半期報告書(内国投資信託受益証券)-第13期(2022/07/21-2023/07/20)

【提出】
2023/04/17 9:04
【資料】
PDFをみる
【項目】
19項目
[注記事項]
◇ 貸借対照表関係
前事業年度末
(2021年3月31日)
当事業年度末
(2022年3月31日)
※1.関係会社に対する資産及び負債
区分掲記されたもの以外で各科目に含まれているものは、次のとおりであります。
未払費用1,256百万円
※1.関係会社に対する資産及び負債
区分掲記されたもの以外で各科目に含まれているものは、次のとおりであります。
未払費用1,223百万円
※2.有形固定資産より控除した減価償却累計額
建物346百万円
器具備品643
合計990
※2.有形固定資産より控除した減価償却累計額
建物589百万円
器具備品618
合計1,207

◇ 損益計算書関係
前事業年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当事業年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
※1.関係会社に係る注記
区分掲記されたもの以外で関係会社に対するものは、次のとおりであります。
受取配当金4,334百万円
※1.関係会社に係る注記
区分掲記されたもの以外で関係会社に対するものは、次のとおりであります。
受取配当金3,525百万円
※2.固定資産除却損
建物-百万円
器具備品2
ソフトウェア102
合計105
※2.固定資産除却損
建物346百万円
器具備品28
ソフトウェア-
合計374

◇ 株主資本等変動計算書関係
前事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
1. 発行済株式の種類及び総数に関する事項
株式の種類当事業年度期首株式数当事業年度増加株式数当事業年度減少株式数当事業年度末株式数
普通株式5,150,693株--5,150,693株

2. 剰余金の配当に関する事項
(1)配当財産が金銭である場合における当該金銭の総額
2020年5月19日開催の取締役会において、次のとおり決議しております。
普通株式の配当に関する事項
配当金の総額23,950百万円
配当の原資利益剰余金
1株当たり配当額4,650円
基準日2020年3月31日
効力発生日2020年6月30日

(2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
2021年5月14日開催の取締役会において、次のとおり決議しております。
普通株式の配当に関する事項
配当金の総額26,268百万円
配当の原資利益剰余金
1株当たり配当額5,100円
基準日2021年3月31日
効力発生日2021年6月30日


当事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1. 発行済株式の種類及び総数に関する事項
株式の種類当事業年度期首株式数当事業年度増加株式数当事業年度減少株式数当事業年度末株式数
普通株式5,150,693株--5,150,693株

2. 剰余金の配当に関する事項
(1)配当財産が金銭である場合における当該金銭の総額
2021年5月14日開催の取締役会において、次のとおり決議しております。
普通株式の配当に関する事項
配当金の総額26,268百万円
配当の原資利益剰余金
1株当たり配当額5,100円
基準日2021年3月31日
効力発生日2021年6月30日

(2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
2022年5月18日開催の取締役会において、次のとおり決議しております。
普通株式の配当に関する事項
配当金の総額24,877百万円
配当の原資利益剰余金
1株当たり配当額4,830円
基準日2022年3月31日
効力発生日2022年6月30日


◇ 金融商品関係
前事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
1. 金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、投資信託の運用を業として行っており、自社が運用する投資信託の商品性維持等を目的として、当該投資信託を特定金外信託を通じ保有しております。特定金外信託を通じ行っているデリバティブ取引については、保有する投資信託にかかる将来の為替及び価格の変動によるリスクの軽減を目的としているため、投資信託保有残高の範囲内で行うこととし、投機目的のためのデリバディブ取引は行わない方針であります。
なお、余資運用に関しては、譲渡性預金等安全性の高い金融資産で運用し、資金調達に関しては、親会社である野村ホールディングス株式会社及びその他の金融機関からの短期借入による方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
特定金外信託を通じ保有している投資信託につきましては、為替変動リスクや価格変動リスクに晒されておりますが、その大部分については為替予約、株価指数先物、債券先物などのデリバティブ取引によりヘッジしております。また、株式につきましては、政策投資として、あるいは業務上の関係維持を目的として保有しておりますが、価格変動リスクに晒されております。有価証券及び投資有価証券並びに金銭の信託については財務部が管理しており、定期的に時価や発行体の財務状況を把握し、その内容を経営に報告しております。
デリバティブ取引の実行及び管理については、財務部及び運用部で行っております。デリバティブ取引については、取引相手先として高格付を有する金融機関に限定しているため信用リスクはほとんどないと認識しております。財務部は月に一度デリバティブ取引の内容を含んだ財務報告を経営会議で行っております。
また、営業債権である未収委託者報酬は、投資信託約款に基づき、信託財産から委託者に対して支払われる信託報酬の未払金額であり、信託財産は受託銀行において分別保管されているため、信用リスクはほとんどないと認識しております。同じく営業債権である未収運用受託報酬は、投資顧問契約に基づき、運用受託者に対して支払われる報酬の未払金額であります。この未収運用受託報酬は、信託財産から運用受託者に対して支払われる場合は、信託財産が信託銀行において分別保管されているため、信用リスクはほとんどないと認識しており、顧客から直接運用受託者に対して支払われる場合は、当該顧客の信用リスクにさらされておりますが、顧客ごとに決済期日および残高を管理することにより、回収懸念の早期把握や回収リスクの軽減を図っております。

