有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第9期(平成25年11月14日-平成26年5月13日)
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
「ライジング・チャイナ・ファンド」(愛称:飛龍)は、主として中国および中国関連企業の株式に投資を行い、信託財産の中長期的な成長を図ることを目指して運用を行います。
委託会社は、受託会社と合意のうえ、2,000億円を限度として信託金を追加することができます。また、委託会社は、受託会社と合意のうえ、あらかじめ監督官庁に届け出ることにより当該限度額を変更することができます。この信託は、信託財産に属する財産についての対抗要件に関する事項を除き、信託法(平成18年法律第108号)の適用を受けます。
(注)当ファンドは一般社団法人投資信託協会が定める分類方法において以下の通りとなっております。
■商品分類表
(注)当ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています。
<商品分類表(網掛け表示部分)の定義>追加型
一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用されるファンドをいいます。
海外
目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に海外の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
株式
目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に株式を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
■属性区分表
(注)当ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
<属性区分表(網掛け表示部分)の定義>株式 一般
目論見書または投資信託約款において、主として株式に投資する旨の記載があるものであって、大型株属性、中小型株属性にあてはまらない全てのものをいいます。
年2回
目論見書または投資信託約款において、年2回決算する旨の記載があるものをいいます。
アジア
目論見書または投資信託約款において、組入資産による投資収益が日本を除くアジア地域の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
為替ヘッジなし
目論見書または投資信託約款において、為替のヘッジを行わない旨の記載があるものまたは為替のヘッジを行う旨の記載がないものをいいます。
※属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております。
(注)上記各表のうち網掛け表示のない商品分類および属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(アドレス:http://www.toushin.or.jp/)で閲覧が可能です。
■ファンドの特色
主として、中国および中国関連企業の株式に投資を行い、信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。
1.中国A株市場を含む中国および中国関連企業の株式に投資し、信託財産の中長期的な成長を目指します。
●上場投資信託(ETF)を通じて中国A株(上海/深セン)市場に投資します。
●香港証券取引所上場の中国企業(H株/レッドチップ)および香港、日本、シンガポール、ニューヨーク、ロンドンの各市場に上場する中国関連企業に投資します。
(注)上場投資信託とは、主に特定の株式指数や債券指数等に連動する投資成果を目指す投資信託のことです。通常の株式と同じように、取引所での取引は可能です。
流動性等の観点から、投資対象は以下のETFから選択します。
・ブラックロックの上場投資信託、iシェアーズ®FTSE中国A50 インデックス ETF
・CSOPアセット・マネジメントの上場投資信託、 CSOP FTSE 中国 A50 ETF
なお、投資対象とするETFは今後の市場環境等によって、見直しを行う場合があります。
2.中国A株市場への投資は概ね30%を原則とします。
中国企業、中国関連企業への投資・銘柄の選択は、市況動向、資金動向等に応じてファンドマネージャーの判断で弾力的に行います。
当ファンドでは、上場投資信託を活用して実質的にA株市場へ投資を行います。
上記は、当ファンドの基準配分比率です。
今後の市場環境等によって、見直しを行う場合があります。
3.国泰君安アセット(アジア)に中国および中国関連企業の株式等の運用指図に関する権限を委託します。
●国泰君安アセット(アジア)は、国泰君安証券の戦略的な運用子会社として、香港に設立されました。同社は、中国人ファンドマネージャーによる、付加価値の高い現地情報ネットワークを活かした銘柄選択に強みがあります。
●国泰君安証券は、1999年、上海の国泰証券と深センの君安証券の合併により誕生した、中国の大手総合証券会社です。
○株主:上海市政府、中央政府、深セン市政府他
○資産運用ビジネスにも積極的で、2003年3月、業界に先駆けてドイツ保険最大手のアリアンツ社と合弁の投信会社を設立しました。また、業界最大級の総合研究所を有し、最も影響力のあるリサーチ機関の一つに数えられています。
4.原則として、外貨建資産の為替ヘッジは行いません。
※「iシェアーズ®」は、ブラックロックの登録商標です。
※「FTSE」はロンドン証券取引所グループ会社の登録商標です。
※RQFIIとは、中国証券監督管理委員会(CSRC)の認定を受け、中国国家外貨管理局(SAFE)から投資限度額の認可を受けた中国の証券会社や運用会社の香港現地法人が、中国本土外で調達された人民元資金を、中国本土の株式や債券に投資することを認める制度です。
「ライジング・チャイナ・ファンド」(愛称:飛龍)は、主として中国および中国関連企業の株式に投資を行い、信託財産の中長期的な成長を図ることを目指して運用を行います。
委託会社は、受託会社と合意のうえ、2,000億円を限度として信託金を追加することができます。また、委託会社は、受託会社と合意のうえ、あらかじめ監督官庁に届け出ることにより当該限度額を変更することができます。この信託は、信託財産に属する財産についての対抗要件に関する事項を除き、信託法(平成18年法律第108号)の適用を受けます。
(注)当ファンドは一般社団法人投資信託協会が定める分類方法において以下の通りとなっております。
■商品分類表
| 単位型・追加型 | 投資対象地域 | 投資対象資産(収益の源泉) |
