- #1 ファンドの目的及び基本的性格(連結)
e>●当ファンドの収益源としては、以下の3つの要素が挙げられます。これらの収益源に相応してリスクが内在していることに留意が必要です。(括弧内は、損失やコストの発生要因を表します。)
e>*ファンドの純資産総額を米ドル換算した額とほぼ同額程度の米ドルを売り、ブラジルレアルを買う為替取引においては、ブラジルレアル高(ブラジルレアル安)と米ドル安(米ドル高)の個別の為替変動により為替差益(為替差損)が発生するのではなく、両者の為替変動により、収益を得られるケースと損失が発生するケースに分かれます。
※取引対象通貨が新興国通貨の場合などは、為替取引によるプレミアム/コストに短期金利差がそのまま反映されない場合があります。
2016/08/18 9:06- #2 事業の内容及び営業の概況、委託会社等の概況(連結)
委託者の運用する証券投資信託は平成28年5月31日現在次の通りです(ただし、親投資信託を除きます。)。
| 種類 | 本数 | 純資産総額(百万円) |
| 追加型株式投資信託 | 909 | 17,955,808 |
| 単位型株式投資信託 | 56 | 216,302 |
| 追加型公社債投資信託 | 18 | 6,015,996 |
| 単位型公社債投資信託 | 231 | 1,645,127 |
| 合計 | 1,214 | 25,833,233 |
2016/08/18 9:06- #3 信託報酬等(連結)
(3)【信託報酬等】
信託報酬の総額は、ファンドの計算期間を通じて毎日、ファンドの純資産総額に年1.1664% (税抜年1.08%)の率(「信託報酬率」といいます。)を乗じて得た額とし、信託報酬は毎計算期末または信託終了のときファンドから支払われます。
信託報酬率の配分については、次の通り(税抜)とします。
2016/08/18 9:06- #4 分配方針(連結)
■分配金に関する留意点■
●分配金は、預貯金の利息とは異なりファンドの純資産から支払われますので、分配金支払い後の純資産はその相当額が減少することとなり、基準価額が下落する要因となります。
e>●ファンドは、計算期間中に発生した運用収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて分配を行なう場合があります。したがって、ファンドの分配金の水準は必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示唆するものではありません。
2016/08/18 9:06- #5 投資リスク(連結)
投資対象である外国投資信託は新興国の高配当利回り株式等を主要投資対象としますが、組入外貨建資産について、原則として為替ヘッジを行ないませんので、当該組入資産にかかる通貨の為替変動の影響を受けます。
加えて、投資対象である外国投資信託においては、実質的な通貨配分にかかわらず、原則としてBRLクラスの純資産総額を米ドル換算した額とほぼ同額程度の米ドルを売り、ブラジルレアルを買う為替取引を行ないますので、ブラジルレアルの為替変動の影響と米ドルの為替変動の影響を両方受けます。例えば、円に対してブラジルレアル高となった場合であっても、円に対して米ドル高となった局面においては、両者の為替変動により、必ずしも収益を得られるとは限らず、損失を被る場合もあります。
ファンドが投資対象とする新興国の通貨については、先進国の通貨に比べ流動性が低い状況となる可能性が高く、その結果、当該通貨の為替変動は先進国以上に大きいものになることも想定されます。
2016/08/18 9:06- #6 投資制限(連結)
・デリバティブの直接利用は行ないません。
※一般社団法人投資信託協会規則に定める合理的な方法により算出した額が、信託財産の純資産総額を超えることとなるデリバティブ取引等(同規則に定めるデリバティブ取引等をいいます。)の実質的な利用は行ないません。
・株式への直接投資は行ないません。
2016/08/18 9:06- #7 投資対象(連結)
(ケイマン諸島籍円建外国投資信託)
| <運用の基本方針> |
| 収益分配方針 | 毎月、投資顧問会社と協議の上、受託会社の判断により、分配を行なう方針です。 |
| 償還条項 | BRLクラスの純資産残高が50億円を下回った場合にはBRLクラスを償還する場合があります。 |
| <主な関係法人> |
上記のほか、一般社団法人投資信託協会の定めるファンド・オブ・ファンズ組入投資信託および投資法人の要件を満たしております。
■外国投資信託の運用体制について■
2016/08/18 9:06- #8 投資方針(連結)
◆円建ての外国投資信託「ノムラ・マネージド・マスター・トラスト-グローバル・エマージング・マーケット・ハイ・ディビデンド・ストック・プレミアム-BRLクラス」および国内投資信託「野村マネー マザーファンド」に投資します。
