有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第13期(平成30年12月21日-令和1年6月20日)
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
① 「サイエンティフィック・エクイティ・ファンド」(ファンドの愛称を「ザ・アメリカズ・ロングショート」とします。以下「当ファンド」または「ファンド」といいます。)は、市場動向に左右されない投資収益の達成を目標に運用を行ないます。
② 当ファンドは、追加型証券投資信託であり、追加型投信/海外/株式/特殊型(ロング・ショート型)に属しています。下記は、一般社団法人投資信託協会の「商品分類に関する指針」に基づき当ファンドが該当する商品分類・属性区分を網掛け表示しています。
<商品分類表>
<属性区分表>
<各分類および区分の定義>Ⅰ.商品分類
Ⅱ.属性区分
当ファンドは、ファミリーファンド方式で運用され、かつマザーファンドはファンド・オブ・ファンズ形式で運用されます。このため、組入れている資産を示す属性区分上の投資対象資産(その他資産(投資信託証券))と収益の源泉となる資産を示す商品分類上の投資対象資産(株式)とが異なります。
上記は、一般社団法人投資信託協会の定義を基に委託会社が作成したものを含みます。なお、上記以外の商品分類・属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご参照ください。
③ 信託金の限度額は、600億円です。ただし、委託会社は受託会社と合意のうえ、当該限度額を変更することができます。
※当ファンドの運用戦略に適した運用規模・運用効率を勘案し、市場環境や資金流入の動向に応じて信託金の限度額を下回る段階で購入申込の受付を停止する場合があります。
④ ファンドの特色 (当ファンドおよびマザーファンドの特色)
a.アメリカ大陸株式(米国、カナダおよびラテンアメリカ諸国の株式)等を投資対象として、ロングショート(買い建て・売り建て)ポジションを構築することにより、市場動向に左右されない投資収益の達成を目標に運用を行ないます。
■アメリカズ・ロングショート・マザーファンド受益証券への投資を通じて、主として米国、カナダおよびラテンアメリカ諸国の株式および株式関連の派生商品等に投資し、ロングショート(買い建て・売り建て)ポジションを構築する投資信託証券を実質的な主要投資対象とします。副次的な投資対象として、米国の短中期国債等に投資する投資信託証券にも投資を行ないます。通常、実質的な主要投資対象ファンドへの投資割合を高位に保ちます。
※各投資信託証券への投資割合は、原則として市況動向および各投資信託証券の収益性等を勘案して委託会社が決定します。
■実質的な主要投資対象ファンドは、米国、カナダおよびラテンアメリカ諸国の中小型株を含む約4,000の幅広い株式を投資候補銘柄とします。また、投資にあたってはデリバティブ取引(スワップなど)を活用します。
※上記の投資候補銘柄数は、今後変更になる可能性あります。
※買い建て額と売り建て額の合計であるグロスポジションは、実質的な主要投資対象ファンドの純資産総額の200~600%の範囲内とします。
※実質的な主要投資対象ファンドの投資手法およびグロスポジションの割合は将来変更になる場合があります。
■実質的な主要投資対象ファンドのロングショート戦略は、ブラックロック独自の計量モデルを活用することで運用を行ないます。
※計量モデルとは、市場や株価の動きを計量的な数式で捉えようとするものです。大量の投資情報を活用し、リターン獲得を図るためのツールです。
<実質的な主要投資対象ファンドの運用プロセス>
b.ファンドは、アメリカズ・ロングショート・マザーファンドをマザーファンドとするファミリーファンド方式で運用します。
ファンドは、マザーファンドを通じて、投資信託証券を投資対象とするファンド・オブ・ファンズです。
マザーファンドは「BSF ブラックロック・アメリカズ・ダイバーシファイド・エクイティ・アブソルート・リターン・ファンド*1」と「ICS ブラックロック・ICS・USトレジャリー・ファンド*2」に投資します。
*1 正式名称は、「ブラックロック・ストラテジック・ファンズ(ルクセンブルグ籍投資法人) ブラックロック・アメリカズ・ダイバーシファイド・エクイティ・アブソルート・リターン・ファンド クラスX投資証券」です。
*2 正式名称は、「インスティテューショナル・キャッシュ・シリーズplc(アイルランド籍投資法人) ブラックロック・ICS・USトレジャリー・ファンド エージェンシークラス投資証券」です。
