有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第5期(平成29年10月25日-平成30年10月24日)
(1)【投資方針】
(イ)運用方針
① 当ファンドは、マザーファンドの受益証券を主要投資対象とし、信託財産の中長期的な成長をはかることを目的として運用を行います。
② マザーファンドは、日本を含む世界の中小型株式を主要投資対象とし、信託財産の中長期的な成長をはかることを目的として運用を行います。
(ロ)投資態度
マザーファンドにおける運用プロセスは次のとおりです。
なお、資金動向や市況動向により、次のような運用ができない場合があります。
運用委託先であるJPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッドのインターナショナル株式グループ*1のポートフォリオ・マネジャー*2が、マザーファンドにおける各地域への投資配分を決定し、またマザーファンドの運用を総括します。
欧州・中東・アフリカ株式等について、運用委託先であるJPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッドのインターナショナル株式グループ*1のポートフォリオ・マネジャー*2が、南北アメリカ株式等について、運用再委託先であるJ.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インクの米国株式運用グループ*1のポートフォリオ・マネジャー*2が、アジア株式等について、運用再委託先であるJFアセット・マネジメント・リミテッドのエマージング・マーケット・アンド・アジア・パシフィック・エクイティーズ・チーム*1(略称:EMAP)のポートフォリオ・マネジャー*2が、それぞれ運用を担当します。
*1 詳しくは後記「(3)運用体制」をご参照ください。
*2 以下総称してまたは個別に「担当ポートフォリオ・マネジャー」といいます。
① 地域別投資配分の決定
インターナショナル株式グループの担当ポートフォリオ・マネジャーが、各地域の株式の時価総額、市場の流動性、リスク等を勘案し、各地域への投資配分を決定します。投資配分は適宜見直します。
② 数値データによる銘柄の分析・評価・絞り込み
各地域の投資対象銘柄群について、担当ポートフォリオ・マネジャーが数値データによる個別銘柄の分析・評価を行い、各地域の投資対象候補銘柄を絞り込みます。評価に用いる数値データには、以下のものが含まれます。
・ 個別企業の業績の成長性
・ 株価の割安度
・ 株価モメンタム*
・ 企業の健全度
等
* 「株価モメンタム」とは、株価の値動きに上向きの勢いがあるのか、下向きの勢いがあるのかを分析するための指標をいいます。
③ ファンダメンタルズ分析による検証
前記②で絞り込まれた各地域の投資対象候補銘柄を対象に、担当ポートフォリオ・マネジャーは、各地域の運用グループのアナリストによる個別企業の業績・事業内容等のファンダメンタルズ分析を基に、前記②の銘柄の評価について検証を行います。
検証には、J.P.モルガン・アセット・マネジメントの世界各地のアナリスト*からの情報も活用します。
* 「アナリスト」とは、企業の財務分析、業界分析等により、株式等の投資価値の分析・評価を行う者をいいます。なお、ポートフォリオ・マネジャーを兼務している者も含まれます。
④ ポートフォリオの構築
担当ポートフォリオ・マネジャーは、前記②、③の結果、絞り込まれた各地域の投資対象候補銘柄について、業種配分、個別銘柄への過度な偏りがないよう分散すること、個別銘柄の流動性等にも配慮しながら、地域ごとに組み入れる銘柄と組入比率を決定します。
(ESG*投資について)
マザーファンドの運用プロセスにおいて、環境、社会、そしてガバナンス面(企業統治)の要素が、投資対象候補銘柄のリスク要因となり得るかどうかを分析・評価しています。なお、この評価のみが投資判断を決定付けるものではなく、リスク要因を十分考慮しつつも、リスクが認められる銘柄を組み入れる可能性や、当該銘柄を継続的に保有する可能性があります。
* 「ESG」とは、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の頭文字を合わせたものをいいます。
平成31年4月1日以降は、以下のとおりとなります。
(ロ)投資態度
マザーファンドにおける運用プロセスは次のとおりです。
なお、資金動向や市況動向により、次のような運用ができない場合があります。