2. 金融商品の時価等に関する事項
2021年3月31日における貸借対照表計上額、時価、及びこれらの差額については次のとおりです。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません。
(単位:百万円)
貸借対照表計上額時価差額
(1)現金・預金4,2814,281-
(2)金銭の信託35,91235,912-
(3)未収委託者報酬24,49924,499-
(4)未収運用受託報酬4,3474,347-
(5)有価証券及び投資有価証券30,40030,400-
その他有価証券30,40030,400-
資産計99,44199,441-
(6)未払金16,94816,948-
未払収益分配金00-
未払償還金88-
未払手数料7,2567,256-
関係会社未払金8,6718,671-
その他未払金1,0111,011-
(7)未払費用9,1719,171-
(8)未払法人税等2,1132,113-
負債計28,23328,233-

注1:金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
(1) 現金・預金
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2) 金銭の信託
信託財産は、主として投資信託、デリバティブ取引、その他の資産(コールローン・委託証拠金等)で構成されております。これらの時価について投資信託については基準価額、デリバティブ取引に関しては、上場デリバティブ取引は取引所の価格、為替予約取引は先物為替相場、店頭デリバティブ取引は取引先金融機関から提示された価格等によっております。また、その他の資産については短期間で決済されるため、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)未収委託者報酬、(4)未収運用受託報酬
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(5) 有価証券及び投資有価証券
その他有価証券
譲渡性預金は短期間で決済されるため、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。

(6) 未払金、(7) 未払費用、(8) 未払法人税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
注2:非上場株式等(貸借対照表計上額:投資有価証券1,767百万円、関係会社株式9,942百万円)は、市場価格がなく、かつ将来キャッシュフローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。なお、当事業年度において、非上場株式について618百万円(投資有価証券35百万円、関係会社株式582百万円)減損処理を行っております。
注3:金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
(単位:百万円)
1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
預金4,281---
金銭の信託35,912---
未収委託者報酬24,499---
未収運用受託報酬4,347---
有価証券及び投資有価証券
その他有価証券30,400---
合計99,441---


当事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1. 金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、投資信託の運用を業として行っており、自社が運用する投資信託の商品性維持等を目的として、当該投資信託を特定金外信託を通じ保有しております。特定金外信託を通じ行っているデリバティブ取引については、保有する投資信託にかかる将来の為替及び価格の変動によるリスクの軽減を目的としているため、投資信託保有残高の範囲内で行うこととし、投機目的のためのデリバディブ取引は行わない方針であります。
なお、余資運用に関しては、譲渡性預金等安全性の高い金融資産で運用し、資金調達に関しては、親会社である野村ホールディングス株式会社及びその他の金融機関からの短期借入による方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
特定金外信託を通じ保有している投資信託につきましては、為替変動リスクや価格変動リスクに晒されておりますが、その大部分については為替予約、株価指数先物、債券先物などのデリバティブ取引によりヘッジしております。また、株式につきましては、政策投資として、あるいは業務上の関係維持を目的として保有しておりますが、価格変動リスクに晒されております。有価証券及び投資有価証券並びに金銭の信託については財務部が管理しており、定期的に時価や発行体の財務状況を把握し、その内容を経営に報告しております。
デリバティブ取引の実行及び管理については、財務部及び運用部で行っております。デリバティブ取引については、取引相手先として高格付を有する金融機関に限定しているため信用リスクはほとんどないと認識しております。財務部は月に一度デリバティブ取引の内容を含んだ財務報告を経営会議で行っております。
また、営業債権である未収委託者報酬は、投資信託約款に基づき、信託財産から委託者に対して支払われる信託報酬の未払金額であり、信託財産は受託銀行において分別保管されているため、信用リスクはほとんどないと認識しております。同じく営業債権である未収運用受託報酬は、投資顧問契約に基づき、運用受託者に対して支払われる報酬の未払金額であります。この未収運用受託報酬は、信託財産から運用受託者に対して支払われる場合は、信託財産が信託銀行において分別保管されているため、信用リスクはほとんどないと認識しており、顧客から直接運用受託者に対して支払われる場合は、当該顧客の信用リスクにさらされておりますが、顧客ごとに決済期日および残高を管理することにより、回収懸念の早期把握や回収リスクの軽減を図っております。