<ファンドの仕組み>
※ 投資対象ファンドは、委託会社の判断により適宜見直しを行なうことがあります。
c.実質外貨建資産については、為替ヘッジにより為替変動リスクの低減を図ることを基本とします。
※ 当ファンドは、マザーファンドが投資する米ドル建て投資信託証券等(実質外貨建資産)に対して対円の為替ヘッジを行ないます。
また、実質的な主要投資対象ファンドは現地通貨建てで投資を行なう場合があり、通常は現地通貨にかかる為替変動リスクは、ロングショート戦略において相殺されますが、ロングポジションとショートポジションの割合が一致しない等の場合には米ドルに対する現地通貨の為替レートの変動が、間接的に当ファンドの運用成果に影響を与えます。
(追加的記載事項)





① 「サイエンティフィック・エクイティ・ファンド」(ファンドの愛称を「ザ・アメリカズ・ロングショート」とします。以下「当ファンド」または「ファンド」といいます。)は、市場動向に左右されない投資収益の達成を目標に運用を行ないます。
② 当ファンドは、追加型証券投資信託であり、追加型投信/海外/株式/特殊型(ロング・ショート型)に属しています。下記は、一般社団法人投資信託協会の「商品分類に関する指針」に基づき当ファンドが該当する商品分類・属性区分を網掛け表示しています。
<商品分類表>
| 単位型・追加型 | 投資対象地域 | 投資対象資産(収益の源泉) | 補足分類 |
| 単位型投信 追加型投信 | 国内 海外 内外 | 株式 債券 不動産投信 その他資産( ) 資産複合 | インデックス型 特殊型 (ロング・ショート型) |
<属性区分表>
| 投資対象資産 | 決算頻度 | 投資対象地域 | 投資形態 | 為替ヘッジ | 特殊型 |
| 株式 一般 大型株 中小型株 債券 一般 公債 社債 その他債券 クレジット属性 不動産投信 その他資産 (投資信託証券) 資産複合 資産配分固定型 資産配分変更型 | 年1回 年2回 年4回 年6回 (隔月) 年12回 (毎月) 日々 その他 | グローバル 日本 北米 欧州 アジア オセアニア 中南米 アフリカ 中近東 (中東) エマージング | ファミリー ファンド ファンド・ オブ・ ファンズ | あり (フルヘッジ) なし | ブル・ベア型 条件付運用型 ロング・ショート型/絶対収益追求型 その他 |
<各分類および区分の定義>Ⅰ.商品分類
| 単位型投信・追加型投信の区分 | 追加型投信 | 一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行なわれ従来の信託財産とともに運用されるファンドをいう。 |
| 投資対象地域による区分 | 海外 | 目論見書又は投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に海外の資産を源泉とする旨の記載があるものをいう。 |
| 投資対象資産による区分 | 株式 | 目論見書又は投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に株式を源泉とする旨の記載があるものをいう。 |
| 補足分類 | 特殊型 (ロング・ショート型) | 目論見書又は投資信託約款において、投資者に対して注意を喚起することが必要と思われる特殊な仕組みあるいは運用手法(ロング・ショート戦略)の記載があるものをいう。 |
Ⅱ.属性区分
| 投資対象資産による属性区分 | その他資産(投資信託証券) | 目論見書又は投資信託約款において、主として投資信託証券に投資する旨の記載があるものをいう。 |
| 決算頻度による属性区分 | 年2回 | 目論見書又は投資信託約款において、年2回決算する旨の記載があるものをいう。 |
| 投資対象地域による属性区分 | 北米 中南米 | 目論見書又は投資信託約款において、組入資産による投資収益が北米地域および中南米地域の資産を源泉とする旨の記載があるものをいう。 |
| 投資形態による属性区分 | ファミリーファンド | 目論見書又は投資信託約款において、親投資信託(ファンド・オブ・ファンズにのみ投資されるものを除く。)を投資対象として投資するものをいう。 |
| 為替ヘッジによる属性区分 | 為替ヘッジあり (フルヘッジ) | 目論見書又は投資信託約款において、為替のフルヘッジ又は一部の資産に為替のヘッジを行なう旨の記載があるものをいう。なお、「為替ヘッジ」とは、対円での為替リスクに対するヘッジの有無をいう。 |
