有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第9期(令和3年2月26日-令和4年2月25日)

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2022/05/25 9:54
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49項目
注記事項
(重要な会計方針)
項目当事業年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
1.有価証券の評価基準及び評価方法① 満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)によっております。
② その他有価証券
時価のあるもの
…決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)によっております。
時価のないもの
…移動平均法に基づく原価法によっております。
③ 関係会社株式
移動平均法に基づく原価法によっております。
2.デリバティブ取引等の評価基準及び評価方法デリバティブ取引の評価は時価法によっております。
3.固定資産の減価償却の方法① 有形固定資産
定率法(ただし、2016年4月1日以後に取得した建物附属設備については定額法)によっております。なお、主な耐用年数は、建物附属設備3~18年、車両6年、器具備品2~20年であります。
② 無形固定資産
定額法によっております。なお、自社利用のソフトウェアについては社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
4.引当金の計上基準① 賞与引当金
従業員への賞与の支給に充てるため、当期末在籍者に対する支給見込額のうち当期負担額を計上しております。
② 退職給付引当金
従業員への退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき計上しております。年俸制適用者の退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当該事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における年俸制適用者の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。
年俸制非適用者は、退職給付引当金及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。なお、受入出向者については、退職給付負担金を出向元に支払っているため、退職給付引当金は計上しておりません。
③ 役員退職慰労引当金
役員への退職慰労金の支給に備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。
5.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
6.ヘッジ会計の方法①ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理によっております。
②ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ会計を適用したヘッジ手段とヘッジ対象は以下の通りであります。
ヘッジ手段・・・為替予約、株価指数先物
ヘッジ対象・・・自己資金を投資している投資有価証券
③ヘッジ方針
ヘッジ指定については、ヘッジ取引日、ヘッジ対象とリスクの種類、ヘッジ手段、ヘッジ割合、ヘッジを意図する期間を、原則として個々取引毎に行います。
④ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジの有効性の判定については、リスク管理方針に基づき、主にヘッジ対象とヘッジ手段の時価変動を比較する比率分析によっております。
7.消費税等の会計処理消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
8. 連結納税日本生命保険相互会社を連結納税親会社とする連結納税制度を適用しており、当制度を前提とした会計処理を行っております。「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(2020年3月31日 企業会計基準委員会 実務対応報告第39号)に基づき、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正前の税法の規定に基づいて計上しております。

(未適用の会計基準等)
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2021年3月26日)
(1) 概要
本会計基準により、顧客と約束する財又はサービスを提供する履行義務の実質的な実施主体についての評価を行ったうえで、約束した財又はサービスが顧客に移転された時点で、当該財又はサービスと交換に権利を得ると見込む対価を反映した金額で、収益を認識することが求められます。
(2) 適用予定日
2021年4月1日以後開始する事業年度の期首から適用予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
財務諸表に与える影響はありません。
・「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)
・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)
・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)
・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)
(1) 概要
国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)が、公正価値測定についてはほぼ同じ内容の詳細なガイダンス(国際財務報告基準(IFRS)においてはIFRS第13号「公正価値測定」、米国会計基準においてはAccounting Standards CodificationのTopic820「公正価値測定」)を定めている状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、主に金融商品の時価に関するガイダンス及び開示に関して、日本基準を国際的な会計基準との整合性を図る取組みが行われ、「時価の算定に関する会計基準」等が公表されたものです。
企業会計基準委員会の時価の算定に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、統一的な算定方法を用いることにより、国内外の企業間における財務諸表の比較可能性を向上させる観点から、IFRS第13号の定めを基本的にすべて取り入れることとされ、また、これまでわが国で行われてきた実務等に配慮し、財務諸表間の比較可能性を大きく損なわせない範囲で、個別項目に対するその他の取扱いを定めることとされております。
(2) 適用年月日
2021年4月1日以後開始する事業年度の期首から適用予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
財務諸表に与える影響はありません。
(貸借対照表関係)
※1.有形固定資産の減価償却累計額は以下のとおりであります。
前事業年度
(2020年3月31日)
当事業年度
(2021年3月31日)
建物附属設備310,385千円318,792千円
車両4,5495,275
器具備品394,258447,285
709,193771,352

