有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第13期(令和1年7月26日-令和2年1月27日)
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
(イ)ファンドの目的
当ファンドは、投資先ファンド*の有価証券を主要投資対象として運用を行い、信託財産の中長期的な成長をはかることを目的とします。
* 「投資先ファンド」とは、外国投資法人「JPモルガン・ファンズ-グローバル・ヘルスケア・ファンド」および証券投資信託「GIMジャパン・マネープール・ファンドF(適格機関投資家専用)」をいいます。なお、「投資先ファンド」は、その有価証券を表すこともあります。また、投資先ファンドを以下の略称で記載する場合があります。投資先ファンドの詳細については、後記「(ニ)ファンドの特色⑤投資先ファンドの特徴」をご参照ください。
(ロ)信託金の限度額
委託会社は、受託会社と合意のうえ、金1兆円を限度として信託金を追加することができます。
(ハ)基本的性格
一般社団法人投資信託協会の商品分類に関する指針に基づく、当ファンドの商品分類および属性区分は以下のとおりです。
商品分類*1-追加型投信/内外/株式
属性区分*2-投資対象資産:その他資産(投資信託証券(株式 一般))*3
*3 投資先ファンドへの投資を通じて、主に株式に実質的な投資を行いますので、投資対象資産は、その他資産(投資信託証券(株式 一般))と記載しています。投資先ファンドの詳細および投資対象資産の詳細については、後記「(ニ)ファンドの特色⑤投資先ファンドの特徴」をご参照ください。
決算頻度:年4回
投資対象地域:グローバル(日本を含む)
投資形態:ファンド・オブ・ファンズ
為替ヘッジ*4:なし
*4 属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しています。
*1 商品分類の定義(一般社団法人投資信託協会-商品分類に関する指針)
*2 属性区分の定義(一般社団法人投資信託協会-商品分類に関する指針)
*「大型株属性」…目論見書または信託約款において、主として大型株に投資する旨の記載があるもの。
「中小型株属性」…目論見書または信託約款において、主として中小型株に投資する旨の記載があるもの。
(注)前記の属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会の「商品分類に関する指針」を参考に委託会社が作成したものが含まれます。
(参考)一般社団法人投資信託協会が規定する商品分類および属性区分の一覧
商品分類表
(注)当ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています。
属性区分表
(注)当ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
(ニ)ファンドの特色
① 投資先ファンドを通じて、世界の医療関連企業の株式に主として投資します。
当ファンドは、世界の医療関連企業の株式に投資するグローバル・ヘルスケア・ファンドの組入比率を高位に保つとともに、円建ての公社債に投資するマネープール・ファンドにも投資します。
「医療関連企業の株式」とはグローバル・ヘルスケア・ファンドの運用担当者*1がそれに該当すると判断する企業の株式をいいます。
たとえば、医薬品(製薬・ジェネリック*2等)バイオテクノロジー*2、ヘルスケア・サービス*2、医療技術(医療機器・器具等)およびライフサイエンス*2にかかる業務を行う企業の株式を含みます。
*1 詳細は、後記「2 投資方針 (3)運用体制 (ハ)投資先ファンドの運用体制 ■グローバル・ヘルスケア・ファンド」をご参照ください。
*2 「ジェネリック」とは、後発医薬品をいいます。
「バイオテクノロジー」とは、生物の持つ機能を利用し医療に活用する技術をいいます。
「ヘルスケア・サービス」とは、医療、健康等に対する幅広いサービスをいいます。
「ライフサイエンス」とは、遺伝子の研究等をはじめとした、生命そのものを科学的観点から捉える学問のことをいいます。ライフサイエンスにかかる業務を行う企業とは、たとえば遺伝子の研究等のための研究用試薬・機器の製造・販売等を行う企業を含みます。
■ 当ファンドは、ファンド・オブ・ファンズ方式*により運用します。
* 当ファンドのファンド・オブ・ファンズ方式では、当ファンドの資金を投資先ファンドに投資し、投資先ファンドが実際に有価証券に投資すること、または投資先ファンドの資金をさらにマザーファンドに投資して、マザーファンドが実際に有価証券に投資することにより、その実質的な運用を行います。
その仕組みは以下のとおりです。