| 特殊型による属性区分 | ロング・ショート型 | 目論見書又は投資信託約款において、ロング・ショート戦略により収益の追求を目指す旨の記載があるものをいう。 |
当ファンドは、ファミリーファンド方式で運用され、かつマザーファンドはファンド・オブ・ファンズ形式で運用されます。このため、組入れている資産を示す属性区分上の投資対象資産(その他資産(投資信託証券))と収益の源泉となる資産を示す商品分類上の投資対象資産(株式)とが異なります。
上記は、一般社団法人投資信託協会の定義を基に委託会社が作成したものを含みます。なお、上記以外の商品分類・属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご参照ください。
③ 信託金の限度額は、600億円です。ただし、委託会社は受託会社と合意のうえ、当該限度額を変更することができます。
※当ファンドの運用戦略に適した運用規模・運用効率を勘案し、市場環境や資金流入の動向に応じて信託金の限度額を下回る段階で購入申込の受付を停止する場合があります。
④ ファンドの特色 (当ファンドおよびマザーファンドの特色)
a.アメリカ大陸株式(米国、カナダおよびラテンアメリカ諸国の株式)等を投資対象として、ロングショート(買い建て・売り建て)ポジションを構築することにより、市場動向に左右されない投資収益の達成を目標に運用を行ないます。
■アメリカズ・ロングショート・マザーファンド受益証券への投資を通じて、主として米国、カナダおよびラテンアメリカ諸国の株式および株式関連の派生商品等に投資し、ロングショート(買い建て・売り建て)ポジションを構築する投資信託証券を実質的な主要投資対象とします。副次的な投資対象として、米国の短中期国債等に投資する投資信託証券にも投資を行ないます。通常、実質的な主要投資対象ファンドへの投資割合を高位に保ちます。
※各投資信託証券への投資割合は、原則として市況動向および各投資信託証券の収益性等を勘案して委託会社が決定します。
■実質的な主要投資対象ファンドは、米国、カナダおよびラテンアメリカ諸国の中小型株を含む約4,000の幅広い株式を投資候補銘柄とします。また、投資にあたってはデリバティブ取引(スワップなど)を活用します。
※上記の投資候補銘柄数は、今後変更になる可能性あります。
※買い建て額と売り建て額の合計であるグロスポジションは、実質的な主要投資対象ファンドの純資産総額の200~600%の範囲内とします。
※実質的な主要投資対象ファンドの投資手法およびグロスポジションの割合は将来変更になる場合があります。
■実質的な主要投資対象ファンドのロングショート戦略は、ブラックロック独自の計量モデルを活用することで運用を行ないます。
※計量モデルとは、市場や株価の動きを計量的な数式で捉えようとするものです。大量の投資情報を活用し、リターン獲得を図るためのツールです。
<実質的な主要投資対象ファンドの運用プロセス>

b.ファンドは、アメリカズ・ロングショート・マザーファンドをマザーファンドとするファミリーファンド方式で運用します。
ファンドは、マザーファンドを通じて、投資信託証券を投資対象とするファンド・オブ・ファンズです。
マザーファンドは「BSF ブラックロック・アメリカズ・ダイバーシファイド・エクイティ・アブソルート・リターン・ファンド*1」と「ICS ブラックロック・ICS・USトレジャリー・ファンド*2」に投資します。
*1 正式名称は、「ブラックロック・ストラテジック・ファンズ(ルクセンブルグ籍投資法人) ブラックロック・アメリカズ・ダイバーシファイド・エクイティ・アブソルート・リターン・ファンド クラスX投資証券」です。
*2 正式名称は、「インスティテューショナル・キャッシュ・シリーズplc(アイルランド籍投資法人) ブラックロック・ICS・USトレジャリー・ファンド エージェンシークラス投資証券」です。
<ファンドの仕組み>

※ 投資対象ファンドは、委託会社の判断により適宜見直しを行なうことがあります。
c.実質外貨建資産については、為替ヘッジにより為替変動リスクの低減を図ることを基本とします。
※ 当ファンドは、マザーファンドが投資する米ドル建て投資信託証券等(実質外貨建資産)に対して対円の為替ヘッジを行ないます。
また、実質的な主要投資対象ファンドは現地通貨建てで投資を行なう場合があり、通常は現地通貨にかかる為替変動リスクは、ロングショート戦略において相殺されますが、ロングポジションとショートポジションの割合が一致しない等の場合には米ドルに対する現地通貨の為替レートの変動が、間接的に当ファンドの運用成果に影響を与えます。
(追加的記載事項)