※2.当事業年度において、関係会社に対する負債として、未払手数料、未払運用委託報酬、未払投資助言報酬、その他未払金、未払費用に含まれるものの合計額は、負債及び純資産の合計額の100分の5を超えており、その金額は4,960,571千円であります。前事業年度の関係会社に対する負債は、その金額が負債及び純資産の合計額の100分の5以下であるため、記載を省略しております。

(損益計算書関係)
※1.各科目に含まれている関係会社に対するものは、以下のとおりであります。
前事業年度
(2020年3月31日)
当事業年度
(2021年3月31日)
受取配当金70,499千円9,823千円

※2.固定資産除却損の内訳は以下のとおりであります。
前事業年度
(自 2019年4月 1日
至 2020年3月31日)
当事業年度
(自 2020年4月 1日
至 2021年3月31日)
建物付属設備4,181千円-千円
器具備品4,240870
8,422870

※3.事故損失賠償金は、当社の事務処理誤り等により受託資産に生じた損失を当社が賠償したものであります。

(株主資本等変動計算書関係)
前事業年度(自2019年4月1日 至2020年3月31日)
1. 発行済株式の種類及び総数
当事業年度期首
株式数
(千株)
当事業年度
増加株式数
(千株)
当事業年度
減少株式数
(千株)
当事業年度末
株式数
(千株)
発行済株式
普通株式108--108
合計108--108

2. 配当に関する事項
①配当金支払額
2019年6月28日開催の定時株主総会決議による配当に関する事項
株式の種類 普通株式
配当金の総額 5,500,048千円
配当の原資 利益剰余金
1株当たり配当額 50,716円
基準日 2019年3月31日
効力発生日 2019年6月28日
当事業年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日)
1. 発行済株式の種類及び総数
当事業年度期首
株式数
(千株)
当事業年度
増加株式数
(千株)
当事業年度
減少株式数
(千株)
当事業年度末
株式数
(千株)
発行済株式
普通株式108--108
合計108--108

2. 配当に関する事項
①配当金支払額
2020年6月29日開催の定時株主総会決議による配当に関する事項
株式の種類 普通株式
配当金の総額 5,500,048千円
配当の原資 利益剰余金
1株当たり配当額 50,716円
基準日 2020年3月31日
効力発生日 2020年6月29日
②基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
2021年6月30日開催の定時株主総会において、次のとおり決議することを予定しております。
株式の種類 普通株式
配当金の総額 9,440,289千円
配当の原資 利益剰余金
1株当たり配当額 87,049円
基準日 2021年3月31日
効力発生日 2021年6月30日
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
当社は、自己勘定の資金運用にあたっては、資金運用規則に沿って、慎重な資金管理、資本金の保全、投機の回避に十分に留意しております。また、資金の管理にあたっては、投資信託委託会社としての業務により当社が受け入れる投資信託財産に属する金銭等との混同を来たさないよう、分離して行っております。
投資有価証券は主として利付国債・地方債と自社設定投資信託であります。これらは金利の変動リスク及び市場価格の変動リスクに晒されております。自己資金運用に係るリスク管理等については、資金運用規則のほか資金運用リスク管理規程に従い、適切なリスク管理を図っております。
上記の自社設定投資信託の一部につきましてはデリバティブを用いてヘッジを行っております。デリバティブを用いたヘッジ取引につきましては、外貨建て資産の為替変動リスクを回避する目的で為替予約、外国株式の価格変動リスクを回避する目的で株価指数先物を使ってヘッジ会計を適用しております。ヘッジ会計の適用にあたっては、資金運用規則のほか資金運用リスク管理規程等に基づき、ヘッジ対象のリスクの種類及び選択したヘッジ手段を明確にし、また事前の有効性の確認、事後の有効性の検証を行う等、社内体制を整備して運用しております。ヘッジの有効性判定については資金運用リスク管理規程に基づき、主にヘッジ対象とヘッジ手段の時価変動を比較する比率分析によっております。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、含まれておりません((注2)を参照下さい)。
前事業年度(2020年3月31日) (単位:千円)
貸借対照表
計上額
時価差額
①現金・預金28,674,23028,674,230-
②有価証券
満期保有目的の債券6,301,3266,307,3306,003
③投資有価証券
満期保有目的の債券11,547,22911,546,970△259
その他有価証券22,087,27022,087,270-
資産計68,610,05868,615,8025,744
①その他未払金3,591,1223,591,122-
負債計3,591,1223,591,122-
①デリバティブ取引(※)
ヘッジ会計が適用されているもの10,21810,218-
デリバティブ取引計10,21810,218-

