち、「その他資産」とは、目論見書または投資信託約款において、株式、債券及び不動産投信(リート)以外の資産を主要投資対象とする旨の記載があるものをいいます。なお、当ファンドは、投資信託証券を通じて実質的に債券に投資するため、商品分類表の「投資対象資産(収益の源泉)」においては「債券」に分類されます。
2.「決算頻度」の区分のうち、「年12回(毎月)」とは、目論見書または投資信託約款において、年12回(毎月)決算する旨の記載があるものをいいます。
3.「投資対象地域」の区分のうち、「欧州」とは、目論見書または投資信託約款において、組入資産による投資収益が欧州地域の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
4.「投資形態」の区分のうち、「ファンド・オブ・ファンズ」とは、一般社団法人投資信託協会が定める「投資信託等の運用に関する規則」第2条に規定するファンド・オブ・ファンズをいいます。
5.「為替ヘッジ」の区分のうち、「あり」とは、目論見書または投資信託約款において、為替のフルヘッジまたは一部の資産に為替のヘッジを行う旨の記載があるものをいい、「なし」とは、目論見書または投資信託約款において、為替のヘッジを行わない旨の記載があるものまたは為替のヘッジを行う旨の記載がないものをいいます。
なお、上記は当ファンドに該当する属性について記載したものです。上記以外の属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(https://www.toushin.or.jp/)をご参照下さい。
 
 
④ファンドの特色
1.DWS 欧州ハイ・イールド債券ファンド(通貨選択型)には、円コース(毎月分配型)、ユーロコース(毎月分配型)、豪ドルコース(毎月分配型)、南アフリカランドコース(毎月分配型)、ブラジルレアルコース(毎月分配型)、資源国通貨※コース(毎月分配型)の6本のファンドがあります。
※ 「資源国通貨」とは、原則として、代表的な資源国であるオーストラリア、南アフリカ及びブラジルの3ヵ国の通貨(豪ドル、南アフリカランド及びブラジルレアル)をいいます。また、原則として、これらの通貨を均等に配分したものを、以下「資源国通貨バスケット」といいます。
(注1)販売会社によっては、一部のファンドのみの取扱いとなる場合があります。詳しくは販売会社にお問合せ下さい。
(注2)各ファンド間でのスイッチングの取扱いは販売会社により異なります。詳しくは販売会社にお問合せ下さい。
 
2.各ファンドは、DWS ユーロ・ハイ・イールド・ボンド・マスター・ファンド(以下「マスター・ファンド」という場合があります。)への投資を通じて、ユーロ建の高利回り社債(以下「ハイ・イールド債券※」といいます。)等を実質的な主要投資対象とします。
※ 「ハイ・イールド債券」とは、一般的にS&P社においてはBB格相当以下、Moody's社においてはBa格相当以下の格付を付与されている高利回り社債のことを指します。“投資適格債券と比べて、信用力が低く債務不履行(デフォルト)に陥る可能性が高い”と評価されている分、その見返りとして、満期償還までの期間が同じ投資適格債券よりも、一般に高い利回りで発行・取引されます。
 
ファンド主要投資対象主要投資対象とする
投資信託証券
為替変動リスク
円コース原則として、ユーロ建資産について、対円での為替ヘッジを行う円建外国投資信託証券に投資を行います。DWS ユーロ・ハイ・イールド・ボンド・マスター・ファンド(円)ユーロの対円での為替変動の低減が見込まれます。
ユーロコース原則として、実質的にユーロ建資産を保有する円建外国投資信託証券に投資を行います。DWS ユーロ・ハイ・イールド・ボンド・マスター・ファンド(ユーロ)ユーロの対円での為替変動の影響を受けます。
豪ドルコース原則として、ユーロ建資産について、ユーロ売り、豪ドル買いの為替取引を行う円建外国投資信託証券に投資を行います。DWS ユーロ・ハイ・イールド・ボンド・マスター・ファンド(豪ドル)豪ドルの対円での為替変動の影響を受けます。
南アフリカランドコース原則として、ユーロ建資産について、ユーロ売り、南アフリカランド買いの為替取引を行う円建外国投資信託証券に投資を行います。DWS ユーロ・ハイ・イールド・ボンド・マスター・ファンド(南アフリカランド)南アフリカランドの対円での為替変動の影響を受けます。
ブラジルレアルコース原則として、ユーロ建資産について、ユーロ売り、ブラジルレアル買いの為替取引を行う円建外国投資信託証券に投資を行います。DWS ユーロ・ハイ・イールド・ボンド・マスター・ファンド(ブラジルレアル)ブラジルレアルの対円での為替変動の影響を受けます。
資源国通貨コース原則として、ユーロ建資産について、ユーロ売り、資源国通貨バスケット買いの為替取引を行う円建外国投資信託証券に投資を行います。DWS ユーロ・ハイ・イールド・ボンド・マスター・ファンド(資源国通貨)資源国通貨(豪ドル、南アフリカランド及びブラジルレアル)の対円での為替変動の影響を受けます。
3.各ファンドはファンド・オブ・ファンズの方式で運用を行います。
 