2. 金融商品の時価等に関する事項
2022年3月31日における貸借対照表計上額、時価、及びこれらの差額については次のとおりです。
(単位:百万円)
貸借対照表
計上額
時価差額
(1)金銭の信託35,89435,894-
資産計35,89435,894-
(2)その他(デリバティブ取引)121121-
負債計121121-
(注)1 現金・預金、未収委託者報酬、未収運用受託報酬、有価証券、短期貸付金、未払金、未払費用、未払法人税等は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(注)2 投資有価証券及び関係会社株式は、市場価格のない株式等及び組合出資金等であることから、上表には含まれておりません。当該金融商品の貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
当事業年度 (百万円)
市場価格のない株式等(※)1.29,529
組合出資金等1,886
合計11,415
(※)1 市場価格のない株式等には非上場株式等が含まれております。
2 非上場株式等について、当事業年度において727百万円減損処理を行っております。
(注)3 金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
(単位:百万円)
1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
預金2,006---
金銭の信託35,894---
未収委託者報酬27,176---
未収運用受託報酬4,002---
有価証券及び投資有価証券
その他有価証券29,300---
短期貸付金1,835
合計100,215---


3. 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定した時価
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接または間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
区分貸借対照表計上額 (単位:百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
金銭の信託(運用目的・その他)(※)-1,736-1,736
資産計-1,736-1,736
デリバティブ取引(通貨関連)-121-121
負債計-121-121

(※)時価算定適用指針第26項に従い経過措置を適用し、投資信託を主要な構成物とする金銭の信託34,157百万円は表中に含まれておりません。
(注1)時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明
金銭の信託
信託財産は、主として投資信託、デリバティブ取引、その他の資産(コールローン・委託証拠金等)で構成されております。
信託財産を構成する金融商品の時価について、投資信託は基準価額、デリバティブ取引に関しては、上場デリバティブ取引は取引所の価格、為替予約取引は先物為替相場、店頭デリバティブ取引は取引先金融機関から提示された価格等によっております。また、その他の資産については短期間で決済されるため、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
デリバティブ取引
時価の算定方法は、取引先金融機関から提示された価格等に基づき算出しており、レベル2の時価に分類しております。

◇ 有価証券関係
前事業年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
1.売買目的有価証券(2021年3月31日)
該当事項はありません。
2.満期保有目的の債券(2021年3月31日)
該当事項はありません。
3.子会社株式及び関連会社株式(2021年3月31日)
時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額
区分前事業年度
(百万円)
子会社株式9,835
関連会社株式106

4.その他有価証券(2021年3月31日)
区分貸借対照表
計上額
(百万円)
取得原価
(百万円)
差額
(百万円)
貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの
株式---
小計---
貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの
譲渡性預金30,40030,400-
小計30,40030,400-
合計30,40030,400-
※非上場株式(貸借対照表計上額312百万円)及び投資事業有限責任組合への出資金(貸借対照表計上額1,455百万円)は、記載しておりません。
5.事業年度中に売却したその他有価証券(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
該当事項はありません。

当事業年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1.売買目的有価証券(2022年3月31日)
該当事項はありません。
2.満期保有目的の債券(2022年3月31日)
該当事項はありません。
3.子会社株式及び関連会社株式(2022年3月31日)
市場価格のない株式等の貸借対照表計上額
区分当事業年度
(百万円)
子会社株式9,107
関連会社株式106

4.その他有価証券(2022年3月31日)
区分貸借対照表
計上額
(百万円)
取得原価
(百万円)
差額
(百万円)
貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの
株式---
小計---
貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの
譲渡性預金29,30029,300-
小計29,30029,300-
合計29,30029,300-
※市場価格のない株式等(貸借対照表計上額315百万円)及び組合出資金等(貸借対照表計上額1,886百万円)は、記載しておりません。
5.事業年度中に売却したその他有価証券(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。

◇ デリバティブ取引関係
1. ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
(1)通貨関連
前事業年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
区分取引の種類契約額等
(百万円)
契約額等の
うち一年超
(百万円)
時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
市場取引以外の取引為替予約取引
売建
米ドル
1,714-△121△121


