日興JPMグローバル中小型株式ディスカバリー・ファ…

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    有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第1期(平成25年10月25日-平成26年10月24日)

    【提出】
    2015/01/22 9:06
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    (1)【ファンドの目的及び基本的性格】
    (イ)ファンドの目的
    当ファンドは、日本を含む世界の中小型株式*1を実質的な主要投資対象として運用*2を行い、信託財産の中長期的な成長をはかることを目的とします。
    *1 「中小型株式」とは、委託会社、運用委託先または運用再委託先のいずれか(後記「(ニ)ファンドの特色③」をご参照ください。)が、それに該当すると判断する株式をいいます。
    *2 運用は、当ファンドと実質的に同一の運用の基本方針を有するJPMグローバル中小型株式ディスカバリー・マザーファンド(適格機関投資家専用)(以下「マザーファンド」といいます。)の受益証券を主要投資対象として行います。
    「実質的に同一の運用の基本方針」とは、投資の対象とする資産の種類、運用方針、運用方法、投資の対象とする資産についての保有額もしくは保有割合にかかる制限または取得できる範囲にかかる制限その他の運用上の制限が実質的に同一(マザーファンドにおける収益分配方針およびマザーファンドへの投資にかかるものを除きます。)のものをいいます。
    (ロ)信託金の限度額
    委託会社は、受託会社と合意のうえ、金5,000億円を限度として信託金を追加することができます。
    (ハ)基本的性格
    一般社団法人投資信託協会の商品分類に関する指針に基づく、当ファンドの商品分類および属性区分は以下のとおりです。
    商品分類*1-追加型投信/内外/株式
    属性区分*2-投資対象資産:その他資産(投資信託証券(株式 中小型株))*3
    *3 マザーファンドへの投資を通じて、株式(中小型株)に実質的な投資を行いますので、投資対象資産は、その他資産(投資信託証券(株式 中小型株))と記載しています。
    決算頻度:年1回
    投資対象地域:グローバル(日本を含む)
    投資形態:ファミリーファンド
    為替ヘッジ*4:なし
    *4 属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しています。
    *1 商品分類の定義(一般社団法人投資信託協会-商品分類に関する指針)
    追加型投信一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用されるファンド。
    内外目論見書または信託約款において、国内および海外の資産による投資収益を実質的に源泉とする旨の記載があるもの。
    株式目論見書または信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に株式を源泉とする旨の記載があるもの。

    *2 属性区分の定義(一般社団法人投資信託協会-商品分類に関する指針)
    投資対象資産その他資産(投資信託証券(株式 中小型株)):
    親投資信託への投資を通じて、主として株式に投資するもののうち目論見書または信託約款において、主として中小型株に投資する旨の記載があるもの。
    決算頻度年1回:
    目論見書または信託約款において、年1回決算する旨の記載があるもの。
    投資対象地域グローバル(日本を含む):
    目論見書または信託約款において、組入資産による投資収益が日本を含む世界の資産を源泉とする旨の記載があるもの。
    投資形態ファミリーファンド:
    目論見書または信託約款において、親投資信託(ファンド・オブ・ファンズにのみ投資されるものを除く。)を投資対象として投資するもの。
    為替ヘッジなし:
    目論見書または信託約款において、為替のヘッジを行わない旨の記載があるものまたは為替のヘッジを行う旨の記載がないもの。

    (注)前記の属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会の「商品分類に関する指針」を参考に委託会社が作成したものが含まれます。
    (参考)一般社団法人投資信託協会が規定する商品分類および属性区分の一覧
    商品分類表
    単位型・追加型投資対象地域投資対象資産
    (収益の源泉)
    株 式
    国 内
    単 位 型債 券
    海 外不動産投信
    追 加 型その他資産
    内 外( )
    資産複合