運用委託先であるJPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッドのインターナショナル株式グループ*のマザーファンドのポートフォリオ・マネジャーが運用を担当し、以下のプロセスにしたがい運用を行います。
* 詳しくは後記「(3)運用体制」をご参照ください。
① 地域別投資配分の決定
インターナショナル株式グループのマザーファンドのポートフォリオ・マネジャー(以下「ポートフォリオ・マネジャー」といいます。)が、各地域の株式の時価総額、市場の流動性、リスク等を勘案し、各地域への投資配分を決定します。投資配分は適宜見直します。
② 数値データによる銘柄の分析・評価・絞り込み
各地域の投資対象銘柄群について、ポートフォリオ・マネジャーが数値データによる個別銘柄の分析・評価を行い、各地域の投資対象候補銘柄を絞り込みます。評価に用いる数値データには、以下のものが含まれます。
・ 個別企業の業績の成長性
・ 株価の割安度
・ 株価モメンタム*
・ 企業の健全度
等
* 「株価モメンタム」とは、株価の値動きに上向きの勢いがあるのか、下向きの勢いがあるのかを分析するための指標をいいます。
③ ファンダメンタルズ分析による検証
前記②で絞り込まれた各地域の投資対象候補銘柄を対象に、ポートフォリオ・マネジャーは、各地域の運用グループのアナリストによる個別企業の業績・事業内容等のファンダメンタルズ分析を基に、前記②の銘柄の評価について検証を行います。
検証には、J.P.モルガン・アセット・マネジメントの世界各地のアナリスト*からの情報も活用します。
* 「アナリスト」とは、企業の財務分析、業界分析等により、株式等の投資価値の分析・評価を行う者をいいます。なお、ポートフォリオ・マネジャーを兼務している者も含まれます。
④ ポートフォリオの構築
ポートフォリオ・マネジャーは、前記②、③の結果、絞り込まれた各地域の投資対象候補銘柄について、業種配分、個別銘柄への過度な偏りがないよう分散すること、個別銘柄の流動性等にも配慮しながら、地域ごとに組み入れる銘柄と組入比率を決定します。
(ESG*投資について)
マザーファンドの運用プロセスにおいて、環境、社会、そしてガバナンス面(企業統治)の要素が、投資対象候補銘柄のリスク要因となり得るかどうかを分析・評価しています。なお、この評価のみが投資判断を決定付けるものではなく、リスク要因を十分考慮しつつも、リスクが認められる銘柄を組み入れる可能性や、当該銘柄を継続的に保有する可能性があります。
* 「ESG」とは、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の頭文字を合わせたものをいいます。
<当ファンドまたはマザーファンドにおいて行われることがある、投資者の利益を害することとなる潜在的なおそれのある取引の内容、および当該取引が投資者の利益を害しないことを確保するための措置>委託会社、運用委託先および運用再委託先(以下「委託会社等」という場合があります。平成31年4月1日以降は、委託会社および運用委託先を「委託会社等」という場合があります。)は、当ファンドまたはマザーファンドにおいて、自己または第三者の利益を図るために投資者の利益を害することとなる潜在的なおそれのある取引を行うことがあり、それらの内容は後記のとおりです。委託会社等は、当該取引が投資者の利益を害しないことを確保するための措置として、社内規程等を制定してそれにしたがった管理を行うとともに、社内規程等の遵守状況についてモニタリングを必要に応じて行っています。当該措置の詳細については、後記「3 投資リスク (2)投資リスクに関する管理体制」をご参照ください。
・ 委託会社等の関係会社である証券会社が引受けを行った有価証券のマザーファンドでの組入れ
・ マザーファンドにおける有価証券取引等の、委託会社等の関係会社である証券会社等に対する発注
・ マザーファンドにおいて保有もしくは取引する有価証券または当ファンドの受益権の、委託会社等またはその関係会社の役職員による売買等の取引
・ マザーファンドにおける有価証券取引等の発注と、委託会社等が運用する他の運用資産における有価証券取引等の発注を、束ねて一括して発注すること(一括発注)
・ マザーファンドの運用担当者(ポートフォリオ・マネジャー、アナリスト等)が贈答、茶菓の接待等を受けた、証券会社等に対するマザーファンドにおける有価証券等の発注、または有価証券の発行体の発行する有価証券のマザーファンドでの組入れ
・ 委託会社等またはその関係会社と取引関係のある有価証券の発行体が発行する有価証券にかかる議決権のマザーファンドにおける行使
・ マザーファンドと、委託会社等が運用する他の運用資産間において行う有価証券等の取引(クロス取引)