◇ 退職給付関係
前事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として確定給付型企業年金制度及び退職一時金制度を、また確定拠出型の制度として確定拠出年金制度を設けております。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
退職給付債務の期首残高23,761百万円
勤務費用1,016
利息費用139
数理計算上の差異の発生額△893
退職給付の支払額△781
その他28
退職給付債務の期末残高23,270
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
年金資産の期首残高17,413百万円
期待運用収益409
数理計算上の差異の発生額1,328
事業主からの拠出額824
退職給付の支払額△626
年金資産の期末残高19,349
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金
及び前払年金費用の調整表
積立型制度の退職給付債務19,959百万円
年金資産△19,349
610
非積立型制度の退職給付債務3,311
未積立退職給付債務3,921
未認識数理計算上の差異△2,074
未認識過去勤務費用151
貸借対照表上に計上された負債と資産の純額1,998
退職給付引当金3,299
前払年金費用△1,301
貸借対照表上に計上された負債と資産の純額1,998
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
勤務費用1,016百万円
利息費用139
期待運用収益△409
数理計算上の差異の費用処理額469
過去勤務費用の費用処理額△34
確定給付制度に係る退職給付費用1,182
(5) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内容
年金資産合計に対する主な分類毎の比率は、次の通りです。
債券52%
株式30%
生保一般勘定11%
生保特別勘定7%
その他0%
合計100%
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(6) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当事業年度末における主要な数理計算上の計算基礎
確定給付型企業年金制度の割引率0.8%
退職一時金制度の割引率0.5%
長期期待運用収益率2.5%
3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、206百万円でした。


当事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として確定給付型企業年金制度及び退職一時金制度を、また確定拠出型の制度として確定拠出年金制度を設けております。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
退職給付債務の期首残高23,270百万円
勤務費用961
利息費用176
数理計算上の差異の発生額△1,521
退職給付の支払額△904
その他△14
退職給付債務の期末残高21,967
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
年金資産の期首残高19,349百万円
期待運用収益454
数理計算上の差異の発生額△258
事業主からの拠出額814
退職給付の支払額△672
年金資産の期末残高19,687
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金
及び前払年金費用の調整表
積立型制度の退職給付債務18,807百万円
年金資産△19,687
△879
非積立型制度の退職給付債務3,159
未積立退職給付債務2,279
未認識数理計算上の差異△489
未認識過去勤務費用106
貸借対照表上に計上された負債と資産の純額1,896
退職給付引当金3,194
前払年金費用△1,297
貸借対照表上に計上された負債と資産の純額1,896
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
勤務費用961百万円
利息費用176
期待運用収益△454
数理計算上の差異の費用処理額322
過去勤務費用の費用処理額△45
確定給付制度に係る退職給付費用959
(5) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内容
年金資産合計に対する主な分類毎の比率は、次の通りです。
債券51%
株式32%
生保一般勘定10%
生保特別勘定6%
その他1%
合計100%
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(6) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当事業年度末における主要な数理計算上の計算基礎
確定給付型企業年金制度の割引率0.9%
退職一時金制度の割引率0.6%
長期期待運用収益率2.5%
3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、197百万円でした。


◇ 税効果会計関係
前事業年度末
(2021年3月31日)
当事業年度末
(2022年3月31日)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
繰延税金資産百万円
賞与引当金1,176
退職給付引当金1,022
関係会社株式評価減784
未払事業税430
投資有価証券評価減428
減価償却超過額223
時効後支払損引当金179
関係会社株式売却損148
ゴルフ会員権評価減135
資産除去債務425
未払社会保険料95
その他358
繰延税金資産小計5,410
評価性引当額△1,530
繰延税金資産合計3,879
繰延税金負債
資産除去債務に対応する除去費用△361
関係会社株式評価益△80
その他有価証券評価差額金△25
前払年金費用△403
繰延税金負債合計△871
繰延税金資産の純額3,008
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
繰延税金資産百万円
賞与引当金1,381
退職給付引当金990
関係会社株式評価減1,010
未払事業税285
投資有価証券評価減110
減価償却超過額272
時効後支払損引当金182
関係会社株式売却損505
ゴルフ会員権評価減92
資産除去債務348
未払社会保険料114
その他84
繰延税金資産小計5,376
評価性引当額△1,795
繰延税金資産合計3,581
繰延税金負債
資産除去債務に対応する除去費用△233
関係会社株式評価益△81
その他有価証券評価差額金△78
前払年金費用△402
繰延税金負債合計△796
繰延税金資産の純額2,784
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
法定実効税率31.0%
(調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目0.0%
受取配当金等永久に益金に算入されない項目△3.5%
タックスヘイブン税制1.9%
外国税額控除△0.5%
外国子会社からの受取配当に係る外国源泉税0.2%
その他0.3%
税効果会計適用後の法人税等の負担率29.4%
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
法定実効税率31.0%
(調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目0.0%
受取配当金等永久に益金に算入されない項目△2.9%
タックスヘイブン税制1.8%
外国税額控除△0.5%
外国子会社からの受取配当に係る外国源泉税0.4%
その他0.1%
税効果会計適用後の法人税等の負担率29.9%