    (注)当ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています。
    属性区分表
    投資対象資産決算頻度投資対象地域投資形態為替ヘッジ
    株式年1回グローバル
    一般(日本を含む)
    大型株年2回
    中小型株日本
    年4回
    債券北米ファミリーファンドあり
    一般年6回( )
    公債(隔月)欧州
    社債
    その他債券年12回アジア
    クレジット属性(毎月)
    ( )オセアニア
    日々
    不動産投信中南米ファンド・オブ・なし
    その他ファンズ
    その他資産( )アフリカ
    (投資信託証券(株式 中小型株))
    中近東
    (中東)
    資産複合
    ( )エマージング
    資産配分固定型
    資産配分変更型

    (注)当ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
    当ファンドを含むすべての商品分類、属性区分の定義については、
    一般社団法人投資信託協会のホームページをご覧ください。
    HPアドレス:http://www.toushin.or.jp/

    (ニ)ファンドの特色
    ① マザーファンドを通じて、日本を含む世界の中小型株式に主として投資します。
    日本を含む世界の中小型株式にかかる預託証券*も投資対象とします。
    * 「預託証券」とは、ある国の企業の株式を国外でも流通させるために、その株式を先進国の銀行等に預託し、預託を受けた銀行等が株式の代替として発行する証券のことをいいます。預託証券は、主に先進国の有価証券が取引される市場で取引されます。
    ② 企業の成長性と株価の割安度等に着目したボトムアップ・アプローチ*1により、その時々の市場環境にあわせた『ベストアイデア』銘柄*2でポートフォリオを構築します。
    *1 「ボトムアップ・アプローチ」とは、経済等の予測・分析により銘柄を選定するのではなく、個別企業の調査・分析から銘柄の選定を行う運用手法をいいます。
    *2 「『ベストアイデア』銘柄」とは、より株価の上昇が見込まれると判断される銘柄をいいます。ただし、当該銘柄の価格の上昇を保証・示唆するものではありません。
    ③ 「JPモルガン・アセット・マネジメント」グループ*1のグローバルなネットワークを活用し、運用を行います。
    ・ 各地域(欧州・中東・アフリカ、南北アメリカおよびアジアの3地域をいいます。以下同じ。)の投資比率を決定する権限をJPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッド*1に委託します。(以下「運用委託先」という場合があります。)
    ・ 欧州・中東・アフリカ株式等*2および南北アメリカ株式等*2について、マザーファンドの運用の指図に関する権限をJPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッド*1(英国法人)に委託します。
    ・ 運用委託先は、南北アメリカ株式等*2について、J.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インク*1(米国法人)にマザーファンドの運用の指図に関する権限を再委託します。(以下「運用再委託先」という場合があります。)
    ・ アジア株式等*2については、委託会社がマザーファンドの運用の指図を行います。
    *1 JPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッド、J.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インクおよび委託会社は、「JPモルガン・アセット・マネジメント」グループの一員です。『「JPモルガン・アセット・マネジメント」グループ』とは、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーの傘下にあり、直接または間接的に資本関係のある運用会社を総称するものです。
    *2 「欧州・中東・アフリカ株式等」とは、JPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッドがそれに該当すると判断するものをいいます。「南北アメリカ株式等」とは、J.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インクがそれに該当すると判断するものをいいます。「アジア株式等」とは、委託会社がそれに該当すると判断するものをいいます。
    ④ 為替ヘッジは行いません。
    外貨建ての株式等に投資しますが、当ファンド・マザーファンドとも、為替ヘッジを行わないため、当該通貨と円との為替変動による影響を受けます。
    為替変動は、外国通貨が円に対して上昇する(円安となる)場合に投資成果にプラスとなり、一方で外国通貨が円に対して下落する(円高となる)場合に投資成果にマイナスとなります。
    ⑤ 当ファンドの運用はファミリーファンド方式*により、マザーファンドを通じて行います。
    * 「ファミリーファンド方式」とは、ベビーファンドの資金をマザーファンドに投資して、マザーファンドが実際に有価証券に投資することにより、その実質的な運用を行う仕組みです。