6コース_P08 
DWS ユーロ・ハイ・イールド・ボンド・マスター・ファンドは、次の6つの通貨クラスの円建投資信託証券を発行します。
 
①ユーロ建資産※について原則として対円での為替ヘッジを行う円クラス対円での為替ヘッジ
あり
②ユーロ建資産※について原則として為替取引を行わないユーロクラス対円での為替ヘッジ
なし
③ユーロ建資産※について原則として豪ドル、南アフリカランド、ブラジルレアル、資源国通貨バスケットで各々為替取引(ユーロ売り、当該各通貨買い)を行う通貨クラス*
*豪ドルクラス、南アフリカランドクラス、ブラジルレアルクラス、資源国通貨クラスがあります。
対円での為替ヘッジ
なし
※ ユーロ建以外の資産へ投資を行う場合は、当該ユーロ以外の通貨売り、ユーロ買いの為替取引を行うことを原則とします。
 
(注)各ファンドは、主要投資対象とする投資信託証券の他に、「DWS フォルゾーゲ・ゲルトマルクト(ルクセンブルグ籍ユーロ建外国投資信託証券)」にも投資を行います。
 
● 主要投資対象であるDWS ユーロ・ハイ・イールド・ボンド・マスター・ファンドの特色は以下の通りです。
・主に欧州諸国のユーロ建のハイ・イールド債券等への投資を通じて、高水準のインカム・ゲインの獲得とファンド資産の中長期的な成長を目指して運用を行います。
・ユーロ建以外の資産にも投資を行うことがあります。その場合は、当該ユーロ以外の通貨売り、ユーロ買いの為替取引を行うことを原則とします。
・投資対象には、ユーロ圏以外の国・地域の企業が発行する債券等も含まれます。
・1発行体あたりの投資上限は、原則として、格付がBB格相当以上について信託財産の5%、BB格相当未満について同3%とします。
(注)格付が公表されていない場合は、発行体の財務内容等を分析して適切と判断した格付を用います。また、複数の格付機関により異なる格付が付与されている場合は、原則として上位の格付を採用します。以下同じ。
・DWS ユーロ・ハイ・イールド・ボンド・マスター・ファンドは、DWSインベストメントGmbH*が運用を行います。
* DWSインベストメントGmbHはドイツ銀行グループの資産運用部門のドイツにおける拠点です。グローバルなネットワークを駆使し、投資家の多様なニーズに応える商品開発と優れた運用実績の実現を目指します。
 
4.毎月決算を行い、収益分配を行います。
・毎月24日(当該日が休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、収益分配方針に基づき収益分配を行います。
・分配対象額が少額の場合には分配を行わないことがあります。
 
<3つの収益源泉> 
6コース_P09 
(注1)「為替取引によるプレミアム/コスト」または「ヘッジプレミアム/コスト」としては、各コースの通貨とユーロの間の金利差等が反映された収益/費用が見込まれます。
(注2)各コースの主要投資対象であるマスター・ファンドは、ユーロ建以外の資産に投資する場合は当該ユーロ以外の通貨売り、ユーロ買いの為替取引を行うことを原則とし、ポートフォリオ全体がユーロ建である場合と同様の投資効果となることを目指します。したがってマスター・ファンドにおいては、当該ユーロ建以外の資産の通貨とユーロの金利差等が反映された為替取引によるプレミアム/コストが発生する場合があります。
 
 
<運用プロセス> 
6コース_P10 
(注1)上記運用プロセスは、当ファンドの主要投資対象であるDWS ユーロ・ハイ・イールド・ボンド・マスター・ファンドに関するものです。
(注2)上記は本書作成時点のものであり、今後変更となることがあります。
 
(注)市況動向及び資金動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
 
 
(参考情報)
 
6コース_P11

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。