◇ 資産除去債務関係
資産除去債務のうち貸借対照表に計上しているもの
1.当該資産除去債務の概要
本社の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。
2.当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間を当該不動産賃貸借契約期間とし、割引率は0.0%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。
3.当該資産除去債務の総額の増減
(単位:百万円)
前事業年度当事業年度
自 2020年4月 1日
至 2021年3月31日
自 2021年4月 1日
至 2022年3月31日
期首残高-1,371
有形固定資産の取得に伴う増加
資産除去債務の履行による減少
1,371
-
48
△296
期末残高1,3711,123


◇ 収益認識に関する注記
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当事業年度(自 2021年4月 1日 至 2022年3月31日)
委託者報酬115,670百万円
運用受託報酬16,675百万円
成功報酬(注)1,058百万円
その他営業収益530百万円
合計133,935百万円
(注)成功報酬は、損益計算書において委託者報酬または運用受託報酬に含めて表示しております。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
[重要な会計方針] 7. 収益及び費用の計上基準に記載のとおりであります。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当事業年度末において存在する顧客との契約から当事業年度の末日後に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
重要性が乏しいため、記載を省略しております。

◇ セグメント情報等
前事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
1.セグメント情報
当社は投資運用業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
2.関連情報
(1)製品・サービスごとの情報
当社の製品・サービス区分の決定方法は、損益計算書の営業収益の区分と同一であることから、製品・サービスごとの営業収益の記載を省略しております。
(2)地域ごとの情報
① 売上高
本邦の外部顧客からの営業収益に区分した金額が損益計算書の営業収益の90%を超えるため、地域ごとの営業収益の記載を省略しております。
② 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、地域ごとの有形固定資産の記載を省略しております。
(3)主要な顧客ごとの情報
外部顧客からの営業収益のうち、損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がないため、主要な顧客ごとの営業収益の記載を省略しております。

当事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1.セグメント情報
当社は投資運用業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
2.関連情報
(1)製品・サービスごとの情報
当社の製品・サービス区分の決定方法は、損益計算書の営業収益の区分と同一であることから、製品・サービスごとの営業収益の記載を省略しております。
(2)地域ごとの情報
① 売上高
本邦の外部顧客からの営業収益に区分した金額が損益計算書の営業収益の90%を超えるため、地域ごとの営業収益の記載を省略しております。
② 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、地域ごとの有形固定資産の記載を省略しております。
(3)主要な顧客ごとの情報
外部顧客からの営業収益のうち、損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がないため、主要な顧客ごとの営業収益の記載を省略しております。

◇ 関連当事者情報
前事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
1.関連当事者との取引
(ア)親会社及び法人主要株主等
(イ)子会社等
該当はありません。
(ウ)兄弟会社等
種類会社等
の名称
所在地資本金事業の内容議決権等
の所有
(被所有)割合
関連当事者との関係取引の内容取引
金額
(百万円)
科目期末
残高
(百万円)
親会社の子会社野村證券株式会社東京都
中央区
10,000
(百万円)
証券業-当社投資信託の募集の取扱及び売出の取扱ならびに投資信託に係る事務代行の委託等
役員の兼任
投資信託に係る事務代行手数料の支払(*1)26,722未払手数料5,690
コマーシャル・ペーパーの償還
(*2)
20,000有価証券-
有価証券受取利息0その他営業外収益0

(エ)役員及び個人主要株主等
該当はありません。
(注)1.上記の金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
(*1) 投資信託に係る事務代行手数料については、商品性等を勘案し総合的に決定しております。
(*2) コマーシャル・ペ-パーの購入については、市場金利を勘案して利率を合理的に決定しております。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1)親会社情報
野村ホールディングス㈱(東京証券取引所、名古屋証券取引所、シンガポール証券取引所、ニューヨーク証券取引所に上場)
(2)重要な関連会社の要約財務諸表
該当はありません。

当事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1.関連当事者との取引
(ア)親会社及び法人主要株主等
該当はありません。
(イ)子会社等
種類会社等
の名称
所在地資本金事業の内容議決権等
の所有
(被所有)割合
関連当事者との関係取引の内容取引
金額
(百万円)
科目期末
残高
(百万円)
子会社ノムラ・エーエム・ファイナンス・インクケイマン2,500
(米ドル)
資金管理直接100%資産の賃貸借資金の貸付3,427短期貸付金1,835
資金の返済1,709
貸付金利息の受取9未収利息4

(ウ)兄弟会社等
種類会社等
の名称
所在地資本金事業の内容議決権等
の所有
(被所有)割合
関連当事者との関係取引の内容取引
金額
(百万円)
科目期末
残高
(百万円)
親会社の子会社野村證券株式会社東京都
中央区
10,000
(百万円)
証券業-当社投資信託の募集の取扱及び売出の取扱ならびに投資信託に係る事務代行の委託等
役員の兼任
投資信託に係る事務代行手数料の支払(*1)29,119未払手数料6,013