| 株 式 | ||
| 単位型 | 国 内 | 債 券 |
| 海 外 | 不動産投信 | |
| 追加型 | 内 外 | その他資産( ) |
| 資産複合 |
<商品分類表(網掛け表示部分)の定義>追加型
一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用されるファンドをいいます。
海外
目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に海外の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
株式
目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に株式を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
■属性区分表
| 投資対象資産 | 決算頻度 | 投資対象地域 | 為替ヘッジ |
| 株式 一般 大型株 中小型株 債券 一般 公債 社債 その他債券 クレジット属性 ( ) 不動産投信 その他資産 ( ) 資産複合 ( ) 資産配分固定型 資産配分変更型 | 年1回 年2回 年4回 年6回 (隔月) 年12回 (毎月) 日々 その他 ( ) | グローバル 日本 北米 欧州 アジア オセアニア 中南米 アフリカ 中近東 (中東) エマージング | あり ( ) なし |
<属性区分表(網掛け表示部分)の定義>株式 一般
目論見書または投資信託約款において、主として株式に投資する旨の記載があるものであって、大型株属性、中小型株属性にあてはまらない全てのものをいいます。
年2回
目論見書または投資信託約款において、年2回決算する旨の記載があるものをいいます。
アジア
目論見書または投資信託約款において、組入資産による投資収益が日本を除くアジア地域の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
為替ヘッジなし
目論見書または投資信託約款において、為替のヘッジを行わない旨の記載があるものまたは為替のヘッジを行う旨の記載がないものをいいます。
※属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております。
(注)上記各表のうち網掛け表示のない商品分類および属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(アドレス:http://www.toushin.or.jp/)で閲覧が可能です。
■ファンドの特色
主として、中国および中国関連企業の株式に投資を行い、信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。
1.中国A株市場を含む中国および中国関連企業の株式に投資し、信託財産の中長期的な成長を目指します。
●上場投資信託(ETF)を通じて中国A株(上海/深セン)市場に投資します。
●香港証券取引所上場の中国企業(H株/レッドチップ)および香港、日本、シンガポール、ニューヨーク、ロンドンの各市場に上場する中国関連企業に投資します。
(注)上場投資信託とは、主に特定の株式指数や債券指数等に連動する投資成果を目指す投資信託のことです。通常の株式と同じように、取引所での取引は可能です。
流動性等の観点から、投資対象は以下のETFから選択します。
・ブラックロックの上場投資信託、iシェアーズ®FTSE中国A50 インデックス ETF
・CSOPアセット・マネジメントの上場投資信託、 CSOP FTSE 中国 A50 ETF
なお、投資対象とするETFは今後の市場環境等によって、見直しを行う場合があります。
2.中国A株市場への投資は概ね30%を原則とします。
中国企業、中国関連企業への投資・銘柄の選択は、市況動向、資金動向等に応じてファンドマネージャーの判断で弾力的に行います。
当ファンドでは、上場投資信託を活用して実質的にA株市場へ投資を行います。
上記は、当ファンドの基準配分比率です。
今後の市場環境等によって、見直しを行う場合があります。
3.国泰君安アセット(アジア)に中国および中国関連企業の株式等の運用指図に関する権限を委託します。
●国泰君安アセット(アジア)は、国泰君安証券の戦略的な運用子会社として、香港に設立されました。同社は、中国人ファンドマネージャーによる、付加価値の高い現地情報ネットワークを活かした銘柄選択に強みがあります。
●国泰君安証券は、1999年、上海の国泰証券と深センの君安証券の合併により誕生した、中国の大手総合証券会社です。
○株主:上海市政府、中央政府、深セン市政府他
○資産運用ビジネスにも積極的で、2003年3月、業界に先駆けてドイツ保険最大手のアリアンツ社と合弁の投信会社を設立しました。また、業界最大級の総合研究所を有し、最も影響力のあるリサーチ機関の一つに数えられています。
●国泰君安証券(上海)総合研究所 リサーチ部門 136名 (内訳:企業アナリスト 113名、ストラテジスト4名、 マクロ経済調査 5名、金融工学 7名、リサーチ アシスタント7名) ●国泰君安証券(香港) リサーチ部門 27名(アナリスト20名含む。) (平成26年4月末現在、出所:国泰君安アセット(アジア)) |
4.原則として、外貨建資産の為替ヘッジは行いません。
| iシェアーズ®FTSE 中国A50 インデックス ETFとは |
| 当ETFは、FTSE 中国A50 インデックスの実績に概ね対応する投資成果(経費控除前)をあげることを目標としています。当ETFは、中国A株アクセス商品(A株または対象指数にリンクした証券)への投資を通じて、ファンドの目的を達成することを目標としています。 FTSE 中国A50インデックスは、FTSEグループの商品で、中国の上場企業の中で、時価総額上位50銘柄で構成される株価指数です。人民元建で算出されています。 |
※「FTSE」はロンドン証券取引所グループ会社の登録商標です。
| CSOP FTSE 中国 A50 ETFとは |
| 当ETFは、RQFIIを利用して、FTSE 中国A50 インデックスの実績に概ね連動することを目指しています。 FTSE 中国A50 インデックスは、FTSEグループの商品で、中国の上場企業の中で、時価総額上位50銘柄で構成される株価指数です。人民元建で算出されています。 |
※RQFIIとは、中国証券監督管理委員会(CSRC)の認定を受け、中国国家外貨管理局(SAFE)から投資限度額の認可を受けた中国の証券会社や運用会社の香港現地法人が、中国本土外で調達された人民元資金を、中国本土の株式や債券に投資することを認める制度です。