有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第1期(平成26年6月30日-平成27年6月26日)
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
(イ)ファンドの目的
当ファンドは、投資先ファンド*1の有価証券を主要投資対象として運用を行い、信託財産の中長期的な成長をはかることを目的とします。
*1 「投資先ファンド」とは、外国投資法人「JPモルガン・ファンズ-グローバル・アンコンストレインド・エクイティ・ファンド*2」および証券投資信託「GIMジャパン・マネープール・ファンドF(適格機関投資家専用)」をいいます。なお、「投資先ファンド」は、その有価証券を表すこともあります。また、投資先ファンドを以下の略称で記載する場合があります。投資先ファンドの詳細については、後記「(ニ)ファンドの特色④投資先ファンドの特徴」をご参照ください。
*2 投資先ファンド名称中の「アンコンストレインド(unconstrained)」は、「制約のない」という意味です。
(ロ)信託金の限度額
委託会社は、受託会社と合意のうえ、金1兆円を限度として信託金を追加することができます。
(ハ)基本的性格
一般社団法人投資信託協会の商品分類に関する指針に基づく、当ファンドの商品分類および属性区分は以下のとおりです。
商品分類*1-追加型投信/内外/株式
属性区分*2-投資対象資産:その他資産(投資信託証券(株式 一般))*3
*3 投資先ファンドへの投資を通じて、主に株式に実質的な投資を行いますので、投資対象資産は、その他資産(投資信託証券(株式 一般))と記載しています。投資先ファンドの詳細および投資対象資産の詳細については、後記「(ニ)ファンドの特色④投資先ファンドの特徴」をご参照ください。
決算頻度:年1回
投資対象地域:グローバル(日本を含む)
投資形態:ファンド・オブ・ファンズ
為替ヘッジ*4:なし
*4 属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しています。
*1 商品分類の定義(一般社団法人投資信託協会-商品分類に関する指針)
*2 属性区分の定義(一般社団法人投資信託協会-商品分類に関する指針)
*「大型株属性」…目論見書または信託約款において、主として大型株に投資する旨の記載があるもの。
「中小型株属性」…目論見書または信託約款において、主として中小型株に投資する旨の記載があるもの。
(注)前記の属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会の「商品分類に関する指針」を参考に委託会社が作成したものが含まれます。
(参考)一般社団法人投資信託協会が規定する商品分類および属性区分の一覧
商品分類表
(注)当ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています。
属性区分表
(注)当ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
(ニ)ファンドの特色
① 投資先ファンドを通じて、主として、世界の株式の中から、業種や時価総額にこだわらず、成長性があり、かつ株価が割安と判断される銘柄を中心に選定して投資します。
世界の株式に投資するグローバル株式ファンドの組入比率を高位に保つとともに、円建ての公社債に投資するマネープール・ファンドにも投資します。
■ 当ファンドは、ファンド・オブ・ファンズ方式*により運用します。
* 当ファンドのファンド・オブ・ファンズ方式では、当ファンドの資金を投資先ファンドに投資し、投資先ファンドが実際に有価証券に投資すること、または投資先ファンドの資金をさらにマザーファンドに投資して、マザーファンドが実際に有価証券に投資することにより、その実質的な運用を行います。
その仕組みは以下のとおりです。
(注)<投資先ファンド>および<マザーファンド>の正式名称を含む詳細については、後記「④投資先ファンドの特徴」をご参照ください。
② 為替ヘッジは行いません。
投資先ファンドを通じて外貨建ての株式等に投資しますが、当ファンドは、為替ヘッジを行わないため、当該通貨と円との為替変動による影響を受けます。
為替変動は、外国通貨が円に対して上昇する(円安となる)場合に投資成果にプラスとなり、一方で外国通貨が円に対して下落する(円高となる)場合に投資成果にマイナスとなります。
③ J.P.モルガン・アセット・マネジメント*のグローバルなネットワークを活用します。
* J.P.モルガン・アセット・マネジメントは、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーおよび世界の関連会社の資産運用ビジネスのブランドです。
④ 投資先ファンドの特徴
■ グローバル株式ファンド
(注)当ファンドで投資するグローバル株式ファンドは円建てのため、当ファンドにおいて運用成果を測る際に参考とする指数は、MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(税引後配当込み、円ベース)とします。当該指数は、MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(税引後配当込み)を委託会社にて円ベースに換算したものです。
■ マネープール・ファンド
*1 「ベンチマーク」とは、投資先ファンドの運用成果を測る際に比較の基準とする指標のことをいいます。
*2 J.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インク、JPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッドおよびJPモルガン・アセット・マネジメント株式会社は、J.P.モルガン・アセット・マネジメントの一員です。