(エ)役員及び個人主要株主等
該当はありません。
(注)1.上記の金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
(*1) 投資信託に係る事務代行手数料については、商品性等を勘案し総合的に決定しております。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1)親会社情報
野村ホールディングス㈱(東京証券取引所、名古屋証券取引所、シンガポール証券取引所、ニューヨーク証券取引所に上場)
(2)重要な関連会社の要約財務諸表
該当はありません。

◇ 1株当たり情報
前事業年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当事業年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
1株当たり純資産額17,018円01銭
1株当たり当期純利益5,101円61銭
1株当たり純資産額16,775円81銭
1株当たり当期純利益4,835円10銭
潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
1株当たり当期純利益の算定上の基礎
損益計算書上の当期純利益26,276百万円
普通株式に係る当期純利益26,276百万円
普通株主に帰属しない金額の主要な内訳
該当事項はありません。
普通株式の期中平均株式数5,150,693株
潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
1株当たり当期純利益の算定上の基礎
損益計算書上の当期純利益24,904百万円
普通株式に係る当期純利益24,904百万円
普通株主に帰属しない金額の主要な内訳
該当事項はありません。
普通株式の期中平均株式数5,150,693株



中間財務諸表
◇中間貸借対照表
2022年9月30日現在
区分注記
番号
金額(百万円)
(資産の部)
流動資産
現金・預金1,959
金銭の信託40,970
有価証券8,000
未収委託者報酬27,052
未収運用受託報酬4,915
短期貸付金1,448
その他923
貸倒引当金△16
流動資産計85,253
固定資産
有形固定資産※11,534
無形固定資産5,483
ソフトウェア5,482
その他0
投資その他の資産15,974
投資有価証券2,133
関係会社株式10,025
長期差入保証金519
前払年金費用1,433
繰延税金資産1,758
その他104
固定資産計22,993
資産合計108,246

2022年9月30日現在
区分注記
番号
金額(百万円)
(負債の部)
流動負債
未払金12,363
未払収益分配金0
未払償還金11
未払手数料8,301
関係会社未払金3,205
その他未払金※2842
未払費用9,504
未払法人税等1,213
賞与引当金2,096
その他226
流動負債計25,405
固定負債
退職給付引当金3,045
時効後支払損引当金595
資産除去債務1,123
固定負債計4,763
負債合計30,169
(純資産の部)
株主資本77,770
資本金17,180
資本剰余金13,729
資本準備金11,729
その他資本剰余金2,000
利益剰余金46,860
利益準備金685
その他利益剰余金46,175
別途積立金24,606
繰越利益剰余金21,568
評価・換算差額等307
その他有価証券評価差額金307
純資産合計78,077
負債・純資産合計108,246

◇中間損益計算書
自 2022年4月 1日
至 2022年9月30日
区分注記
番号
金額(百万円)
営業収益
委託者報酬57,740
運用受託報酬9,162
その他営業収益181
営業収益計67,085
営業費用
支払手数料19,423
調査費14,540
その他営業費用2,613
営業費用計36,577
一般管理費※114,575
営業利益15,931
営業外収益※27,366
営業外費用※31,574
経常利益21,723
特別利益※430
特別損失※549
税引前中間純利益21,705
法人税、住民税及び事業税4,322
法人税等調整額966
中間純利益16,415

◇中間株主資本等変動計算書
当中間会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金資本剰余金利益剰余金株 主
資 本
合 計
資 本
準備金
その他
資 本
剰余金
資 本
剰余金
合 計
利 益
準備金
その他利益剰余金利 益
剰余金
合 計
別 途
積立金
繰 越
利 益
剰余金
当期首残高17,18011,7292,00013,72968524,60630,03055,32286,232
当中間期変動額
剰余金の配当△24,877△24,877△24,877
中間純利益16,41516,41516,415
株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額)
当中間期変動額合計------△8,461△8,461△8,461
当中間期末残高17,18011,7292,00013,72968524,60621,56846,86077,770

(単位:百万円)
評価・換算差額等純資産合計
その他有価証
券評価差額金
評価・換算
差額等合計
当期首残高17417486,407
当中間期変動額
剰余金の配当△24,877
中間純利益16,415
株主資本以外の項目の
当中間期変動額(純額)
132132132
当中間期変動額合計132132△8,329
当中間期末残高30730778,077