(※)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については△で示しております。
当事業年度(2021年3月31日) (単位:千円)
貸借対照表
計上額
時価差額
①現金・預金40,822,89440,822,894-
②有価証券
満期保有目的の債券
---
③投資有価証券
満期保有目的の債券15,018,12315,023,6755,551
その他有価証券22,039,91922,039,919-
資産計77,880,93777,886,4895,551
①その他未払金4,839,3264,839,326-
負債計4,839,3264,839,326-
①デリバティブ取引(※)
ヘッジ会計が適用されているもの△65,238△65,238-
デリバティブ取引計△65,238△65,238-

(※)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については△で示しております。
(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
①現金・預金
預金はすべて短期であるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
②有価証券
決算日の市場価格等によっております。
③投資有価証券
決算日の市場価格等によっております。
負 債
①その他未払金
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
デリバティブ取引
①デリバティブ
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照ください。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)
区分前事業年度
(2020年3月31日)
当事業年度
(2021年3月31日)
関係会社株式66,22266,222

関係会社株式は、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もること等ができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、記載しておりません。
(注3)金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
前事業年度(2020年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
①現金・預金28,674,230---
②有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券
国債・地方債等6,300,00011,550,000--
その他有価証券のうち満期があるもの
その他(注)6,148,44212,928,7522,006,497-
合計41,122,67324,478,7522,006,497-

(注)投資信託受益証券であります。
当事業年度(2021年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
①現金・預金40,822,894---
②有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券
国債・地方債等-15,020,000--
その他有価証券のうち満期があるもの
その他(注)2,802,65317,140,1452,093,118-
合計43,625,54732,160,1452,093,118-

(注)投資信託受益証券であります。
(有価証券関係)
1.満期保有目的の債券
前事業年度(2020年3月31日)
種類貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
時価が貸借対照表計上額を超えるもの(1)国債・地方債等11,798,93411,806,7407,805
(2)社債---
(3)その他---
小計11,798,93411,806,7407,805
時価が貸借対照表計上額を超えないもの(1)国債・地方債等6,049,6216,047,560△2,061
(2)社債---
(3)その他---
小計6,049,6216,047,560△2,061
合計17,848,55617,854,3005,743

当事業年度(2021年3月31日)
種類貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
時価が貸借対照表計上額を超えるもの(1)国債・地方債等12,218,12312,224,0155,891
(2)社債---
(3)その他---
小計12,218,12312,224,0155,891
時価が貸借対照表計上額を超えないもの(1)国債・地方債等2,800,0002,799,660△340
(2)社債---
(3)その他---
小計2,800,0002,799,660△340
合計15,018,12315,023,6755,551

2.その他有価証券
前事業年度(2020年3月31日)
種類貸借対照表計上額
(千円)
取得原価または
償却原価
(千円)
差額
(千円)
貸借対照表計上額が取得原価または償却原価を超えるもの(1)株式---
(2)債券---
① 国債・地方債等---
② 社債---
③ その他---
(3)その他(注1)14,350,63013,532,359818,270
小計14,350,63013,532,359818,270
貸借対照表計上額が取得原価または償却原価を超えないもの(1)株式---
(2)債券---
① 国債・地方債等---
② 社債---
③ その他---
(3)その他(注1)7,736,6408,140,850△404,209
小計7,736,6408,140,850△404,209
合計22,087,27021,673,209414,060

当事業年度(2021年3月31日)
種類貸借対照表計上額
(千円)
取得原価または
償却原価
(千円)
差額
(千円)
貸借対照表計上額が取得原価または償却原価を超えるもの(1)株式---
(2)債券---
① 国債・地方債等---
② 社債---
③ その他---
(3)その他(注1)14,512,36912,884,5001,627,869
小計14,512,36912,884,5001,627,869
貸借対照表計上額が取得原価または償却原価を超えないもの(1)株式---
(2)債券---
① 国債・地方債等---
② 社債---
③ その他---
(3)その他(注1)7,527,5507,711,000△183,449
小計7,527,5507,711,000△183,449
合計22,039,91920,595,5001,444,419