・ 委託会社による当ファンドの受益権の取得申込みおよび換金
(イ)運用方針
① 当ファンドは、マザーファンドの受益証券を主要投資対象とし、信託財産の中長期的な成長をはかることを目的として運用を行います。
② マザーファンドは、日本を含む世界の中小型株式を主要投資対象とし、信託財産の中長期的な成長をはかることを目的として運用を行います。
(ロ)投資態度
マザーファンドにおける運用プロセスは次のとおりです。
なお、資金動向や市況動向により、次のような運用ができない場合があります。
運用委託先であるJPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッドのインターナショナル株式グループ*1のポートフォリオ・マネジャー*2が、マザーファンドにおける各地域への投資配分を決定し、またマザーファンドの運用を総括します。
欧州・中東・アフリカ株式等について、運用委託先であるJPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッドのインターナショナル株式グループ*1のポートフォリオ・マネジャー*2が、南北アメリカ株式等について、運用再委託先であるJ.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インクの米国株式運用グループ*1のポートフォリオ・マネジャー*2が、アジア株式等について、運用再委託先であるJFアセット・マネジメント・リミテッドのエマージング・マーケット・アンド・アジア・パシフィック・エクイティーズ・チーム*1(略称:EMAP)のポートフォリオ・マネジャー*2が、それぞれ運用を担当します。
*1 詳しくは後記「(3)運用体制」をご参照ください。
*2 以下総称してまたは個別に「担当ポートフォリオ・マネジャー」といいます。
① 地域別投資配分の決定
インターナショナル株式グループの担当ポートフォリオ・マネジャーが、各地域の株式の時価総額、市場の流動性、リスク等を勘案し、各地域への投資配分を決定します。投資配分は適宜見直します。
② 数値データによる銘柄の分析・評価・絞り込み
各地域の投資対象銘柄群について、担当ポートフォリオ・マネジャーが数値データによる個別銘柄の分析・評価を行い、各地域の投資対象候補銘柄を絞り込みます。評価に用いる数値データには、以下のものが含まれます。
・ 個別企業の業績の成長性
・ 株価の割安度
・ 株価モメンタム*
・ 企業の健全度
等
* 「株価モメンタム」とは、株価の値動きに上向きの勢いがあるのか、下向きの勢いがあるのかを分析するための指標をいいます。
③ ファンダメンタルズ分析による検証
前記②で絞り込まれた各地域の投資対象候補銘柄を対象に、担当ポートフォリオ・マネジャーは、各地域の運用グループのアナリストによる個別企業の業績・事業内容等のファンダメンタルズ分析を基に、前記②の銘柄の評価について検証を行います。
検証には、J.P.モルガン・アセット・マネジメントの世界各地のアナリスト*からの情報も活用します。
* 「アナリスト」とは、企業の財務分析、業界分析等により、株式等の投資価値の分析・評価を行う者をいいます。なお、ポートフォリオ・マネジャーを兼務している者も含まれます。
④ ポートフォリオの構築
担当ポートフォリオ・マネジャーは、前記②、③の結果、絞り込まれた各地域の投資対象候補銘柄について、業種配分、個別銘柄への過度な偏りがないよう分散すること、個別銘柄の流動性等にも配慮しながら、地域ごとに組み入れる銘柄と組入比率を決定します。
(ESG*投資について)
マザーファンドの運用プロセスにおいて、環境、社会、そしてガバナンス面(企業統治)の要素が、投資対象候補銘柄のリスク要因となり得るかどうかを分析・評価しています。なお、この評価のみが投資判断を決定付けるものではなく、リスク要因を十分考慮しつつも、リスクが認められる銘柄を組み入れる可能性や、当該銘柄を継続的に保有する可能性があります。
* 「ESG」とは、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の頭文字を合わせたものをいいます。
平成31年4月1日以降は、以下のとおりとなります。
(ロ)投資態度
マザーファンドにおける運用プロセスは次のとおりです。
なお、資金動向や市況動向により、次のような運用ができない場合があります。
運用委託先であるJPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッドのインターナショナル株式グループ*のマザーファンドのポートフォリオ・マネジャーが運用を担当し、以下のプロセスにしたがい運用を行います。
