有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第7期(平成27年9月17日-平成28年3月16日)

【提出】
2016/06/16 9:14
【資料】
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【項目】
47項目
(1)【投資方針】
① 基本方針
安定した収益の確保と信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。
② 運用方法
1.主要投資対象
ブラックロック・グローバル・ファンズ - アジアン・ローカル・ボンド・ファンド(ルクセンブルグ籍外国投資法人)クラスX6外国投資証券(米ドル建て)およびブラックロック・グローバル・ファンズ - USダラー・ショート・デュレーション・ボンド・ファンド(ルクセンブルグ籍外国投資法人)クラスA2外国投資証券(米ドル建て)またはブラックロック・グローバル・ファンズ - USダラー・ショート・デュレーション・ボンド・ファンド(ルクセンブルグ籍外国投資法人)クラスX2外国投資証券(米ドル建て)を主要投資対象とします。なお、コマーシャル・ペーパー等の短期有価証券ならびに短期金融商品等に直接投資する場合があります。
2.投資態度
a.主として、ブラックロック・グローバル・ファンズ - アジアン・ローカル・ボンド・ファンド(クラスX6)外国投資証券に投資を行い、日本を除くアジア諸国・地域の現地通貨建てで発行された債券等に実質的に投資します。
b.当ファンドの資金動向等を勘案し、ブラックロック・グローバル・ファンズ - USダラー・ショート・デュレーション・ボンド・ファンド(クラスA2)外国投資証券またはブラックロック・グローバル・ファンズ - USダラー・ショート・デュレーション・ボンド・ファンド(クラスX2)外国投資証券への投資も行います。なお、ブラックロック・グローバル・ファンズ - USダラー・ショート・デュレーション・ボンド・ファンド(クラスA2)外国投資証券またはブラックロック・グローバル・ファンズ - USダラー・ショート・デュレーション・ボンド・ファンド(クラスX2)外国投資証券への投資は、当ファンドの信託財産の資産規模の状況等を勘案のうえいずれか一方に投資を行うことを基本とします。
c.ブラックロック・グローバル・ファンズ - アジアン・ローカル・ボンド・ファンド(クラスX6)外国投資証券への投資割合は、原則として高位を維持することを基本とします。
d.外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
e.市況動向やファンドの資金事情等によっては、上記のような運用が行われないことがあります。
f.運用指図に関する権限の一部(円の余資運用以外の運用の指図に関する権限)を、ブラックロック・ジャパン株式会社に委託します。
※ 各投資対象ファンドの運用目的などの詳細は、後述の「(参考)投資対象ファンドについて」をご参照ください。
③ ファンドの投資プロセス
1.委託会社より、当ファンドの信託財産の運用における、円の余資運用以外の運用の指図に関する権限の委託を受けたブラックロック・ジャパン株式会社※は、委託会社から委託された資金状況に応じて、原則として、ブラックロック・グローバル・ファンズ - アジアン・ローカル・ボンド・ファンド(クラスX6)外国投資証券への投資を中心に行い、当ファンドの資金動向等を勘案のうえ、ブラックロック・グローバル・ファンズ - USダラー・ショート・デュレーション・ボンド・ファンド(クラスA2)外国投資証券またはブラックロック・グローバル・ファンズ - USダラー・ショート・デュレーション・ボンド・ファンド(クラスX2)外国投資証券への投資も行います。なお、ブラックロック・グローバル・ファンズ - USダラー・ショート・デュレーション・ボンド・ファンド(クラスA2)外国投資証券またはブラックロック・グローバル・ファンズ - USダラー・ショート・デュレーション・ボンド・ファンド(クラスX2)外国投資証券への投資は、当ファンドの信託財産の資産規模の状況等を勘案のうえいずれか一方に投資を行うことを基本とします。
※ 以下「ブラックロック・ジャパン」または「当ファンドの投資顧問会社」という場合があります。
2.ブラックロック・グローバル・ファンズ - アジアン・ローカル・ボンド・ファンド(クラスX6)外国投資証券への投資割合は、原則として高位を維持することを基本とし、円の余資運用にあたっては、委託会社が適宜、わが国の短期金融商品への投資を行い、効率的な資産運用に努めます。
(参考)投資対象ファンドについて
