三菱UFJアジア・ハイイールド債券ファンド⁄(毎月決…

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    有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第5期(平成26年6月11日-平成26年12月10日)

    【提出】
    2015/03/09 10:13
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    (1)投資リスク
    当ファンドの基準価額は、組み入れている有価証券等の価格変動による影響を受けますが、これらの運用により信託財産に生じた損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。
    したがって、投資者のみなさまの投資元金が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。
    投資信託は預貯金と異なります。
    当ファンドの基準価額の変動要因として、主に以下のリスクがあります。このため、お申込みの際は、当ファンドのリスクを認識・検討し、慎重に投資のご判断を行っていただく必要があります。
    ①市場リスク
    (価格変動リスク)
    一般に、公社債の価格は市場金利の変動等を受けて変動するため、当ファンドはその影響を受け公社債の価格が下落した場合には基準価額の下落により損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。
    (為替変動リスク)
    「三菱UFJ アジア・ハイイールド債券ファンド<為替ヘッジあり>(毎月決算型)」
    実質的な主要投資対象である海外の公社債は外貨建資産ですが、当ファンドでは原則として為替ヘッジを行うことで為替変動リスクの低減を図ります。しかし、為替ヘッジにより、為替変動リスクを完全に排除できるものではありません。そのため、為替相場の変動によっては、基準価額の下落により損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。
    なお、為替ヘッジを行う場合で円金利がヘッジ対象通貨建の金利より低いときには、これらの金利差相当分がヘッジコストとなります。
    「三菱UFJ アジア・ハイイールド債券ファンド<為替ヘッジなし>(毎月決算型)」
    実質的な主要投資対象である海外の公社債は外貨建資産であり、原則として為替ヘッジを行いませんので、為替変動の影響を大きく受けます。そのため、為替相場が円高方向に進んだ場合には、基準価額の下落により損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。
    ②信用リスク
    信用リスクとは、有価証券等の発行者や取引先等の経営・財務状況が悪化した場合またはそれが予想された場合もしくはこれらに関する外部評価の悪化があった場合等に、当該有価証券等の価格が下落することやその価値がなくなること、または利払いや償還金の支払いが滞る等の債務が不履行となること等をいいます。当ファンドは、信用リスクを伴い、その影響を受けますので、基準価額の下落により損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。
    ③流動性リスク
    有価証券等を売却あるいは取得しようとする際に、市場に十分な需要や供給がない場合や取引規制等により十分な流動性の下での取引を行えない、または取引が不可能となるリスクのことを流動性リスクといい、当ファンドはそのリスクを伴います。例えば、組み入れている公社債の売却を十分な流動性の下で行えないときは、市場実勢から期待される価格で売却できない可能性があります。この場合、基準価額の下落により損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。
    ④カントリーリスク
    新興国への投資は、先進国への投資を行う場合に比べ、投資対象国におけるクーデターや重大な政治体制の変更、資産凍結を含む重大な規制の導入、政府のデフォルト等の発生による影響を受けることにより、市場・信用・流動性の各リスクが大きくなる可能性があります。この場合、基準価額の下落により損失を被り、投資元金を割り込む可能性が高まることがあります。
    当ファンドは、格付けの低いハイイールド債券を実質的な主要投資対象としており、格付けの高い公社債への投資を行う場合に比べ、市場・信用・流動性の各リスクが大きくなることがあります。

    ※留意事項
    ・当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオフ)の適用はありません。
    ・当ファンドは、ファミリーファンド方式により運用を行います。そのため、当ファンドが投資対象とするマザーファンドを共有する他のベビーファンドの追加設定・解約によってマザーファンドに売買が生じた場合などには、当ファンドの基準価額に影響する場合があります。
    (2)投資リスクに対する管理体制
    「投資リスク」をファンドのコンセプトに応じて、適切にコントロールするため、委託会社では、①運用部門において、ファンドに含まれる各種投資リスクを常時把握しつつ、ファンドのコンセプトに沿ったリスクの範囲内で運用を行うこと、②運用部門から独立した管理担当部署によりリスク運営状況のモニタリング等のリスク管理を行うこと、を基本の考え方として、投資リスクの管理体制を構築しています。
    また、再委託先で投資リスクに対する管理体制を構築しているほか、当該再委託先のリスクの管理体制や管理状況の確認を委託会社で行うことにより、当ファンドの投資リスクを適切に管理するよう努めています。具体的な再委託先における投資リスクに対する管理体制および委託会社での再委託先の確認体制は、以下の通りです。
    [再委託先の投資リスクに対する管理体制]
    ①リスク・マネジメント委員会
    投資リスクのほか様々なリスクに関する重要事項について協議するとともに、リスク管理の基本的な方針を審議し、またその手続きを策定するため、各部門からの代表者が出席するリスク委員会が毎月開催されます。
    ②インベストメント・マネジメント委員会
    ファンドの運用品質の維持・向上のため、インベストメント・マネジメント委員会が定期的に開催されます。同委員会は、ポートフォリオのリスク管理に責任を負い、パフォーマンスのベンチマークや同種ファンドとの比較などを監視します。
    ③リスク管理・コンプライアンス体制
    運用部門は、リスク管理システムを用いて、ポートフォリオが持つ様々なリスク(イールドカーブ(利回り曲線)や、国債に対するイールドスプレッド(上乗せ金利))を管理します。加えて、発行体の信用リスク、転換社債の価格変動リスク、発行体の株価変動リスク、株式転換の影響も加味した流動性リスクなども管理します。
    運用に関する種々の規制(法令、諸規則、ファンド毎の制約等)の遵守状況はコンプライアンス部門によって監視されます。
    [委託会社における再委託先に対する確認体制]
    委託会社と再委託先の間で、再委託先がファンド運用コンセプトを維持し、適切に投資リスク管理が図られるよう運用指図権限委託契約として委託内容を定めています。また、委託会社は再委託先に対し定期的に書面による調査等を実施し、投資リスクに対する管理体制の確認を行っています。
    また、再委託先からの定期的なデ-タ還元を受け、市場、信用、流動性の各リスクの運営状況の確認を行っているほか、委託会社自身でもモニタリングし、投資リスクを管理しています。
    (3)代表的な資産クラスとの騰落率の比較等

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