(注1)投資信託受益証券等であります。
(注2)関係会社株式(前事業年度の貸借対照表計上額は66,222千円、当事業年度の貸借対照表計上額は66,222千円)は、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もること等ができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、記載しておりません。
3.売却したその他有価証券
前事業年度(自2019年4月1日 至2020年3月31日)
種類売却額(千円)売却益の合計(千円)売却損の合計(千円)
(1)株式---
(2)債券---
(3)その他1,650,2334,45972,045
合計1,650,2334,45972,045

当事業年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日)
種類売却額(千円)売却益の合計(千円)売却損の合計(千円)
(1)株式---
(2)債券---
(3)その他3,737,7633,37649,202
合計3,737,7633,37649,202

(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
前事業年度(2020年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(2021年3月31日)
該当事項はありません。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1)通貨関連
前事業年度(2020年3月31日)
ヘッジ会計
の方法
デリバティブ
取引の種類等
主なヘッジ
対象
契約額等
(千円)
契約額等の
うち1年超
(千円)
時価
(千円)
原則的
処理方法
為替予約取引
米ドル売建
投資
有価証券
1,860,993-10,218
合計1,860,993-10,218

(注1)時価の算定方法 先物為替相場に基づき算定しております。
当事業年度(2021年3月31日)
ヘッジ会計
の方法
デリバティブ
取引の種類等
主なヘッジ
対象
契約額等
(千円)
契約額等の
うち1年超
(千円)
時価
(千円)
原則的
処理方法
為替予約取引
米ドル売建
投資
有価証券
1,239,952-△65,238
合計1,239,952-△65,238

(注1)時価の算定方法 先物為替相場に基づき算定しております。
(注2)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については△で示しております。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度である退職一時金制度と確定拠出型年金制度を採用しております。退職一時金制度については、年俸制適用者及び年俸制非適用者を制度の対象としております。受入出向者については、退職給付負担金を支払っており、損益計算書上の退職給付費用には当該金額が含まれております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く)
前事業年度
(自 2019年4月 1日
至 2020年3月31日)
当事業年度
(自 2020年4月 1日
至 2021年3月31日)
退職給付債務の期首残高- 千円1,833,391 千円
簡便法から原則法への変更に伴う振替額1,887,492-
簡便法から原則法への変更に伴う減少額△54,100-
勤務費用-247,178
利息費用-5,766
数理計算上の差異の発生額-28,155
退職給付の支払額-△65,497
その他-936
退職給付債務の期末残高1,833,3912,049,929

(2)簡便法を適用した制度の、退職給付引当金の期首残高と期末残高の調整表
前事業年度
(自 2019年4月 1日
至 2020年3月31日)
当事業年度
(自 2020年4月 1日
至 2021年3月31日)
退職給付引当金の期首残高1,801,748 千円117,355 千円
退職給付費用274,59519,053
退職給付の支払額△71,495△1,275
簡便法から原則法への変更に伴う振替額△1,887,492-
その他-△936
退職給付引当金の期末残高117,355134,197

(3)退職給付債務の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表
前事業年度
(2020年3月31日)
当事業年度
(2021年3月31日)
非積立型制度の退職給付債務1,950,746 千円2,184,126 千円
未認識数理計算上の差異-△28,155
貸借対照表に計上された負債と資産の純額1,950,7462,155,971
退職給付引当金1,950,7462,155,971
貸借対照表に計上された負債と資産の純額1,950,7462,155,971

(4)退職給付費用
前事業年度
(自 2019年4月 1日
至 2020年3月31日)
当事業年度
(自 2020年4月 1日
至 2021年3月31日)
簡便法で計算した退職給付費用274,595 千円19,053 千円
簡便法から原則法への変更に伴う減少額△54,100-
勤務費用-247,178
利息費用-5,766
確定給付制度に係る退職給付費用220,494271,997

(5)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表しております。)
前事業年度
(自 2019年4月 1日
至 2020年3月31日)
当事業年度
(自 2020年4月 1日
至 2021年3月31日)
割引率0.32 %0.28 %