* 詳しくは後記「(3)運用体制」をご参照ください。
① 地域別投資配分の決定
インターナショナル株式グループのマザーファンドのポートフォリオ・マネジャー(以下「ポートフォリオ・マネジャー」といいます。)が、各地域の株式の時価総額、市場の流動性、リスク等を勘案し、各地域への投資配分を決定します。投資配分は適宜見直します。
② 数値データによる銘柄の分析・評価・絞り込み
各地域の投資対象銘柄群について、ポートフォリオ・マネジャーが数値データによる個別銘柄の分析・評価を行い、各地域の投資対象候補銘柄を絞り込みます。評価に用いる数値データには、以下のものが含まれます。
・ 個別企業の業績の成長性
・ 株価の割安度
・ 株価モメンタム*
・ 企業の健全度
等
* 「株価モメンタム」とは、株価の値動きに上向きの勢いがあるのか、下向きの勢いがあるのかを分析するための指標をいいます。
③ ファンダメンタルズ分析による検証
前記②で絞り込まれた各地域の投資対象候補銘柄を対象に、ポートフォリオ・マネジャーは、各地域の運用グループのアナリストによる個別企業の業績・事業内容等のファンダメンタルズ分析を基に、前記②の銘柄の評価について検証を行います。
検証には、J.P.モルガン・アセット・マネジメントの世界各地のアナリスト*からの情報も活用します。
* 「アナリスト」とは、企業の財務分析、業界分析等により、株式等の投資価値の分析・評価を行う者をいいます。なお、ポートフォリオ・マネジャーを兼務している者も含まれます。
④ ポートフォリオの構築
ポートフォリオ・マネジャーは、前記②、③の結果、絞り込まれた各地域の投資対象候補銘柄について、業種配分、個別銘柄への過度な偏りがないよう分散すること、個別銘柄の流動性等にも配慮しながら、地域ごとに組み入れる銘柄と組入比率を決定します。
(ESG*投資について)
マザーファンドの運用プロセスにおいて、環境、社会、そしてガバナンス面(企業統治)の要素が、投資対象候補銘柄のリスク要因となり得るかどうかを分析・評価しています。なお、この評価のみが投資判断を決定付けるものではなく、リスク要因を十分考慮しつつも、リスクが認められる銘柄を組み入れる可能性や、当該銘柄を継続的に保有する可能性があります。
* 「ESG」とは、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の頭文字を合わせたものをいいます。
<当ファンドまたはマザーファンドにおいて行われることがある、投資者の利益を害することとなる潜在的なおそれのある取引の内容、および当該取引が投資者の利益を害しないことを確保するための措置>委託会社、運用委託先および運用再委託先(以下「委託会社等」という場合があります。平成31年4月1日以降は、委託会社および運用委託先を「委託会社等」という場合があります。)は、当ファンドまたはマザーファンドにおいて、自己または第三者の利益を図るために投資者の利益を害することとなる潜在的なおそれのある取引を行うことがあり、それらの内容は後記のとおりです。委託会社等は、当該取引が投資者の利益を害しないことを確保するための措置として、社内規程等を制定してそれにしたがった管理を行うとともに、社内規程等の遵守状況についてモニタリングを必要に応じて行っています。当該措置の詳細については、後記「3 投資リスク (2)投資リスクに関する管理体制」をご参照ください。
・ 委託会社等の関係会社である証券会社が引受けを行った有価証券のマザーファンドでの組入れ
・ マザーファンドにおける有価証券取引等の、委託会社等の関係会社である証券会社等に対する発注
・ マザーファンドにおいて保有もしくは取引する有価証券または当ファンドの受益権の、委託会社等またはその関係会社の役職員による売買等の取引
・ マザーファンドにおける有価証券取引等の発注と、委託会社等が運用する他の運用資産における有価証券取引等の発注を、束ねて一括して発注すること(一括発注)
・ マザーファンドの運用担当者(ポートフォリオ・マネジャー、アナリスト等)が贈答、茶菓の接待等を受けた、証券会社等に対するマザーファンドにおける有価証券等の発注、または有価証券の発行体の発行する有価証券のマザーファンドでの組入れ
・ 委託会社等またはその関係会社と取引関係のある有価証券の発行体が発行する有価証券にかかる議決権のマザーファンドにおける行使
・ マザーファンドと、委託会社等が運用する他の運用資産間において行う有価証券等の取引(クロス取引)
・ 委託会社による当ファンドの受益権の取得申込みおよび換金