    * 後記「2投資方針(4)分配方針<参考>収益分配金の支払いについて」をご参照ください。
    <参考情報:中小型株式に注目する理由>■市場全体を上回る高い成長力
    中小型企業は独自のビジネスモデルや高い技術力を有し、市場のニーズに迅速かつ柔軟に対応できるなどの強みがある企業が多いことから、市場全体を上回る利益成長が期待され、国・地域別に見ても同様の傾向がみられます。
    当ファンドでは、マザーファンドを通じて、高い収益機会が期待される世界の中小型株式に投資します。
    出所:ブルームバーグ 2013年を100として指数化(2014年~2016年のEPSはブルームバーグ集計のコンセンサス予想)
    (欧州)市場全体:MSCIヨーロッパ・インデックス、中小型株式:MSCIヨーロッパ中小型株インデックス、(アジア)市場全体:MSCI ACアジア・パシフィック・インデックス、中小型株式:MSCI ACアジア・パシフィック中小型株インデックス、(米国)市場全体:MSCI米国インデックス、中小型株式:MSCI米国中小型株インデックス、(世界)市場全体:MSCI ACWI、中小型株式:MSCI ACWI中小型株インデックス
    前記は過去のデータおよび予測であり、将来の成果を保証するものではありません。
    前記は2014年12月現在の「JPモルガン・アセット・マネジメント」グループの見解を示したものであり、将来予告なく変更されることがあります。
    MSCIの各インデックスは、MSCI Inc.が発表しています。同インデックスに関する情報の確実性および完結性をMSCI Inc.は何ら保証するものではありません。著作権はMSCI Inc.に帰属しています。
    ■長期的に良好なパフォーマンス
    中小型株式は、一般的に値動きが大きい傾向がありますが、過去の相場上昇局面において、市場全体を大幅に上回るリターンを生み出してきました。
    足元の株価上昇期待が高まる中、市場全体を上回る企業利益の成長が見込まれる中小型株式の投資魅力は高いと考えます。
    出所:ブルームバーグ 期間:2000年1月末~2014年11月末(2000年1月末を100として指数化)
    市場全体:MSCI ACWI、中小型株式:MSCI ACWI中小型株インデックス すべて配当込み、現地通貨ベース
    前記は過去のデータであり、将来の成果を保証するものではありません。
    前記は2014年12月現在の「JPモルガン・アセット・マネジメント」グループの見解を示したものであり、将来予告なく変更されることがあります。
    ■企業調査がより有効に機能する市場(アクティブ運用の有効性)
    世界の株式のうち中小型株式は、時価総額ベースでは約5割を占めるものの、銘柄数ベースで9割強を占めています。
    中小型株式は、規模の大きな企業に比べて入手できる情報が少なく、またアナリストの調査対象となっている企業も相対的に少ない傾向にあることから、市場がその魅力を十分に評価していない場合があると考えます。
    2014年11月末現在
    (上グラフ)出所:FactSet MSCI ACWI IMI構成銘柄のうち、時価総額10億米ドル以上の銘柄を対象とし、時価総額10億米ドル以上300億米ドル未満を中小型株式、300億米ドル以上を大型株式としています。時価総額は浮動株調整後時価総額を使用しています。
    (下グラフ)出所:ブルームバーグ 米国中小型株式:ラッセル2000インデックス、米国大型株式:ラッセル1000インデックス ブルームバーグ集計のカバレッジ・アナリスト数を使用。
    前記は過去のデータであり、将来の成果を保証するものではありません。
    前記は2014年12月現在の「JPモルガン・アセット・マネジメント」グループの見解を示したものであり、将来予告なく変更されることがあります。
    ラッセルの各インデックスの知的所有権その他の一切の権利は、Russell Investmentsに帰属しています。Russell Investmentsは、原則としてRussellの各インデックスの正確性、完全性、信頼性、有用性を保証するものではなく、ファンドの運用成果等に関して一切責任を負いません。

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