3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、前事業年度において62,535千円、当事業年度において64,693千円であり、退職給付費用に計上しております。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度当事業年度
(2020年3月31日)(2021年3月31日)
繰延税金資産
賞与引当金298,659千円343,965千円
未払事業税130,502216,469
退職給付引当金597,318660,158
税務上の繰延資産償却超過額4,3372,848
役員退職慰労引当金6,9508,405
投資有価証券評価差額254,174156,971
その他82,11296,541
小計1,374,0551,485,360
評価性引当額△19△10
繰延税金資産合計1,374,0361,485,350
繰延税金負債
特別分配金否認3,6824,093
投資有価証券評価差額77,906280,701
繰延税金負債合計81,589284,795
繰延税金資産(△は負債)の純額1,292,4461,200,554

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主要な項目別の内訳
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため、注記を省略しております。
(セグメント情報等)
[セグメント情報]
当社は、資産運用業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
[関連情報]
前事業年度(自2019年4月1日 至2020年3月31日)
1.サービスごとの情報
当社のサービス区分の決定方法は、損益計算書の営業収益の区分と同一であることから、サービスごとの営業収益の記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)営業収益
当社は、本邦の外部顧客に対する営業収益に区分した金額が損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
当事業年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日)
1.サービスごとの情報
当社のサービス区分の決定方法は、損益計算書の営業収益の区分と同一であることから、サービスごとの営業収益の記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)営業収益
当社は、本邦の外部顧客に対する営業収益に区分した金額が損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
[報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報]
該当事項はありません。
[報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報]
該当事項はありません。
[報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報]
該当事項はありません。
(関連当事者との取引)
1 関連当事者との取引
財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る。)等
前事業年度(自2019年4月1日 至2020年3月31日)
種類会社等
の名称
所在地資本金又は出資金
(百万円)
事業の内容議決権等の被所有割合関連当事者
との関係
取引の
内容
取引金額
(千円)
科目期末
残高
(千円)
役員の兼任等事業上の関係
親会社日本生命保険相互会社大阪府大阪市
中央区
100,000生命保険業(被所有)直接100.00%兼任有
出向有
転籍有
営業
取引
運用受託報酬の受取3,360,908未収運用受託報酬802,463
投資助言報酬の受取130,557未収投資助言報酬11,984
連結納税3,123,434その他
未払金
3,123,434

当事業年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日)
種類会社等
の名称
所在地資本金又は出資金
(百万円)
事業の内容議決権等の被所有割合関連当事者
との関係
取引の
内容
取引金額
(千円)
科目期末
残高
(千円)
役員の兼任等事業上の関係
親会社日本生命保険相互会社大阪府大阪市
中央区
100,000生命保険業(被所有)直接100.00%兼任有
出向有
転籍有
営業
取引
運用受託報酬の受取3,562,864未収運用受託報酬988,094
投資助言報酬の受取128,262未収投資助言報酬11,387
連結納税4,351,846その他
未払金
4,351,846

(注)1.上記金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
取引条件は第三者との取引価格を参考に、協議の上決定しております。
2 親会社に関する注記
親会社情報
日本生命保険相互会社(非上場)
(1株当たり情報)
前事業年度
(自 2019年4月 1日
至 2020年3月31日)
当事業年度
(自 2020年4月 1日
至 2021年3月31日)
1株当たり純資産額628,459円68銭692,983円25銭
1株当たり当期純利益金額83,477円26銭108,810円52銭

(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度
(自 2019年4月 1日
至 2020年3月31日)
当事業年度
(自 2020年4月 1日
至 2021年3月31日)
当期純利益9,052,942千円11,800,283千円
普通株主に帰属しない金額--
普通株式に係る当期純利益9,052,942千円11,800,283千円
期中平均株式数108千株108千株

(重要な後発事象)
該当事項はありません。
中間財務諸表
(1)中間貸借対照表
(単位:千円)
第27期中間会計期間末
(2021年9月30日現在)
資産の部
流動資産
現金・預金31,397,127
有価証券3,450,000
前払費用1,036,262
未収委託者報酬5,905,517
未収運用受託報酬4,241,456
未収投資助言報酬223,450
その他5,312
流動資産合計46,259,127
固定資産
有形固定資産※1242,517
無形固定資産1,880,946
投資その他の資産
投資有価証券32,410,243
関係会社株式66,222
長期前払費用56,143
差入保証金378,030
繰延税金資産870,069
その他10,089
投資その他の資産合計33,790,798
固定資産合計35,914,262
資産合計82,173,390