(イ)ファンドの目的
当ファンドは、投資先ファンド*1の有価証券を主要投資対象として運用を行い、信託財産の中長期的な成長をはかることを目的とします。
*1 「投資先ファンド」とは、外国投資法人「JPモルガン・ファンズ-グローバル・アンコンストレインド・エクイティ・ファンド*2」および証券投資信託「GIMジャパン・マネープール・ファンドF(適格機関投資家専用)」をいいます。なお、「投資先ファンド」は、その有価証券を表すこともあります。また、投資先ファンドを以下の略称で記載する場合があります。投資先ファンドの詳細については、後記「(ニ)ファンドの特色④投資先ファンドの特徴」をご参照ください。
| 投資先ファンド名称 | 略称 |
| 外国投資法人「JPモルガン・ファンズ-グローバル・アンコンストレインド・エクイティ・ファンド」 | グローバル株式ファンド |
| 証券投資信託「GIMジャパン・マネープール・ファンドF(適格機関投資家専用)」 | マネープール・ファンド |
*2 投資先ファンド名称中の「アンコンストレインド(unconstrained)」は、「制約のない」という意味です。
(ロ)信託金の限度額
委託会社は、受託会社と合意のうえ、金1兆円を限度として信託金を追加することができます。
(ハ)基本的性格
一般社団法人投資信託協会の商品分類に関する指針に基づく、当ファンドの商品分類および属性区分は以下のとおりです。
商品分類*1-追加型投信/内外/株式
属性区分*2-投資対象資産:その他資産(投資信託証券(株式 一般))*3
*3 投資先ファンドへの投資を通じて、主に株式に実質的な投資を行いますので、投資対象資産は、その他資産(投資信託証券(株式 一般))と記載しています。投資先ファンドの詳細および投資対象資産の詳細については、後記「(ニ)ファンドの特色④投資先ファンドの特徴」をご参照ください。
決算頻度:年1回
投資対象地域:グローバル(日本を含む)
投資形態:ファンド・オブ・ファンズ
為替ヘッジ*4:なし
*4 属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しています。
*1 商品分類の定義(一般社団法人投資信託協会-商品分類に関する指針)
| 追加型投信 | 一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用されるファンド。 |
| 内外 | 目論見書または信託約款において、国内および海外の資産による投資収益を実質的に源泉とする旨の記載があるもの。 |
| 株式 | 目論見書または信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に株式を源泉とする旨の記載があるもの。 |
*2 属性区分の定義(一般社団法人投資信託協会-商品分類に関する指針)
| 投資対象資産 | その他資産(投資信託証券(株式 一般)): 外国投資証券への投資を通じて、主として株式に投資するもののうち、大型株属性*、中小型株属性*のいずれにもあてはまらない全てのもの。 |
| 決算頻度 | 年1回: 目論見書または信託約款において、年1回決算する旨の記載があるもの。 |
| 投資対象地域 | グローバル(日本を含む): 目論見書または信託約款において、組入資産による投資収益が日本を含む世界の資産を源泉とする旨の記載があるもの。 |
| 投資形態 | ファンド・オブ・ファンズ: 一般社団法人投資信託協会「投資信託等の運用に関する規則」第2条に規定するもの。 |
| 為替ヘッジ | なし: 目論見書または信託約款において、為替のヘッジを行わない旨の記載があるものまたは為替のヘッジを行う旨の記載がないもの。 |
*「大型株属性」…目論見書または信託約款において、主として大型株に投資する旨の記載があるもの。
「中小型株属性」…目論見書または信託約款において、主として中小型株に投資する旨の記載があるもの。
(注)前記の属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会の「商品分類に関する指針」を参考に委託会社が作成したものが含まれます。
(参考)一般社団法人投資信託協会が規定する商品分類および属性区分の一覧
商品分類表
| 単位型・追加型 | 投資対象地域 | 投資対象資産 (収益の源泉) |
| 株 式 | ||
| 国 内 | ||
| 単位型 | 債 券 | |
| 海 外 | 不動産投信 | |
| 追加型 | ||
| その他資産 | ||
| 内 外 | ( ) | |
| 資産複合 | ||
(注)当ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています。
属性区分表
| 投資対象資産 | 決算頻度 | 投資対象地域 | 投資形態 | 為替ヘッジ |
| 株式 | 年1回 | グローバル | ||
| 一般 | (日本を含む) | |||
| 大型株 | 年2回 | |||
| 中小型株 | 日本 | |||
| 年4回 | ||||
| 債券 | 北米 | ファミリーファンド | あり | |
| 一般 | 年6回 | ( ) | ||
| 公債 | (隔月) | 欧州 | ||
| 社債 | ||||
| その他債券 | 年12回 | アジア | ||
| クレジット属性 | (毎月) | |||
| ( ) | オセアニア | |||
| 日々 | ||||
| 不動産投信 | 中南米 | ファンド・オブ・ | なし | |
| その他 | ファンズ | |||
| その他資産 | ( ) | アフリカ | ||
| (投資信託証券 | ||||
| (株式 一般)) | 中近東 | |||
| (中東) | ||||
| 資産複合 | ||||
| ( ) | エマージング | |||
| 資産配分固定型 | ||||
| 資産配分変更型 | ||||