[重要な会計方針]
1.有価証券の評価基準及び評価方法(1) 子会社株式及び関連会社株式 … 移動平均法による原価法
(2) その他有価証券
市場価格のない …時価法
株式等以外のもの(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。)
市場価格のない …
株式等
移動平均法による原価法
2.金銭の信託の評価基準及び評価方 法時価法
3.デリバティブ取引の評価基準及び評価方法時価法
4.外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準外貨建金銭債権債務は、中間会計期間末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
5.固定資産の減価償却の方法(1) 有形固定資産
定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)、並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
主な耐用年数は以下の通りであります。
建物6年
附属設備6~15年
器具備品4~15年
(2) 無形固定資産及び投資その他の資産
定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
6.引当金の計上基準(1) 貸倒引当金
債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
賞与の支払いに備えるため、支払見込額に基づき当中間会計期間に見合う分を計上しております。
(3) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、退職一時金及び確定給付型企業年金について、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき、当中間会計期間末において発生していると認められる額を計上しております。
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当中間会計期間末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
確定給付型企業年金に係る数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数による定額法により、発生した事業年度の翌期から費用処理することとしております。また、退職一時金に係る数理計算上の差異は、発生した事業年度の翌期に一括して費用処理することとしております。
退職一時金及び確定給付型企業年金に係る過去勤務費用は、その
発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数による定額法により、発生した事業年度から費用処理することとしております。
(4) 時効後支払損引当金
時効成立のため利益計上した収益分配金及び償還金について、受益者からの今後の支払請求に備えるため、過去の支払実績に基づく将来の支払見込額を計上しております。
7.収益及び費用の計上基準当社は、資産運用サービスから委託者報酬、運用受託報酬を稼得しております。これらには成功報酬が含まれる場合があります。
① 委託者報酬
委託者報酬は、投資信託の信託約款に基づき日々の純資産総額に対する一定割合として認識され、確定した報酬を投資信託によって主に年4回、もしくは年2回受取ります。当該報酬は期間の経過とともに履行義務が充足されるという前提に基づき、投資信託の運用期間にわたり収益として認識しております。
② 運用受託報酬
運用受託報酬は、投資顧問契約に基づき契約期間の純資産総額等に対する一定割合として認識され、確定した報酬を顧問口座によって主に年4回、もしくは年2回受取ります。当該報酬は期間の経過とともに履行義務が充足されるという前提に基づき、顧問口座の運用期間にわたり収益として認識しております。
③ 成功報酬
成功報酬は、対象となる投資信託または顧問口座の特定のベンチマークまたはその他のパフォーマンス目標を上回る超過運用益に対する一定割合として認識されます。当該報酬は成功報酬を受領する権利が確定した時点で収益として認識しております。
8.消費税等の会計処理方法消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜き方式によっており、控除対象外消費税及び地方消費税は、当期の費用として処理しております。

[会計方針の変更]
(時価の算定に関する会計基準の適用)
「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を当中間会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしております。
これによる中間財務諸表に与える影響はありません。

[追加情報]
当社は、当中間会計期間から、連結納税制度からグループ通算制度へ移行しております。これに伴い、法人税及び地方法人税並びに税効果会計の会計処理及び開示については、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日。以下「実務対応報告第42号」という。)に従っております。
また、実務対応報告第42号第32項(1)に基づき、実務対応報告第42号の適用に伴う会計方針の変更による影響はないものとみなしております。


[注記事項]
◇中間貸借対照表関係
2022年9月30日現在
※1 有形固定資産の減価償却累計額
1,577百万円
※2 消費税等の取扱い
仮払消費税等及び仮受消費税等は、相殺のうえ、金額的重要性が乏しいため、流動負債の「その他未払金」に含めて表示しております。

◇中間損益計算書関係
自 2022年4月 1日
至 2022年9月30日
※1 減価償却実施額
有形固定資産210百万円
無形固定資産992百万円
※2 営業外収益のうち主要なもの
受取配当金6,933百万円
※3 営業外費用のうち主要なもの
金銭の信託運用損1,439百万円
時効後支払損引当金繰入7百万円
※4 特別利益の内訳
投資有価証券等売却益10百万円
株式報酬受入益19百万円
※5 特別損失の内訳
投資有価証券等売却損16百万円
固定資産除却損33百万円

◇中間株主資本等変動計算書関係
自 2022年4月 1日
至 2022年9月30日
1 発行済株式に関する事項
株式の種類当事業年度期首増加減少当中間会計期間末
普通株式5,150,693株--5,150,693株
2 配当に関する事項
配当金支払額
2022年5月18日開催の取締役会において、次のとおり決議しております。
・普通株式の配当に関する事項
(1)配当金の総額24,877百万円
(2)1株当たり配当額4,830円
(3)基準日2022年3月31日
(4)効力発生日2022年6月30日

