有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第3期(平成26年8月27日-平成27年2月26日)
(3)【運用体制】
ファンドの運用体制は以下の通りです。
*運用の指図に関する権限の委託を中止または委託の内容を変更する場合があります。
<ファンドが投資対象とする外国投資信託の運用体制等について>■「ノムラ・マルチ・マネージャーズ・ファンドⅢ-ヨーロピアン・エクイティ」の運用体制について■
■野村ファンド・リサーチ・アンド・テクノロジーについて■
<ファンドが投資対象とする国内投資信託の運用体制等について>経済調査部署による国内外の経済調査および発行体の信用力調査をもとに、運用担当者が債券・短期金融商品等の銘柄選定やポートフォリオの構築を行ないます。運用審査部署がファンドのリスク管理・分析を行ない、モニタリング・分析結果を運用チームに提供します。
ファンドを含む委託会社における投資信託の内部管理及び意思決定を監督する組織等は以下の通りです。
≪委託会社によるファンドの関係法人(販売会社を除く)に対する管理体制等≫
当社では、「受託会社」または受託会社の再信託先に対しては、日々の純資産照合、月次の勘定残高照合などを行っています。また、受託業務の内部統制の有効性についての監査人による報告書を、受託会社より受け取っております。
運用の外部委託を行う場合、「運用の外部委託先」に対しては、外部委託先が行った日々の約定について、投資ガイドラインに沿ったものであるかを確認しています。また、コンプライアンスレポートの提出を義務付け、定期的に管理状況に関する報告を受けています。さらに、外部委託先の管理体制、コンプライアンス体制等について調査ならびに評価を行い、定期的に商品に関する委員会に報告しています。
ファンドの運用体制等は今後変更となる場合があります。
ファンドの運用体制は以下の通りです。
| 当社では、ファンドの運用に関する社内規程として、運用担当者に関する規程並びにスワップ取引、信用リスク管理、資金の借入、外国為替の予約取引等、信用取引等に関して各々、取扱い基準を設けております。 |
<ファンドが投資対象とする外国投資信託の運用体制等について>■「ノムラ・マルチ・マネージャーズ・ファンドⅢ-ヨーロピアン・エクイティ」の運用体制について■
| 「ノムラ・マルチ・マネージャーズ・ファンドⅢ-ヨーロピアン・エクイティ」の投資顧問会社である野村ファンド・リサーチ・アンド・テクノロジー株式会社(NFR&T)は、欧州の株式の運用を行なう副投資顧問会社の選定と、各副投資顧問会社が運用する信託財産の配分比率を決定します。 <運用体制>欧州の株式の運用を行なう副投資顧問会社の評価は、経験と実績のある専任のファンド・アナリストが行ないます。副投資顧問会社の選定と運用する信託財産の配分比率の決定は、資産運用に関する高度な知識と豊富な経験を持つポートフォリオ・マネージャーが行ないます。また、高い経営規範に則って業務を遂行すべく、独立したコンプライアンス部を配置しています。 <運用プロセス>投資顧問会社では、欧州の株式の運用において優れていると判断した運用会社を選定し、最適と思われる比率で組み合わせる事により、単独の運用会社では難しいリスク・リターン特性の実現を目指します。 (運用会社評価) 投資顧問会社では、過去の運用実績は必ずしも将来の運用実績を示唆するものではないという定量評価の限界を十分に認識し、将来にわたっての信頼度や期待度を評価する「定性評価」に注力した評価を行なっています。投資顧問会社では、長年の調査・分析の経験に基づいて開発した、独自の評価手法を共通の評価尺度とすることで、可能な限り客観的かつ精度の高い評価を追求しています。 (運用会社の選定と配分比率の決定) 投資顧問会社では、ファンド・アナリストによる定性評価を重視し、付加価値の獲得を目指して運用会社の選定と配分比率の決定を行ないます。運用会社の選定と配分比率の決定にあたっては、より安定的に付加価値を獲得するために、ファンド全体のリスク特性を考慮しています。また、適宜、運用会社の見直しを行なうことで、全体的な品質の維持・向上を目指します。 (リスク管理) 投資顧問会社におけるリスク管理については、運用会社の選定と配分比率の決定時に実施するリスクコントロールに加え、独立したコンプライアンス部が、投資ガイドラインに沿って運用されていることを継続的にモニタリングしています。 |
■野村ファンド・リサーチ・アンド・テクノロジーについて■
| 野村ファンド・リサーチ・アンド・テクノロジー株式会社は、ファンド・オブ・ファンズの運用を主たる業務とし、同時に、投資信託の分析評価、年金運用機関の調査・評価、オルタナティブ(代替)投資商品評価に携わる、野村グループの投資顧問会社です。なお、NFR&Tは、平成27年10月1日(予定)にリテール運用関連事業を分割し、野村アセットマネジメント株式会社が当該事業を承継します。これに伴い、野村グループのアセットマネジメント部門における運用商品の分析・評価機能はNFR&Tに集約し、専門分野により特化していくことで強化を図っていきます。 |
<ファンドが投資対象とする国内投資信託の運用体制等について>経済調査部署による国内外の経済調査および発行体の信用力調査をもとに、運用担当者が債券・短期金融商品等の銘柄選定やポートフォリオの構築を行ないます。運用審査部署がファンドのリスク管理・分析を行ない、モニタリング・分析結果を運用チームに提供します。
ファンドを含む委託会社における投資信託の内部管理及び意思決定を監督する組織等は以下の通りです。
≪委託会社によるファンドの関係法人(販売会社を除く)に対する管理体制等≫
当社では、「受託会社」または受託会社の再信託先に対しては、日々の純資産照合、月次の勘定残高照合などを行っています。また、受託業務の内部統制の有効性についての監査人による報告書を、受託会社より受け取っております。
運用の外部委託を行う場合、「運用の外部委託先」に対しては、外部委託先が行った日々の約定について、投資ガイドラインに沿ったものであるかを確認しています。また、コンプライアンスレポートの提出を義務付け、定期的に管理状況に関する報告を受けています。さらに、外部委託先の管理体制、コンプライアンス体制等について調査ならびに評価を行い、定期的に商品に関する委員会に報告しています。
ファンドの運用体制等は今後変更となる場合があります。