(注)当ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
| 当ファンドを含むすべての商品分類、属性区分の定義については、 一般社団法人投資信託協会のホームページをご覧ください。 HPアドレス:http://www.toushin.or.jp/ |
(ニ)ファンドの特色
① 投資先ファンドを通じて、主として、世界の株式の中から、業種や時価総額にこだわらず、成長性があり、かつ株価が割安と判断される銘柄を中心に選定して投資します。
世界の株式に投資するグローバル株式ファンドの組入比率を高位に保つとともに、円建ての公社債に投資するマネープール・ファンドにも投資します。
■ 当ファンドは、ファンド・オブ・ファンズ方式*により運用します。
* 当ファンドのファンド・オブ・ファンズ方式では、当ファンドの資金を投資先ファンドに投資し、投資先ファンドが実際に有価証券に投資すること、または投資先ファンドの資金をさらにマザーファンドに投資して、マザーファンドが実際に有価証券に投資することにより、その実質的な運用を行います。
その仕組みは以下のとおりです。
(注)<投資先ファンド>および<マザーファンド>の正式名称を含む詳細については、後記「④投資先ファンドの特徴」をご参照ください。
② 為替ヘッジは行いません。
投資先ファンドを通じて外貨建ての株式等に投資しますが、当ファンドは、為替ヘッジを行わないため、当該通貨と円との為替変動による影響を受けます。
為替変動は、外国通貨が円に対して上昇する(円安となる)場合に投資成果にプラスとなり、一方で外国通貨が円に対して下落する(円高となる)場合に投資成果にマイナスとなります。
③ J.P.モルガン・アセット・マネジメント*のグローバルなネットワークを活用します。
* J.P.モルガン・アセット・マネジメントは、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーおよび世界の関連会社の資産運用ビジネスのブランドです。
④ 投資先ファンドの特徴
■ グローバル株式ファンド
| 名称 | JPモルガン・ファンズ-グローバル・アンコンストレインド・エクイティ・ファンド (JPMorgan Funds – Global Unconstrained Equity Fund) | |
| その有価証券 (外国投資証券) | JPMグローバル・アンコンストレインド・エクイティ(Iクラス) (JPM Global Unconstrained Equity I) (円建て) | |
| ファンドの形態 | ルクセンブルク籍・外国投資法人 | |
| 目的 | 世界の株式に積極的に投資し、資産の長期的な成長を目指します。 | |
| 主要投資対象 | 世界の株式 | |
| 主な運用方針 | 世界の株式を中心に投資し、投資対象とする株式の業種や時価総額には制限を設けません。時価総額の小さい株式へ投資する場合があり、また、ある業種や市場に集中した投資をすることがあります。 | |
| ベンチマーク*1 | MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(税引後配当込み)* * MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスは、MSCI Inc.が発表しています。同インデックスに関する情報の確実性および完結性をMSCI Inc.は何ら保証するものではありません。著作権はMSCI Inc.に帰属しています。 | |
| 運用会社 | J.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インク*2(米国法人) JPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッド*2(英国法人) (両社が共同で運用します。) | |
(注)当ファンドで投資するグローバル株式ファンドは円建てのため、当ファンドにおいて運用成果を測る際に参考とする指数は、MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(税引後配当込み、円ベース)とします。当該指数は、MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(税引後配当込み)を委託会社にて円ベースに換算したものです。
■ マネープール・ファンド
| 名称 | GIMジャパン・マネープール・ファンドF(適格機関投資家専用) |
| ファンドの形態 | 国内籍・証券投資信託 |
| 目的 | 円建ての公社債を実質的な主要投資対象とし、信託財産の安定した収益の確保を目指して安定運用を行います。 |
| 主要投資対象 | GIMマネープール・マザーファンド(適格機関投資家専用)(以下「マネープール・マザーファンド」といいます。)の受益証券を主要投資対象とします。 |
| 主な運用方針 | マネープール・マザーファンドを通じ、日本の発行体が発行する円建ての公社債を中心に投資し、元本の安定性と安定した収益の確保を図るとともに、高い流動性の確保に配慮します。 |
| ベンチマーク*1 | ありません。 |
| 運用会社(委託会社) | JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社*2 |
*1 「ベンチマーク」とは、投資先ファンドの運用成果を測る際に比較の基準とする指標のことをいいます。
*2 J.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インク、JPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッドおよびJPモルガン・アセット・マネジメント株式会社は、J.P.モルガン・アセット・マネジメントの一員です。