1.ブラックロック・グローバル・ファンズ - アジアン・ローカル・ボンド・ファンド
ファンド名
(クラス)
ブラックロック・グローバル・ファンズ - アジアン・ローカル・ボンド・ファンド(クラスX6)
形態ルクセンブルグ籍/オープン・エンド型/会社型外国投資証券*(米ドル建て)
存続期間無期限
運用目的トータル・リターンを最大化することを目指します。
投資方針・純資産総額の70%以上を日本を除くアジア諸国・地域の政府、政府機関、国際機関、およびアジア諸国・地域に所在するまたは同諸国・地域において主要な経済活動を営んでいる企業等(これに準ずるものを含みます。)が発行する現地通貨建て債券に投資します。投資可能銘柄にはアジア諸国・地域のハイイールド債も含みます。
・通貨配分は機動的に変更します。
・国別配分、イールドカーブ、デュレーション、個別銘柄選択、信用リスクなどを勘案したファンダメンタル運用により投資を行います。
決算日年1回(原則として8月末日)
収益分配毎月、原則として配当等収益、売買益(実現益)等より分配を行うことを基本とし、管理会社の判断により分配額を決定します。
主な投資制限・同一発行体の譲渡性のある証券への投資は、原則としてファンドの純資産総額の10%以下とします。ただし、国、地方政府(政府系機関を含みます。)、国際機関等により発行または保証されているものや譲渡性預金証書等は除きます。
・純資産総額の5%を超えて投資しているすべての発行体について、ファンドが保有する譲渡性のある証券の総額は原則として純資産総額の40%を超えないものとします。ただし、国、地方政府(政府系機関を含みます。)、国際機関等により発行または保証されているものや譲渡性預金証書等は除きます。
・流動性に欠ける資産(私募株式、非上場株式、流動性の乏しい証券化関連商品等)へは投資を行いません。
・原則としてファンドの純資産総額の10%を超える資金借入は行いません。ただし、合併等により、一時的に10%を超える場合を除きます。
・有価証券の空売りは行いません。
・デリバティブ取引の利用は、ヘッジ目的に限定しません。
費用等信託報酬(運用管理費用):ありません。※
その他費用等:管理会社費用/管理事務代行費用/資産の保管等に要する費用(保管会社費用を含みます。)/ファンドに関する租税/組入有価証券売買の際に発生する売買手数料/ファンドの事務処理に要する費用/ファンドの監査に要する費用/法律関係の費用/借入金の利息 等 がファンドから差し引かれます。
◆その他費用等には、年次による最低費用等が設定されているものがあります。
申込手数料ありません。
信託財産留保額ありません。
管理会社ブラックロック(ルクセンブルグ)エス・エー
投資運用会社ブラックロック(シンガポール)リミテッド
投資顧問会社ブラックロック・アセット・マネジメント・ノース・アジア・リミテッド(拠点:香港)
保管会社
事務管理会社
ザ・バンク・オブ・ニューヨーク・メロン(インターナショナル)リミテッド
* 当該会社型外国投資証券は、外国投資法人の発行する投資証券に類する証券に該当します。
※ 信託報酬(運用管理費用)相当額は、ブラックロック・ジャパン株式会社が受け取る当ファンドの外部委託契約にかかる報酬より支払われます。
● 上記の投資対象ファンドは、アンブレラ型投資法人である「ブラックロック・グローバル・ファンズ」の中で独立管理されているサブファンドです。
<投資プロセス>ブラックロック・グループのアジア拠点(ブラックロック(シンガポール)リミテッドおよびブラックロック・アセット・マネジメント・ノース・アジア・リミテッド)の債券運用チームで運用されています。
■トップダウンとボトムアップの融合
トップダウン・アプローチ(アセット・アロケーション、デュレーションやイールドカーブ等の見通しに基づく分析手法)とボトムアップ・アプローチ(銘柄リサーチ、銘柄分析、銘柄選択、保有銘柄のモニタリング等に基づく分析手法)を融合し、管理されたファンダメンタル運用の投資プロセスのもとで投資を行います。ブラックロックの債券運用では、デュレーション、イールドカーブ、通貨配分、国別配分、セクター配分や銘柄選択など、多様な戦略を用いることでファンドの収益の最大化を目指します。
≪運用ポイント≫
■チーム運用
ブラックロックの債券運用はポートフォリオ・マネジャーが協力しながら運用にあたる「チーム運用体制」をとっています。グローバルベースで定例的に開かれるインベストメント・ストラテジー・ミーティング(グローバルに点在する各拠点の債券運用プロフェッショナルが参加し、マーケット見通しについて議論するとともに、セクター配分、ポートフォリオのリスク、投資テーマ等について議論する投資戦略会議)に加え、チームにおいて日常的に行われる議論の中でも活発に投資アイディアの具体化・共有が行われます。
