- 有報資料
- 46項目
有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第1期(平成25年7月12日-平成26年7月11日)
(1)【投資方針】
(イ)運用方針
① 当ファンドは、マザーファンドの受益証券を主要投資対象とし、信託財産の中長期的な成長をはかることを目的として運用を行います。
② マザーファンドは、日本の株式を主要投資対象とし、信託財産の中長期的な成長をはかることを目的として運用を行います。
(ロ)投資態度
マザーファンドにおける投資プロセスは次のとおりです。
なお、資金動向や市況動向により、次のような運用ができない場合があります。
① マザーファンドの運用は、委託会社において、PRG日本株式運用チームに所属するポートフォリオ・マネジャー(以下「マザーファンドのポートフォリオ・マネジャー」といいます。)が行います。
② 全上場銘柄が投資対象銘柄群になります。投資対象銘柄群は、コア・カバレッジ*に属する銘柄と、それ以外の銘柄から構成されます。
* 詳しくは後記③「企業取材および企業取材体制について」をご参照ください。
③ マザーファンドにおける運用プロセスは次のとおりです。
前記における運用プロセスの詳細は以下のとおりとなります。
●企業取材を重視
PRG日本株式運用チームのポートフォリオ・マネジャーは、企業取材を行い、その結果を総合的に分析して、マザーファンドの運用に反映させています。平成25年の企業取材件数実績は、合計延べ約2,500件*になります。
* PRG日本株式運用チームの各地域のポートフォリオ・マネジャーによる日本の株式についての企業取材件数の合計です。
●コア・カバレッジ
PRG日本株式運用チームでは、日本の株式について、市場全体の動向を的確に分析するため、重点調査対象銘柄としてコア・カバレッジを活用します。コア・カバレッジは大型株式約250銘柄および小型株式約100銘柄で構成されます。原則、投資対象銘柄群の全ての業種から銘柄を選び、四半期毎に企業取材および銘柄評価*の見直しを行います。
なお、コア・カバレッジはポートフォリオ構築の際の直接的な判断材料ではありません。マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーは、コア・カバレッジを含む全ての投資銘柄群に対する企業取材の結果、銘柄評価および戦略分類*をもとに最終的な投資判断を行います。
* 詳しくは後記「総合分析における銘柄の評価方法」をご参照ください。
●アジア・太平洋地域内での情報交換
PRG日本株式運用チームは、日本以外のアジア各国で企業取材を行うPRG所属のPRG株式運用ストラテジーに基づく運用を行うポートフォリオ・マネジャーと積極的に情報交換を行い、日本の周辺諸国における経済・企業動向が日本企業に与える影響を勘案し、マザーファンドの投資判断に活用します。
PRG日本株式運用チームでは、企業取材の結果に基づく総合的な分析から、各銘柄について、戦略分類および1から5までの銘柄評価という2つの方法で評価を行います。
戦略分類および銘柄評価の定義ならびに決定プロセスは次のとおりです。
●戦略分類の定義
●銘柄評価の定義
●戦略分類および銘柄評価の決定プロセス
(モデル・ポートフォリオ)
前記の総合分析を踏まえ、委託会社において、PRG日本株式運用チームはモデル・ポートフォリオを作成します。ここでいうモデル・ポートフォリオはPRG日本株式運用チーム全体の投資アイデアの集約、運用の方向性の指針を示すものであり、各ポートフォリオ・マネジャーが随時参照しますが、実際のマザーファンドのポートフォリオとは異なります。また、モデル・ポートフォリオは随時見直されます。
戦略分類および銘柄評価を基にマザーファンドのポートフォリオ・マネジャーが、マザーファンドの投資目標、リスク許容度および運用ガイドラインを考慮し、最終的な組入れ銘柄、および各銘柄の組入れ比率を決定します。
実際のマザーファンドのポートフォリオでは、市場環境、売買のタイミング、流動性等の理由により、評価「1」銘柄の非保有や、評価「5」銘柄の保有が生じる場合があります。
(イ)運用方針
① 当ファンドは、マザーファンドの受益証券を主要投資対象とし、信託財産の中長期的な成長をはかることを目的として運用を行います。
② マザーファンドは、日本の株式を主要投資対象とし、信託財産の中長期的な成長をはかることを目的として運用を行います。
(ロ)投資態度
マザーファンドにおける投資プロセスは次のとおりです。
なお、資金動向や市況動向により、次のような運用ができない場合があります。