負債の部
流動負債
預り金54,095
未払収益分配金7,093
未払手数料2,159,272
未払運用委託報酬1,170,066
未払投資助言報酬811,258
その他未払金2,313,329
未払費用190,552
未払法人税等626,447
未払消費税等※2366,077
前受投資助言報酬42,288
賞与引当金667,470
その他10,955
流動負債合計8,418,909
固定負債
退職給付引当金2,288,326
役員退職慰労引当金31,950
その他20,039
固定負債合計2,340,315
負債合計10,759,224
純資産の部
株主資本
資本金10,000,000
資本剰余金
資本準備金8,281,840
資本剰余金合計8,281,840
利益剰余金
利益準備金139,807
その他利益剰余金
配当準備積立金120,000
研究開発積立金70,000
別途積立金350,000
繰越利益剰余金51,534,686
利益剰余金合計52,214,493
株主資本合計70,496,333
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金1,028,471
繰延ヘッジ損益△ 110,639
評価・換算差額等合計917,831
純資産合計71,414,165
負債・純資産合計82,173,390

(2)中間損益計算書
(単位:千円)
第27期中間会計期間
(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
営業収益
委託者報酬14,604,756
運用受託報酬8,499,817
投資助言報酬479,991
営業収益計23,584,565
営業費用10,360,657
一般管理費※15,226,094
営業利益7,997,813
営業外収益※285,167
営業外費用※317,578
経常利益8,065,402
特別利益※4462,465
特別損失※539,144
税引前中間純利益8,488,723
法人税、住民税及び事業税2,286,317
法人税等調整額272,980
法人税等合計2,559,297
中間純利益5,929,426

(3)中間株主資本等変動計算書
第27期中間会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
(単位:千円)
株主資本
資本金資本剰余金利益剰余金株主資本
合計
資本準備金資本剰余金合計利益準備金その他利益剰余金利益剰余金合計
配当準備
積立金
研究開発
積立金
別途積立金繰越利益
剰余金
当期首残高10,000,0008,281,8408,281,840139,807120,00070,000350,00055,045,55055,725,35774,007,197
当中間期変動額
剰余金の配当-------△9,440,289△9,440,289△9,440,289
中間純利益-------5,929,4265,929,4265,929,426
株主資本以外の項目の当中間期変動額
(純額)
----------
当中間期変動額合計-------△3,510,863△3,510,863△3,510,863
当中間期末残高10,000,0008,281,8408,281,840139,807120,00070,000350,00051,534,68652,214,49370,496,333

評価・換算差額等純資産
合計
その他有価証券評価差額金繰延ヘッジ損益評価・換算差額等合計
当期首残高1,242,655△ 97,2041,145,45075,152,647
当中間期変動額
剰余金の配当---△9,440,289
中間純利益---5,929,426
株主資本以外の項目の当中間期変動額
(純額)
△214,183△13,435△227,618△227,618
当中間期変動額合計△214,183△13,435△227,618△3,738,481
当中間期末残高1,028,471△110,639917,83171,414,165

