有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第7期(平成25年7月23日-平成26年1月20日)

【提出】
2014/04/18 9:51
【資料】
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【項目】
47項目
(1)【資産の評価】
(イ)基準価額の算出方法
基準価額とは、投資信託財産に属する有価証券(受入担保金代用有価証券および借入有価証券を除きます。)、金融商品等のすべての資産を時価評価して得た投資信託財産の資産総額から負債総額を控除した純資産総額を、本ファンドの基準価額計算日における受益権総口数で除した1口当たり純資産価額をいいます。なお、投資信託財産に属する有価証券等の資産の時価評価は、原則として、法令および一般社団法人投資信託協会規則にしたがって評価します。
[主要な投資対象の評価方法]
①本ファンドの主要な投資対象であるマザーファンド受益証券の評価方法
原則として、本ファンドの基準価額計算日の基準価額で評価します。
②マザーファンドの主要な投資対象である公社債の評価方法
原則として、次のいずれかから入手した価額で評価します。
1)日本証券業協会発表の店頭売買参考統計値(平均値)
2)価格情報会社の提供する価額
3)金融商品取引業者、銀行等の提示する価額(売気配相場を除く。)
(ロ)基準価額の算出頻度
基準価額は、委託者の営業日において日々算出されます。
(ハ)基準価額に関する投資者による照会方法等
基準価額は、委託者および指定販売会社で入手できます。投資者の皆様による照会方法等については、委託者または指定販売会社にお問い合わせください。委託者へのお問い合わせ先は、前記「第1ファンドの状況 4手数料等及び税金 (1)申込手数料」に記載されている先と同じです。
なお、基準価額は、翌日の日本経済新聞に掲載されます。ただし、表示は1万口当たりに換算した価額で行われます。