◇金融商品関係
1.金融商品の時価等に関する事項
2022年9月30日における中間貸借対照表計上額、時価、及びこれらの差額については次のとおりです。
(単位:百万円)
中間貸借対照表
計上額
時価差額
(1)金銭の信託40,97040,970-
資産計40,97040,970-
(2)その他(デリバティブ取引)7474-
負債計7474-
(注1) 現金・預金、未収委託者報酬、未収運用受託報酬、有価証券、短期貸付金、未払金、未払費用、未払法人税等は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(注2) 投資有価証券及び関係会社株式は、市場価格のない株式等及び組合出資金等であることから、上表には含まれておりません。当該金融商品の中間貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
中間貸借対照表計上額
(百万円)
市場価格のない株式等(※)10,260
組合出資金等1,898
合計12,159
(※)市場価格のない株式等には非上場株式等が含まれております。

2.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定した時価
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接または間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で中間貸借対照表に計上している金融商品
区分中間貸借対照表計上額 (単位:百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
金銭の信託(運用目的・その他)-40,970-40,970
資産計-40,970-40,970
デリバティブ取引(通貨関連)-74-74
負債計-74-74

(注)時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明
金銭の信託
信託財産は、主として投資信託、デリバティブ取引、その他の資産(コールローン・委託証拠金等)で構成されております。
信託財産を構成する金融商品の時価について、投資信託は基準価額、デリバティブ取引に関しては、上場デリバティブ取引は取引所の価格、為替予約取引は先物為替相場、店頭デリバティブ取引は取引先金融機関から提示された価格等によっております。また、その他の資産については短期間で決済されるため、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。構成物のレベルに基づき、レベル2の時価に分類しております。
デリバティブ取引
時価の算定方法は、取引先金融機関から提示された価格等に基づき算出しており、レベル2の時価に分類しております。

◇有価証券関係
当中間会計期間末 (2022年9月30日)
1.売買目的有価証券(2022年9月30日)
該当事項はありません。
2.満期保有目的の債券(2022年9月30日)
該当事項はありません。
3.子会社株式及び関連会社株式(2022年9月30日)
市場価格のない株式等の中間貸借対照表計上額
区分中間貸借対照表
計上額(百万円)
子会社株式9,919
関連会社株式106

4.その他有価証券(2022年9月30日)
区分中間貸借対照表
計上額
(百万円)
取得原価
(百万円)
差額
(百万円)
中間貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの
譲渡性預金8,0008,000-
小計8,0008,000-
合計8,0008,000-

◇デリバティブ取引関係
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
(1)通貨関連
当中間会計期間 (2022年9月30日)
区分取引の種類契約額等
(百万円)
契約額等の
うち一年超
(百万円)
時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
市場取引以外の取引為替予約取引
売建
米ドル
1,371-△74△74

◇資産除去債務関係
資産除去債務のうち貸借対照表に計上しているもの
当該資産除去債務の総額の増減 (単位:百万円)
自 2022年4月 1日
至 2022年9月30日
期首残高1,123
有形固定資産の取得に伴う増加
時の経過による調整額
-
-
中間期末残高1,123

◇収益認識に関する注記
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
区分当中間会計期間
(自 2022年4月 1日
至 2022年9月30日)
委託者報酬57,740百万円
運用受託報酬8,912百万円
成功報酬(注)250百万円
その他営業収益181百万円
合計67,085百万円
(注)成功報酬は、中間損益計算書において委託者報酬または運用受託報酬に含めて表示しております。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
[重要な会計方針] 7. 収益及び費用の計上基準に記載のとおりであります。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当中間会計期間末において存在する顧客との契約から当中間会計期間の末日後に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
◇セグメント情報等
当中間会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1.セグメント情報
当社は投資運用業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
2.関連情報
(1) 製品・サービスごとの情報
当社の製品・サービス区分の決定方法は、中間損益計算書の営業収益の区分と同一であることから、製品・サービスごとの営業収益の記載を省略しております。
(2) 地域ごとの情報
① 売上高
本邦の外部顧客からの営業収益に区分した金額が中間損益計算書の営業収益の90%を超えるため、地域ごとの営業収益の記載を省略しております。
② 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が中間貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、地域ごとの有形固定資産の記載を省略しております。
(3) 主要な顧客ごとの情報
外部顧客からの営業収益のうち、中間損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がないため、主要な顧客ごとの営業収益の記載を省略しております。

◇1株当たり情報
自 2022年4月 1日
至 2022年9月30日
1株当たり純資産額15,158円67銭
1株当たり中間純利益3,187円11銭
(注)1.潜在株式調整後1株当たり中間純利益につきましては、潜在株式がないため、記載しておりません。
2.1株当たり中間純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
中間純利益16,415百万円
普通株主に帰属しない金額-
普通株式に係る中間純利益16,415百万円
期中平均株式数5,150千株

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。