注記事項
(重要な会計方針)
項目第27期中間会計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年9月30日)
1.有価証券の評価基準及び評価方法①満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)によっております。
②その他有価証券
中間会計期間末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)によっております。
③関係会社株式
移動平均法に基づく原価法によっております。
2.デリバティブ取引等の評価基準及び評価方法デリバティブ取引の評価は時価法によっております。
3.固定資産の減価償却の方法①有形固定資産
定率法(ただし、2016年4月1日以後に取得した建物附属設備については定額法)によっております。なお、主な耐用年数は、建物附属設備3~18年、車両6年、器具備品2~20年であります。
②無形固定資産
定額法によっております。なお、自社利用のソフトウェアについては社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
4.引当金の計上基準①賞与引当金
従業員への賞与の支給に充てるため、当中間会計期間末在籍者に対する支給見込額のうち当中間会計期間の負担額を計上しております。
②退職給付引当金
従業員への退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき、当中間会計期間末において発生していると認められる額を計上しております。年俸制適用者の退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当該事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における年俸制適用者の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。
年俸制非適用者は、退職給付引当金及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る中間期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。なお、受入出向者については、退職給付負担金を出向元に支払っているため、退職給付引当金は計上しておりません。
③役員退職慰労引当金
役員への退職慰労金の支給に備えるため、内規に基づく当中間会計期間末要支給額を計上しております。
5.収益及び費用の計上基準当社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。
①投資信託委託業務
投資信託委託業務においては、投資信託契約に基づき信託財産の運用指図等を行っております。
当該契約については、運用期間にわたり履行義務が充足されるため、履行義務を充足するにつれて一定の期間にわたり収益を認識しております。
②投資運用業務
投資運用業務においては、投資一任契約に基づき、顧客資産を一任して運用指図等を行っております。
当該契約については、運用期間にわたり履行義務が充足されるため、履行義務を充足するにつれて一定の期間にわたり収益を認識しています。
③投資助言業務
投資助言業務においては、投資助言契約に基づき、運用に関する投資判断の助言等を行っております。
当該契約については、契約期間にわたり履行義務が充足されるため、履行義務を充足するにつれて一定の期間にわたり収益を認識しています。
6.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準外貨建金銭債権債務は、中間会計期間末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
7.ヘッジ会計の方法①ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理によっております。
②ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ会計を適用したヘッジ手段とヘッジ対象は以下の通りであります。
ヘッジ手段・・・為替予約
ヘッジ対象・・・自己資金を投資している投資有価証券
③ヘッジ方針
ヘッジ指定については、ヘッジ取引日、ヘッジ対象とリスクの種類、ヘッジ手段、ヘッジ割合、ヘッジを意図する期間を、原則として個々取引毎に行います。
④ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジの有効性の判定については、リスク管理方針に基づき、主にヘッジ対象とヘッジ手段の時価変動を比較する比率分析によっております。
8.連結納税制度日本生命保険相互会社を連結納税親会社として、連結納税制度を適用しており、当制度を前提とした会計処理を行っております。「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(2020年3月31日 企業会計基準委員会 実務対応報告第39号)に基づき、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正前の税法の規定に基づいて計上しております。

(会計方針の変更)
1.収益認識に関する会計基準等の適用
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当中間会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当中間会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当中間会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、当中間会計期間に係る中間財務諸表への影響はありません。また、利益剰余金の当中間会計期間の期首残高への影響もありません。
2.時価の算定に関する会計基準等の適用
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当中間会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、中間財務諸表に与える影響はありません。また、「金融商品関係」注記において、金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項等の注記を行うこととしました。
(中間貸借対照表関係)
第27期中間会計期間末
(2021年9月30日現在)
※1.有形固定資産の減価償却累計額 803,871千円
※2.消費税等の取扱い
仮払消費税等及び仮受消費税等は、相殺のうえ、流動負債の「未払消費税等」として表示しております。

(中間損益計算書関係)
第27期中間会計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年9月30日)
※1.減価償却の実施額
有形固定資産32,767千円
無形固定資産216,861千円
※2.営業外収益のうち主要なもの
受取配当金75,449千円
為替差益3,471千円
※3.営業外費用のうち主要なもの
控除対象外消費税17,202千円
※4.特別利益のうち主要なもの
投資有価証券償還益462,465千円
※5.特別損失のうち主要なもの
投資有価証券償還損39,113千円

(中間株主資本等変動計算書関係)
第27期中間会計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年9月30日)
1.発行済株式の種類及び総数
当事業年度期首
株式数(千株)
当中間会計期間増加
株式数(千株)
当中間会計期間減少
株式数(千株)
当中間会計期間末
株式数(千株)
発行済株式
普通株式108--108
合計108--108
2.配当に関する事項
配当金支払額
(決議)株式の種類配当金の総額
(千円)
1株当たり
配当額
(円)
基準日効力発生日
2021年6月30日
定時株主総会
普通株式9,440,28987,0492021年3月31日2021年6月30日

(金融商品関係)
第27期中間会計期間末(2021年9月30日現在)
1.金融商品の時価等に関する事項
中間貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、以下のとおりであります。
なお、市場価格のない株式等(注1)は次表に含まれておりません。また、短期間で決済されるため時価が簿価に近似する金融商品は、注記を省略しております。
(単位:千円)
中間貸借対照表
計上額
時価差額
①有価証券
満期保有目的の債券3,450,0003,450,000-
その他有価証券---
②投資有価証券
満期保有目的の債券13,068,57113,071,0112,439
その他有価証券19,341,67119,341,671-
③デリバティブ取引
(※)
ヘッジ会計が適用されていないもの---
ヘッジ会計が適用されているもの△20,039△20,039-