① マザーファンドの運用は、委託会社において、PRG日本株式運用チームに所属するポートフォリオ・マネジャー(以下「マザーファンドのポートフォリオ・マネジャー」といいます。)が行います。
② 全上場銘柄が投資対象銘柄群になります。投資対象銘柄群は、コア・カバレッジ*に属する銘柄と、それ以外の銘柄から構成されます。
* 詳しくは後記③「企業取材および企業取材体制について」をご参照ください。
③ マザーファンドにおける運用プロセスは次のとおりです。
| (a)企業取材 企業取材では、主要事業だけでなく、各部門の競争力、商品開発、営業戦略等幅広い質問をします。特に事業戦略の優位性や、経営陣の質を重視しています。 (b)総合分析(銘柄の評価) 前記(a)の企業取材をふまえて、PRG日本株式運用チームで議論し、ボトムアップ・アプローチにより企業の成長力を把握します。その結果をもとに、現在の株価が企業の成長力を反映しているかを分析し、銘柄を評価します。 また、委託会社において、PRG日本株式運用チームに所属する複数のポートフォリオ・マネジャーは、投資アイデアを集約し、PRG株式運用ストラテジーの運用の方向性を示したモデル・ポートフォリオ(参考となる標準的な構成銘柄等の一覧)を作成します。 (c)ポートフォリオの組入銘柄の決定 投資対象の中から、評価が高い銘柄を中心にポートフォリオに組入れます。組入銘柄を決定する際には随時モデル・ポートフォリオを参照します。 ただし、モデル・ポートフォリオの構成銘柄に必ずしも投資を行うものではありません。 (d)保有銘柄の見直し 銘柄の評価は企業取材を行う度に更新します。銘柄の評価の更新は速やかにポートフォリオの組入銘柄に反映させます。 |
前記における運用プロセスの詳細は以下のとおりとなります。
| 企業取材および企業取材体制について |
●企業取材を重視
PRG日本株式運用チームのポートフォリオ・マネジャーは、企業取材を行い、その結果を総合的に分析して、マザーファンドの運用に反映させています。平成25年の企業取材件数実績は、合計延べ約2,500件*になります。
* PRG日本株式運用チームの各地域のポートフォリオ・マネジャーによる日本の株式についての企業取材件数の合計です。
●コア・カバレッジ
PRG日本株式運用チームでは、日本の株式について、市場全体の動向を的確に分析するため、重点調査対象銘柄としてコア・カバレッジを活用します。コア・カバレッジは大型株式約250銘柄および小型株式約100銘柄で構成されます。原則、投資対象銘柄群の全ての業種から銘柄を選び、四半期毎に企業取材および銘柄評価*の見直しを行います。
なお、コア・カバレッジはポートフォリオ構築の際の直接的な判断材料ではありません。マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーは、コア・カバレッジを含む全ての投資銘柄群に対する企業取材の結果、銘柄評価および戦略分類*をもとに最終的な投資判断を行います。
* 詳しくは後記「総合分析における銘柄の評価方法」をご参照ください。
●アジア・太平洋地域内での情報交換
PRG日本株式運用チームは、日本以外のアジア各国で企業取材を行うPRG所属のPRG株式運用ストラテジーに基づく運用を行うポートフォリオ・マネジャーと積極的に情報交換を行い、日本の周辺諸国における経済・企業動向が日本企業に与える影響を勘案し、マザーファンドの投資判断に活用します。
| 総合分析における銘柄の評価方法 |
PRG日本株式運用チームでは、企業取材の結果に基づく総合的な分析から、各銘柄について、戦略分類および1から5までの銘柄評価という2つの方法で評価を行います。
戦略分類および銘柄評価の定義ならびに決定プロセスは次のとおりです。
●戦略分類の定義
●銘柄評価の定義
●戦略分類および銘柄評価の決定プロセス
(モデル・ポートフォリオ)
前記の総合分析を踏まえ、委託会社において、PRG日本株式運用チームはモデル・ポートフォリオを作成します。ここでいうモデル・ポートフォリオはPRG日本株式運用チーム全体の投資アイデアの集約、運用の方向性の指針を示すものであり、各ポートフォリオ・マネジャーが随時参照しますが、実際のマザーファンドのポートフォリオとは異なります。また、モデル・ポートフォリオは随時見直されます。
| ポートフォリオの組入銘柄の決定 |
戦略分類および銘柄評価を基にマザーファンドのポートフォリオ・マネジャーが、マザーファンドの投資目標、リスク許容度および運用ガイドラインを考慮し、最終的な組入れ銘柄、および各銘柄の組入れ比率を決定します。
実際のマザーファンドのポートフォリオでは、市場環境、売買のタイミング、流動性等の理由により、評価「1」銘柄の非保有や、評価「5」銘柄の保有が生じる場合があります。