(注)<投資先ファンド>および<マザーファンド>の正式名称を含む詳細については、後記「⑤投資先ファンドの特徴」をご参照ください。
② 当ファンドは、年4回(1月、4月、7月、10月の各25日*)の決算時に、分配します。ただし、必ず分配を行うものではありません。
* 25日が休業日の場合は翌営業日となります。
将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
③ 為替ヘッジは行いません。
投資先ファンドを通じて外貨建ての株式等に投資しますが、当ファンドは、為替ヘッジを行わないため、当該通貨と円との為替変動による影響を受けます。
為替変動は、外国通貨が円に対して上昇する(円安となる)場合に投資成果にプラスとなり、一方で外国通貨が円に対して下落する(円高となる)場合に投資成果にマイナスとなります。
④ J.P.モルガン・アセット・マネジメント*のグローバルなネットワークを活用します。
* J.P.モルガン・アセット・マネジメントは、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーおよび世界の関連会社の資産運用ビジネスのブランドです。
⑤ 投資先ファンドの特徴
■ グローバル・ヘルスケア・ファンド
■ マネープール・ファンド
*1 「ベンチマーク」とは、投資先ファンドの運用成果を測る際に比較の基準とする指標のことをいいます。
*2 J.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インク、JPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッドおよび委託会社は、J.P.モルガン・アセット・マネジメントの一員です。
(イ)ファンドの目的
当ファンドは、投資先ファンド*の有価証券を主要投資対象として運用を行い、信託財産の中長期的な成長をはかることを目的とします。
* 「投資先ファンド」とは、外国投資法人「JPモルガン・ファンズ-グローバル・ヘルスケア・ファンド」および証券投資信託「GIMジャパン・マネープール・ファンドF(適格機関投資家専用)」をいいます。なお、「投資先ファンド」は、その有価証券を表すこともあります。また、投資先ファンドを以下の略称で記載する場合があります。投資先ファンドの詳細については、後記「(ニ)ファンドの特色⑤投資先ファンドの特徴」をご参照ください。
| 投資先ファンド名称 | 略称 |
| 外国投資法人「JPモルガン・ファンズ-グローバル・ヘルスケア・ファンド」 | グローバル・ヘルスケア・ファンド |
| 証券投資信託「GIMジャパン・マネープール・ファンドF(適格機関投資家専用)」 | マネープール・ファンド |
(ロ)信託金の限度額
委託会社は、受託会社と合意のうえ、金1兆円を限度として信託金を追加することができます。
(ハ)基本的性格
一般社団法人投資信託協会の商品分類に関する指針に基づく、当ファンドの商品分類および属性区分は以下のとおりです。
商品分類*1-追加型投信/内外/株式
属性区分*2-投資対象資産:その他資産(投資信託証券(株式 一般))*3
*3 投資先ファンドへの投資を通じて、主に株式に実質的な投資を行いますので、投資対象資産は、その他資産(投資信託証券(株式 一般))と記載しています。投資先ファンドの詳細および投資対象資産の詳細については、後記「(ニ)ファンドの特色⑤投資先ファンドの特徴」をご参照ください。
決算頻度:年4回
投資対象地域:グローバル(日本を含む)
投資形態:ファンド・オブ・ファンズ
為替ヘッジ*4:なし
*4 属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しています。
*1 商品分類の定義(一般社団法人投資信託協会-商品分類に関する指針)
| 追加型投信 | 一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用されるファンド。 |
| 内外 | 目論見書または信託約款において、国内および海外の資産による投資収益を実質的に源泉とする旨の記載があるもの。 |
| 株式 | 目論見書または信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に株式を源泉とする旨の記載があるもの。 |
*2 属性区分の定義(一般社団法人投資信託協会-商品分類に関する指針)
| 投資対象資産 | その他資産(投資信託証券(株式 一般)): 外国投資証券への投資を通じて、主として株式に投資するもののうち、大型株属性*、中小型株属性*のいずれにもあてはまらない全てのもの。 |
| 決算頻度 | 年4回: 目論見書または信託約款において、年4回決算する旨の記載があるもの。 |
