有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第5期(平成27年9月25日-平成28年3月22日)
(3)【運用体制】
① 意思決定プロセス
委託会社は、米国好配当株式マザーファンドの信託財産の運用に関し、運用の指図に関する権限の一部(有価証券等の運用の指図に関する権限)をGSAMニューヨーク(投資顧問会社)に委託しますが、ベビーファンドである各ファンドの信託財産の運用管理については、ファンド設定者である委託会社がマザーファンドへの出資額の決定および出資比率の維持・管理を行います。なお、各ファンドのマザーファンドへの出資比率は、原則として高位を維持するものとします。
1.GSAMニューヨーク(マザーファンドの投資顧問会社)は、委託会社の運用部門を通じて、マザーファンドの運用方針を「運用会議」(ファンドの運用に関する基本計画の審議・決定を行います。)にて定期的に報告します。
2.委託会社の運用部門、コンプライアンス・リスク管理部門は、投資顧問会社の運用状況についてチェックを行います。
3.運用部門、コンプライアンス・リスク管理部門は、2.の結果を踏まえて「運用評価委員会」、「コンプライアンス委員会」に対して定期的に運用状況の報告を行います。
4.「運用評価委員会」は投資顧問会社の運用リスク管理状況・運用実績について審議・評価を行い、また「コンプライアンス委員会」は法令・約款、運用ガイドラインなどの社内諸規則に照らした投資顧問会社の運用内容のモニタリング結果を審議し、それらの結果を投資顧問会社に対してフィードバックします。
5.以上の内部管理およびファンドに係る意思決定については、内部監査部門(平成28年3月末現在3名)が業務執行の適正性・妥当性・効率性等の観点からモニタリングを実施しています。
※ なお、上記の組織の体制および会議の名称等については、変更になることがあります。
上記のほか、「為替ヘッジあり」の為替ヘッジは、委託会社が為替予約取引等の指図を直接行います。為替ヘッジの方針は、信託約款の定めに従い、実質組入外貨建資産に対して行うことを基本とします。
[GSAMニューヨークの運用体制]
運用チーム(米国バリュー株式運用チーム)は、業種ごとに担当分けされたポートフォリオ・マネジャー及びリサーチ・アナリストにより構成されています。運用プロセスはボトムアップによるチーム運用であり、チーム内での徹底した協議により投資決定を行いますが、投資判断及びパフォーマンスに関する最終責任はリード・ポートフォリオ・マネジャーにあります。官僚的なプロセスを排除してよりスピーディーに投資戦略を実現することにより、優れた投資アイデアの実行を可能とします。
また運用方針及び関係する現地法令・諸規則に基づいて、GSAMグループのオペレーション部門ではガイドライン・モニタリング・システムを用いた運用ガイドライン・チェックを実施しており、法令あるいは運用ガイドライン違反等の疑義が生じた場合、コンプライアンス部門(2015年12月末現在101名)及び運用部門の協力のもとで精査及び対応の検討を行います。これらのプロセスを含むGSAMグループの内部統制については、GSAMグループの内部監査部及び外部の外部監査機関によって定期的に検証を受けています。
※なお、上記の運用体制および組織の名称等については、変更になることがあります。
② 関係法人に対する管理体制
各ファンドの関係法人である受託会社・投資顧問会社に対して、委託会社は、内部統制に関する外部監査人による報告書等の定期的な提出を求め、必要に応じて具体的な事項に関するヒアリングを行う等の方法により、適切な業務執行体制にあることを確認しています。
また投資顧問会社に対しては、運用の外部委託管理に関する社内規程を設け、経営陣・運用担当者との面談を含めた、委託継続にかかる点検(デューデリジェンス)を定期的に行っています。
① 意思決定プロセス
委託会社は、米国好配当株式マザーファンドの信託財産の運用に関し、運用の指図に関する権限の一部(有価証券等の運用の指図に関する権限)をGSAMニューヨーク(投資顧問会社)に委託しますが、ベビーファンドである各ファンドの信託財産の運用管理については、ファンド設定者である委託会社がマザーファンドへの出資額の決定および出資比率の維持・管理を行います。なお、各ファンドのマザーファンドへの出資比率は、原則として高位を維持するものとします。
1.GSAMニューヨーク(マザーファンドの投資顧問会社)は、委託会社の運用部門を通じて、マザーファンドの運用方針を「運用会議」(ファンドの運用に関する基本計画の審議・決定を行います。)にて定期的に報告します。
2.委託会社の運用部門、コンプライアンス・リスク管理部門は、投資顧問会社の運用状況についてチェックを行います。
3.運用部門、コンプライアンス・リスク管理部門は、2.の結果を踏まえて「運用評価委員会」、「コンプライアンス委員会」に対して定期的に運用状況の報告を行います。
4.「運用評価委員会」は投資顧問会社の運用リスク管理状況・運用実績について審議・評価を行い、また「コンプライアンス委員会」は法令・約款、運用ガイドラインなどの社内諸規則に照らした投資顧問会社の運用内容のモニタリング結果を審議し、それらの結果を投資顧問会社に対してフィードバックします。
5.以上の内部管理およびファンドに係る意思決定については、内部監査部門(平成28年3月末現在3名)が業務執行の適正性・妥当性・効率性等の観点からモニタリングを実施しています。
※ なお、上記の組織の体制および会議の名称等については、変更になることがあります。
上記のほか、「為替ヘッジあり」の為替ヘッジは、委託会社が為替予約取引等の指図を直接行います。為替ヘッジの方針は、信託約款の定めに従い、実質組入外貨建資産に対して行うことを基本とします。
[GSAMニューヨークの運用体制]
運用チーム(米国バリュー株式運用チーム)は、業種ごとに担当分けされたポートフォリオ・マネジャー及びリサーチ・アナリストにより構成されています。運用プロセスはボトムアップによるチーム運用であり、チーム内での徹底した協議により投資決定を行いますが、投資判断及びパフォーマンスに関する最終責任はリード・ポートフォリオ・マネジャーにあります。官僚的なプロセスを排除してよりスピーディーに投資戦略を実現することにより、優れた投資アイデアの実行を可能とします。
また運用方針及び関係する現地法令・諸規則に基づいて、GSAMグループのオペレーション部門ではガイドライン・モニタリング・システムを用いた運用ガイドライン・チェックを実施しており、法令あるいは運用ガイドライン違反等の疑義が生じた場合、コンプライアンス部門(2015年12月末現在101名)及び運用部門の協力のもとで精査及び対応の検討を行います。これらのプロセスを含むGSAMグループの内部統制については、GSAMグループの内部監査部及び外部の外部監査機関によって定期的に検証を受けています。
※なお、上記の運用体制および組織の名称等については、変更になることがあります。
② 関係法人に対する管理体制
各ファンドの関係法人である受託会社・投資顧問会社に対して、委託会社は、内部統制に関する外部監査人による報告書等の定期的な提出を求め、必要に応じて具体的な事項に関するヒアリングを行う等の方法により、適切な業務執行体制にあることを確認しています。
また投資顧問会社に対しては、運用の外部委託管理に関する社内規程を設け、経営陣・運用担当者との面談を含めた、委託継続にかかる点検(デューデリジェンス)を定期的に行っています。