有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第5期(平成27年8月25日-平成28年2月23日)

【提出】
2016/05/23 10:15
【資料】
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【項目】
47項目
(3)【運用体制】
経済環境見通し、資産別市場見通し、基本投資方針およびファンドの運用方針は、運用部門担当取締役、各運用本部の運用担当者、エコノミックリサーチグループ等で構成される「投資方針会議」にて協議、策定致します。
「投資方針会議」において決定された運用方針をファンドの投資方針に照らし合わせて運用計画を策定します。なお、運用計画の策定は、運用担当者およびアナリスト等の調査活動等から得られた情報も参考にされます。
外国投資信託の設定解約の申込については、投信業務管理グループで行われます。なお、国内債券の発注は、債券運用本部で執行されます。
なお、ファンドの運用等ガイドラインチェックについては、コンプライアンスグループにて行われます。ファンドのリスク管理や分析については、リスク管理グループにて行われます。
※マザーファンドを通じたファンドの実質的な運用体制を記載しております。
※上記体制は平成28年2月29日現在のものであり、今後変更となる場合があります。