| 投資対象地域 | グローバル(日本を含む): 目論見書または信託約款において、組入資産による投資収益が日本を含む世界の資産を源泉とする旨の記載があるもの。 |
| 投資形態 | ファンド・オブ・ファンズ: 一般社団法人投資信託協会「投資信託等の運用に関する規則」第2条に規定するもの。 |
| 為替ヘッジ | なし: 目論見書または信託約款において、為替のヘッジを行わない旨の記載があるものまたは為替のヘッジを行う旨の記載がないもの。 |
*「大型株属性」…目論見書または信託約款において、主として大型株に投資する旨の記載があるもの。
「中小型株属性」…目論見書または信託約款において、主として中小型株に投資する旨の記載があるもの。
(注)前記の属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会の「商品分類に関する指針」を参考に委託会社が作成したものが含まれます。
(参考)一般社団法人投資信託協会が規定する商品分類および属性区分の一覧
商品分類表
| 単位型・追加型 | 投資対象地域 | 投資対象資産 (収益の源泉) |
| 株 式 | ||
| 国 内 | ||
| 単 位 型 | 債 券 | |
| 海 外 | 不動産投信 | |
| 追 加 型 | その他資産 | |
| 内 外 | ( ) | |
| 資産複合 |
(注)当ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています。
属性区分表
| 投資対象資産 | 決算頻度 | 投資対象地域 | 投資形態 | 為替ヘッジ |
| 株式 | 年1回 | グローバル | ||
| 一般 | (日本を含む) | |||
| 大型株 | 年2回 | |||
| 中小型株 | 日本 | |||
| 年4回 | ||||
| 債券 | 北米 | ファミリーファンド | あり | |
| 一般 | 年6回 | ( ) | ||
| 公債 | (隔月) | 欧州 | ||
| 社債 | ||||
| その他債券 | 年12回 | アジア | ||
| クレジット属性 | (毎月) | |||
| ( ) | オセアニア | |||
| 日々 | ||||
| 不動産投信 | 中南米 | ファンド・オブ・ | なし | |
| その他 | ファンズ | |||
| その他資産 | ( ) | アフリカ | ||
| (投資信託証券(株式 | ||||
| 一般)) | 中近東 | |||
| (中東) | ||||
| 資産複合 | ||||
| ( ) | エマージング | |||
| 資産配分固定型 | ||||
| 資産配分変更型 | ||||
(注)当ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
| 当ファンドを含むすべての商品分類、属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページをご覧ください。 HPアドレス:http://www.toushin.or.jp/ |
(ニ)ファンドの特色
① 投資先ファンドを通じて、世界の医療関連企業の株式に主として投資します。
当ファンドは、世界の医療関連企業の株式に投資するグローバル・ヘルスケア・ファンドの組入比率を高位に保つとともに、円建ての公社債に投資するマネープール・ファンドにも投資します。
「医療関連企業の株式」とはグローバル・ヘルスケア・ファンドの運用担当者*1がそれに該当すると判断する企業の株式をいいます。
たとえば、医薬品(製薬・ジェネリック*2等)バイオテクノロジー*2、ヘルスケア・サービス*2、医療技術(医療機器・器具等)およびライフサイエンス*2にかかる業務を行う企業の株式を含みます。
*1 詳細は、後記「2 投資方針 (3)運用体制 (ハ)投資先ファンドの運用体制 ■グローバル・ヘルスケア・ファンド」をご参照ください。
*2 「ジェネリック」とは、後発医薬品をいいます。
「バイオテクノロジー」とは、生物の持つ機能を利用し医療に活用する技術をいいます。
「ヘルスケア・サービス」とは、医療、健康等に対する幅広いサービスをいいます。
「ライフサイエンス」とは、遺伝子の研究等をはじめとした、生命そのものを科学的観点から捉える学問のことをいいます。ライフサイエンスにかかる業務を行う企業とは、たとえば遺伝子の研究等のための研究用試薬・機器の製造・販売等を行う企業を含みます。
■ 当ファンドは、ファンド・オブ・ファンズ方式*により運用します。
* 当ファンドのファンド・オブ・ファンズ方式では、当ファンドの資金を投資先ファンドに投資し、投資先ファンドが実際に有価証券に投資すること、または投資先ファンドの資金をさらにマザーファンドに投資して、マザーファンドが実際に有価証券に投資することにより、その実質的な運用を行います。
その仕組みは以下のとおりです。