投資アイディアや多様な運用戦略を横断的に分析した上で、ポートフォリオにとって適切と考えるリスク配分となるよう、最終的にリードポートフォリオマネジャーの責任のもと資産配分を決定します。
■リスク管理とリスク分散
リスク管理とリスク分散は投資プロセスの核心的な要素と位置づけています。ブラックロックのリスク・クオンツ分析(RQA)部門は、ブラックロックが運用するポートフォリオに対して運用チームと独立した観点からトップダウンおよびボトムアップでのリスク管理を行っています。RQA部門は運用チームと連携して、リスク水準が個々の戦略で一貫しているか、投資テーマに沿っているか、そして運用ガイドラインに沿っているか等をモニタリングしています。また、RQA部門は積極的に運用チームとコミュニケーションをとり、ポートフォリオのリスク分析を提供するなど、運用チームのポートフォリオ運用をサポートしています。
※なお、上記の投資プロセスについては、変更になることがあります。
2.ブラックロック・グローバル・ファンズ - USダラー・ショート・デュレーション・ボンド・ファンド
ファンド名
(クラス)
ブラックロック・グローバル・ファンズ - USダラー・ショート・デュレーション・ボンド・ファンド(クラスA2)
ブラックロック・グローバル・ファンズ - USダラー・ショート・デュレーション・ボンド・ファンド(クラスX2)
形態ルクセンブルグ籍/オープン・エンド型/会社型外国投資証券*(米ドル建て)
存続期間無期限
運用目的純資産総額の80%以上を投資適格債に投資し、トータル・リターンを最大化することを目指します。
投資方針・純資産総額の70%以上をデュレーションが5年未満の米ドル建て投資適格債に投資し、ファンドの平均デュレーションは3年以下を原則とします。
・通常はすべて米ドル建て債券に投資しますが、米ドル建て以外の債券へ投資することもあります。なお、その際、対米ドルでの為替ヘッジは機動的に対応します。
決算日年1回(原則として8月末日)
収益分配原則として、分配を行いません。
主な投資制限・同一発行体の譲渡性のある証券への投資は、原則としてファンドの純資産総額の10%以下とします。ただし、国、地方政府(政府系機関を含みます。)、国際機関等により発行または保証されているものや譲渡性預金証書等は除きます。
・純資産総額の5%を超えて投資しているすべての発行体について、ファンドが保有する譲渡性のある証券の総額は原則として純資産総額の40%を超えないものとします。ただし、国、地方政府(政府系機関を含みます。)、国際機関等により発行または保証されているものや譲渡性預金証書等は除きます。
費用等信託報酬(運用管理費用):(クラスA2)純資産総額に対し、年率0.75%がファンドから差し引かれます。
(クラスX2)ありません。※1
その他費用等:管理会社費用/管理事務代行費用/資産の保管等に要する費用(保管会社費用を含みます。)/ファンドに関する租税/組入有価証券売買の際に発生する売買手数料/ファンドの事務処理に要する費用/ファンドの監査に要する費用/法律関係の費用/借入金の利息 等 がファンドから差し引かれます。
◆その他費用等には、年次による最低費用等が設定されているものがあります。
申込手数料(クラスA2)上限5%※2
(クラスX2)ありません。
信託財産留保額ありません。
管理会社ブラックロック(ルクセンブルグ)エス・エー
投資運用会社ブラックロック・ファイナンシャル・マネジメント・インク
投資顧問会社ブラックロック・インベストメント・マネジメント(オーストラリア)リミテッド
保管会社
事務管理会社
ザ・バンク・オブ・ニューヨーク・メロン(インターナショナル)リミテッド
* 当該会社型外国投資証券は、外国投資法人の発行する投資証券に類する証券に該当します。
※1 信託報酬(運用管理費用)相当額は、ブラックロック・ジャパン株式会社が受け取る当ファンドの外部委託契約にかかる報酬より支払われます。
※2 当ファンドにおいては、申込手数料はかかりません。
● 上記の投資対象ファンドは、アンブレラ型投資法人である「ブラックロック・グローバル・ファンズ」の中で独立管理されているサブファンドです。
《ご参考:ブラックロック・グループおよびブラックロック・ジャパンの概要》
ブラックロック・グループは、1988年に創業された世界最大級の独立系資産運用グループであり、ブラックロック・ジャパンはその日本法人です。
当グループは、運用リスクの管理に定評があり、グループの運用資産残高は、約558兆円(2015年12月末現在)に及び、法人・個人投資家向けに多彩な運用商品を提供しております。

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