・投資する外国投資信託においては、実質的な通貨配分にかかわらず、原則として純資産総額を米ドル換算した額とほぼ同額程度の米ドルを売り、ブラジルレアルを買う為替取引を行ないます。
◆通常の状況においては、外国投資信託への投資を中心とします※が、投資比率には特に制限は設けず、各投資対象ファンドの収益性および流動性ならびにファンドの資金動向等を勘案のうえ決定します。
2016/08/18 9:06- #9 投資状況(連結)
野村新興国高配当株トリプルウイング ブラジルレアル毎月分配型
| 資産の種類 | 国/地域 | 時価合計(円) | 投資比率(%) |
| 現金・預金・その他資産(負債控除後) | ― | 3,534,235 | 0.98 |
| 合計(純資産総額) | 359,414,624 | 100.00 |
(参考)野村マネー マザーファンド
| 資産の種類 | 国/地域 | 時価合計(円) | 投資比率(%) |
| 現金・預金・その他資産(負債控除後) | ― | 6,886,419,555 | 34.87 |
| 合計(純資産総額) | 19,746,844,781 | 100.00 |
2016/08/18 9:06- #10 株主資本等変動計算書、委託会社等の経理状況(連結)
| (単位:百万円) |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 |
| その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 |
当事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
2016/08/18 9:06- #11 注記事項、委託会社等の経理状況(連結)
当事業年度において、重要な関連会社は㈱野村総合研究所であり、その要約財務諸表は以下のとおりであります。
| | (百万円) |
| 固定負債合計 | 65,965 |
| 純資産合計 | 348,841 |
| 売上高 | 358,952 |
当事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1.関連当事者との取引
2016/08/18 9:06- #12 純資産の推移(連結)
①【純資産の推移】
野村新興国高配当株トリプルウイング ブラジルレアル毎月分配型
2016/08/18 9:06- #13 純資産額計算書(連結)
【純資産額計算書】
野村新興国高配当株トリプルウイング ブラジルレアル毎月分配型
2016/08/18 9:06- #14 資産の評価(連結)
(1)【資産の評価】
<基準価額の計算方法>基準価額とは、計算日において、信託財産に属する資産(受入担保金代用有価証券および借入有価証券を除きます。)を法令および一般社団法人投資信託協会規則にしたがって時価または一部償却原価法により評価して得た信託財産の資産総額から負債総額を控除した金額(「純資産総額」といいます。)を、計算日における受益権口数で除して得た額をいいます。なお、ファンドにおいては1万口当たりの価額で表示されます。
ファンドの主な投資対象の評価方法は以下の通りです。
2016/08/18 9:06- #15 運用体制(連結)
e>≪委託会社によるファンドの関係法人(販売会社を除く)に対する管理体制等≫
当社では、「受託会社」または受託会社の再信託先に対しては、日々の純資産照合、月次の勘定残高照合などを行っています。また、受託業務の内部統制の有効性についての監査人による報告書を、受託会社より受け取っております。
運用の外部委託を行う場合、「運用の外部委託先」に対しては、外部委託先が行った日々の約定について、投資ガイドラインに沿ったものであるかを確認しています。また、コンプライアンスレポートの提出を義務付け、定期的に管理状況に関する報告を受けています。さらに、外部委託先の管理体制、コンプライアンス体制等について調査ならびに評価を行い、定期的に商品に関する委員会に報告しています。
2016/08/18 9:06- #16 運用状況の冒頭記載(連結)
以下は平成28年 6月30日現在の運用状況であります。
また、投資比率とはファンドの純資産総額に対する当該資産の時価比率をいいます。
2016/08/18 9:06- #17 附属明細表(連結)
- 2016/08/18 9:06
- #18 (参考)マザーファンド、財務諸表
貸借対照表
| (平成28年 5月27日現在) |
| 負債合計 | 1,308,207,041 |
| 純資産の部 | |
| 元本等 | |
注記表
2016/08/18 9:06