(注)<投資先ファンド>および<マザーファンド>の正式名称を含む詳細については、後記「⑤投資先ファンドの特徴」をご参照ください。② 当ファンドは、年4回(1月、4月、7月、10月の各25日*)の決算時に、分配します。ただし、必ず分配を行うものではありません。
* 25日が休業日の場合は翌営業日となります。
将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
③ 為替ヘッジは行いません。
投資先ファンドを通じて外貨建ての株式等に投資しますが、当ファンドは、為替ヘッジを行わないため、当該通貨と円との為替変動による影響を受けます。
為替変動は、外国通貨が円に対して上昇する(円安となる)場合に投資成果にプラスとなり、一方で外国通貨が円に対して下落する(円高となる)場合に投資成果にマイナスとなります。
④ J.P.モルガン・アセット・マネジメント*のグローバルなネットワークを活用します。
* J.P.モルガン・アセット・マネジメントは、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーおよび世界の関連会社の資産運用ビジネスのブランドです。
⑤ 投資先ファンドの特徴
■ グローバル・ヘルスケア・ファンド
| 名称 | JPモルガン・ファンズ-グローバル・ヘルスケア・ファンド (JPMorgan Funds –Global Healthcare Fund ) | |
| その有価証券 (外国投資証券) | JPMグローバル・ヘルスケア(Xクラス) (JPM Global Healthcare X) (円建て) | |
| ファンドの形態 | ルクセンブルク籍・外国投資法人 | |
| 目的 | 医薬品、バイオテクノロジー、ヘルスケア・サービス、医療技術およびライフサイエンスにかかる業務を行う世界の医療関連企業の株式に主として投資し、資産の成長を目指します。 | |
| 主要投資対象 | 世界の医療関連企業の株式 | |
| 主な運用方針 | 主要投資対象に記載の株式を中心に投資します。 | |
| ベンチマーク*1 | MSCI ワールド・ヘルスケア・インデックス(税引き後配当込み 円ベース)* * MSCI ワールド・ヘルスケア・インデックスは、MSCI Inc.が発表しています。同インデックスに関する情報の確実性および完結性をMSCI Inc.は何ら保証するものではありません。著作権はMSCI Inc.に帰属しています。 MSCI ワールド・ヘルスケア・インデックス(税引き後配当込み 円ベース)は、同社が発表したMSCI ワールド・ヘルスケア・インデックス(税引き後配当込み 米ドルベース)を委託会社にて円ベースに換算したものです。 | |
| 運用会社 | J.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インク*2(米国法人) JPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッド*2(英国法人) (両社が共同で運用します。) | |
■ マネープール・ファンド
| 名称 | GIMジャパン・マネープール・ファンドF(適格機関投資家専用) |
| ファンドの形態 | 国内籍・証券投資信託 |
| 目的 | 円建ての公社債を実質的な主要投資対象とし、信託財産の安定した収益の確保を目指して安定運用を行います。 |
| 主要投資対象 | GIMマネープール・マザーファンド(適格機関投資家専用)(以下「マネープール・マザーファンド」といいます。)の受益証券を主要投資対象とします。 |
| 主な運用方針 | マネープール・マザーファンドを通じ、日本の発行体が発行する円建ての公社債を中心に投資し、元本の安定性と安定した収益の確保を図るとともに、高い流動性の確保に配慮します。 |
| ベンチマーク*1 | ありません。 |
| 運用会社 | JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社*2(委託会社) マネープール・マザーファンドの運用の指図の権限をJPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッド*2(英国法人)に委託します(以下「運用委託先」という場合があります。)。 |
*1 「ベンチマーク」とは、投資先ファンドの運用成果を測る際に比較の基準とする指標のことをいいます。
*2 J.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インク、JPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッドおよび委託会社は、J.P.モルガン・アセット・マネジメントの一員です。