(※)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については△で示しております。
(注1)市場価格のない株式等
関係会社株式(中間貸借対照表計上額66,222千円)は、市場価格のない株式等と認められるため、上表に記載しておりません。
2.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で中間貸借対照表に計上している金融商品
第27期中間会計期間末(2021年9月30日現在)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
デリバティブ取引(※)
為替予約-△20,039-△20,039
合計-△20,039-△20,039

(※)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については△で示しております。
なお、投資信託の時価は上記に含めておりません。投資信託の中間貸借対照表計上額は19,341,671千円であります。
(2)時価で中間貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
第27期中間会計期間末(2021年9月30日現在)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券
国債・地方債等-16,521,011-16,521,011
合計-16,521,011-16,521,011

(注)時価の算定に用いた評価技法および時価の算定に係るインプットの説明
有価証券及び投資有価証券
地方債は相場価格を用いて評価しております。当社が保有している地方債は、市場での取引頻度が低く、活発な市場における相場価格と認められないため、その時価をレベル2の時価に分類しております。
デリバティブ取引
為替予約の時価は、為替レート等の観察可能なインプットを用いて割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
(有価証券関係)
第27期中間会計期間末(2021年9月30日現在)
1.満期保有目的の債券
種類中間貸借対照表
計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
時価が中間貸借対照表計上額を超えるもの(1)国債・地方債等10,768,57110,772,0713,499
(2)社債---
(3)その他---
小計10,768,57110,772,0713,499
時価が中間貸借対照表計上額を超えないもの(1)国債・地方債等5,750,0005,748,940△1,060
(2)社債---
(3)その他---
小計5,750,0005,748,940△1,060
合計16,518,57116,521,0112,439

2.その他有価証券
種類取得原価または
償却原価
(千円)
中間貸借対照表
計上額
(千円)
差額
(千円)
中間貸借対照表計上額が取得原価または償却原価を超えるもの(1)株式---
(2)債券---
①国債・地方債等---
②社債---
③その他---
(3)その他(注)11,941,00013,348,7441,407,744
小計11,941,00013,348,7441,407,744
中間貸借対照表計上額が取得原価または償却原価を超えないもの(1)株式---
(2)債券---
①国債・地方債等---
②社債---
③その他---
(3)その他(注)6,107,0005,992,927△114,072
小計6,107,0005,992,927△114,072
合計18,048,00019,341,6711,293,671

(注)投資信託受益証券等であります。
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
第27期中間会計期間末(2021年9月30日現在)
該当事項はありません。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1)通貨関連
第27期中間会計期間末(2021年9月30日現在)
ヘッジ会計
の方法
デリバティブ
取引の種類等
主なヘッジ
対象
契約額等
(千円)
契約額等の
うち1年超
(千円)
時価
(千円)
原則的
処理方法
為替予約取引
米ドル売建
投資有価証券1,246,788-△20,039
合計1,246,788-△20,039

(注1)時価の算定方法 先物為替相場に基づき算定しております。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は以下のとおりであります。
区分第27期中間会計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年9月30日)
営業収益
投資信託委託業務14,604,756千円
投資運用業務8,499,817千円
投資助言業務479,991千円
23,584,565千円

(セグメント情報等)
[セグメント情報]
第27期中間会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
当社は、資産運用業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
[関連情報]
第27期中間会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
1.サービスごとの情報
当社のサービス区分の決定方法は、損益計算書の営業収益の区分と同一であることから、サービスごとの営業収益の記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)営業収益
当社は、本邦の外部顧客に対する営業収益に区分した金額が中間損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称または氏名営業収益
日本生命保険相互会社3,214,017

[報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報]
第27期中間会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
該当事項はありません。
[報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報]
第27期中間会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
該当事項はありません。
[報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報]
第27期中間会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
第27期中間会計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年9月30日)
1株当たり純資産額658,510円67銭
1株当たり中間純利益金額54,675円29銭

(注)1.潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり中間純利益金額の算定上の基礎は以下のとおりであります。
中間純利益金額5,929,426千円
普通株主に帰属しない金額-
普通株式に係る中間純利益金額5,929,426千円
期中平均株式数108千株

(重要な後発事象)
第27期中間会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
該当事項はありません。

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